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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は21の大学生。 近所の発展銭湯に行ってきたときの事です。 ちなみにデカマラなんで、銭湯じゃ隠しません。 脱衣所で服を脱いでると、隣のロッカーに人が来ました。 狭めーなーと思って、ふと顔を見ると、超タイプ。 無造作ヘアの見た目高○生のカッコカワイイ系。

ぜってーチンコ見てやると、ゆっくり服脱いでると、 その子は脱ぎっぷりがよくあっという間にパンツ1枚。 スジ筋でいやらしい体。しかもボクサーパンツの前のモッコリはパンパン。 躊躇することなく、パンツを下ろした時、デロンと出てきたのは、カワイイ顔に似つかわない、デカマラ。しかも半ムケで超やらしい。

でも半ムケが恥ずかしいのか、すぐに自分でズルっと剥いてました。 俺も負けじと、パンツを脱いで、ロッカー代の10円を探してると、 チラチラこちらのチンコを見てきました。 彼も、チンコをブラブラさせたまま財布から小銭を探してる様子。

すると彼が「すみません。細かいの無いんで100円両替してもらえますか?」 って言ってきました。 俺は「いいよ。10円くらいあげるよ」って言うと、素直に「ありがとうございます。出る時返します」って言ってくれました。

俺が先に洗い場に腰掛けると、彼が隣に来てくれました。 「さっきはありがとうございました」 素直で超カワエ~ 俺「大丈夫だよ。よくここには来るの?」 彼「はい。時々来ますよ」 話が弾み、年を聞くと、18歳♪

体も洗い終わってサウナや室内風呂に入った後、奥の露天にいくことに。 もう閉店が近かったので、人もまばら。 露天にはお仲間ぽいオヤジが一人。 とりあえず湯船へ。

すると、彼は「のぼせた~」って言って、足だけ湯船の中で、風呂の岩に腰掛けました。 俺は湯船の中なんで、俺の目線の目の前に、彼のデカマラが。 しかも暑くてダランとなって更にでかくなってました。 横のオヤジも当然ガン見。 でも一向に隠す様子もなく、「ノンケか?」って思えてきました。

すると、店員さんが「閉店でーす」と出るのを促しに。 素直に従い、出る親父。 露天には二人っきり。 俺も「そろそろ出る?」って言って、同じように露天の岩に腰掛けてお互いチンコが丸見えの状態に。

すると俺のチンコをチラチラ見てるのが分かりました。 俺は思い切って「チンコでかいね」って話すと、「そっちのほうがでかくないですか!?」と返してきました。 「ノンケ?」って聞くと、首を横に振りました。 「外でしゃぶらせてくれない?」って言うと、彼のがムクムクと・・。

「僕もノンケだと思ってました。僕にもしゃぶらせてください!」って無邪気な返事。 もうお互いのチンコ見てビンビン。 ちょっと触らせてもらって亀頭をグリグリすると、「うんっ」ってかわいく感じてる様子。 急いで外に出ることにしました。

銭湯を出て近くの俺の家に来ることに。 俺「ちんこでかかったね。」 彼「そうですか?そっちのもでかかったしw」 照れてるカワイイイ顔して、デカマラぶら下げてると思うと興奮。 とりあえず家に入ると玄関でガマン出来ずに、抱きつきキス。

舌を絡めると、向こうも積極的に絡めて玄関でディープキス。 お互い密着しているチンコは既にギンギン。 俺の太ももに彼のビンビンになったデカマラがいやらしくゴツゴツ当たります。

タンクトップの下に手を入れて、乳首をいじると、ビクンとマラが反応してるのが伝わってきました。 そして、ベッドへ。 彼を仰向けに寝かせて、とりあえずパンツ1枚に。 勃起してるチンコは、既にボクサーの先からきれいな亀頭が出てました。

パンツの上からもむと、パンツがずれてどんどん竿が出てきます。 そして、パンツを下ろすと綺麗なデカマラが丸見えに。 上に乗っかり丹念に首筋から乳首、腹筋を舐めました。 どこを舐めても感じるのか、やらしいカワイイあえぎ声。

そしてチンコが顔の目の前に。 舌で裏スジをツーっと這わせると、俺の腕をつかんで、感じてるのをガマンしてる様子。 そして、亀頭をぱっくり咥えると、ガマン出来ずにまた声が。 そのままズボズボと根元の方に。

ゆっくり舌を絡めながら、口の中で上下にしごくと、のけぞりながら感じまくり。 男らしいデカマラを咥えてるのに、聞こえてくるのは少年のようなカワイイあえぎ声のギャップに更に興奮しました。 「気持ちいいいんだ?」 「うん。。めっちゃきもちいです・・」

すげー美味くて、10分くらいしゃぶった後、 彼の顔にまたがり、俺のチンコを彼の顔の前に差し出しました。 彼のすべすべのほっぺたに俺のチンコを押し付けると、 彼は自ら俺のチンコを握って、ほお擦りしだしました。 「すごいでっかい。。」と握りながら俺のチンコをじっくり観察。

かわいいのに超淫乱・・。 そして、「しゃぶっていいですか?」と子犬のような目で見上げていってきたと同時に、彼の口の中へ。 どこで覚えたのか、しゃぶるのがすげーうまい。 俺は顔にまたがったまま、口マンを犯し続けました。 ちょっと休憩しようと、口からチンコを抜いて、ベッド上の彼の隣に座りました。

すると、彼もむくっと起き上がり、俺の脚の間に。 そのまままたしゃぶってきたんです。 ジュポジュポいやらしい音を立てながら、うまそうにしゃぶり続ける彼。 ふと彼のチンコを見ると、いじってないのにギンギンのまま。 俺もしゃぶりたくなって、シックスナインの格好に。

チンコを近くで見ると、ガマン汁が出てました。 人のチンコをしゃぶってるだけでガマン汁垂らすなんて淫乱な子だなと思い、 再び彼のをフェラし続けました。
俺は34歳既婚、嫁が出産間近で実家に帰っていたこともあり、仕事帰りに近所のスパ銭に寄った。
月曜日で22時を回っていた。平日で前で人はまばら。
脱衣場で着替えいると、スーツリーマンらしき若者が2人入ってきた。2人は喋りながら辺りを気にせず真っ裸になり、タオルも持たずに風呂場へ向かった。
2人の話から、1人は先輩の平野さん、もう1人は後輩で健太と呼ばれていた。平野さんは25~26歳ぐらい、なかなかの正統派イケメンでチンコは長いが亀頭がわずかに見える仮性。しかし顔を覗かせた亀頭は茶色く、おまんこ焼けしていてかなり使い込んでいるように思う。健太はやんちゃ系イケメンで22~23歳ぐらい、チンコは太く少し短めだがズルムケだった。亀頭はまだ少しピンクでかわいかった。

二人は壺風呂で腰掛け、チンコを見せつけるように喋っていて、目の保養になった(笑)。
しばらくして、俺の入っている炭酸風呂に来た!ここでも風呂場の縁に腰掛け、仕事の話などしていた。
炭酸風呂には俺と平野さんと健太の3人だけ。
健太が別のスパ銭で体験したエッチな話をしだした。
「この前風呂で隣にいたおっさんが、兄ちゃん立派なもん持ってるなぁ!って、こうして太腿からチンコ触ってきたんすよー」と言いながら、健太は平野さんの太腿からチンコをなぞるように触った。
「おい、よせよ・・・」と健太の手を払いのける平野さん。が、平野さんのチンコが少し大きくなっていた!
健太がすかさず、「あーっ、平野さん大きくなっていません?少し勃ってるよー(笑)」とからかうと、平野さんは「健太も勃ってるじゃねーかよ!」と言って、健太のチンコを握って上下にシコりだした。
「あっ!ダメだって平野さん!!」平野さんにシコられた健太のチンコは、めちゃめちゃ反応良くビンビンになった。
健太も平野さんのチンコを握り応戦する。
二人はエロスイッチが入った。が、俺を気にしていたのは平野さんだ。

健太に耳打ちして、二人は手で勃起したチンコを押さえ、少し離れた寝湯の方に向かった。
俺も間を置き、二人の後を追う。
寝湯で平野さんは健太のチンコをフェラしていた。
「あっ、うー、あぁ気持ちいいー!」そして二人は濃厚なキスをしながら、お互いのチンコをしごきだした。
それを見ながら俺もチンコをしごいた。

少しして先にクライマックスを迎えたのは平野さんだった。
「け、健太ヤバい!」健太の手を放そうとするが健太の手は止まらない。
「あっ、イクっ!」凄い勢いで、平野さんのチンコから精子が放たれた。

「えーっ、イッちゃったんすかぁー?早いっすよぉ!」と、笑う健太にバツの悪そうな平野さん。
平野さんはまた健太のチンコを加え、高速フェラをした。
「あ、あータイム、タイム!」
健太の声を無視してフェラを続ける平野さん。
「マジヤバいって!あっ!ううっ」
健太は平野さんの口の中で果てた。
それと同時に俺も果てた。

脱衣場ではローライズ1枚で、喋りながら髪の毛を乾かす二人。
二人ともスッキリした顔をしていた。
また、来週月曜のあの時間に、二人を待ち伏せしたい。
昨日、ひさびさに発展サウナに行ったんだけど、ひさびさに乱交やってきた!
最初、俺はちょっと眠気がさしてたんで、ミックスの布団があるところで寝てたんだが、 軽く眠りに入った頃に、俺のチンポを触って来る奴が。
少し目を開いてそいつを見てみると、結構ガッチリした、いい男だったんで、そのまま好きにさせとくと、俺の乳首とチンポを同時に攻めてきて、 俺のチンポはギンギンに!
更に激しくチンポをしゃぶってくると、そいつの後ろに外人らしき人影が…。
体つきは普通体系だったんだが、流石にチンポは大きく、 測ったわけではないが、長さが20cmほどあっただろうか?!
そのチンポを、俺のをしゃぶってる奴のケツに突き刺して、激しく腰を遣いだした。
その間も、そのガッチリした奴は、俺のチンポをしゃぶって咥えて放さない。

その状態が、一時続いてると、当然の如くギャラリーが増えてきて、その中の1人のガチムチした奴が俺の手の届く位置に近づいてきて、 俺がそいつのチンポを握ると、当然の如くギンギンに起っていて、 先走りが出まくってて、チンポの先はヌルヌルに!
んで、そいつのチンポを刺激してやりながら、 乳首とケツマンを弄ってやると、すっげーモロ感で、更に先走りが…。
それと同時に、外人の腰遣いが更に激しくなってきて、 俺のチンポをしゃぶってた奴はしゃぶるのを止めて、掘られる方に集中してきたんで、 俺も、しゃぶられまくってヌルヌルになったチンポを、ガチムチした奴のケツマンに入れて、乳首を弄ってやると、 相当気持ちよかったのか、吠えまくってきたんで、 俺も更に激しく掘ってやり、まずは俺の最初の種付け!
同時にそいつもトコロテンで!!

その間に、最初に俺のチンポしゃぶってた奴は、ケツには外人のチンポが刺さっていて、 口マンにはそれまでギャラリーの中にいた、ポッチャリした奴のチンポが咥えさせられていて、 相変わらず激しく腰を遣われていて、先に外人が中でいったようで、2~3度激しく腰をケツにぶつけたかと思うと、スッとチンポを抜き取り、そのまま部屋を出て行った。
その後、ポッチャリした奴が口マンからケツマンへ移動。
そいつも、口マン使ってた以上に激しく腰を振って中出ししたようで、そいつも部屋を出て行った。

んで、そのガッチリした奴は、まだ物足りないのか、俺のチンポを見つけると、またしゃぶりついてきたんで、一時しゃぶらせて、 俺もそいつのケツマンにぶち込んでやった!
そいつのケツマンは、2人にあんなに激しく掘られてたにも関わらず締りがよく、 更に2人分のザーメンがそのまま残ってることもあって生温かく、 無茶苦茶気持ちがよくて、俺も狂ったように掘りまくってると、そいつはトコロテンでイッたようで、 自分の腹や胸に大量のザーメンのを飛ばしまくって、同時に俺も2度目の中出し!

そのままチンポを入れたままにしていると、俺のケツマンを触ってくる奴が…。
見てみると、ガッチリ筋肉質の奴が!
俺はリバで、ケツマンもOKなんで、喜んでケツをそいつに任せるように向けると、
オイルを軽く塗って来たかと思うと、いきなりチンポを差し込んできた。
俺もイッたばかりで、そいつも強引に根元まで差し込んできたんで、 少しばかり痛みが走ったが、すぐに慣れてきてモロ感に!!
その間も俺のチンポは、最初の奴のケツマンに繋がったまま。
いわゆる3連結って奴で、イッたばかりの俺のチンポは半立ち状態で、 腰を振られる度に抜けるかと思っていたのだが、モロ感になった。
俺のケツマンがチンポにも伝染したようで、またビンビンに!
それを待ってたかのように、ガッチリ筋肉質の奴の腰遣いが更に激しくなってきて、 俺のケツマンに腰をぶつけてきて、それに連動して、俺もガッチリした奴のケツマンに、チンポを打ち付けるような腰遣いをしていた。
俺のケツマンを掘ってる筋肉質の奴の腰が更に激しくなってきたかと思うと、 腸壁に当たるのがハッキリわかるぐらいの量を何度も噴出して中出ししてきた。
と同時に、それが気持ちよかったのもあり、俺も3度目の中出しを!

後は、それを見ていたギャラリーが次々に、 俺とガッチリした奴のケツマンに種付けしてくれて、 俺は合計5回、ガッチリした奴は8~9回は種付けされてたようで、 終わる頃には、お互い腰砕け状態で、シャワーを浴びてました。
久々の激しいSEXだったんだけど、またやりたいもんやな!!
名古屋の発展銭湯?ス○○の湯に深夜2:00頃行って来ました。
あんまり人がいなかったので露天と塩サウナをうろうろしていたら 塩サウナで外人が2人入って来て、2人ともいきなりタオルを外して ボーとしていました。

僕は2人のちんちんを、ちらちら見ていましたが自分のがどんどん大きくなり2人からも分かってしまう位ハッキリと盛り上がってしまいました。

それに気付いた2人の物も大きくなり2人はちんちんを扱きはじめて僕の前にやって来ました。
僕は恐くなり逃げようとしましたが2人に囲まれタオルを取られてしまいいきなりくわえられてしまいました。やたらと気持ちよくされるがままになってしまい、足を持ち上げられてアナルも舐められまくりました。
1人が入り口に立って人が入ってこない様にして、いきなりアナルに入れられて凄く痛かったのですが、言ってもなかなか止めてくれません。
その内、動きが早くなってビクンビクンと出ているのが分かるくらい出されました。
痛ったーと思っていると次の人がバックからちんちんを入れて来ました。
さっきの人より大きくてアナルは裂けそうな位でした。
交代して2回ずつ出すと「サンキュー」と言って笑いながら出ていきました。
僕はそのまま床にへたれ込んで痛みを堪えていました。

その内次のお客さんが入って来て「のぼせたのか?」と聞いて来てアナルからの精子を見て「なんだ気持ちよかったのか」と言いちんちんを口に入れて「俺も頼むわ」と言って口の中で大きくなったらアナルに又入れられてしまいガンガン突かれてしまいました。外人よりはやはり細めでしたが痛い物は痛いので「痛い痛い」と言っても「がまんせい」と言われ突かれました。
その内おじさんもいってしまい、ふらふらになりながら洗い場に避難してアナルに手を当てると血が出ており、痛くてしばらくじっとしてました。
帰り着替えていると、さっきのおじさんが「又今度もよろしくな」と言っていました。
しばらく銭湯には行きたくありません。まだ痛いです;;
ゲイナイトで何度か見かけたことがある中村俊介似のイケメンが、ナイト後夜明かしするために入ったゲイサウナの仮眠室で寝ているのを発見した!
薄暗かったけど、よく見るとタオルケットを掛けた状態で、股間のあたりで誰かの頭がうごめいている。

イケメンは気づいているかどうか不明だが僕は様子を見ていた。
タオルケットの中でフェラしてる奴は乳首もいじりだした。
イケメンは少し顔をゆがめて「ウッ。」っと呻いた。
起きてるんだ。

僕も混ざろうと思い、イケメンの枕元に腰を降ろして片方の乳首を舐めてみた。
不意に舐められて感じたのかイケメンは「アッ。」と小声で呻くと軽く胸をのけぞらせた。
タオルケット中の頭も激しく上下してチンポをしゃぶってるようだ。
イケメンが薄く目を開けて僕を見た。
拒否られると思ったけど意外にも僕の首に手を廻してきてそのままキスをしてきた。ラッキーだ。
するとイケメンは股間の人を体をよじって振り切ってどけたので、僕はキスしながら布団にもぐりこんだ。
体がすべすべで気持ちいい。
小声で年を聞いたら「ハタチ。」ってこたえた。
僕は無性にこのイケメンを掘りたくなって「掘っていい?」って聞いたらうなずいた。
またまたラッキー。

早速イケメンの脚を両膝で押し広げると、指でアナルをなでてみた。
イケメンは感じてる様子で、可愛くなってキスをすると吸い付くように舌を入れてくる。
見た目の爽やかさとのギャップに更に興奮してきた。
もぐりこんでケツ穴を舐めまくると両脚を肩に掛けて生のままいきなり挿入した。
いきなり突っ込まれて最初は苦しそうだったイケメンは徐々に感じてる声に変わる。
今度はうつぶせにして掘ってみる、白くてすべすべのせ中は触ると気持ちいい。
この態勢が一番気持ちよくてイキそうになる。
横を見るとさっきどいたっぽい人がじっと見ている。

こいつも若い感じで、意外とかわいい。
出したくなったから、お構い無しにガンガン腰を打ち付けて、イケメンのケツ穴の一番奥に種付けしてやった。
彼もイカシテあげたかったけど、チンポケツから引き抜くとそのまま仰向けになってぼ~っとしていた。

横にいた奴がうつ伏せになったままのイケメンの上に覆いかぶさった。まさか掘る気なの?
予想的中!可愛い顔してるのに意外とでかそうなチンポを、イケメンのヌラヌラ光る白いケツタブ押し広げて沈めていく。
イケメンは誰に入れられてるのか確かめる様子もなくなすがまま受け入れた。なんかエロイ。

しばらく様子を見ていたが、シャワー浴びたくなってその場から離れた。
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