2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
陸上をしていた父親の影響で僕も走ったりするのが大好きだった。



小学生のときからよく父親と近くの公園をマラソンしたりしていた。

高学年になってからは1人で走りにいったりしていた。



これは中1の夏だった。

変に昼寝なんかをしてしまい、寝れない日があった。

どうしても目がさえて仕方なかった。

それで僕は公園に走りにいくことに。

深夜12時すぎだったと思う。

ちょこちょこ夜中出掛けたりしたりしてたので母親も

「早く帰ってきなさいよ」くらいで見送ってくれた。



夏といえど、夜は涼しくて気持ちよかった。

それが癖になり、時々 夜中走るようになった。



ある日夜中走っていたら、後ろから走ってきた人に声を掛けられた。

「こんばんわ!いつも走ってるね?」

時々 スレ違うお兄さんだった。

「何年生?陸上部?どこの学校?」

そんな話をしながら一緒に走った

お兄さんは大学生で陸上をしているそうだ。

なんか先輩な感じがして会うたびに一緒に走っていた。



そんなある日のことだ。

休憩でお兄さんとベンチに座っていたんだ。

色々話をしていたら、お兄さんが

兄「なぁ、蛋白質をとると筋力になるの知ってる?」

僕「うん プロテインとかでしょ?」

兄「そうそう。」

僕「でも高いんでしょ?」

兄「高いよ。だからうちの大学では裏技を使うんだ。」

僕「なになに?」

兄「精子を飲むんだ。」



いま思うと馬鹿らしい話だが、当時の僕は信じてしまったんだ。

僕「えっ?自分の精子を飲むの?」

兄「いや、自分のやつだと体と同じ成分だから効き目が薄いんだ。

だから人のを飲まないと」

僕「じゃあお兄さんも飲んだりするの?」

兄「あぁ うちの大学じゃ当たり前だよ。」

お兄さんがいかにもほんとっぽく話すから僕はすっかり騙されたんだ。



兄「なぁ、いっこお願いがあるんだ?」

僕「えっ?」

兄「試合が近くて毎日 友達の飲んでたんだけど、今日忘れちまって汗

たかとし君 精子でるんなら協力してくれないか?」

僕は戸惑った。

オナニーはしてたから、精子は出る。

しかし、恥ずかしい。だけどお兄さんが困ってる。



兄「誰にも言わないし、オナニーしたと思えばいいよ。」

僕「じゃあ…どうしたらいいの?」

兄「とりあえずトイレいこう。」

僕はお兄さんに連れられてトイレの個室に入った。



僕「オナニーしたらいい?」

兄「そうだな、量が必要だから俺がしてやるよ。人にしてもらうと多く出るから。」

そう言うとお兄さんは戸惑う僕のジャージを脱がした。

テントを張ったトランクスを握りながら

兄「なんだもう立ってるんか?」

僕「まぁ…」

兄「大丈夫 俺らの周りじゃ当たり前のことするだけだから」

お兄さんはトランクスも脱がしてしまった。



兄「おぉ でけーな!」

僕「そんなに…」

兄「いや マジでけーよ、大学生といい勝負出来るぜ。」

するとだお兄さんが大きな口を開けると僕のチンポをくわえたんだ。



気持ちよさと動揺が同時に襲った。

僕「ちょ…なんで舐めるの?」

腰をひいて逃げようとする僕に

兄「先走りてのが出るんだ。舐めるとすぐ出てきて効率的だから逃げるな、それに気持ちいいだろ?」

お兄さんに説得され、僕は身を委ねた。



便座に座らされ、お兄さんに舐められる自分のチンポを眺めていた。

兄「先走りだ」

お兄さんはチュウチュウと僕のチンポから出る先走りを吸っている。

恥ずかしさ 気持ちよさ そして僕の精子がお兄さんの筋肉になるんだ

と思うと更に興奮してきた。

僕「そろそろ出そう…どうしたらいいの?」

兄「このまま俺の口に。」



お兄さんに言われるまま、僕はそのままイッてしまった。

いままでに味わったことのない快感だった。

チンポがお兄さんの口の中で ビクンビクンっと暴れてるのがわかった。





兄「大量にでたな笑」

僕「恥ずかしいです汗」

兄「それに濃かったよ。おかげでいい筋肉に変わりそうだ」

僕「ならよかったです。」

兄「たかとし君さえ良ければ、これからも君の精子もらえないかな?」

僕「僕のでいいんですか?」

兄「もちろん、濃くて大量だからね」

そう言われ、僕はお兄さんの蛋白質補給源となった。



二回目は数日後だった。

なかば期待しつつ走っていると、

兄「たかとし君!」

お兄さんに呼び止められた。

兄「早速なんだけどお願いしていいかな?」

その言葉にすぐに僕のチンポは反応してしまう。



前回同様にトイレでお兄さんはチンポを舐めてくれた。

兄「走る前に補給したくてね」

そう言いながら僕の精液を飲み干した。



兄「よし走ろうか」

精液を飲んだお兄さんの走りは気のせいか軽く見えた。

しばらく走り、そろそろ終わるかって時だ

兄「たかとし君 まだ出る?練習後の補給お願いしたい」

僕「たぶん…」



再び僕たちはトイレへ。

出したばかりだったのでフニャチンだったが、お兄さんにしゃぶられ

すぐに勃起した。

ふと頭に過ったのはお兄さんの軽やかな走り。

(僕も精液のんだら体力つくかな…)

すっかりお兄さんのことを信じていた僕はそう思った。



僕「僕もお兄さんの精子飲ませてほしい」

一瞬 アッという表情をしたが

兄「もちろんいいよ」とチンポを出した。

お兄さんのチンポをギンギンに勃起していた。

初めて見る大人の勃起チンポを僕はくわえてみた。



お兄さんのチンポからしょっぱい液がどんどん溢れてくる。

兄「たかとし君の為にいっぱい出すよ。」

その瞬間 お兄さんのチンポから大量の精子が口に流れ込んできた。

なんとも言えない 匂いとドロドロに吐き出しかけたけど僕は頑張って飲み干した。



兄「大丈夫?」

僕「うん」

兄「ありがとう、たかとし君も出そうか。」

お兄さんはまだイッてない僕のチンポを再び舐めてくれた。
俺はおととしの28歳の5月に、とある公衆トイレで6,7人に犯された。
縛られて、代わる代わるにアナルを犯されて、強制的に射精させられて、精液をかけられ・・・。
これもまたされて見たいが、問題はこの後。
全裸でドアフックに腕を縛られて置き去りにされた俺に、20歳くらいの男が恐々と近寄って来て、恐々と俺の何回も精液を搾り取られて萎えきったペニスと何本ものペニスを入れられて開きっぱなしのアナルを触ってきた。
俺が抵抗も身動きも出来ないことを知ると、個室のドアを閉めて、じっくりとペニスを見て、尻を広げアナルを見て、指を入れたりして来た。
毛や体に付着したおじさんたちの精液を指に取って俺の顔や口の中に塗り、乳首なんかもいじったりしてきた。それでも抵抗しない(って言うかぐったりして動けなかった)でいると、おもむろにズボンとトランクスを脱ぎ、俺のペニスを触りながら、自分のペニスをしごき始めて、完全に勃起したら、床に転がっていたラッシュとローションを拾い、俺に思い切り吸わせ、ローションでヌルヌルになったペニスを俺のアナルに入れてきた。
最初の恐々とした態度とは比べ物にならないほどの腰使いで、俺の萎えたペニスを一生懸命しごきながら、荒い息で腰を動かしていた。その甲斐あって俺の勃起しないまま、男の子の手の中でダラッと精液を出し、男の子は俺の腰から尻にかけて熱い精液を迸らせた。
イッた後も男の子はペニスとアナルを中心に俺の体を数十分弄び、俺の腕を縛っていた紐を解いて出て行った。俺はこの、男の子に体を弄ばれた数十分間が忘れられない。
露出が趣味で、よく深夜の全裸散歩などしていたんですが、どうしても人に見られたくて掲示板で相手を募集するようになりました。
女性に向けた掲示板だったんですが、しばらくは返信が全くありませんでした。
でもめげずに何度か掲示板にあげていたら、始めて返信がありました。
でも相手は男性でした。
男が相手じゃ…と最初は返信しなかったんですが、男に恥ずかしい所を見られている自分を想像したら、それはそれで結構興奮しました。
そしてついに数日後に返信してしまいました。
相手の方のリクエストはオシッコするところと、射精するところを見たいとのこと。
相手と待ち合わせをしたのは深夜の道の駅のトイレでした。
身障者用の個室で全裸待機していると、合図のノックがありドキドキしながら扉を開けると、相手は私より少し年上の人でした。
無言で個室に入り鍵を閉めて、便器にまたがって足を開きました。
彼はしゃがみこんで食い入るように見ています。
シコシコとしごき出すと、彼も下半身裸になって私のを見ながらしごき出しました。
静かな室内にクチュクチュとエッチな音だけが響きます。
彼が初めて口を開いて「オシッコ見せて」と言いました。
私は便器にまたがったままぺニスに手は添えずにオシッコしました。
勃起したぺニスからはチョロチョロと竿と玉を伝ってオシッコが滴り落ちていきます。
その姿を見られているだけでいきそうになるほど興奮しました。
全て出し終わると「触ってもいい?」と聞かれました。
一応触るのはナシという約束でしたが、私も触ってほしくなっていたので、OKしました。
まだオシッコで汚れたぺニスを彼は優しく撫でて、しかも手についたオシッコを舐めていました。
しごかれているうちにいきそうになりましたが、いきそうになると彼は手を止めました。
寸止めを繰り返され、彼が同じタイミングでいこうとしていると分かりました。
程なくして彼も絶頂を迎え、私と自分のしごく手が早まります。
そのまま私は彼の手の中で射精し、彼もその姿を見ながら射精して、精液は私の胸まで飛んできました。
わたしの胸やお腹に飛び散った精液を拭いて「ありがとう」と言って彼は出ていきました。
今や懐かしい初めての同性体験の話でした。
俺が小5の時に父の部屋で男同士がキスしてる本を見つけ何故だか勃起した。
まだ男同士とかもよくわからなく父にも聞けずに日が過ぎて俺が中1の夏休み家族で東京に旅行に行った時に初体験した。

旅行最後の日に上野駅で乗る新幹線まで3時間あるため時間潰しをした時です。
母と高2と中3の姉は駅前のデパートに行くと言い2時間半後にここでと言い行ってしまい父と2人行く所もなく駅構内をウロウロしてて小便したくなり父と靴磨きの人達が数人いたとこのトイレに入った。

入って左に左右小便器があって父は右の一番奥に俺は1つ空けた横に行き小便しようとした時に俺の左横に父より少し年配の人。俺の右横に俺と同じ年ぐらいの男の子がきた。
気にせずに小便も済ませ父の方見るとまだしてる感じに見えて仕方なくその場で待ってた。
また父の方見るとまだ動こうとしない。

左横の人が父のを覗き見てた。
ビックリし思わず右横見ると男の子が俺のを覗き込んで見ていた。
人の出入りもあるのにと思いながらも他の人は気にもせず用を済ますとすぐ出て行った。
俺は横目で左右をキョロキョロしてると左の人が父に見せるように腰を引いた。
先が黒く剥けて勃起したのが見えた。
父もチラチラ見て同じように相手に見せた。
父のも勃起してて相手と父の陰毛もくっきり見えた。
俺も勃起してしまい視線を感じ右を見ると男の子も勃起して俺を見てた。
俺も男の子も皮から少し先が出て勃起してた。
父らと違い二人とも先がピンクみたいな色。
しばらく見せ合いしてて父も相手も俺たちの事に気づくと父に何かを言い父が頷くと俺に「今からする事は母や姉には内緒だぞ!」と言い4人でトイレを出た。

上野駅から少し離れた廃墟みたいなビルの6階に行った。
もう使用されてないフロアーで床とかは汚れてた。
奥にトイレがあって入った。
奥に個室が2つあってその1つに父たちは入りドアが閉まった。
すぐに服が擦れ合う音とチュ、チュ、とウ~ンと声みたいのが聞こえ、カチャカチャとお互いベルト外す音と脱ぐ音がした。
男の子が「気になる?」と言い頷くと俺の手を引いて隣の個室に入った。

中に小さい穴があり「覗いてごらん」と言われて俺が覗くと全裸の父と相手が向かい合ってキスして腰を上下左右に動かしてた。
男の子に「僕たちもね」って言われ俺は向きを変え男の子と向き合った。
お互いに薄いTシャツにデニム短パン。
男の子の方から近づいて来て抱き合ってキスした。
初めてのキスが甘い感じかして俺のペニスは痛いぐらい勃起していたし、抱き合ってるから男の子の勃起も俺のペニスに伝わってた。

しばらくキスして「脱ごうか」って言われお互い裸になった。
お互いのペニスはカチカチに勃起して真上に向いてた。
陰毛は男の子の方が俺より濃かった。
また抱き合ってキスすると直に擦れ合うペニス同士は凄く気持ちよかった。
父らがしてたみたいに上下左右に擦り合うとお互いの皮が捲れて先が出たり入ったりしてた。

「もっと気持ちよくなろう」と言われ手でお互いのペニスを平行にして先と先を合わせた。
何度かお互いにペニス同士が弾きあったがようやく手で固定しなくても先と先が合わさった。
お互いに見えるからまるでペニス同士がキスしてるみたいだった。
弾かないように合わせを強くしたり軽く上下左右に動かしたりすると電流が流れたみたいな気持ちよさになってきた。
自然とキスして合わさったペニス同士先と先が擦れ合ったまま俺が先に射精した。
すぐ男の子も射精したけどお互いのペニスは勃起したまま。
精子だらけになってもしばらくくっつけて合ってた。

それ以来男同士でエッチする機会がなかったけど中1の時の男の子との事は貴重な体験になった。
その男の子は小6だと帰りに知った。
僕が目覚めるきっかけとなった高校生の頃の話を書きたいと思います。

当時僕は最寄りから50分かかるところにある高校に通っていて、部活で遅くなった日の帰りの電車は満員となるのでうんざりしていました。
当時は全く同性に興味はなく、汗臭いサラリーマンだらけの電車は最悪でした。

ある日のこと、いつものように満員電車にのっていると、背中側の腰のあたりになにか固いものが押し付けられている感覚がありました。
最初はカバンか何かかと思っていましたが、その固いものは不自然に僕の腰からお尻にかけて撫で付けるように動くのです。
僕の後ろにはかなり体格の良い30代くらいのサラりリーマンが立っています。
そんな状況になるなんて夢にも思わなかったのですが間違いなくそのサラリーマンは僕の腰とお尻で下半身をこすりつけてオナニーしているんです。
僕はもうどうしたらいいか分からず、下を向いてそのサラリーマンが離れるのを待ちました。

しばらくするとリーマンは僕の右手をつかみ自分の下腹部へと誘うのです。
抵抗しましたがリーマンの握力には敵わず、またぎゅうぎゅう詰めのため大きく動くこともできないためなされるがまま。
次の瞬間、僕の右手が掴んだのは間違いなく生のカチカチに硬くなったそのリーマンのちんこでした。
まさかちんこを外に出しているとは思わなかったので戸惑いましたがリーマンはすかさず僕の右手に手を添えてしごかせてきます。
右手がリーマンの我慢汁でベタベタです。
僕は何故かすごく恥ずかしくなり、顔を真っ赤にしながら下を見つめるしかありませんでした。
すると僕の耳たぶにねっとりとした液体が落ちてきました。
リーマンが唾を垂らしてきたのです。そればかりか僕の耳の穴を舌先でチロチロとつつくのです。

僕が立っていたのは車椅子スペースでリーマン覆いかぶさる形で立っていたことで死角なのをいいことにリーマンの痴漢行為はエスカレートしてゆきます。
それなのに僕のちんこは今までにないほどカチカチにかたくなっていました。
それを見抜くように男の左手が僕の股間へとのびてきます。
リーマンは僕の玉袋を揉むようにしたあと亀頭をクリクリと親指と人差し指で刺激してきてそのテクニックのうまさに僕は「んっ…」と情けなく声を押し殺すことしかできませんでした。
気付けば僕は、耳をしゃぶられ、ちんこを揉まれ、ちんこをしごかされるという辱めを受けていたのです。

僕の家まであと4駅、となったとき、リーマンは急にちんこをしまいました。
そして人気の少ない駅で僕を押し出すようにして降ろしたのです。リーマンも一緒に降りています。
耳元で「ついてきなさい」と囁くとリーマンは歩き出しました。
ここで逃げ出すこともできたのに、ちんこを固くさせた愚かな僕はあろうことかリーマンのあとをついていったのです。
この時ついていかなかったら今の僕はないでしょう。

リーマンは駅のトイレに入って行きました。僕もそれについていくとリーマンは個室のドアを開けて僕を待っていました。
そこではじめてよくリーマンの顔を見たところ、◯木宏のような爽やかイケメンだったのです。
雰囲気と声が爽やかな感じはしたのですが予想以上のイケメンぷりにまた驚きました。
個室に入るとリーマンは僕のことを強く、かつ優しく抱きしめてくれました。
リーマンの体からは汗臭くも、癖になる男の匂いがします。
もう僕はおかしくなっていて、リーマンの首筋に顔を埋めて匂いを嗅いでいました。
そしてリーマンは僕の唇に激しく吸い付いてきます。
舌を吸われ、リーマンの口の中でお互いの唾でぐちゃぐちゃになる混沌とした感じがなんとも言えない感じです。
今までずっと自分は女だけが好きだと思っていたのにこんなトイレで年上の男とディープキスして感じている自分に戸惑ったのを覚えています。

リーマンは僕の口にたくさんのつばを流し込んできました。ほんのりミントの味がしました、ガムでも噛んでいたのでしょうか。
リーマンの唇は少しずつ口から顎へ首筋へと降りてきて、ついにはあらわになった僕の乳首にしゃぶりつきました。
リーマンの口の中で乳首が舌で転がされ時折甘噛みされます。こんなに胸を責められるのが気持ちいいなんて、女の気持ちが分かるような気がしました。
必死に僕の乳首に吸い付いているリーマンが無性に愛おしくなった僕は彼を気持ちよくしてあげたくなりました。
そこで僕は彼のズボンのチャックを下ろし、カチカチになったちんこを取り出して、AVの見よう見まねで舌でペロペロと舐めたのです。
突如スイッチの入った僕に彼は多少驚いていましたが、すぐに僕の頭を抑え感じていました。
僕の頭を押さえる手が心なしか強くなり、ちんこが僕の喉の奥まで届くようになりました。
口の中が彼でいっぱいです。
えづきそうで苦しいはずなのに、快感を得ている自分は、もうリーマンのことが好きなんだと思いました。

そろそろイクかな、という時になってリーマンはとんでもないことを言い出しました。
「ゴムつけるからさ、、お尻に入れてもいいかな。。?痛くならないようにするから、あ、嫌だったら全然いいよ?」
これには僕も悩みました。アナルを掘られるなんてとても痛そうだし、、ましてやこんなトイレで。。ですが彼の固くなったちんこと、ゴムをつけると言っていること、そして何より彼のことが好きだったのでOKしてしまいました。

ウォシュレットでざっとキレイにしたあと、手すりを掴んでお尻を突き出します。
人にこんな恥ずかしいところを見せたことなんてなかったのでそれだけでも抵抗がありました。
彼はラップに包まれた粉状の物を取り出すとつばをそれにはき、僕のアナルに塗り込んできました。
ぬるぬるとした不思議な感触です、おそらくローションの類でしょう。
彼の指がゆっくりと僕のアナルに入ってきました。
耐え難い異物感ゆっくりと出し入れされる彼の指、やがてその指は2本へ増えます。。
めりめりと、自分の穴が広がる感触、、痛みはありましたがローションのおかげが耐えられないほどではありませんでした。
「じゃあいれるよ。。」という言葉と共に彼が中に入ってきました。
これはさすがに痛かったです。指とは比べ物にならない太さの棒が中に押し入ってくるのです。
僕は呻きながらも必死に踏ん張りました。
なにかが裂ける感じです。
そしてようやく彼のちんこは僕のアナルに収まったのでした。
その状態で彼はしばらく僕を抱きしめてくれました。これがメスの喜び…知らなかった新たな快感の扉が開かれた感じがしました。

あとのことは正確には覚えていません。
時間の長さは定かでありませんが、痛み、快感を感じながら彼にアナルを突かれまくったのは確かです。
最後の方には快感の方が強くなり、自分から腰を動かしていました。
そして彼のちんこが僕のアナルの最深部でドクドクと脈打ち、ついに射精を迎えたのです。
コンドームには大量の精子がたまっていました…。
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