2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
この間の土曜日、俺はつきあってる康彦と飲みに行き、その後、康彦の友達の健のマンションヘ遊びにいった。
健は荻原健司に似ていて、年下の俺から見てもかわいい感じの、優しそうな人だった。
夜も遅くなり、いいかげん酔っ払って、俺と康彦は健のところに泊まることにした。

寝入ってどれくらいたったのか、俺はチンポに何かを感じて、ボンヤリと起きた。
すると、健が俺のチンポを触っていた。
2週間ほどしていない俺のチンポは、既にビンビンに硬くなっていた。
隣にいる康彦をみると、同時に俺にキスをしてきた。
俺は気持ちよくて、自分から穿いていたビキニを脱ぎ、康彦とのキスで興奮していた。
健は俺のチンポをしゃぶりつつ、俺のケツに指を入れてきた。
康彦は仰向けの俺に跨がり、チンポを俺の口に突っ込んできた。
ケツの穴をゆっくり攻められて、俺はすごく興奮していた。
そして、俺の口から康彦はチンポを抜き、俺のケツにチンポを当ててきた。
ゆっくりと康彦のチンポは俺にケツに入ってゆく。
俺のケツにチンポが全部入ったのを確認して、康彦は腰を振りだした。
ケツに康彦のチンポ、口には健のチンポを銜え、俺はすごく淫乱になってた。
健の硬いチンポから汁が出て、俺の口はチンポの味でいっぱいになっていった。
それから康彦と健が替わり、俺の口には康彦のチンポが入れられ、康彦より長くて硬い健のチンポが、俺のケツを攻めだした。
健は康彦とキスをしたり、乳首を弄りながら、俺を攻める。
健が俺のチンポを扱き、「俺イキそう。あ、イクぜ」とケツの穴に出した。
イク度にビクビクと健のチンポを感じ、俺もすごい量のザーメンを出した。
俺達がイッて、康彦が俺の体にかけながらイッた。

そのまま寝てしまい、起きると朝5時になっていた。
健も目が覚めたようで、順番にシャワー浴びて、康彦が起きるのを待っていた。
待っていると、健が後ろから俺を抱きしめてきた。俺は振り返り、健とキスをする。
舌を絡ませ、互いの唾液を飲むような激しいキスをした。
健の手は俺の腹筋を撫で、乳首を強く引っ張る。俺は反応して声を出してしまう。
そして、チンポをパンツの上から弄り、中に手を入れ握ってくる。
俺は健のボクサーパンツのシミをみつけ、顔を近づけ舐めた。
すぐにパンツはツバでベトベトになり、それから脱がせて、先走りの垂れるチンポを咥えた。
健は喘ぐ。俺は康彦が寝てるのに、とか思いながらもしゃぶり続ける。
と俺のチンポが握られた。

「なんでお前らだけやってんだよ」
そう言いながら、康彦は俺を脱がせ、ケツを弄りだした。
ケツ弄られ、チンポを銜え、俺はまたまた興奮状態。
「俊也、お前も欲しいんだろ、俺のもしゃぶれよ」
康彦はすこし怒ってるように、俺の口にチンポを入れてきた。
「健、お前も銜えろよ」と康彦に言われ、俺と2人で康彦のチンポをしゃぶる。
2人でキスしながら玉を銜えたり、サオを舐めた。
康彦のチンポもいつもより硬くなっている。
俺を四つんばいにさせ、腰を掴み、康彦が入れてきた。
「すげえいいよ」あんまり言わないけど、この時は言ってしまった。
康彦が激しく俺を突く。
「健、銜えてもらえよ」っていう前に、健のチンポをまたしゃぶる。
ツバと液で、テカテカのチンポは、すごくいやらしく見えた。
康彦のすごい激しい腰遣いに、俺はもうすごくみだれていた。
康彦がチンポを抜くと、健のが来る。
俺を仰向けにし足を肩にかけ、俺のケツは丸見えになる。
指を入れると、「すげえやらしいな」と健は言った。
健の長いチンポが入って、俺のケツはグチュグチュといやらしく音をたてる。
俺の前に康彦のチンポが来て、玉をしゃぶりチンポを握る。
康彦のが熱くなって、すごく硬いが、​俺は健にケツを攻められ、銜えるどころではなかった。
瞬間俺は真っ白になった。初めてチンポを擦ることなくイッたのだ。
すげえきもちよくて、ぼ~っとしてしまった。
健がチンポを抜き、康彦と俺の口にめがけて擦り、2人の多量のザーメンは、俺の口や顔、髪にかかった。
僕はドMな21歳の大学生だった頃の事です。
その時の事を書きたいと思いますので、良かったらお付き合い下さい。

僕は7歳年上のドSな女性のセフレがいました。
セフレというよりは自分が下僕の様な物なんでしょう。
相手の都合のいい時に呼び出されていました。
その頃はプレイの一環でアナルを開発されペニバンで僕を犯すのに嵌っているみたいで、その日も呼び出されて自分が満足すると、明日早いからと終電で帰されました。
時間も無くシャワーも満足に浴びれぬまま帰路に着きました。
そして帰りの電車で痴漢にあったのです。

昔から端っこや隅が好きで電車などに乗る時は先頭車両か最後尾に乗っていました。
乗り換えのある大きな駅で沢山の人が電車に乗り込んで来てあっという間に車両の隅で身動きが出来なくなりました。
暫くするとお尻に後ろの人の手の甲が当たり、そのまま電車の揺れに合わせて手の甲でお尻を摩ってるみたいになり、僕が女性だったら痴漢って言われてこの人の人生終わるのかな~って考えてたら急に手の甲が返ってお尻を揉みしだかれました。
しかも2人に。
車両の角に押し込まれて身動きが出来ないのでそのまま暫くお尻を触られてると、抵抗しないと思ったらしく触る手が大胆になっていき、それぞれお尻を触りながら逆の手で開発されて肥大化した乳首を弄られ身体が反応してしまいました。
感じていることが判ると痴漢の1人が勃起したチンコを触り出し、もう1人はパンツの中に手を入れ、直にお尻を触って来ました。
シャワーを浴びれなかったので、アナルにペニバンで犯された時のローションが残っていたのとプレイの後で緩くなっていたのか痴漢の指がアナルに入ってしまいました。
耳元で『ヤル気満々じゃないか』と囁かれ、恥ずかしくなると同時に言葉攻めにあってるみたいで感じてしまい、促されるまま次の駅で降ろされました。
幸いにも僕が降りるはずだった駅の二つ手前だったので歩いて帰れると思い、アナルにローションが入っていた理由などを説明してゲイじゃない事を理解してもらって解放してもらおうと話をしました。
一応は理解をしてくれたのですが、僕が相手の方の『ペニバンより気持ち良くしてあげるよ』の一言に揺れてしまいそれを見透かされホテル代も出すよとか嫌なら途中でやめてもいいしなど言われ結局着いて行ってしまいました。
正直、ペニバンが気持ち良くなってきていたので本物に興味がなかったわけじゃ無かったし、相手が話してみると意外に紳士的な方達だったので流されてしまいました。

ホテルに行く道すがら2人がタチとタチよりのリバな事や専門用語なども色々教えてくれました。

ホテルに着くと2人に交互にキスをされました。
同性にされるのは初めてでしたが、元々キスが好きなのと久しぶりのキスだったので興奮してしまいました。
その後3人でお風呂に入り身体とアナルの中を洗われました。

ベッドに押し倒されると両サイドからキスをしてきたり乳首を弄られたりと想像以上に感じました。
フェラされた時はすぐにイキそうなりそれを告げるとすぐ口を離され、次は四つん這いにされるとアナルを舐められ、指でアナルを解されていきました。
指2本がスムーズに出入りする様になると中の気持ちのいいポイントを執拗に擦られチンコからずっと何かが漏れている様な感覚が続き、ふとチンコを見るとベッドに先走りが糸を引いていました。
この頃になると自然に声が漏れ喘いでいました。

その間も攻められ続け先走りが後から後から溢れてくるのを見てエロいなと思っていると、目の前にもう1人の方の先走りで濡れた15cmぐらいのチンコが出され『しゃぶれる?』と聞かれたので頷いて先っぽに舌を這わせ先走りを舐め取り少ししょっぱいだけで嫌な気はしなかったので思い切ってしゃぶりました。
舌を使ったり出来るだけ深く咥えたりしていると、アナルを解してた方がそろそろいいだろうと言うのでいよいよアナルを犯される事になり、先ずは小さい方からならしていくみたいで今までしゃぶっていた方が後ろに回りました。
そして目の前には入れ代わりで前に来たアナルを解してた方のチンコが…2人目は23cmだそうでしゃぶるのに苦労しているといきなりアナルにチンコが入ってきました。
ペニバンより小さいはずなのに入ってるだけでペニバンより気持ちいいのです。
後ろで男が腰を振り出すとこちらも気持ち良くなり勃起したチンコからは突かれる度に先走りが溢れてきます。
10分程過ぎた辺りで腰の振りが早くなり中のチンコが大きくなりそのまま種付けされてしまいました。
抜いたチンコを顔の所に持ってきたので言われるまま咥えて尿道に残った精液も吸い取りました。
次は23cmの方です。
こちらの方はベッドに仰向けで寝ると僕に自分で入れる様に言われ騎乗位で挿入しました。
1人目で拡がってたはずなのに入れるだけでキツく馴染む迄じっとしていると1人目の人が後ろから乳首を弄ってきました。
アナルの痛みで萎えていたチンコが一気にガチガチに痛みが無くなった事を告げると自分の好きに動けと言われたので腰を上下させ、気持ちのいいポイントを見つけるとそこにばかり擦り付ける様に腰を振ってました。
チンコとアナルの擦れるやらしい音を聞きながら1人目の人と乳首を弄られながらキスをしてると2人目の人が『二本刺ししてみない?』と言い出すと1人目人がチンコが入ってるアナルに指を入れて更に広げてきました。
チンコと指が3本入る様になるとアナルにチンコを当てがってきてそのまま入ってきました。
アナルの圧迫感が凄かったです。
僕のチンコは再び萎えていたんですが、チンコから溢れている液体を2人目の人が指で掬いその指を僕の口に入れてきたのですが、なんとそれは僕の精子でした。
『男初めてで2本刺し出来てあげくトコロテンするとか変態だな』などと言葉攻めもされ、興奮は最高潮でした。
アナルが馴染んでくると2人が動きだし、ピストンされる度に僕のチンコから精子が漏れ出してました。
『孕め!』などと言われながら2人ほぼ同時に中出しされました。
チンコを抜かれ余韻でぼーっとしてるとチンコが口元にきたのでお掃除フェラしてると僕にチンコをしゃぶらせてる人が足首を持って股を開くと『顔隠して』と言うのでフェラしながらとりあえず目だけ手で隠すとフェラしながらアナルから種付けされた精子が流れる様子をムービーで撮影されました。
ガバガバのアナルに指を入れられて精子を掻き出されていると『アナルじゃ無くてオマンコだな』などと言われて更に興奮しました。

僕もリバの人に入れさせてもらってると後ろからチンコを入れられて3連結などもしました。
その後はホテルのチェックアウトまで2人に犯され続けました。

ホテルを出る時にLINEのIDを交換してまたする約束をして別れました。
帰りの電車で吊り革に捕まっているとケツマンコから種付けされた精子が漏れ出して勃起してしまい、家に帰ってから姿見で自分を見ながら、精子でケツマンコを弄りながらオナニーをすると顔に掛かる程激しい射精をしました。
俺には、男同志で付き合っている友人がいた。
俺は男に興味はないけど、その2人とは性格も合ってたし、個人の自由だから、普通の友人としてよく遊んでた。
2人とも筋肉質な体型で、俺はどちらかというと華奢で、女性体型だから、タイプじゃないから安心って思ってたんだ。この前までは…。

この前、1人暮らしの奴のところで3人で飲んでたら、
「ホント、お前って華奢だなぁ。体鍛えろよ」とか言われたんで、ちょっと悩みがあったんで、聞いてみたんだ。
「最近、胸に肉がついて揉めるようになったんで、どう鍛えたらいい?」って言ったら、
「触らしてみぃ」って触ってきたんで、
「気色悪いからやめろよぅ」って抵抗したんだけど、押さえ付けられて、2人掛かりで服脱がされて、胸を揉まれた。
「冗談はいい加減にしろよ」とか言ってるのに、
「乳首が起ってきたし、感じてるちゃうの?」とか言われるし、(寒かったのと気色悪いのとで起ってたかも)
その内、1人がジーパンに手をかけてきて…、一気に脱がされてしまった。
ここにきて、真剣に身の危険を感じたから、本気で暴れたんだけど、紐で手を縛られて、タオルで口を塞がれて、全裸にされてしまった。
悔しいのと恥ずかしいので、ウンウン唸ってたら、1人が俺のちんぽをしゃぶりだして、すごく嫌なんだけど、上手なんで勃起してしまった。
そしたら、急に俯せにされて、尻の肉を思いっきり開かれて、穴をいきなり舐められ、何かヌルヌルした物を塗られて、指を突っ込まれた。
精神的には嫌なんだけど、体的には何か変な感覚で、抵抗する気力もなくなってきて…、大人しくしてたら、タオルと紐を外してくれた。
『あぁこれでやめてくれるんだ』って思ってたら、2人とも裸になって、1人が俺の前へ来て、俺の口へちんぽをねじ込んで、頭を押さえ付けてしゃぶらされた。
『俺も女にはそういうことをしたことはあるけど、俺がされるとは…』
ってパニックってたら、もう1人が尻の辺りでモゾモゾしてたかと思ったら、穴に何か押しつけて、腰を掴まれいきなり、そいつのモノを入れられた。
さっきのヌルヌルしたもののせいか、痛みはなく、スルって入ってきた。
それから、そいつは俺を女を犯すようにして、俺の尻の中に出した。
もう1人の奴も俺の口の中へ精液をぶちまけた。
勢いよくでたんで、半分くらい飲んでしまって、放心状態でいたら、またのし掛かられ、結局朝まで犯され続け、最後の方では、女のように感じて、声まで出してる俺がいた。
今日の夜も、あいつらに抱かれに行く予定…。
あの日から、普通じゃなくなってしまった。

あの後後悔して、もうやめようよって言いに行ったら、2人もやり過ぎたって言ってくれて、ドライブでもしようってことになって、山の方へ走りに行ったんだけど、駐車場で暫く話してたら2人が欲情してきて、2人で絡み出したんだ。
俺には、全然手を出さずに、2人で舐め合っていて、何かスゴくて、昨日は俺もあんなことしてたんだって思ったら、少し感じてきて見てたら、
「お前、感じてるだろう?でも、お前には手は出さないよ。して欲しいって言うんなら、してやるけど」
って言われて、腹立つから我慢してたんだけど、2人が挑発的に見せつけるんだ。
結局車の中で見せつけられて、1人でポツンといるのが我慢できなくなって、2人を見てたら、何か変なんだけど、体がムズムズしてきて、男同志のカラミを見てるのに勃ってきて、つい「混ぜて」って言ってしまったんだ。
そしたら、2人は絡むのをやめて、ニヤニヤしながら、
「興味無いんだろう?でも、して欲しいなら、ちゃんとお願いしなきゃあダメだよ。
 『2人掛かりで犯して下さい』って言ってごらん」って言われて、その通りに言うと、その場で裸にされて、外へ連れ出されて、外はイヤって抵抗したけど、結局いっぱいされて、気が狂いそうになるほど感じてしまいました。
もしかしたら、『俺、マゾかも?』って思うくらい淫れてしまって、今じゃあ2人の性奴隷(ペット)状態で、日々開発してもらってます。

夕べ、あれから出会い系に投稿してるのがバレちゃって、夜中に呼び出されて、
「俺たちだけじゃあ満足できないみたいだな」って言われて、ゲイの人がよくいる公園のトイレに連れて行かれて、
「お前って、女みたいに華奢で、胸もあるし、ムリヤリ犯られても、2回目から感じる淫乱なマゾやから」ってまた裸にされて、女物の下着と服を渡されて、「それを着てみろ」って。
「嫌だよ」って言ったけど、少し女装願望があったし、2人とも怒ってるみたいだから、着てみた。
そしたら車外へ出されて、トイレの個室へ。で、後ろ手に縛られて、目隠しされて、
「お前は淫乱なマゾだから、ココに来る人に犯してもらいな」
(私は女装願望のあるマゾです。大勢の人達に犯して貰うとすごく感じます。みなさん、自由に弄んで下さい。
 嫌がっても、演技なので、気にせず中出ししてください)っていう張り紙しとくからって、言って出て行った。
なんて状態だろう。こんなとこ、知り合いに見られたら大変だぁって思ってたら、
5分ぐらいで人の気配がして、足音から2人みたいだったんで、解放してくれに来たんだって思ってたら、全然違う人の声が張り紙を読んでて、いきなりドアを開けられ、「ホンマにおるぞ」って。
「じゃあ、お言葉に甘えて、スッキリさせてもらおうぜ」って、ズボンを脱ぐ音が聞こえたと思ったら、肩を掴まれ座らされて、口にちんぽをねじ込まれ、服の上から胸を揉まれて、
「おい、こいつ下着まで着けてるよ。変態だぜ」とか言ってて、抵抗したいんだけど、縛られてるからできなくて…。
その内、もう1人も入ってきて、今度は立たされて、服を引き裂かれて、1人が胸を揉みながら、乳首に吸い付いてきて、もう1人はスカートを捲り上げて、パンツを脱がして、お尻の穴をベロベロ舐めたり、指を入れたりしてきて、「イヤっやめて下さい」って言っても、
「うるさいよ!この変態が。知らない奴にこんなにされて勃起してるくせに!」って散々なぶられて、口とお尻に同時にちんぽ突っ込まれ、中出しされた。
その後も、何人か来ては犯して、顔にかけられたり、中に出されたり…。
6人ぐらいまでは覚えてたけど、何人にされたかわからない。

気が付いたら2人の部屋で、時間はまだ2時ぐらいで、自分の格好はボロボロに破れた服で、お尻は切れて血が出てたみたいで、顔や体中に精液が付いてて…、もう心身ともにボロボロで、ボゥーとしてたら、
2人が「今日はスゴかったなっ!お前も見てみる?このビデオ」って、『何見てるんだろう』って見たら、さっきの犯されてる自分が映ってた…。
どうやら知り合いのゲイの人と打ち合わせてたみたい…。
でも、もうどっちでもいいって感じでした。
シャワー浴びにいって、自分の服に着替えて、ビデオ見てる2人を後ろからぶん殴って、無茶苦茶に蹴って、ビデオ持って帰りました。
朝2人から怒りながら電話があったけど、
「ビデオ持って警察へ行く」って言ったら、
「俺らとお前は何の関係もないから、もう逢わないし、連絡しないから、勘弁してくれって…」
もう男の人が怖い自分も怖い、これから普通に生きていけるのかなぁ。
だけど、ビデオの中の俺は、自分で見ても別人みたいに、淫乱なマゾでいやらしかった。
よく行くパチンコ屋で、同じ機種のパチスロをやってる2人組の同年代の奴らと、顔なじみになり結構話すようになった。そいつらは、俺より二つ年上で、タイプも俺と同じ感じだった。
ある日、近くのスーパー銭湯に歩いていった時に、そいつらも近所らしく2人で湯船に浸かっていた。偶然に会った事もあり、湯船のなかでパチスロの話をした後、並んで体を洗っていた。俺はあまり毛深くなく、どちらかと言うとアソコの毛もかなり薄い方だったせいか、そいつらはチラチラ俺の股間を見ていて、風呂から上がって服を着ている時もジロジロ見ていたが、特に気にはしていなかった。
帰り際に、そいつらの1人が「よかったら、俺の部屋でビールでも飲まないか」と言ってきて、俺は、特に用事もないし暇だったので、少し寄っていこうかと思い、すんなりOKし部屋に…。
少しビールを飲み談笑していると、1人が「オマエのパンツ、カッコいいの穿いてたな」と聞いてきた。その時は、ユニクロで買った少しローライズで、オレンジにグレーの縞の入った下着だったので、そんな事はないみたいな返事を返したが、もう1人がちょっと見せてくれと言い出し、仕方なく立ち上がって、ジャージを下げ見せてやったら、そいつも「俺と同じ感じだな」と言って、ズボンを下げ下着を見せてきた。そいつの股間は、半分勃起したような感じで、くっきりと形が浮びあがっていて、すごくイヤらしい感じになっていて。俺は思わず見つめてしまった。その時、俺は一気に興奮してしまい、思わず勃起させてしまって、そいつらに「こいつは男が好きなんだ」と悟られてしまった。
もう1人が、俺の股間をいきなり触り「おまえ、あいつのパンツ見て硬くしてんのか」と言いながら、下着を一気に下げられてしまった。その後、抵抗する暇もなく全部脱がされ、言われるがままに椅子に座った奴をフェラしながら、もう1人が後ろから俺のケツを舐めたり、指を入れながら「こいつ、スケベなケツしてる」と言いながら、指を二本、三本と入れられ、最初は少し痛かったが、だんだん俺も感じてきて、腰をくねらせていた。
そうしてる内に、フェラしてた奴が、腰をガクガクさせながら俺の口の中で行ってしまった。久しぶりに口のなかに出され、俺は最高に興奮していて、もう1人の奴が代わりに椅子に座り、もう1人は後ろに回っていた。フェラしながら、後ろの奴がケツに何かを塗りこめると、ケツに入れてきた。散々舐められたり、指を入れられていたので、すんなりと入り、口とケツ同時に入れられて、俺も、かなりいきそうになっていた。ケツの奴が、腰を激しく動かしながら中出しされ、すぐさま、フェラしていた奴が、俺を仰向けにさせ、俺の脚を大きく開き入れてきた。そいつも、「こいつのケツすげー」とか言いながら、激しく腰を動かし、俺は、もう1人の奴の手とフェラでいってしまった。その日から、しばらく俺はそいつらに週に2、3回はやられ、すっかり精液便所のようにされてしまった。今でも思い出しオナニーしてしまってる。
とある乱交パーティーに(2回目)参加したんだけど、開始時刻からだいぶ遅れて、22時近くになってホテルの会場に入った。
結構人は疎らで、7~8人ってとこ。
ネコの俺は、そそくさと服を脱いで、シャワー浴びて出てきたところに、ピンポーンと呼び鈴が鳴る。
入ってきたのは、(多分)大学生らしい20代前半の、すんげーかっこかわいい短髪の奴だった。
背丈は小さめで165cmってとこ、受付の人に“タチ”ですって言いながら、服を脱いだらすんげーガタイ。。。
ボコボコの筋肉と、真っ白なきれいな肌で、すげーモロタイプ。
『マジやられてー』とか思って、そいつがシャワーから出てくるの待って、即行アプローチ。
残ってた7~8人も、そいつの顔とボディーに釘付けみたいで、みんな、俺とそいつのカラミが始まると、一斉に周りを取り囲まれてた。
 
なんか集中できねーけど、そいつとヤレてるんで満足してたら、ちゃんとゴム嵌めて、「入れますよっ」て、かわいい顔でにっこり笑いながら、俺のケツに小ぶりのマラを入れてきた。
暫く腰振ってると、奴が急に「あっ」と声をあげて、後ろを振り向いた。
誰かが奴のケツの穴を舐め始めたみたい。ちょっとはにかんだ苦笑いをして、止めてた腰の振りを再開させるも、また「あっ、ちょっと。。」といって腰が止まった。
今度はオイルをケツに塗られて、指を突っ込まれたようだ。
「すんません、すんません」と言って、突っ込まれた手を払いのけるんだが、別のギャラリーが次々に奴のケツ穴に指を入れてくるみたいで、「勘弁してくだい、僕、タチなんで」と申し訳なさそうに声を上げると、別のギャラリーのデカチンさんが、そいつの顔を掴んで、デカマラを口に無理やりねじ込んだ。
そっからは、もう他のギャラリーにも火が点いて、アナル舐めやら、フェラチオやら、寄って集ってそいつの体で遊び出して、俺は俺で興奮しちまって、腰とモモをがっちり押さえちゃったりして、ついに誰かがヤツのケツマンにチンポを入れちゃった。。。
 
「あぁぁー痛い、ダメっすよ」と必死にチンポを抜こうと抵抗し始めたから、何人かのギャラリーと一緒にヤツを抱えて股を開かせて、Rを吸わせた。
「ダメっす、ケツできないんで」と必死に逃げようとする奴の体は何人もの手で押さえ込まれて、すげーピストン喰らって、ちょっとかわいそうだったけど、益々興奮しちゃって、ドンドンRを吸わせた。
その内、ケツを掘ってた奴が「イクッ」と言って、チンコを引き抜いて、奴の腹にドバッと精子を撒き散らした。
『あれ、ゴムつけてないじゃん。。。。』と気がついているのも束の間、デカチンの大男が、奴のアナルにそのデカチンをナマで入れた。
「ヒャー」と声にならない叫び声をあげると、誰かに口を押さえ込まれて、「うぅぅうっ」と本泣きの声。
『これ、ほとんどレイプだな』と思いながらも、俺はしっかりデカチンさんの介添えをして、奴の両足をガッチリ押さえ込んでた。
すげーストロークで、ガシガシとデカチンを出し入れして、すげー風景。
もうほとんど抵抗できなくなった筋肉少年君は、四つん這いにされて、パンパンすげー勢いでケツを掘られて放心状態。
 
んでもって、予想通り、デカンチさんは思いっきり中だし。。。。ありゃりゃてなもんで、今度は別の熊男が、もうグチャグチャになってるであろう奴のケツマンに、即行で挿入。
それからは~、多分全員7人ぐらいが、壮絶な連続ファックファックファックの嵐で、ほとんど中出し。
1人イカなかったかな?
完全に精子便所にされて、もう起き上がることもできない奴を、トドメじゃないけど、『俺もアナルいただき』とばかりにナマ挿入。
すんげー熱っつくて、軟らかいケツマンコだった。数分でイッちゃいました。
あーかわいそうなことした。
めっちゃかっこかわいかったしなー。ほとんど初めてアナルやられたんだろーなー。
んでもって、一気に7~8発タネ付けは辛いよね。。。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.