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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺はおととしの28歳の5月に、とある公衆トイレで6,7人に犯された。
縛られて、代わる代わるにアナルを犯されて、強制的に射精させられて、精液をかけられ・・・。
これもまたされて見たいが、問題はこの後。
全裸でドアフックに腕を縛られて置き去りにされた俺に、20歳くらいの男が恐々と近寄って来て、恐々と俺の何回も精液を搾り取られて萎えきったペニスと何本ものペニスを入れられて開きっぱなしのアナルを触ってきた。
俺が抵抗も身動きも出来ないことを知ると、個室のドアを閉めて、じっくりとペニスを見て、尻を広げアナルを見て、指を入れたりして来た。
毛や体に付着したおじさんたちの精液を指に取って俺の顔や口の中に塗り、乳首なんかもいじったりしてきた。それでも抵抗しない(って言うかぐったりして動けなかった)でいると、おもむろにズボンとトランクスを脱ぎ、俺のペニスを触りながら、自分のペニスをしごき始めて、完全に勃起したら、床に転がっていたラッシュとローションを拾い、俺に思い切り吸わせ、ローションでヌルヌルになったペニスを俺のアナルに入れてきた。
最初の恐々とした態度とは比べ物にならないほどの腰使いで、俺の萎えたペニスを一生懸命しごきながら、荒い息で腰を動かしていた。その甲斐あって俺の勃起しないまま、男の子の手の中でダラッと精液を出し、男の子は俺の腰から尻にかけて熱い精液を迸らせた。
イッた後も男の子はペニスとアナルを中心に俺の体を数十分弄び、俺の腕を縛っていた紐を解いて出て行った。俺はこの、男の子に体を弄ばれた数十分間が忘れられない。
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