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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
当時高校生の時から男の人を恋愛対象にしたことはないが、他人のチンポには興味があり自分がチンポを頬張っているところを想像して興奮していた。
元々はアダルトビデオのフェラチオのシーンなどが大好きで、だんだんと自分もしゃぶってみたいと思うようになった。
ゲイには抵抗があったが、ある日抑えきれずにディルドをネットで買ってしまった。そこからは毎日のように擬似フェラをし、ネットでテクを調べたりをしていた。自分が男性器を喉奥まで入れてる事にたまらなく興奮してしまい、本物のチンポに手を出すまで長くはかからなかった。
掲示板で相手を捜し、学校帰りに少し離れた駅の多目的トイレで待ち合わせた。相手は50代くらいの太った気持ちの悪いおっさんだった。僕の制服を見てかなり興奮したのか、僕を便器に座らせるとベルトを外してスボンをずり下げると、膨らんだボクサーパンツを僕の顔面に擦り付けてきた。小便のような臭いに僕もたまらなく興奮し、変態モードに入ってしまった。おっさんのパンツを下げると、すでにビンビンのチンポが現れた。
僕のチンポの1.5倍ほどの大きさのそれは、間違いなく巨根であり、亀頭こそ露出してはいるものも、亀頭周りには皮がたるんでおり、その表面にはチンカスがびっしり付着しており、悪臭を放っていた。しかし、スイッチの入った僕にはその臭いさえも愛おしく、夢中でしゃぶった。ネットで見た知識を総動員し、亀頭に舌を絡みつかせたり、鈴口にキスをしたり、頬にチンポを擦り付けたりした。溜まりに溜まった恥垢のせいか、口の中は塩っぽい味がした。しかし、やはり初の口奉仕であったため、なかなかおっさんをイカせることはできず、痺れを切らしたのかおっさんは僕の頭を両手で固定し、自分が気持ちの良いように動かした。ディルドフェラでもイラマチオをしたりしていたが、他人の主導権を握るイラマチオは桁違いに辛かった。遠慮なく自身の巨根を僕の喉奥までズッポリとはめ、十数秒ほど固定され、引き抜かれ、また休む間もなく喉奥に突き刺される。これを何度も何度も繰り返され、僕の顔は涙と鼻水と自分の唾液でぐちゃぐちゃだった。ただただ苦しかったが、まるでオナホールのように性処理に使われている事に興奮してしまった。イきそうになったのかおっさんは僕の頭をホールドしなおすとチンポを喉奥まで一気にいれ、高速でピストンし始めた。多目的トイレに喉から溢れてくる大量の唾液のグチャグチャという音と、僕の嗚咽が響いた。数十秒ほどして、おっさんはチンポの根元まで僕の口内に収めると、さらにそこから腰を前に突き出した。喉仏まで入ったチンポから、ドクドクと生温かいが出るのを感じた。大量の濃厚のザーメンが喉に絡まり、吐き出したくてしょうがなかったが、おっさんは僕の顎をくいと持ち上げ、全部飲めと言った。僕は必死で喉仏を下げて、ザーメンを飲み込んだ。おじさんは僕の頬にまだ固いチンポを擦り付けて掃除し、僕の口を開けて亀頭のザーメンを搾り取らせた。満足したおっさんはまだ放心状態の僕に5000円を渡し、去っていった。
僕はおじさんのいなくなったトイレで1人なぜかギンギンのチンポをしごいて果てた。
家に帰ってからは、自分の行ったことに後悔し、自己嫌悪したが、おっさんの性処理をしていた自分を思い出すと自然と勃起してしまった。
その日の出来事は忘れられず、数日するとまた口を使われたいと思うようになった。僕は掲示板で知り合った男性達とアルバイト替わりに金銭援助してもらい口を使って、性処理をした。高校の間に数え切れない数のチンポをしゃぶり、何人ものザーメンを飲んだ。もちろん、一度、踏み外した道は戻ることができずに、レイプ紛いにお尻を犯されて、それから男の性処理に使われることのみに興奮するようになってしまい、今では立派な肉便器だ。
ある日、俺はすごくHしたくなりゲイの出会い掲示板に投稿しました。
しばらくすると返信がありました。
メ-ルでしばらくやりとりをして待ち合わせをしました。
メ-ルでは彼は18の高校生と言っていました。
俺は騙されてるのかなと不安に思いながらも待ち合わせ場所に向かうと
本当に制服姿の子が待っていました
車にその子を乗せて人気のない河川敷に向かいました。
場所に着くと俺はすぐに彼のベルトをはずしズボンとパンツを下げて
彼のちんぽにむしゃぶりつきました。
彼は俺の頭をつかんで腰を振ってきました。
しばらくするとイク-と言って俺の口の中に射精しました
俺は若い子の精液を味わいながらすべて飲みこみました。
それから俺は全裸に剥かれ4つんばいにさせられました。
まだ、昼間で天気も良く車の中とはいえ明るくてすごく
恥ずかしかったです
それから彼は裸足になり口に足を押しつけてきました。
俺は足裏や足指を舌を絡めて舐めました
屈辱的な行為ですが俺のちんぽはびんびんに勃起していました。
それから彼はよつんばいになった俺の後ろに回り乳首やちんぽを責め始めました
俺はあまりの気持ちよさにあんあん声を出してよがりました
それから彼はアナルをいじり始めました
アナルも使ったことはありますがその日はそのつもりはなくきれいにしていませんでした
俺は汚いからだめだと言ったのですが彼はうすわらいしながらアナルに指を抜き差ししていました
俺も感じてきてまたよがっていました
そのうちに指ではない固くて太いものが入ってきました
彼は激しく腰を振り俺はあまりの気持ちよさに頭の中が真っ白になりよがり声を出していました
そして俺は高校生に種付けされました
俺はまだ出してなかったので彼に手でしごいてくれと頼みました。しかし彼は笑いながら見ててやるから
自分でしごけよと命令されました
俺は仕方なく彼が見つめる中自分でしごきました
そして一人でオナるときの倍ぐらい大量に射精しました
そして駅まで彼を送り別れました。
僕は地元じゃない高校に入学し、通学もかなり時間がかかるために部活にも入らずしたがって友達も出来ませんでした。
1年の夏休み、地元でもなく、学校の近くでもない繁華街に映画を見に行きました。
映画を見終わり、デパートの食堂で遅めの昼飯を食べ、トイレに行こうとしたら、同じクラスの男子を見つけたんです。
友達ではありませんでしたが、話したことはあります。
その子は少し年上の人と一緒に歩いていて、二人でトイレに入っていきました。
僕もトイレに入りましたが、二人ともいません。
二つある個室の一つの扉が閉まっていました。
????
どういうことか分かりませんでしたが、なんだかドキドキしてきて、もう一つの個室に静かに入り音を立てないように鍵を閉めました。
しばらくすると隣から
「ぴちゃぴちゃ」と何かを舐める音が聞こえてきます。
「んふ」「んあん」と小さく悶える声も。
奥手な僕にも、男同士の行為だと理解できました。
そんなの初めてです。
僕は息を殺して耳をそばだてました。
チンポはギンギンです。
10分くらいぴちゃぴちゃ音と悶え声が続き、「ぁあ、イクッ」と小さな声が聞こえました。
そのあと「カラカラ」とトイレットペーパーが回る音が聞こえ。
拭き取る音のあと、ジャーと流し、「ガチャ」と鍵が開き扉が開いたようでした。
「おい、誰かとなりにいたぞ」と、大人っぽい声が聞こえ、「うん、でも大丈夫だよ」と、これは同級生の声。
悶えていたのは同級生のようでした。
二人が出て行ったあと、僕はそっと隣の個室に移り、さっきまでの声を思い出しながらオナニーしました。
多分、1分もしないうちに大量の精液が出ました。

それからゆっくりトイレから出て、そのまま家へ帰りました。

夏休みの間、何度かそのデパートのそのトイレに行きましたが、もう、同級生には会いませんでした。

夏休みが終わり、学校へ行きました。
当然、その同級生を意識してしまいます。
すると、何度か目が合うのです。
目が合うたびに、ドキッとして目をそらしてしまいますが、彼はじっと見ている気配。
2学期最初の日曜日、例のデパートに行きました。
そしたら、いたんです、彼が。
僕と目が合うと、彼が近づいてきました。
僕は金縛りにあったように動けません。
彼は目の前まで来ると、真剣な目で僕を見て
「お前、隣の個室にいただろ?」と言いました。
勿論、あの日のことです。
とぼけることも出来たでしょうが、なぜか僕は「うん」と言ってしまいました。
「お前、そのあとセンズリしただろ?」と聞かれこれにも「うん」
「来いよ」と言われ、あとを付いていくと2階にある車椅子用トイレの前まで行って回りをきょろきょろ見て、誰もいないことを確認し、手を引っ張られ中に入りました。
彼がいきなりキスをしてきました。
勿論、ファーストキスです。
緊張で縮こまったチンポを彼にもまれ一気にギンギン。
彼に手をとられ触らせられましたが僕のとは桁違いに大きく、硬いチンポ!
そのまま、頭を押さえられ、チンポの前まで持ってこられました。
「チャック開けて出して」と言われ、そのとおりに。
でかい!でかい!
もう、そのチンポを見たとたんに何かが吹っ切れたんだと思います。
口をいっぱいにあけて頬張りました。
が、フェラチオの仕方なんか知りません。
ただ、口に入れて舌で裏側をレロレロ。
彼は「ンア」と、あの悶え声。
「自分でシコレ」と命令され、僕は自分のチンポを出してシコリはじめます。
「出すなよ」と命令した彼は僕の口をマンコにしてガンガン突いてきます。
喉のほうまで入ってきましたが、僕はディープスロートが出来るみたいでえずいたりしません。
5分くらいで「デルっ」っと彼が小さく言って口の中にドクドクと。
僕は自分のチンポを扱くのも忘れ彼の精液を一滴も残さないようにチュウチュウ吸いました。

そのあと、彼は僕のチンポをフェラしてくれました。
ズボンもパンツも全部脱がされ、片足を便器にかけて。
彼はフェラしながら、指につばをつけてアナルに入れてきます。
初めての快感!
フェラも気持ちいいですが、アナルはもっといい!
彼もそれがわかったようで、フェラはやめて、アナルに集中。
洗面台にあった水石鹸をアナルに塗りこみ、指はいつの間にか2本に。
ゆっくり出し入れしたかと思えば、ガーっと高速で。
玉の裏側をぐりぐり。
チンポの先からは我慢汁が。
彼は指を3本入れようとしましたが、さすがにそれは無理でした。
2本指で高速で攻められながら、最後は自分で扱いて今までで一番大量の精液を出しました。
出している最中も彼の指は高速で出し入れ。
最後は彼にお掃除フェラをしてもらいました。

あとから聞いたら、最初のあの日、彼は誰が隣にいたのか見てやろうとしばらくトイレの出入り口が見える場所で待っていたんだそうです。
が、誰も出てこないので、今度は彼がそーっと僕の隣の個室(最初に僕がいた個室)に入り聞き耳を立てると、どうやらオナニーをしているような音。
「お仲間が隣にいたのか」と納得し、そーっと個室を出て、見ていたら僕がトイレから出てきたと。
「あ、同級生だ」と。

それからは、学校のトイレでもフェラしあいましたが、僕はどちらかというと彼のデカマラをフェラしながらの手コキがすきでした。

彼の家は学校から近かったので、放課後に行くようになりました。
日中、学校で出した日はテレビを見たりしてすごしましたが、出せなかった日は数時間もフェラしていました。

僕はアナルを攻められるのがすっかり癖になり、キュウリや魚肉ソーセージなども入れられるように。
彼のチンポも入れてほしかったんですが、なんせでか過ぎて。

半年くらい過ぎたころ、彼が
「3人でしない?」と言ってきました。
僕は、彼のことは好きでしたが、「男が好き」というのではなく、「男とセックスするのが好き」だったので、怖い気もしましたが、OKしました。

次の日曜日、例のデパートに行きました。
そこにいたのは、最初のときに彼とトイレに入ったあの人でした。
「君がたろ君だね?」
「アナル攻めが好きなんだって?」
「僕がもっと感じるようにしてあげるよ」

もう、恥ずかしくて顔は真っ赤でしたがチンポはギンギンでした。

それからその人の車に乗り、郊外のラブホテルに行きました。
初めてです。

ホテルに着くなり、同級生の彼が僕にキス。
大人の彼が僕の後ろに回り、抱きしめながらチンポをまさぐります。
ベルトを外され、ズボンもパンツも脱がされました。
同級生の彼がすかさずフェラ。
大人の彼が僕のあごを後ろに向けてキス。
同時に乳首をコロコロ。
片手で片足を持ち上げられました。
同級生の彼の指がアナルをさわさわ。
指先が入ってきます。
出そうになり「出ちゃう」というと、二人とも「サッ」と離れます。
「えっ」と、肩透かし感を味わう暇もなく、大人の彼に抱きかかえられ(お姫様ダッコです)ベッドに。
同級生の彼も裸になり、僕に覆いかぶさります。
キスのあと、69の体勢になり、フェラ。
大人の彼も裸になっています。
彼のチンポはまだ立っていませんが、同級生の彼ほどでかくないようです。
一瞬「あれならアナルに入るかな?」と思いました。


体勢を変えて、同級生の彼が下になり、僕が四つんばいで覆いかぶさってフェラ。
大人の彼が後ろから僕のアナルを舐めています。
彼、舌が異常に長いんです。
アナルの中にニュルニュル入ってきます。
初めてです。
出そうになると二人ともとめてしまいます。

それを30分以上繰り返し、大人の彼が僕のアナルにローションを入れてきました。
ヒヤッとします。
彼が指を入れてきます。
大人の指は太くてごつごつした感じがします。
2本入って来ました。
ゆっくり出し入れします。
同級生の彼のように高速の出し入れはなしです。
ひたすらゆっくり。
そのうち、指を広げるような感じに。
ゆっくり出し入れ、指広げ。
これを繰り返し、あっと思ったら指が3本に。
かなりきついですが、痛くはありません。
3本をゆっくり出し入れ。
「もういいな」と大人の彼。
指がスポンと抜けます。
即座に大人の彼のチンポが入ってきました。
さすがに痛い。
一度抜いて、ローションを更にアナルに入れて、もう一度チンポ。
「力抜いて」
ニュルっと入りました。
最初より痛くありません。
ゆっくり動き始めました。
だんだん気持ちよく。
ああ、気持ちいい。
動きも早くなって来ました。
10分くらいしたら「多分いけるぞ」と。
同級生の彼はその間僕ら二人の行為を見ていました。
大人彼がチンポを抜いて、僕は仰向けに。
同級彼が覆いかぶさってきて僕は足を大きく広げて
大人彼が「力抜いて」「うんこするときみたいに」
同級彼のデカチンが僕のアナルの入り口に。
メリメリって音がしたような気がしました。
が、なんとかズルンと。
痛い、きつい。
同級彼はそんなのお構いなしに腰を振り始めました。
あぁ、痛い。
いた気持ちいい。
きつい。
きつ気持ちいい。

多分、3分くらいで同級彼は僕のアナルに出しました。
出す瞬間、僕のおなかのなかでチンポが「グワ」っと膨らんだ気がしました。
そのあとビクンビクン。
あったかいのが広がる。

同級彼が3人でしようと言ったのは大人彼のテクで、僕のアナルを拡張するのが目的だったそうです。

その後、同級彼とは相変わらず学校や彼の家でフェラやアナルセックスを楽しみましたが、僕の本命は大人彼になってしまいました。
うちの実家は母(66)と出戻りの姉(38)、甥っ子2人(高1、中2)の4人家族。
俺(29)がまだ学生の頃に出戻ってきてたし、歳も近いんで「啓兄ちゃん」と結構したわれてる。
週末、その甥っこ(高1)が用事があるってんで行ってきた。
恥ずかしがって「絶対内緒なぁ」とか言ってなかなか言い出さないんで、てっきり彼女でできたのかなって思ってたら、
「友達の言う通りにしてるのに、オナニーが出来ない」
「気持ちよくない、痛い」「でない」って
一応、身振り手振りをまじえて口で説明したが、「その通りにやってる」って・・・
「レンタルのエロビデオも見たけど、肝心のところがモザイクで。自分も同じ事をしてるはずなのに・・・・」
と、かなり真剣・深刻モード
冗談半分・本気半分で「んじゃ、ちょっとやって見せてみ」
当然、恥ずかしがって拒否と思ってたら
「えー、まじー」といいながら手はGパンのボタンにかかっている。

「そんなもん、見なわからんやんけ」って追い討ちをかけたらGパンずらして、トランクスの上から触り出した。
すぐにでかくなりやがり、「まじでパンツも脱ぐのん?」
「そら、そうや」
小学生の頃は風呂にも一緒に入ってたんだが、7−8年ぶり。
奴を横にして、いっきにパンツをひざまでずらしてやった。
『オゥ、けっこうええもん・・・、毛もそれなり・・・』と思ったがなんかちがう。
ほぼ、フル勃起なのに、まったく剥けていない。
「こうやろ」ってこすりだしやがったが、やけに根元をこすってる。
聞くと、亀頭付近をこすると痛いらしい。
「ちょっとまてよ」って剥いてやろうとしたが、「痛い、痛い」とビクともしない。
「お前、真性やんけ!」「そうなん?」
「せやけど、自分では出来るやろ」と思いつつ、ちょっと、こすってやった。
かりくびあたりを細かい振動で皮をひっぱらないようにしてみた。
「おー、うっ」とか言ってやがる。「自分でやってみ」
交代して、わずか15秒、「あっー」という声と皮の先っぽから、白い液があふれてきた。
「うわぁ、なんかやばい、え、まじー、なんか気持ちよかった」
てなわけで、甥っ子の初オナニーを指導してしまった。
俺的には結構、男前のサッカー少年で、射程範囲なんだけど
もともと、そんな気はおこらない関係だったのに、自分ちに帰ってから、そのときの光景を思い浮かべていってしまいました。
去年の10月のことです。大学が暇な間に車を洗おうと思って、近所の公園の駐車場に行きました。公園の駐車場は水道の水が使えます。その日は暖かい日差しの日だったので、俺は上半身裸になって車を洗っていました。
車の下の方を洗っているときに、誰かが後ろからドシンとぶつかってきて、俺は頭を車にぶつけました。俺は、ぶつかってきた奴を怒鳴ってやろうと思ってふりかえると、スケボー少年がひっくり返っていました。俺が怒鳴る前に少年が身体をおこして、「ごめんなさい」と言いました。
少年は中一ぐらいに見えました。シャツのボタンをひとつもとめていなかったのと、水たまりにひっくりかえってシャツがビショビショになったせいで、身体を起こしたときにシャツがはだけて、日焼けした胸とピンク色の乳首が見えました。可愛い顔の少年でした。
俺は怒鳴る気がなくなって、「怪我しなかった?」と聞きました。少年は足とか腕をチェックしていました。ヒジに擦り傷がありました。
「痛くないか?」
「大丈夫です」
ヒジの傷は、駐車場の砂ぼこりで汚れていました。
「傷のところを洗ってやるよ」

少年はシャツを脱いでヒジを突きだしました。俺はホースの水で傷口を洗いながら聞きました。
「一人で遊んでいたの?」
「はい、友達は来ないし、家にいてもつまんないし、ボーっと滑っていたらぶつかっちゃった。」
傷口を洗い終わると、少年はシャツの濡れていないところで腕を拭いて、「車を洗うのを手伝っても良いですか」と聞きました。
車を洗いながら少年と話をしました。少年は中三だそうです。クラスで二番目に身体が小さいそうです。名前はアキラです。

アキラは痩せていて、身体を伸ばすと胸にあばら骨が浮かびます。乳首はたっているみたいにピンとしています。ワックスがけのために腕を伸ばすと、脇の下はまったく毛がなくてツルツルです。俺はアキラの身体をみているうちにボッキしてしまいました。
アキラのシャツは水たまりに落ちてビショビショになっています。ハーフパンツもお尻のところがドロドロに汚れています。車を洗い終わってそのまま帰すわけにもいかないので、部屋に来て服を乾かすようにすすめました。俺はアキラのシャツを持って車に乗って、ゆっくり車を走らせました。アキラはスケボーに乗って、俺の車につかまって滑ってきました。

洗濯機は俺のアパートの廊下にあります。俺はアキラの汚れたシャツを洗濯機に入れました。俺が部屋の鍵を開けている間に、アキラはハーフパンツとトランクスを脱いで洗濯機に入れました。俺は廊下で素っ裸になってしまったアキラをあわてて部屋に入れました。
俺は、自分のシャツとハーフパンツを出して、アキラに着るように言って、アキラの服を乾かすためにストーブをつけました。10月からストーブがでているのは、俺が裸族だからです。服を着るのは嫌いなんで、部屋ではいつも素っ裸でいます。素っ裸で過ごすのにちょっと寒い日があったので、もうストーブを出していました。洗濯機を動かしに行って戻ってきたら、アキラは素っ裸のまま座っていました。

「裸だと恥ずかしいだろ。俺の服を着ろよ。」
「汚すとわるいから、裸でいいですよ。」
アキラの年頃だと、裸を見られるのは恥ずかしい筈なのにおかしいなと思いました。でも、アキラの6cmぐらいのチンポは硬くなっていました。チンポの上には少しだけ毛が生えていました。俺が驚いてアキラを見ていると、アキラが言いました。
「あのー、僕がお兄さんにぶつかったのはわざとなんです。ごめんなさい。」
「なんで俺にぶつかってきたの?」
「僕、何度かお兄さんの部屋を覗いたことがあるんです。いつもお兄さんが部屋で素っ裸でいるのを見て、うらやましいなって思って見ていたんです。」

確かに俺の部屋は道から丸見えで、外から見えることはあまり気にしていませんでした。
「裸でいるのが好きなの?」
「はい、でも家だとできないから」
「じゃー、今日は裸でいる?」
「はい!」
外で洗濯が終わった音がしました。俺は廊下に出てアキラの服を持ってきて、ストーブの前に干しました。
「僕だけ裸なのは不公平ですよ。お兄さんも脱いでくださいよ。」と子供らしい理屈を言いました。
俺がズボンを脱いで素っ裸になると、アキラは俺のチンポを見つめていました。俺のチンポはアキラのせいでボッキしていました。

「大きいなー。僕も大きくなるかなー」
「なるよ」
俺はカワイイ中学生にチンポを見られている快感で興奮しました。
「触ってみる?」
「はい」
アキラは俺のチンポを見つめながら、両手で俺のチンポをそっと触ります。アキラの指がチンポの先の方を滑ります。俺は、中学生にチンポを触られている快感で、おもわず、「あー」とあえぎ声を漏らしてしまいました。
アキラが上目遣いに俺の方を見ました。
「もっと乱暴に触ってくれよ」
俺はアキラが触りやすいように、大の字になって寝ました。
アキラは俺のチンポを握ると、しごき始めました。

「もっと力を入れて」
アキラは俺のチンポをつよく握りしめて、勢い良くしごいてくれました。まだ、あまり毛も生えていない中学生が、俺のチンポをしごいてくれているんです。俺は凄く変態なことをしている気分になりました。
「あー、気持ちいいぜ。もっと力強く握ってしごいてくれよ。」
アキラは、一生懸命になって俺のチンポをしごいています。俺はすごく気持ちよくなりました。俺はアキラのチンポに手を伸ばしました。親指と人差し指で2,3回しごくと、アキラのチンポから勢い良く精液が吹き出して、おれの身体にかかりました。

アキラはイきながら身体のバランスを失って、俺のチンポを無理矢理曲げたりしながら、それでも力強く握ってしごき続けました。俺もがまんできなくなりました。俺は自分の身体に精液をぶちまけてイきました。すごくたくさん出ました。

アキラは、お互いにイった事に満足したようでした。手に付いた俺の精液と、自分の精液の匂い嗅ぎ比べています。俺もアキラの精液の匂いをかいでみました。俺の精液はドロドロでかなり匂うんですが、アキラの精液はサラっとしていて、匂いもあまりありませんでした。
俺とアキラは、精液のかかった身体のまま、笑いあいました。

初めて2人でイった後も、アキラはチンポを隠そうとしないで、俺の身体の上の精液を指で触ったりして遊んでいました。俺が中学生の頃はイくまでは勢いで恥ずかしくなくても、イったら恥ずかしくてたまらなくて、すぐ服を着ていたんです。
「お前、中学生なのに、イった後も裸でいられるなんて、度胸あるなー」
「僕、イジメられっ子だから、裸は慣れてるんだ。」
「えっ、どんな事をされているの?」

アキラは、身体が小さいので中一ぐらいから、友達にイタズラされていたそうです。最初のうちは、服の上からチンポを触られるぐらいだったのが、だんだんエスカレートしていって、みんなの前で素っ裸にされたり、体育の時間にシャツを隠されて上半身裸で体育を受けたりしたそうです。中二になると、3人のイジメっ子の標的になって、無理矢理しごいてイかされたり、チンポをしゃぶらされたりもされるようになったそうです。アキラを標的にしている子達は、身体の成熟が早くて、チン毛も脇毛もはえているのに、アキラはチン毛が全然はえていなかったので凄く恥ずかしかったそうです。

アキラがどれだけ抵抗しても、イジメっ子達の攻撃は止まらなかったのが、アキラにチン毛が生えて、アキラが開き直って状況が一変したそうです。今でも、アキラのチン毛はチンポの上にうっすらと少しあるだけなんですけどね。
アキラはチン毛が生えてきたから友達にチンポを見られても恥ずかしくないと思ったそうです。授業が自習になった時に、イジメっ子達がいつものように、アキラを押さえつけて脱がそうとしました。

その時にアキラは、「脱がせたければ脱がせばいいじゃん!」と言い返したそうです。イジメっ子達は無抵抗のアキラを全裸にすると、教卓の上に寝かせて、クラス全員の前でチンポをしごいたそうです。アキラはまったく抵抗しないで、身体を任せていたそうです。アキラがチンポをしごかれている時に、クラスの女子の半分以上は下を向いたり手で顔を隠していたそうですが、男子のほとんどは、アキラを見ていたそうです。

アキラがなんの抵抗もしないでイかされたことで、アキラが嫌がるのを楽しんでいたイジメっ子達は白けてしまったそうです。アキラは素っ裸のまま、教卓の上に座って、「こんな事しておもしろいの?僕の服を返してよ」と言ったそうです。

クラスのみんながイジメっ子達を冷たい目で見ている間に、一人の子がYシャツとズボンを持ってきてくれて、アキラは服を着たそうです。アキラは精液を拭かずにYシャツを着たので、Yシャツはシミだらけになったそうですが、その日は誰もその事でアキラをからかったりしなかったそうです。その日からイジメっ子達の攻撃はなくなったそうです。

でも、逆にアキラは、もう一度、クラスのみんなの前で素っ裸にされてイかされたいって思うようになったそうです。ところが、友達にチンポを触られても脱がされても全然抵抗しなくなったアキラを無理矢理イタズラする人はいなくなりました。人が脱がせてくれないので、アキラは自分から脱ぐようになったそうです。中三の春には、体育の日はズボンの下にトランクスがわりに短パンをはいていって、体育はシャツを着ないでノーパンに短パンだけでうけていたそうです。

プールの着替えの時は、一番最初に服を脱いで素っ裸のまま友達に話しかけたりして、一番最後に水着を着るようにしていたそうです。アキラがそこまで努力をしても、チンポを触ってくれる人はいても、みんなの前でイかせてくれる人はいなかったそうです。

アキラはスナックをやっているお母さんと2人暮らしで、夏休みは良く夜中に部屋を抜け出して、近所をウロウロしていたそうです。そんな時に、上半身裸でコンビニにいた俺を見つけて、後をつけて部屋を知ったそうです。俺が部屋の中では素っ裸でいるのを知って、何度か部屋の中を覗きながらオナニーをしていたそうです。
そして、今日、俺が公園で車を洗っているのを見つけて、話しかけ方がわからず、スケボーで突っ込んできたそうです。

俺もアキラも、アキラの話を聞きながら、カチンカチンにボッキして、先走りを床までたらしていました。
「テーブルの上でイかせてあげようか?」
アキラはテーブルが外の道から丸見えなのを見ると、テーブルの上に乗ってチンポを突きだして身をそらせました。俺は指3本でアキラのチンポをつまむと、ゆっくりしごきました。アキラは、「あーっ」と、あえぎ声を漏らしていました。アキラは窓の外を見ながらしごかれていました。すぐに身体がピクピクっとしました。

「出ちゃうよー」
アキラは、自分の頭の上を飛び越してイきました。
イったあと、アキラはテーブルの上に身を横たえたまま、頭だけおこしました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「他にどんな事されたい?」
「フェラしたい」
アキラがイジメっ子にフェラさせられていたのと同じようにやることにしました。
アキラが座った前に、俺が立ちました。アキラは俺のを口に含んでノドの奥まで入れました。
「やっぱり智也さんのって大きいね」
「ちゃんとできそう?」
「うん」

俺はアキラの頭を持って、腰を前後させて、アキラの口に入れたり出したりしました。最初はゆっくり出し入れしていたんですが、気持ちよくなるにつれて出し入れするスピードがあがっていきます。
ちょっとセーブできるときはスピードを落として、片足でアキラのチンポを刺激したりしました。でも、気持ちよくなってくると、俺が腰を前後させるのにあわせて、アキラの頭を手でつかんで思いっきり前後に振っちゃいました。アキラのノドの奥にチンポがあたっているのは解っているんですが、気持ちよくなって来ると、ガマンできないんです。俺はアキラの頭を押さえつけて、思いっきり口にチンポを突っ込んでいました。アキラは必死になって俺のチンポにしゃぶりついています。

「イクぜ」
俺は、思いっきりアキラの口にチンポを突っ込みました。俺の股間がアキラの顔にあたって、バシンバシンと音をたてています。
「あーっ」
俺の一発目と二発目は、アキラの口の中でした。三発目からは俺がチンポを抜いたんで、アキラの顔にかかりました。イクと立っていられなくなって、おれは座り込みました。アキラはノドの奥までチンポを入れられて涙を流していたみたいです。目の前には、涙と精液でグチャグチャになったアキラの顔がありました。俺が「大丈夫?」と聞くと、アキラは「うん」と答えて、俺にキスをしてきました。

アキラは、俺の口に必死に吸い付いてきます。俺もアキラの口の中に舌を入れてキスをしました。キスをしていると、アキラの口からツバがどんどん出てきました。お互いに顔をくっつけてキスをしたので、俺の顔にまで精液が付いてしまいました。

キスを止めると、目の前には、精液とツバと涙でグショグショのアキラが笑っています。アキラの顔を見ると、またキスをしたくなってしまいます。俺とアキラは何度もキスを繰り返しました。

お母さんが働きに出て食事を作れない日は、アキラは晩飯代を貰ってコンビニ弁当を食っているそうです。俺とアキラが出会った日も、アキラはコンビニ弁当を買うことになっていたので、俺が適当なものを作って食わせることにしました。
アキラは素っ裸のままで、顔には俺が2回目にイった跡が残っています。「顔、洗ってくる?」と聞いても、舌で半乾きの精液をなめたりして、「このままで良い」と言っていました。

食事をしながら、俺の経験談とかを話しました。俺もいろいろ経験している方なんで、アキラも興味深く聞いていました。食後の食器洗いはアキラが引き受けました。台所で素っ裸で食器を洗っているアキラを後ろからゆっくり観察しました。丸い尻、なだらかな肩、細い足、じっくり見るうしろ姿はとてもかわいかったです。アキラは食器を洗い終わると、おれの足下の床に座って、足に身体をすり寄せて俺のチンポを握りました。

アキラが、「僕もケツを掘られたい」と言いました。俺はアキラをテレビの前でワンワンスタイルにさせました。ケツにローションをたっぷりつけて、指を一本入れました。簡単に入ったわりには、指がきつく締め付けられていたので、俺は指を動かさないでテレビを見ていました。ケツが緩んだら2本、3本と指を増やしていきました。アキラはワンワンスタイルのまま、チンポから先走りをたらしていました。3本の指を楽々入れられるようになって、ケツの中で回したり出し入れしてもアキラが気持ちよさそうな声をあげるようになりました。

俺はアキラにローションを手渡して、俺のチンポにローションを塗るように言いました。アキラは右手にたっぷりとローションを出すと、俺のチンポをこねくりまわすように塗り始めました。俺はローションでヌルヌルのアキラの手で触られてイきそうになるほど気持ちよくなっていました。
ローションを塗り終わると、アキラはいきなり俺のケツに人差し指を突っ込みました。俺はあまりに気持ち良かったんで、思わず「あーっ」っとあえぎ声を漏らしてしまいました。アキラは俺を見て微笑んでいました。俺は身体を後ろに反らして、アキラがケツの中の指を動かしやすいようにしました。アキラは、俺のケツで何度か指を動かしました。

アキラは俺のケツから指を抜くと、ローションと俺のケツで汚れた指を口でくわえました。指の根本まで、口にくわえてなめました。俺が見ている前で、アキラは指をゆっくりなめて、汚れとローションをきれいにしました。俺は、アキラはセックスになるとなんでもできる子かもしれないと思って、また興奮しました。

アキラを仰向けに寝かせて、チンポをゆっくりとアキラのケツに入れました。アキラは「痛え」というと、苦痛に顔をゆがめていました。俺はアキラのケツに堅く締め付けられているチンポを、ゆっくりケツの奥まで入れました。そこで止めてアキラにキスをしました。俺のチンポはアキラのケツに堅く締め付けられていました。しばらく動かさないでキスをしていると、アキラの顔から苦痛が消え、チンポを締め付ける力もゆるんできました。俺はゆっくりチンポを動かしました。アキラは耐えるように「ううっ」っと声を漏らしていました。

アキラのケツを掘っているうちに、俺は押さえられないぐらい興奮してきました。ケツを掘るスピードがだんだん上がってきました。俺はアキラが中学生だという事も、掘られるのが初めてだという事も忘れて、思いっきりケツを掘りました。俺の身体がアキラのケツにバシンバシンとあたる音がしていました。アキラは口を大きく開いて苦痛に顔をゆがめながら、あえぎ声を漏らしていました。

アキラが自分のチンポに手を伸ばしました。数回、しごいただけで、アキラは自分の身体の上に白い精液を降り注いでイキました。俺は、イった後のアキラが苦しくなっているんだろうなとは思いながらも、もう止められませんでした。俺は狂ったようにアキラのケツを突きまくりました。アキラの身体は、俺に突かれると前へ前へと動いていきました。

俺が「イクぞ」と言って最後の力をふりしぼってアキラのケツを突きまくりました。俺はアキラのきついケツの中で何度もイきました。
俺はアキラの身体の上に倒れ込みました。落ち着いてから、俺はアキラに「大丈夫?」と聞きました。アキラは、「智也さん、野獣みたいですごく良かった」と答えました。俺はチンポを引き抜いて、アキラのケツの穴を見ました。1時間前まで固く締まっていたケツは、大きく開いてラブオイルで怪しく光っていました。指を入れると俺の精液がたれてきました。

俺とアキラは2人でシャワーを浴びて、その日の昼からのプレイで体中についていた精液とか汗をながしました。明日学校が終わったら、遊びに来るという約束をして、夜道にアキラを帰しました。
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