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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕の初体験は2年前の中学の修学旅行でした。
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、
夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロDVDを部屋のレコーダーで見ていました。
1本目が終わったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。
一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのアソコに釘付け・・・。
Mはもうすでにチン毛も普通にボーボーで皮も少し先っぽが剥けた状態でした。
ふと我に返り、何か大変なことでも起きたんじゃないか?と勘違いした僕はMに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、
「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「今みんなでDVD見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の視線はMのチンコに釘付けでした。
Mはクラスで一番のタイプな奴で可愛くて笑顔がめちゃくちゃ似合ってる奴でした。
そのMがチンコも丸だしで僕の目の前にいるのです。
「訳は後で話すから、とにかく来て」とMは僕の手を引っ張って部屋のほうへと促します。
Mが素っ裸になってるぐらいだから他の奴もひょっとしたらという思いが胸をよぎり、
僕は訳のわからないままSの泊まる部屋に行くことにしました。
Mの部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。
そこにはMを入れて6人の男友達がいたのですが、これが1人を除いて全員素っ裸でした。
口をあんぐり開けたままで入り口につったってる僕にMが「早く入れよ、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、そのMが事情を説明してくれました。
つまり・・・6人は食事の後部屋でトランプをはじめ、負けた奴は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人の内ただ1人フェラされた経験のあるMが、
あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、
何がどうなったのか次のゲームでMが負けたらみんなにフェラをするというめちゃくちゃな話になったそうです。
Mも負けると思ってなかったらしいが、本当に負けてしまい、手伝い連れてくる!と言ってなぜか僕を選んだみたいです・・。
要は僕はMの罰ゲームの尻拭いするために呼び出された訳だった。
僕はその頃には既にゲイでオナニーする時も男の事とばかり考えてオナっていたくらいだから
少し嫌がってたフリをしただけで内心「やった!!」と喜んでいた。
それに当時僕は童貞だったし。。。
そのMが「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。
その約束というのは、この事は誰にもしゃべらないこと、俺達の秘密にしようぜ!と誰かが言い出し、
みんなが乗り気だったのには僕はすごく驚きました。
僕が返事する間もなくMが「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、他の5人はその周りに座って、初めて目にする男同士のフェラが始まるのを待っています。
「いいよ、自分で脱ぐから。」僕は既にその気になっていました。
目の前に今までオナネタになっていたクラスメートが6人いれば当然でした。
Tシャツを脱ぎトランクス1枚になると5人の方を向きました。
僕のチンコは既に十分な位に勃起してて、ちょっと恥ずかしかった。
友達からは小声で何か言っているのが聞こえていたが、
僕はフェラ出来ることが嬉しくて、「じゃあまずはT君からね」Mが膝立ちになって恥ずかしそうにT君のチンコを舐め始めた。
周りからは「おおっ~!」と歓声があがっていた。僕はMの舐めてる姿を見て益々興奮してしまった。
「お前もMみたいにマッ裸になれよ」と言われ僕も脱ぐ事にした。
僕がトランクスを降ろすと勢いよくチンコが飛び出しました。その途端、友達からは拍手とわぁーという声。
「勃起してやがるー、お前ホモかよ」言われ、僕は「最近抜いてないからなぁ」と誤魔化しました。
そんな僕を見てMはケイスケ君エロィと笑っていました。
Mと5人はさすがノンケだからか全然恥ずかしがらず、平気でチンコに触ろうとするのです。
Mは「T君のチンコ大きくて口が疲れるよ」なんて普通に?フェラしていました。
「早くケイスケも舐めてくれよ」そして僕もいよいよ仁王立ちの友達のチャックを下げてチンコを出して・・・
初めてのチンコを目の前にして僕は興奮しまくりでした!!
Mと僕、2人四つん這いになって友達のチンコをフェラします!!
横目でMの事を見ながら僕も始めてのフェラを・・・
「ケイスケ早くぅ!」とせかされ、僕は友達のチンコを口に入れます。
友達のチンコは半剥けで少し塩っぱくてエッチな匂いがしました。
僕の口の奥に入って行くと生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の指先まで包みました。
チンコを目の前にするだけで既に興奮状態だった僕はもうビンビンの領域を超えてました。
クチュクチュといやらしい音を立てながら僕とMが四つん這いになって友達のチンコをフェラしています。
Mは目を閉じて丁寧にフェラしていました。
僕も初フェラだし、しかも友達のチンコ! 僕は丁寧にしっかりフェラしました。
もちろん玉袋も音を立てながらしっかり舐めちゃいました☆
待ってる友達からは「ケイスケすげぇ~!俺もケイスケにしてもらおぅっと」そんな声が益々僕を興奮させました。
フェラを始めて1分も経ってなかった時、横で騒がしくなりました。
「やばい俺イキそう!M口から離せ!」聞こえてきました。
Mは驚いていてチンコを口から離すのが遅くれ、友達はもの凄い勢いで射精した。
Mの顔に友達の精液がびっしりついてました。
「うわぁ汚ねぇ(笑)」
Mはマジで慌てて洗面所に飛んで行きました。そんなMを見てみんな大笑いでした。
「ケイスケ、チンコについた精子舐めてくれいな?」と僕の顔に近付けてきました。
僕はもう興奮状態だったので、周りも気にせず精液の付いたチンコを舐めてきれいにしました。
「絶対ケイスケってホモだよ」そんな事を言われてもその時の僕はお構いなしでした。
「俺のケイスケを使うなよ!」とさっきまでフェラしていた友達が僕の顔にチンコを近付けてきました。
「2本同時にすればいいじゃん!」「ケイスケしっかり俺の舐めてくれよ!)」と言われ僕は無言のまま2本同時にフェラしました。
この時僕はマジで興奮状態でMの事なんてすっかり忘れていました。
この後2度目の射精をした友達は満足したのかMの様子を見に行きました。
僕は再び友達のチンコを必死にしゃぶりました。
「もっと激しくしゃぶれる?」と聞かれ僕はうなずくと、僕が本能の赴くままに口激しく前後しました。
「あぁヤバイ!フェラ超気持ち良すぎ!」そう言うと僕の頭を掴み友達も腰を激しく振ってきました。
僕の喉の奥まで友達のチンコが入ってきて苦しくて吐きそうになったけど
ここで我慢したら、またフェラさせてもらえるかも!?と思い必死に我慢して、
友達のチンコをしゃぶり続けました。
息遣いも激しくなってきて「あ~出るぅ」と叫びながら僕の口の中で友達はいっぱい射精しました。
初めての精液!!あの味は今でも忘れられません!!生暖かくて、青臭くてマジでおいしかったです。
「ケイスケ大丈夫か?ごめんな」僕は幸せの絶頂で少しうなずき、「ケイスケ口開けて見せて」待ってる友達が言ってきました。
僕は口を「あぁ~」と開けて見せました。口の中に友達の精液があるのを見ると、
残りの4人からは拍手の嵐。Mともう1人の友達は洗面所に行ってから部屋に戻って来なくなってしまいました。
その後、僕は少しだけ口から出すフリをして残りの友達の精液を飲み込みました。
残りの友達も僕がフェラをして、終わった友達は記念にと言いながらフェラをしている僕の姿の写真を撮りまくりました。
チンコが僕の口に入ったままの友達がVサインしてるところや4人の裸が今もアルバムに残っています。
修学旅行後も友達がたまに僕にフェラをお願いに来たりしてました。
今でもあの時の事を思い出しながらオナニーしてます。
中学生のとき。教育に厳しかった親は、教科ごとに家庭教師を雇った。各教科、真面目な大学生の先生が多かった中、数学の先生はちょっと軟派なルックスで話も面白く、僕は彼の授業が楽しみだった。
その日、祝日で家族は留守。昼過ぎから、家の中に僕とその大学生二人きり。ほとんど勉強モードにならずふざけあい、彼は、普段出来ないエッチ系の話をたくさんしてくれた。特にいろんなオナニーのやり方を教えてくれた。中学生の僕は夢中で聞いた。
当時の僕は、右手で握ってひたすらピストン運動を繰り返すというやり方しか知らなかったので、
「そのやり方でやってると大人になると皮が余ってしまうんだよ」
と言われたことがショックだった。事実、その頃の僕は、正常時も勃起時も包茎で、このままでいいのか悩んでいた。
「先生は、剥けてるの?」
「うん」
「最初から剥けてたの?」
ちょっとテンション高めで質問する僕に、
「どうだったかな?」
と、はぐらかす先生。先生との温度差を感じふと我にかえるとすっかり外は夕方になっていた。
先生を玄関まで送った後も、興奮状態の僕はすぐに部屋に戻りズボンとパンツを脱ぎ捨てた。ぎんぎんに硬くなった先っぽからは先走りが一筋垂れた。僕は、勉強机の椅子に座り、電気スタンドの明かりを調節して自分自身を照らしてみた。
皮を剥いてみる。
痛い。
それでも先走りでいつもよりは剥ける。
先生の話を思い出しながら、少し顔を出した亀頭を指先で撫でてみる。電流が通るような刺激に手が止まる。ぬるぬるの鈴口を擦る。駄目だ。気持ち良すぎて手が止まってしまう。
その時、何か気配を感じ部屋のドアのほうに視線を移すと、帰ったはずの先生が立っていた。
直後、驚いて固まった僕に、先生は土下座した。
「ごめん!覗くつもりじゃなくて・・・、本、忘れたの思い出して、取りに戻ろうと思って・・・」
「チャイム鳴らして下さいよ!」
「本当にごめん!ちょっとおどかそうと思ったら、俺がおどろいちゃった」
その台詞と、土下座の様子に僕は少し笑ってしまった。
「でも、親とかじゃなくて良かったよ。先生で」
「許してくれる?」
「どうしようかな」
その時、僕は思わず、半分冗談で、半分本気で、僕の密かな欲望を口にした。
「先生の見せて。」
「え?」
「先生のも見せてくれたらおあいこにする」
少し困った先生の顔を見てすぐに後悔したが、それも束の間、
「いいよ」
先生はもういつもの笑顔だ。カチャカチャとベルトを外しズボンをさげる。ちょっと高そうな黒のトランクスと日焼けした足に生えてるすね毛。僕は心臓がドキドキした。先生は僕の前に立って、トランクスを勢いよく下げた。
少し鍛えた腹筋とヘソのあたりまで繋がる黒い茂みの中に、ぶらさがっている。
「大きい」
思わず声に出る。と同時に思う。でも、亀頭が半分隠れてる。そうか。だから、剥けてるか聞いたとき、はぐらかしたのか。僕がニヤリと見上げると、先生もばつが悪そうに笑う。
「これって剥くと剥けるの?」
「まあね。あ!」
先生が答える前に僕は手が出ていた。皮を押し上げると現れるピンク色の亀頭。手を離すとまた隠れる。今まで父親や銭湯の大人の見てきたモノとは違う、かといって自分のような子供のモノとも違う。
「こっちおいで」
先生はベッドに座り、僕を二人羽織りの形で後ろから抱き寄せた。ずっと勃起しっぱなしだった僕の細長い棒を握ると、
「我慢しろよ」
と言ってゆっくり皮を引きさげる。
「ぅぅ。」
半分まで亀頭が現れると鈴口に溢れてきた先走りを亀頭全体に指で伸ばす。「ぅあ。あああ!」それを繰り返している内に僕は、頭が真っ白になってきて「おかしくなりそう!先生!僕、おかしくなりそう!」と叫んでいた。
先生は僕の前に向きなおり立ち膝になって、上半身も脱いだ。全裸で半勃起した先生に僕はどぎまぎしてると、「汚れないように」と言って、僕のシャツも丁寧に脱がしてくれた。
先生は僕の手を取り、先生自身を使っていろんなしごき方を教えてくれた。その度、「気持ちいいよ」と、先生の息も荒くなった。亀頭は完全に露出し、全体で脈打っている。硬い。先生の手は、僕の勃起に戻る。亀頭の先を小刻みに刺激していたと思うと、肉棒全体を包み込むように両手で撫で上げる。するとまた亀頭の先端を指先で刺激する。僕は先生の熱くて硬いものを握り返すしか出来ない。先生はぐいと、僕の体を引き寄せると、二本を同時に握った。先生の脈が直に感じる。先生と僕の先端の先走りが混じりあう。先生は手の動きを止め、腰を動かす。大胆な刺激が何度も僕を突く。何よりも先生の顔と僕の顔が向かい合っている。先生の髪が触れている。先生の息・・・先生の汗・・・。
ふと、先生の顔が視界から消える。首筋にキス。頬にキス。鼻先にキス。唇にキス。その時に、僕はいきそうになった。「イッちゃいそう」先生は腰をあげ手を離す。寸前でとどまる。
「見てごらん。剥けてるよ」
確かに僕の亀頭は完全に出ていた。
「痛い?」
「痛くない」
先生はまた、僕にキスすると二本分を握りしめた。二人の先走りで濡れた先端を少し乱暴に擦り合わせると、くちゅくちゅと音がする。僕も先生にかわり同じようにやってみる。先生の体温と僕の体温が一緒だ。僕たちの先端がくちゅくちゅ音を鳴らす度に僕たちからも「あっあっ」「くぅぅあ」と洩れる。
先生がささやいた。
「俺、先にいくから見てろ」
おもむろに腰をあげると先生は、自分をしごきはじめた。汗だくの先生の体がしなる。「いく!」一筋の白濁が僕の顔にピチャッと音をたてた。鼻先にふあっと広がる匂い。先生からの射精は間髪入れず続き、「うっ・・・うっ・・・ぅぁああっ」と白濁の池がいくつも僕の胸や腹にできた。先生はその池をすくいあげると、その手で僕の赤く充血した兜をしごき始めた。亀頭全体に先生の潤滑液が行き渡りぐちゅぐちゅと音をたてる。「おかしくなりそう」と悶える僕を先生は羽交い締めにしてしごき続ける。頭が真っ白になる。「いきそう!いきそう!いきそう!・・・あっあっあっいくっ!」勢いよく僕の精液が噴き上がった。何度も続く僕の射精を見届けると、先生は羽交い締めをといて優しくキスしてくれた。
しばらくお互い無言のまま体を拭いたり、服を着たりしていたが、駐車場に両親の車が帰ってきたのがわかったのであわてて、下に降りた。両親は、夜まで息子の面倒を見てくれて済まないと、家庭教師代の上乗せと夕食をご馳走することを申し出たが、先生は丁重に断っていた。帰り際、「また来週来ますので」とお辞儀する先生に「先生またね!」と手を振った僕は、「敬語使いなさい」と父にこづかれた。
僕はゲイではありません。あくまで若気の至りのです。 今まで誰にも言えなかった経験ですが、急に思い出してしまったので書き込みます。 僕が高校2年生の16歳の頃の話です。 夜の12時くらいにとてつもなくムラムラしてて眠れませんでした。 無性にエロ本が欲しくなり、上がTシャツで下がスウェットの寝間着のままコンビニまで自転車を走らせました。 棚に陳列されてたエロ本を軽く立ち読みし、どれにしようか選んでましたがどれもこれもハズレでした。

自分で納得出来るエロ本がどうしても欲しくて、別のコンビニ、別のコンビニと自転車を走らせました。 一軒のレンタルビデオ屋が目に入りました。 そしたら、自宅から一駅離れた場所に一軒のレンタルビデオ屋が目に入りました。 その時『この性欲を処理するにはAVしかない』と思いレンタルビデオ屋に入りました。 もちろん、16歳なのでAVを借りる事は出来ません。 普段は入りたくても入れないコーナーですが、この時は我慢出来ませんでした。 『隣町だから、地元の知り合いに会う確率は少ないから大丈夫だ』とAVコーナーに入りました。

AVコーナーには僕以外誰もいませんでした。 僕は誰も居ない事をいいことに、いろんなパッケージを手に取り眺めました。 とてつもない興奮でした。パッケージを見ているだけで射精しそうな状態でした。 しかし、下がスウェットの為に勃起してるのがバレバレでした。 どうしても借りたかったのですが、学生証も持ってませんでしたし 見た目も童顔です。年齢的にも借りれる訳はありません。

借りれない事が自分でも納得出来てるので、後は早くエロ本を買って帰るだけ。 しかし勃起しすぎて、スウェットはテントを張っているので外に出られません。 とりあえずAVのコーナーを出て、ホラーコーナーにて落ち着く事にしました。 AVコーナーの外にはスーツを着たおじさんが居て 出る瞬間に思いっきり目が合いました。 落ち着くまでホラーコーナーでしゃがんで、 グロテスクなパッケージを見ていると おじさんが近づき、話しかけられました。

『お兄ちゃんはホラーが好きなの?』と話しかけられ、見上げると AVコーナーから出る時思いっきり目が合ったおじさんでした。 見た目は優しそうな感じです。 この時、僕の問題は勃起を鎮める事です。 おじさんと世間話をすれば、鎮められると思い軽い会話をしました。 『おにいちゃんいくつなの?』 僕は正直に 『16です。』 『それじゃ、AVは借りれないよ。』 『そうですよね。』

そしたら 『おじさんの見ないやつあげようか?』 僕は、得した気分になり 『ください。』と答えました。 僕の状況が見透かされていたのか、おじさんは 家まで来てくれたら持って行っていいとのことでしたので そのままおじさんの家に連れて行ってもらいました。

おじさんの家の中に通されると、そこはかなり広めの高級マンションで びっくりしました。 僕はリビングのソファに座りおじさんがくれるDVDを待っていると 大量の白いDVD-Rが出てきました。 話を聞くとネットで買った裏モノでモザイクが無いやつです。 そのDVDにはタイトルが書いてなくて おじさんが 『どれがどれだがわからないから確認してみよう』とDVDをデッキに入れ再生しました。

テレビに映し出された映像は、 可愛い女の子が出て来てオナニーしてます。 その後に男優が出て来てフェラなのですが、 モザイク無しを初めて見たので おじさんが居ながらも射精寸前の状況です。 この時は、童貞だったのでフェラへの憧れがものすごいありました。 気づくとおじさんが僕の隣に座ってます。 肩に手を回され、耳元で 『同じ事してあげようか』

僕はどう返答したのか覚えてませんが、スウェットを脱がされ 軽くしごかれました。 おじさんが『我慢汁がすごいよ』と言った瞬間 射精してしまいました。 自分でもびっくりするくらいの量です。 自分のシャツに思いっきり掛かりました。 おじさんはシャツについた精子を舐め、精子まみれのチンコも舐めました。

そのままフェラは続き、数回射精し お尻の穴も舐められ、射精し 少し休憩してから風呂場で射精し おじさんのチンコもフェラして… アナルは掘られませんでしたが、ローションで指は入れられました。 僕の性欲が治まったのが8~10回ほど射精してからでした。 くたくたになりマンションを出ると外は明るくなってました そして、家に帰り眠りました。

朝、親に起こされましたが 『調子が悪い』と仮病を使い学校を休みました。 昼頃に起きると、 『あれは夢だったんじゃないか』と思いましたが、 僕のお尻にはローションが残ってました。
個人病院で働く37歳の外科医です。
今年の5月、15歳の男の子が足の手術のため入院してきました。
私が学生の頃からよく入院していた子なので、お互いよく知っていました。
朝の回診の時のことです。彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。
思わず握りしめると、さっきより大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけん」と言いながらも、
私は更に勃起を刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っている時のことでした。
「イク、イク」指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい」と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「1人エッチしてないと?」
「体動かすと、足痛くてできん」
「そうなんだ。まだ出る? してやろうか?」
「せんでよか」
「でもまだ起ってるやん。してやる」と言って、
また彼の勃起を握りゆっくり扱いてあげました。
また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、
大量の精液を出しました。ほんと若い子はうらやましい

その日から4日ほど、ローテーションのため、
彼に会う機会がありませんでした。
次に会った時は、痛みもだいぶ引いたみたいで笑顔でした。
「元気? 痛みどう?」
「だいぶいいよ」
「そう、じゃ診察しようか」
「うん」
体を診ながら、昔のことを話しました。
彼の手が、私の股間をギュッと握り揉んできました。
「今も大きいでしょ!」
そして、私も彼の勃起を握り、ゆっくり扱いてあげました。
そして、大量の精液を出しました。それでも扱き続けました。
結局2回も続けてイッたんです。
「ギブス取れたら、一緒にイキたい」
「病院じゃ無理だから、退院したら、家においで」
「うん」
彼が退院するまで、こんな関係が続きました。

そして、彼が退院して1ヶ月くらい経った土曜日。
約束通り、彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を2人で食べ後、お風呂へ入りました。
彼を先に入れ、私は後から入りました。
彼の勃起はもう既に大きくなっていました。
私が入ってくるなり、彼は私の勃起に吸い付き、
右手で肛門をゆっくりと触ってきました。
私も彼の勃起を触り、玉を触っていたら、もうイッちゃったんでんす。
「出ちゃった」
「まだイケるでしょう」
そう言って、私は彼の勃起を口に含み、ゆっくり尺八してあげました。
玉を口に含んだり、裏筋を舐めたり、
自分の知っている技全てを使い、2回目の爆発。

その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ…
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせた後、肛門を舐めさせました。
男性の肛門をマジマジと見るのは初めてらしく、しきりに指で触っていました。
そして、勃起を舌で舐めまくってきて、思わず私が先にイッてしまいました。
彼の勃起はもうガチガチで、先っちょも濡れていました。
彼の勃起を握り、肛門へ導きました。
彼はもの凄い勢いで腰を振ってきて、あっという間にイッちゃまいた。
「まだちんこ抜かないで」と言って、私が腰を振ると、
またすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。
もの凄い勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのに、まだ元気なんです。

今度は彼を下にして、騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。
もう私も乱れまくっていて、
イッたばかりの勃起を尺八して元気にすると、
バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、彼は8回、私も5回、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子はスゴい。
飲み会で下車駅までの終電に遅れ、途中駅から歩いて帰った夜のことです。
帰り道の途中にある公園入り口付近に、1台の自転車が置いてありました。その時は特別気にしなかったのですが、公園から少し先のコンビニへ、トイレを借りに入りました。

トイレに向かう途中、雑誌売り場で、一人の少年が成人コーナーの本を立ち読みしていました。
店内に他の客はおらず、少年は私をチラッと見ました。
高校生くらいの可愛い顔をした子でした。
トイレで用を足しながら気づきました。公園の前の自転車はあの子が停めたに違いないと。

自分も高校生くらいの時、経験がありました。成人雑誌を見たいけど、誰かに会いたくないから、家から離れた店まで自転車で行ったことです。自転車も店から離れた場所に置きました。

いけない衝動が芽生えました。タバコを買い店を出ると公園で待ち伏せました。思ったとおり自転車に少年がやってきました。
すぐに「こんな深夜にどうしたの?」と声をかけ、ハンドルを掴みました。少年はバツの悪そうな表情をしていました。
「ちょっと聞きたいことがあるから」と公園の中に少年を連れて行きました。
逃げられたら仕方ないと思っていましたが、素直について来ました。

少年は紙袋を持っていました。見せてといい少し強引に、袋を開けると成人雑誌でした。高校生?と聞くと頷きました。
私は少年の腕を掴みながら、「ここ見せてくれたら誰にも言わない」といい、軽く股間を触りました。
気が弱そうな子で、震えていました。この子ならと思いました。

少年の手を握りながら、公園の暗闇の中に連れて行きました。
遊具に腰掛け、少年の股間を握りました。イヤッと小さな声を出し少し抵抗されましたが、強引に揉みました。
そして暗闇の中で、ズボンを膝まで下ろしました。

ライターの火をつけて見ると、まだ真っ白で可愛らしいペニスがでした。腰に手をまわし股間に顔を埋め、縮んだままのペニスを咥えました。
中々勃起しませんでしたが、優しく舐め続けるているとだんだんと固くなってきました。
ぬるぬるになった先端の皮を剥き、軽く吸い続けるとまだ薄いミルクを溜まった唾液の中に出しました。すべて飲み干しました。

少年のせわしい息を聞きながら、柔らかくなったペニスや玉をしばらくしゃぶり続けました。
5千円を差し出すと少年は無言で受け取りました。
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