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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
中学生のとき。教育に厳しかった親は、教科ごとに家庭教師を雇った。各教科、真面目な大学生の先生が多かった中、数学の先生はちょっと軟派なルックスで話も面白く、僕は彼の授業が楽しみだった。
その日、祝日で家族は留守。昼過ぎから、家の中に僕とその大学生二人きり。ほとんど勉強モードにならずふざけあい、彼は、普段出来ないエッチ系の話をたくさんしてくれた。特にいろんなオナニーのやり方を教えてくれた。中学生の僕は夢中で聞いた。
当時の僕は、右手で握ってひたすらピストン運動を繰り返すというやり方しか知らなかったので、
「そのやり方でやってると大人になると皮が余ってしまうんだよ」
と言われたことがショックだった。事実、その頃の僕は、正常時も勃起時も包茎で、このままでいいのか悩んでいた。
「先生は、剥けてるの?」
「うん」
「最初から剥けてたの?」
ちょっとテンション高めで質問する僕に、
「どうだったかな?」
と、はぐらかす先生。先生との温度差を感じふと我にかえるとすっかり外は夕方になっていた。
先生を玄関まで送った後も、興奮状態の僕はすぐに部屋に戻りズボンとパンツを脱ぎ捨てた。ぎんぎんに硬くなった先っぽからは先走りが一筋垂れた。僕は、勉強机の椅子に座り、電気スタンドの明かりを調節して自分自身を照らしてみた。
皮を剥いてみる。
痛い。
それでも先走りでいつもよりは剥ける。
先生の話を思い出しながら、少し顔を出した亀頭を指先で撫でてみる。電流が通るような刺激に手が止まる。ぬるぬるの鈴口を擦る。駄目だ。気持ち良すぎて手が止まってしまう。
その時、何か気配を感じ部屋のドアのほうに視線を移すと、帰ったはずの先生が立っていた。
直後、驚いて固まった僕に、先生は土下座した。
「ごめん!覗くつもりじゃなくて・・・、本、忘れたの思い出して、取りに戻ろうと思って・・・」
「チャイム鳴らして下さいよ!」
「本当にごめん!ちょっとおどかそうと思ったら、俺がおどろいちゃった」
その台詞と、土下座の様子に僕は少し笑ってしまった。
「でも、親とかじゃなくて良かったよ。先生で」
「許してくれる?」
「どうしようかな」
その時、僕は思わず、半分冗談で、半分本気で、僕の密かな欲望を口にした。
「先生の見せて。」
「え?」
「先生のも見せてくれたらおあいこにする」
少し困った先生の顔を見てすぐに後悔したが、それも束の間、
「いいよ」
先生はもういつもの笑顔だ。カチャカチャとベルトを外しズボンをさげる。ちょっと高そうな黒のトランクスと日焼けした足に生えてるすね毛。僕は心臓がドキドキした。先生は僕の前に立って、トランクスを勢いよく下げた。
少し鍛えた腹筋とヘソのあたりまで繋がる黒い茂みの中に、ぶらさがっている。
「大きい」
思わず声に出る。と同時に思う。でも、亀頭が半分隠れてる。そうか。だから、剥けてるか聞いたとき、はぐらかしたのか。僕がニヤリと見上げると、先生もばつが悪そうに笑う。
「これって剥くと剥けるの?」
「まあね。あ!」
先生が答える前に僕は手が出ていた。皮を押し上げると現れるピンク色の亀頭。手を離すとまた隠れる。今まで父親や銭湯の大人の見てきたモノとは違う、かといって自分のような子供のモノとも違う。
「こっちおいで」
先生はベッドに座り、僕を二人羽織りの形で後ろから抱き寄せた。ずっと勃起しっぱなしだった僕の細長い棒を握ると、
「我慢しろよ」
と言ってゆっくり皮を引きさげる。
「ぅぅ。」
半分まで亀頭が現れると鈴口に溢れてきた先走りを亀頭全体に指で伸ばす。「ぅあ。あああ!」それを繰り返している内に僕は、頭が真っ白になってきて「おかしくなりそう!先生!僕、おかしくなりそう!」と叫んでいた。
先生は僕の前に向きなおり立ち膝になって、上半身も脱いだ。全裸で半勃起した先生に僕はどぎまぎしてると、「汚れないように」と言って、僕のシャツも丁寧に脱がしてくれた。
先生は僕の手を取り、先生自身を使っていろんなしごき方を教えてくれた。その度、「気持ちいいよ」と、先生の息も荒くなった。亀頭は完全に露出し、全体で脈打っている。硬い。先生の手は、僕の勃起に戻る。亀頭の先を小刻みに刺激していたと思うと、肉棒全体を包み込むように両手で撫で上げる。するとまた亀頭の先端を指先で刺激する。僕は先生の熱くて硬いものを握り返すしか出来ない。先生はぐいと、僕の体を引き寄せると、二本を同時に握った。先生の脈が直に感じる。先生と僕の先端の先走りが混じりあう。先生は手の動きを止め、腰を動かす。大胆な刺激が何度も僕を突く。何よりも先生の顔と僕の顔が向かい合っている。先生の髪が触れている。先生の息・・・先生の汗・・・。
ふと、先生の顔が視界から消える。首筋にキス。頬にキス。鼻先にキス。唇にキス。その時に、僕はいきそうになった。「イッちゃいそう」先生は腰をあげ手を離す。寸前でとどまる。
「見てごらん。剥けてるよ」
確かに僕の亀頭は完全に出ていた。
「痛い?」
「痛くない」
先生はまた、僕にキスすると二本分を握りしめた。二人の先走りで濡れた先端を少し乱暴に擦り合わせると、くちゅくちゅと音がする。僕も先生にかわり同じようにやってみる。先生の体温と僕の体温が一緒だ。僕たちの先端がくちゅくちゅ音を鳴らす度に僕たちからも「あっあっ」「くぅぅあ」と洩れる。
先生がささやいた。
「俺、先にいくから見てろ」
おもむろに腰をあげると先生は、自分をしごきはじめた。汗だくの先生の体がしなる。「いく!」一筋の白濁が僕の顔にピチャッと音をたてた。鼻先にふあっと広がる匂い。先生からの射精は間髪入れず続き、「うっ・・・うっ・・・ぅぁああっ」と白濁の池がいくつも僕の胸や腹にできた。先生はその池をすくいあげると、その手で僕の赤く充血した兜をしごき始めた。亀頭全体に先生の潤滑液が行き渡りぐちゅぐちゅと音をたてる。「おかしくなりそう」と悶える僕を先生は羽交い締めにしてしごき続ける。頭が真っ白になる。「いきそう!いきそう!いきそう!・・・あっあっあっいくっ!」勢いよく僕の精液が噴き上がった。何度も続く僕の射精を見届けると、先生は羽交い締めをといて優しくキスしてくれた。
しばらくお互い無言のまま体を拭いたり、服を着たりしていたが、駐車場に両親の車が帰ってきたのがわかったのであわてて、下に降りた。両親は、夜まで息子の面倒を見てくれて済まないと、家庭教師代の上乗せと夕食をご馳走することを申し出たが、先生は丁重に断っていた。帰り際、「また来週来ますので」とお辞儀する先生に「先生またね!」と手を振った僕は、「敬語使いなさい」と父にこづかれた。
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