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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
これまでに色々な男とやりまくってきた私ですが、私のケツアナは全く満足できずにもっと太くて大きなチンポが欲しくなってしまうんです。
そして、ただホテルでやれれば良いというわけではありません。
公園でやるというのがもう最高なんですよ。
そして今日も我慢することができなくなってしまって、ハッテン公園に行きました。
私が今日ハッテン公園に行くということを掲示板に書き込みました。
そして書き込みを終わらせてハッテン公園に行くと、それらしき男性が何人もいました。
ケツアナはもうきれいに洗って準備万端だったので、1人の男性に話しかけられてもうムラムラです。
その男性はやはり私の書き込みを見てハッテン公園に来たようです。
このUさんは私をトイレに連れて行くと、すぐにキスをしてきました。
正直ビックリしましたし、このUさんのキスがかなり強引で激しいんです。
だからちょっと焦ったのですが、すでに勃起したチンポをUさんは扱いてきました。
扱きながらキスをしてくるので、もう止まりません。
一刻も早くアナルにチンポを挿れてほしかったのですが、なかなかアナルには手を出してくれません。
だかた私からアナルを突き出しました。
そこでやっとUさんもエンジンがかかったようで私のズボンを下ろしてアナルを舐めてくれたんです。
「ああっ!気持ち良いです」
身体全体に電流が走ったようでした。
すごく気持よくてもう我慢できません。
Uさんのチンポを思い切りしゃぶってみるとかなり感じているんです。
あまりにも激しく感じているので、気がつけばUさんのチンポはヌルヌルになっていました。
そろそろ挿れ頃!ということで、アナルにチンポを挿れてもらいます。
ぬるっと私のアナルにUさんのデカチンが入ってきます。
「ああ…気持ちいいです!!すげーでかいですね…!」
デカすぎて一瞬意識が飛びそうだったのですが、もっと突いて欲しかったです。
今度は私から尻を突き出してアナルの奥までチンポを突いてもらいました。
もう思い切りアナルを引き締めると、Uさんは私のアナルに精子を発射しました。
「ああああっ!!熱い!!」
熱い精子がアナルに出されて満足です。
そしてUさんもよっぽど気持ちよかったのか、便座に座り込んでぐったりしていました。
先月のこと。

飲み会帰りにムラムラしていたので,駅前の商業施設のトイレでオナニーすることにしました。
なるべく人の少ない階のトイレに行くと,3つあるうちの真ん中の個室が埋まっていました。
露出好きでもある僕は,気づいてもらおうと思い,洗面台の鏡の前で靴を脱ぎ,
わざと金属音を立ててベルトを外し,下着まで一気に脱いで下半身裸になりました。
鏡に映る自分のペニスを見て勃起してきたので,そのまま服と靴を持って個室に入りました。
個室に鍵をかけて上半身の服もすべて脱ぎ,全裸になってオナニー開始です。

物音がしたのでふと上を見ると,隣の個室からスマホが差し出されていました。
僕を撮影しようとしたようですが,僕がスマホに気づいたのを悟ったのか,
すぐにスマホが引っ込みました。
興味を持たれたことに興奮し,音を立てて個室の鍵を外して外に出ました。
そのまま隣の個室の前で少しペニスを扱き,すぐに洗面台の前に移動してオナニーを再開しました。

すると,個室が空き,20代後半くらいの男性が出てきて声をかけてきました。
僕のオナニーを撮影したいとのこと。
僕は,顔を入れないという条件で承諾し,そのまま男性にオナニーを見せました。
カウパーがあふれ,フル勃起した僕のペニスを見て,男性は「すげぇ」と声を漏らします。

男性はおもむろにしゃがんで僕のペニスをしゃぶってくれましたが,
すぐに射精感に襲われたので,口を離すようにお願いし,小便器の前に。

射精に向けて激しくペニスを扱き始めると,男性も自分のペニスを扱き始めます。
その間も僕のオナニーは撮影され続けています。

もう射精したくてたまらなくなったので,男性に「イク,イきます」と告げて,精液を放出しました。
普段のオナニーより全然気持ち良くて,ペニスは思い切りビクビクと跳ね,
精液もどくどくと大量に出ました。

その後お礼を言って個室に戻り,服を着てトイレを出ました。
久しぶりに行ってみました。
人いるのかなぁと思っていたんですがどうしてもフェラしたくてムラムラ…

公園で一服し、地下に降りていくと一人踊り場んとこで立っていたので…ん!?
と思ったんですけどとりあえずトイレへ。

誰もいない、やはり集まらないのかと思ってたときに先程の人が降りてきた。
小のところで一つあけてこちらを見ている感じですが微妙にわかりずらい…
ここは一先ず出ようと用を済ませ手洗いしてまた公園へ。
そしたら上がってきた、一服したらまた降りて行ったのでこれは間違いないと思い、トイレに向かった。
が…誰もいない…
個室に入って少しボーッとして5分位して音沙汰ないので出たらさっきの人が。
また個室に入り、オナニーしてたらノックが!
鍵あけるとさっきの人が入ってきた。
自分はズボン、パンツずらしてオナニーしてたので鍵閉めてすぐにさわられました。
早くしゃぶりたいと思ってたので相手の一物触ると太い…

ズボンの上から触ってると向かいに仁王立ちになってきたのでこちらもすかさずしゃがみこみズボンとパンツ降ろしました。
やはり大きい。
少し先走り出てたのを舌で綺麗にしてゆっくり口に含みました。

『おぉ…』と低い声をもらされるとまた興奮して一気に奥までくわえ込みました。
『たまらん』
『チンポうまいか?気持ちいいぞ』
小声で言葉責めされてメロメロに…

『嫁のま○こより気持ちええぞ』
ん…!?既婚者なんだなぁと
確かに使い込んだ感じが…
次第に頭押さえつけられゆっくりストロークで腰ふられたり先っぽだけ舐めさせられたり…
15分位してから出入りもあるので相手もそろそろいきたそう…
そんなこんなで口亀頭含んだまま相手が自分でしごきだして少し焦らしながら…
一旦口から話すと
『もうすぐいきそうやから』
と言われたのでまた口に入れられ、さらに膨張したかと思うと一気に口に流し込まれました。

すぐに相手は出ていきました。
久しぶりにトイレでやったのでかなりドキドキしましたね、ほんとは苦手なんですが…
場所ありの方とかだとじっくりできるのに…
複数奉仕もしたいなぁとか思いがら…
まぁ、とりあえず満足して帰りました。
また行けば会えるかなぁ。
先日、横浜にある某ハッテントイレでの事。
その公衆トイレの個室には穴があいていて隣りの個室が覗けます。
隣りの個室には人の気配がしたので、興味深々で覗いてみると、しごき合っているちんぽが2本見れました。
人のやっているところなんて見たことがなかったので『おぉっ!』と興奮しながら観察。
しばらく扱き合っていただけだったが、途中で片方がフェラしたりアナル舐めをしたりする横顔が見えました。
されているほうのちんぽの先からは先走りが糸を引いて垂れていました。
しばらくそんな感じだったのが、ついに挿入と言う流れに。
チンポがアナルに入るのは直接見れませんでしたが、アナルにちんぽを入れられる瞬間の、入れられる側のチンポをアップで見ると言う貴重なシーンを見ることが出来ました。
しかも入ったと思われる瞬間、チンポの先からドロっとザーメンが溢れていました。
『すげぇ、トコロテンだよ……』と思いながらも、後ろからチンポで突かれて揺れるチンポのアップを穴から観察。
壁越しからその音や、入れられているほうの男の押し殺した喘ぎ声、壁の上部には入れられている男が掴まっている手が見えて、強く握り締めて爪が白くなっているのも僕を興奮させました。
ちんぽの先からは時々ドロっ、ドロっとザーメンが何度も溢れていました。
そして小さな声で『も、もうイッちゃうよ・・・』と聞こえました。
(さっきからザーメン垂れ流し続けていたのに・・・)
そして腰の動きが速くなると、さっきとは打って変わって勢い良くザーメンが噴出して来ました。
扱かれてもいないのに掘られているだけでイクところなんてビデオなんかで見たことがなく、また、たまたま覗いた他人のセックスを見て、いかにビデオのセックスシーンが作り物か改めて思い知らされました。

どんな顔をしているのか見てみたくて先に出て待ち構えていると、入れられていた男が先に出てきました。
年は30代前半か半ばか、がっちりむっちり系のさわやか系のお兄さんタイプ。
こんな人があんな事をされてザーメン垂れ流していたのか…、とちょっと意外に思いながら、何となく後を追跡。
なんと僕が乗るバスと同じバスに乗りました。
どこで降りるのか見ていると、驚いた事に僕と同じく終点まで乗っていました。
更に後をつけていくと、終点のすぐ近くにある公園のトイレへと入って行きました。

その時の僕はどうかしていました。
他人のセックスを見て興奮し、ちょっとタイプのお兄さんの淫乱な姿を思い出し、そしてその人が今目の前のトイレの個室に入っている…。
僕は個室の扉が開いてお兄さんが出てくる瞬間、その隙をついてトイレに押し入りました。
当然お兄さんは驚いていましたが、自分の股間を握りながら、
お兄さんの股間を握って抱きついたので少しの間は戸惑っていましたが、さすが淫乱お兄さん、すぐに状況を察して体の力が抜けていきました。
しかし、さっき僕が見た情事とは打って変わって、お兄さんは攻め手に回って僕の体を攻め始めて来ました。
僕は負けじとお兄さんの体を愛撫。
徐々に形勢逆転、乳首攻めやタマ裏愛撫で、お兄さんは攻めに回る事が出来なくなるくらい喘ぎまくり、その隙にお兄さんを全裸にしてしまいました。

洋式便器に押し倒して、ローションをお兄さんの体に塗りたくり正常位で挿入。
お兄さんのチンポはさっきイッたとは思えないほどギンギンに勃起、乳首を攻めながら腰を使っていると、先ほどと同じようにちんぽの先から先走りが溢れ、徐々にザーメンに近い色のものがお兄さんのへそ毛のあたりに水溜りを作り始めました。
お兄さんのアナルの締まりは気持ちよく、僕はすぐにもイキそうになってしまったので、腰を動きを弱めて乳首攻めに専念。
それでもお兄さんのチンポからはザーメンに近い先走りが溢れ、乳首を舐めながら抜けかかってしまったチンポを改めて深く入れなおした瞬間、お兄さんの口から『あぁぁっ…』と声が漏れたかと思うと、ドクドクっとザーメンが噴出してきました。

僕はイキそうになったのを堪えたばっかりに絶頂が遠のいてしまっていたので、そのまま構わず掘り続け、お兄さんを抱き起こして、体位を変えて今度はバックから掘り上げました。
イったばかりで(しかも2度)辛そうな声になっていたお兄さんも徐々に声が変わってきて、僕が絶頂に近づいてきた頃には、お兄さんのちんぽからは糸を引いて先走りが垂れ始め、乳首を攻めながら激しく深く突いていくと、お兄さんは喘ぎながら3度目の精液をトイレの床に撒き散らし、それと同時に僕もお兄さんの中で絶頂を迎えました。

絶頂を迎えたものの、感度のいいお兄さんでもっと遊びたくなり、塗りたくったローションとお兄さんの撒き散らしたザーメンを使って、お兄さんのチンポを扱き始めました。
流石のお兄さんも僕の手を止めようとしていたので、その手を脱がしたTシャツで縛り上げて無理やりに扱き続けました。
そんなに硬く勃起しないものの、乳首を舐めたりアナルに指を突っ込んだりしているうちに、お兄さんが『イキそう・・・』と呟いたので、少し手を早めてイキそうになった瞬間手を止める…そして再び扱き、イキそうになったら手を止める…と言う寸止め攻撃にお兄さんも泣きが入り、『た、頼むよ、イカせてくれよ』と懇願し始めました。
その後数回寸止めをし続けていましたが、僕が途中で止めそこなって、お兄さんは4度目のザーメンを撒き散らしました。
その時の格好は、洋式便器に横たえて腰を持ち上げて、アナルを観察しながら指をいれたりしている最中だったので、お兄さんは自分の顔に精液を飛ばしていました。

もうちょっとお兄さんの体で遊びたかったですが、お兄さんは逃げの体勢に入り、服を着ようとしていたので抱きついて、『もう一回…』と強請ってみましたが、お兄さんは『もう無理…、出ないよ…。』と、​ふにゃふにゃになったちんぽを触って苦笑いしていました。
その笑顔がなんともさわやかで可愛い…。
お兄さんはカッコいいビキニを穿いていたので『じゃあ、これ頂戴』と強請って見ると、少し考えながら『いいけど、じゃあ俺はノーパンで帰るのかよ…』またまた苦笑い。可愛い。
お兄さんの先走りやザーメンなどの恥ずかし染みのついたビキニを貰い、一緒にトイレを出てノーパンのお兄さんと途中まで一緒に帰りました。
今度見かけたらもっと激しくイジメてあげようかと思います。
俺は地方に住む、172*68*34、ウケ。
先日、掲示板に〈処理便器です〉って投稿したら、174*69*27の大工やってる奴からメールがきた。

昨日、今日会える?ってメールきたから、もちろん〈OK〉ってメールして、近所の発展公園で会うことに。

そして夜、公園に到着して待ってたら、 大工から〈最初しょんべん飲めよ、便器だからいいよな?〉ってメールきて、 俺は〈う、うん〉って返事をした。
しばらくしたら 黒のハイエースが来て降りてきたから、俺はトイレで待機してた。
やんちゃな感じのニッカポッカ履いた大工が来ていきなりベルト外し、20cmはあるちんこを口に入れてきた。

その時点でおしっこを我慢してたのかビンビンで、いきなり大工が〈しょんべん飲めよ〉って勢い良く口に出してきた。
しょっぱいような凄い味がして苦しかったけど、20cmあるから直接喉に出されてる感じでちょっと興奮したけど、 苦しくて頑張って飲みきったら〈1発目は口でやれ〉って。
なんかその大工の股間ちょっとワキガっぽい匂いがして、それがまた俺を興奮させて無我夢中でしゃぶってたら、 喉奥に大量のザーメンを思い切り出された。
大工が〈そのまましゃぶって勃たせろ〉って言うからそのまま舐めたら、すぐにまたビンビンになって、俺を立たせるとケツマンに生で入れてきた。

あまりにデカすぎて、うわっって思ったけど、あまりに興奮してアンアン言っちゃって。
大工が俺の喘ぎに興奮したのか〈中出しして、孕ませてやるよ〉って大量に出した。
大工が〈また呼ぶからすぐ来いよ〉って帰っていった。

匂いフェチだし、ガテンとかめちゃ好きだからスゲェ興奮した昨日の実話です。
またメール来るの楽しみだな。
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