僕が目覚めるきっかけとなった高校生の頃の話を書きたいと思います。
当時僕は最寄りから50分かかるところにある高校に通っていて、部活で遅くなった日の帰りの電車は満員となるのでうんざりしていました。 当時は全く同性に興味はなく、汗臭いサラリーマンだらけの電車は最悪でした。
ある日のこと、いつものように満員電車にのっていると、背中側の腰のあたりになにか固いものが押し付けられている感覚がありました。 最初はカバンか何かかと思っていましたが、その固いものは不自然に僕の腰からお尻にかけて撫で付けるように動くのです。 僕の後ろにはかなり体格の良い30代くらいのサラりリーマンが立っています。 そんな状況になるなんて夢にも思わなかったのですが間違いなくそのサラリーマンは僕の腰とお尻で下半身をこすりつけてオナニーしているんです。 僕はもうどうしたらいいか分からず、下を向いてそのサラリーマンが離れるのを待ちました。
しばらくするとリーマンは僕の右手をつかみ自分の下腹部へと誘うのです。 抵抗しましたがリーマンの握力には敵わず、またぎゅうぎゅう詰めのため大きく動くこともできないためなされるがまま。 次の瞬間、僕の右手が掴んだのは間違いなく生のカチカチに硬くなったそのリーマンのちんこでした。 まさかちんこを外に出しているとは思わなかったので戸惑いましたがリーマンはすかさず僕の右手に手を添えてしごかせてきます。 右手がリーマンの我慢汁でベタベタです。 僕は何故かすごく恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしながら下を見つめるしかありませんでした。 すると僕の耳たぶにねっとりとした液体が落ちてきました。 リーマンが唾を垂らしてきたのです。そればかりか僕の耳の穴を舌先でチロチロとつつくのです。
僕が立っていたのは車椅子スペースでリーマン覆いかぶさる形で立っていたことで死角なのをいいことにリーマンの痴漢行為はエスカレートしてゆきます。 それなのに僕のちんこは今までにないほどカチカチにかたくなっていました。 それを見抜くように男の左手が僕の股間へとのびてきます。 リーマンは僕の玉袋を揉むようにしたあと亀頭をクリクリと親指と人差し指で刺激してきてそのテクニックのうまさに僕は「んっ…」と情けなく声を押し殺すことしかできませんでした。 気付けば僕は、耳をしゃぶられ、ちんこを揉まれ、ちんこをしごかされるという辱めを受けていたのです。
僕の家まであと4駅、となったとき、リーマンは急にちんこをしまいました。 そして人気の少ない駅で僕を押し出すようにして降ろしたのです。リーマンも一緒に降りています。 耳元で「ついてきなさい」と囁くとリーマンは歩き出しました。 ここで逃げ出すこともできたのに、ちんこを固くさせた愚かな僕はあろうことかリーマンのあとをついていったのです。 この時ついていかなかったら今の僕はないでしょう。
リーマンは駅のトイレに入って行きました。僕もそれについていくとリーマンは個室のドアを開けて僕を待っていました。 そこではじめてよくリーマンの顔を見たところ、◯木宏のような爽やかイケメンだったのです。 雰囲気と声が爽やかな感じはしたのですが予想以上のイケメンぷりにまた驚きました。 個室に入るとリーマンは僕のことを強く、かつ優しく抱きしめてくれました。 リーマンの体からは汗臭くも、癖になる男の匂いがします。 もう僕はおかしくなっていて、リーマンの首筋に顔を埋めて匂いを嗅いでいました。 そしてリーマンは僕の唇に激しく吸い付いてきます。 舌を吸われ、リーマンの口の中でお互いの唾でぐちゃぐちゃになる混沌とした感じがなんとも言えない感じです。 今までずっと自分は女だけが好きだと思っていたのにこんなトイレで年上の男とディープキスして感じている自分に戸惑ったのを覚えています。
リーマンは僕の口にたくさんのつばを流し込んできました。ほんのりミントの味がしました、ガムでも噛んでいたのでしょうか。 リーマンの唇は少しずつ口から顎へ首筋へと降りてきて、ついにはあらわになった僕の乳首にしゃぶりつきました。 リーマンの口の中で乳首が舌で転がされ時折甘噛みされます。こんなに胸を責められるのが気持ちいいなんて、女の気持ちが分かるような気がしました。 必死に僕の乳首に吸い付いているリーマンが無性に愛おしくなった僕は彼を気持ちよくしてあげたくなりました。 そこで僕は彼のズボンのチャックを下ろし、カチカチになったちんこを取り出して、AVの見よう見まねで舌でペロペロと舐めたのです。 突如スイッチの入った僕に彼は多少驚いていましたが、すぐに僕の頭を抑え感じていました。 僕の頭を押さえる手が心なしか強くなり、ちんこが僕の喉の奥まで届くようになりました。 口の中が彼でいっぱいです。 えづきそうで苦しいはずなのに、快感を得ている自分は、もうリーマンのことが好きなんだと思いました。
そろそろイクかな、という時になってリーマンはとんでもないことを言い出しました。 「ゴムつけるからさ、、お尻に入れてもいいかな。。?痛くならないようにするから、あ、嫌だったら全然いいよ?」 これには僕も悩みました。アナルを掘られるなんてとても痛そうだし、、ましてやこんなトイレで。。ですが彼の固くなったちんこと、ゴムをつけると言っていること、そして何より彼のことが好きだったのでOKしてしまいました。
ウォシュレットでざっとキレイにしたあと、手すりを掴んでお尻を突き出します。 人にこんな恥ずかしいところを見せたことなんてなかったのでそれだけでも抵抗がありました。 彼はラップに包まれた粉状の物を取り出すとつばをそれにはき、僕のアナルに塗り込んできました。 ぬるぬるとした不思議な感触です、おそらくローションの類でしょう。 彼の指がゆっくりと僕のアナルに入ってきました。 耐え難い異物感ゆっくりと出し入れされる彼の指、やがてその指は2本へ増えます。。 めりめりと、自分の穴が広がる感触、、痛みはありましたがローションのおかげが耐えられないほどではありませんでした。 「じゃあいれるよ。。」という言葉と共に彼が中に入ってきました。 これはさすがに痛かったです。指とは比べ物にならない太さの棒が中に押し入ってくるのです。 僕は呻きながらも必死に踏ん張りました。 なにかが裂ける感じです。 そしてようやく彼のちんこは僕のアナルに収まったのでした。 その状態で彼はしばらく僕を抱きしめてくれました。これがメスの喜び…知らなかった新たな快感の扉が開かれた感じがしました。
あとのことは正確には覚えていません。 時間の長さは定かでありませんが、痛み、快感を感じながら彼にアナルを突かれまくったのは確かです。 最後の方には快感の方が強くなり、自分から腰を動かしていました。 そして彼のちんこが僕のアナルの最深部でドクドクと脈打ち、ついに射精を迎えたのです。 コンドームには大量の精子がたまっていました…。
|