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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
会社の慰安旅行で、温泉旅館にこの間行った時の話。
宴会でかなり先輩達に飲まされて、弱い俺はすぐに潰されて寝てしまった。
夜中に目が覚めて、24時間風呂に入れる旅館だったんで、風呂に行った。
誰もいないと思っていたら、人がいる気配だった。
気にせず風呂に入ると、少し年上な感じの筋肉質な人達が2人いた。
結構タイプな感じだ。ちょっと見とれてると、2人ともかなりのデカマラで、思わず見入ってしまった。
やばい。下半身が反応しそうで、やばかったので、目のやり場に困って、酔い覚ましにサウナに行った。
サウナに入ると、その2人組も入って来てしまった。
目の前に座られ、2人ともタオルで隠しもしないで足広げて座るので、モロにデカマラが目に入ってしまう。
こっちはタオルで隠しているとはいえ、マラが大きくなってきてしまった。
すると、その2人組がなんとデカマラを触り始めて、ますますデカマラを見せ付けてきた。
もう完全にタオルにテント張ってしまい恥ずかしい。

完全に2人に見入っていると、2人組みは立ち上がり、俺を2人で挟むように密着して座ってきた。
焦って逃げようとすると、マラを掴まれ、耳元で、
「何マラビンビンにさせて、逃げようとしてんだよ。俺達のデカマラ欲しいんだろ」
「何言ってるんですか。やめて下さい」
「お前もなかなかいいモノ持ってんじゃん。こんなにビンビンにさせといて、全然説得力にないぜ」
「そ、そんな」
「素直になれよ。誰もいないんだから」
片方の男が俺の目の前に、デカくなったデカマラを差し出す。
デカマラに吸い込まれるように、しゃがんで咥えようとすると、
髪を掴まれ引き離された。
「何かその前に言うことあるんじゃねーのか」
「デカマラ咥えさせてください」
「初めから素直になればいいだよ」
「ほら、お前の大好きな雄のデカマラだ。ちゃんと味わえよ」
「はい」
もう1人の男が、後ろから乳首とかケツマンを絶妙に攻めてくる。
感じながらデカマラに奉仕する。
背後の男が立ち上がって、2人のデカマラを同時に奉仕させられる。
何かすごい淫乱な状況と、デカマラが2本もあることの贅沢な感じがして、一生懸命言われるまま、無我夢中で奉仕する。

すると風呂場に誰か別人が入ってくる気配がして、デカマラ引き離される。
「人が来た。どうするよ」
「もっと奉仕させてください」
「なら、俺達の言うこと何でも聞くな」
「はい」
「俺達の部屋について来い」
「はい」
急いで汗を流し、2人に置いて行かれないようについて行く。
エレベーターに乗ると、また2人掛かりで攻められ、即効ビンビンになって、浴衣から丸わかりで恥ずかしい。

2人組みの部屋の階に着き、エレベーターから降りる。
人がいないことを確認すると、廊下で全裸にされ、浴衣の紐で首輪にされ、四つん這いで廊下を移動させられた。
かなり高そうな部屋だ。
部屋に入ると、内湯に連れて行かれ、何回も浣腸させられ、2人に排泄を見られた。その間もビンビンのままだ。
「こいつかなりの変態だな」
「見られて感じてやがる」
「さすがにこの変態でも、仕込まないと無理だろ」
「そうだな、お前のデカマラ入んないな」
「俺のデカマラ、余裕で咥え込むの、お前くらいか」
会話の内容からすると、カップルかSFみたいで、片方はリバらしい。
「俺達のデカマラ、忘れられなくしてやるからな」
多めに仕込まれ、四つん這いで歩かされ、また奉仕させられる。
奉仕させられてると、どっからか張型持ってきて、一気にぶち込まれる。かなりデカい張型だ。
「こんなんで根を上げてたら、俺達のデカマラ入んないぞ」
「こいつ、張型ぶち込まれても、マラ萎えないとこみると、ケツマンかなり使ってんな」
「てか、かなり感じてんじゃねーか。淫乱野郎が」

散々張型でケツマン弄られながら奉仕させられて、リバの方がケツにぶち込んできた。
「先もらうぜ。お前の前にまず俺が掘って緩くしておかないときついから」
キメてるせいから痛さはなく、かなり気持ちいい。
「なかなかのトロマンだぜ。やっぱり思った通り、ヤリマンのトロマンだ」
長時間掘られて、途中トコロテンして、1発目の種付けされた。
追加で仕込まれ、種マン指でかき回され、指を舐めさせられる。
「旨いか」
「美味しいです」
「お前の大好物だろ」
「はい、そうです」
「もっと欲しいだろ」
「はい、お兄さん達の種いっぱい下さい」
「よし、種くれてやるよ」

タチ兄貴のデカマラが種マンに入ってくるが、キメてても激痛が走る。
すごいデカい。ゆっくり押し込まれてくる。
最後一気にぶち込まれたとこで、さっきトコロテンしたばっかなのに、トコロテン、またしてしまった。
それから、タチ兄貴の高速ガン掘りを長時間やられて気持ちよ過ぎ。
タチ兄貴は、さっきのリバ兄貴よりもマジタフマラで、全然イク感じがないが、かなり時間がかかったが、
「そろそろ種付けてやるか」
「お願いします」
「よし」
なんとか無事種付けられた。
そうすると、リバ兄貴が復活してて、すかさずぶち込まれる。

そんな感じで朝まで掘られ続けて、最後は内湯の露天風呂でも掘られて、6発種付けられた。
時間がやばい時間になってきたので、メール交換して、慌てて足ガクガクになりながら、自分の部屋に這うように廊下を歩いて戻った。
帰りのバスの中でも、あちこち痛いし、疲れきって爆睡して帰った。
帰って携帯を見ると、知らないアドレスからメールきてて、見ると、種付けされてる淫乱な格好が顔ありで付いてて、
「意外と近場みたいだから、また使ってやるよ」と書いてあった。
メールを読んだら、またケツマンが疼いて、今ではメールが来ることを待ち望んでいる自分がいる。
32歳のゆうです。この年になって初めて男性とプレイしてしまいました。
元々アナルをいじられたり羞恥系のプレイは好きだったので、全く考えたこともなかったかと言えばそんなこともないんですが、それでもふたなりの女の子に逆AFされることを想像しながら オナするぐらいでした。
そんな私が先日、初めて男性とプレイしてしまいました。
その日は会社から1時間半くらい離れた郊外に仕事で行っていましたが、思いのほか時間がかかって しまい、仕事が終わったのが夜の11時くらい。
都内には戻れますが自宅は逆方向なので終電も終わっている時間です。
翌日は仕事が休みだったこともあって、帰宅は諦めて翌朝帰ろうと駅前をぶらついていました。
軽く飲み屋で食事とお酒を飲んで、ビジネスホテルなどがないか歩いてみましたが見当たらず、結局 駅前のパチンコ屋の上にあったサウナに行きました。
カプセルもありましたが、どうせ朝まで仮眠して帰るだけなので大広間で寝ようと思い、その料金を払って館内へ。以外に人は少なく、風呂場も私以外にもう一人がいるだけで、風呂を済ませて大広間の脇の仮眠スペースへ。
タオルケットを体にかけて横になると、少し離れたところから荒い息遣いが聞こえました。
最初は寝息のうるさい人くらいにしか思っていなかったのですが、衣擦れのような音も聞こえてきて、 寝ながら遠目に音の方に目をやると、暗がりにお尻が見えました。
え??と思い見ていると、どうやら寝ながらことに及んでいる様子でした。
初めて見る光景に私は目を奪われてしまいました。一人の男性はタオルケットで体を隠しながらも、 四つんばいになっているお尻は丸見えで、お尻側から男性がお尻に顔を埋めていました。
その後仰向けになった男性のビンビンに勃起したペニスが見えて、それを先ほどまでお尻に顔を埋めていた人がしごいたり舐めたりしていました。
最後はどうやら男性の口の中に射精したようで、丁寧に何かでペニスを拭いている動作が見えて、その後 男性は寝ている人から離れていきました。
私も寝ようとしましたが、目の前で行われていた情事が目に焼きついて離れません。
そして何故か私のペニスもギンギンに勃起していました。
30分くらい寝ようと頑張りましたが目は冴えるばかりなので、仕方なくもう一度風呂場へ行きました。
浴場は深夜なので誰もいませんでした。未だ萎えない勃起ペニスを丸出しで浴場に入りました。
そして洗い場に座り軽くボディシャンプーを泡立てて、その手をお尻に持っていきました。
アナル周りを解し、指をぐっと挿入します。興奮していたせいかいつもより数倍感じます。
軽く「あっ・・・」と声が出てしまうのを堪えて、指をピストンさせ、徐々に指の数を増やしました。
3本まで飲み込んだところで浴室の扉を開ける音が聞こえたので慌ててアナルから指を抜きました。
私は体を洗い始めるふりをして、タオルにボディシャンプーを付けていると、入ってきた男性は私以外 誰もいない洗い場なのに、わざわざ私の隣の洗い場に腰掛けました。
そしてこちらを向いて笑いながら「さっき見てたでしょ」と言いました。
先ほどは暗がりだったので顔はよく見えませんでしたが、体型的にもどうやら先ほど寝ている男性を逝かせた人のようでした。年は40代の半ばくらいで、中肉の人でした。
答えられずにいる私に彼は追い討ちをかけるように「今も自分でアナル責めてたよね」と私のお尻を触れてきました。そして「一人じゃつまらないでしょ?いじめてあげようか?」と聞かれました。
男性とプレイなんて考えられない、と思いつつペニスはビンビンに勃起しています。
「ほら、こんなになっちゃってるよ」と彼は私のお尻をなでながら、もう片方の手でペニスを握ってきました。
それで完全に体を支配されたようになってしまい、体がビクビクと反応してしまいました。
「すごい感じてるね。こっちもでしょ?」と言って、お尻を撫で回して手をアナルにあてがい、指を入れて きました。先ほどまで自分の指を咥えこんでいたので、すんなりと挿入されてしまい、しかも前立腺を的確に刺激してきます。これだけで逝ってしまいそうになりペニスを扱いている彼に手をつかんで「いっちゃうから」と言うと、彼は手を離して耳元で「もっと楽しもう。外に出て」と言い、浴室から出て行きました。
私は一瞬悩みましたが、先ほどの快感を知ってしまった今逆らうことはできず、シャワーを浴びて泡を流してから脱衣場へ向かいました。
脱衣場では彼が体を拭いていたので、私も無言で体を拭きました。
一足早く彼が体を拭いて腰にタオルを巻いて私のところへ来ると、まだ勃起しているペニスを握りました。
そして「外で待ってるよ」と言って、脱衣場のベランダ(喫煙所になっていて、湯冷ましができる様にイスやベンチ が置いてあります)に向かいました。
私は体を拭き終わると、タオルを持って全裸で外へ出ました。
彼はベンチに座っていて、私は彼の隣に全裸で座りました。
彼は軽く私のペニスを扱いてから、顔を股間に埋め私のペニスを頬張りました。刺激など無いに等しいくらいソフトな フェラでしたが、それでも10秒くらいで逝きそうになってしまい、慌てて彼を離しました。
彼は「もう逝きそう?」と言って笑うと、今度は私に後ろを向いてベンチを跨ぐようにしてお尻を突き出させると、 両手でお尻を開いて割れ目に沿って舌を這わせてきました。
アナルもチロチロと舐められ、そのまま会陰部、そして睾丸も舐められました。
体に電流が走ったように快感が貫きます。そしてペニスには触れずにアナルを舌を立てて舐められました。
もうユルユルのアナルに彼は指を入れてきました。軽く二本を飲み込みクリクリと巧みに前立腺を刺激してきます。
膝が笑い立っているのもやっとの状態でした。目を股間に向けると勃起したペニスからはベンチに我慢汁が糸を引いていました。
快感も絶頂状況になり、いつも一人でお尻を責めるときはこの辺りで挫けてしまうのですが、今日は人に責めてもらっている ので止めることもできず、口からは思わず涎が溢れてしまいます。
もうだめ、と思ったころ後ろから彼が「ほら、出てるよ。やらしいなぁ。」と言い、自分の股間を見てみると、溢れ出るように亀頭から精液が流れ出ていました。彼の指の動きに合わせてトロトロと溢れ出る精液。
射精感はありませんが、もの凄い快感です。
あまりに気持ちよく思わずベンチにを突っ伏してしまいました。少し持ち上げたお尻だけが痙攣するようにヒクヒクしています。
そして何もできずにいると、お尻に棒があてがわれる感触がありました。え?と思う間もなく、その棒は私のアナルにゆっくりと侵入して来ました。グーッと入ってくる感覚があり、ようやく彼のペニスが挿入されたんだと自覚しました。
「ちょっと待っ・・・」と言い終わる前に腰を持たれてグリグリと中をかき混ぜられ、再び快感のるつぼに導かれてしまいました。
だらしなく蛙のようにベンチにうつ伏している私を思う様、彼はペニスを突き上げてきます。
不思議と痛みも何も無く、鈍い快感だけが私を包んでいました。
もう逆らうことも一切できず、操り人形のように正上位にされたり、横にされたりしてピストンが繰り返されました。
見えませんでしたが、その間にも何度か精液を溢れさせてしまっている感覚がありました。
最後彼は動きが更に早くなると、私のアナルからペニスを抜き出し私の顔の前に持ってきました。
もう何も考えられずただ差し出されたペニスを咥えると同時に口内に大量に射精してきました。
何が何だかわからない状況でしたが、頭はもう完全変態モードだったので、一滴もこぼさないように一生懸命彼のペニスから精液を吸いだし飲み込みました。
ベンチに体を横たえた私の隣にしゃがみ、彼は私の乳首を舐めながらまだ萎えていない私のペニスを扱き出しました。
そしてすぐに、さっきまでのトコロテンが何だったのかというくらい大量に射精してしまい、顔にまで飛んできました。
精液まみれの私のペニスを彼はやさしく舐めてきれいにすると「すごかったね。立てる?」と私に手を差し出してきました。
ヨロヨロしながらも立ち上がると、「ほら、お風呂で体をきれいにしよう」と言ってお風呂まで連れていってくれました。
洗い場で二人とも体を流すと、彼は「ありがとう」と私の肩を叩いて出て行ってしまいました。
その後、なんとか仮眠室まで行くと倒れるように眠ってしまいました。
そして翌朝目を覚ましましたが、体はまだ昨晩の快感が残っているようで朝勃ちしまくりでした。
もう一度あの快感を味わいたいと彼を探しましたが、結局みつからず昨晩プレイしたベンチに私の精液の跡が残っている だけでした。
就活中でのストレス解消として友人タツヤとサウナ銭湯へ行った。
タツヤは筋トレが趣味なくらいの筋肉バカで俺に「どうだ?」と引き締まった体を見せ付けた。
俺は「こっちも鍛えろよ!」と奴の仮性チンコの皮を剥いてやった。俺も仮性だけど深夜で客は誰も居ない。

2人でサウナへ。いつもなら隠すけど2人きりだから隠さずお互い見せ合う感じになってしまった。
「オマエ右曲がりだなー」と俺のを興味深々でガン見してきた。
俺「オマエのデカいなー」と言ってると奴のチンコはムクムクと起き上がってきて勃起してきた。
奴「ヤベッ立っちゃったよ」とシゴき出す始末。
これは絶好のチャンスと思い俺もシゴいて勃起させてお互いオナニー見せあいになってきた。
すると奴はだまって俺のチンコを触ってきた。これはもうチャンスと思い俺も奴のチンコをまさぐった。我慢汁たらたらになってやがる。
お互いぬちゃぬちゃシゴキ合った。
俺はもう我慢できなくなり「しゃぶってみていいか?」と聞くと黙って頷いた一気に奴を寝かして大股開きしてその間に入って一気にしゃぶりまくった。
奴「オッ!ウオーすげー気持ちいい!」と喘いだ。
乳首がデカ目だったから乳首で遊んでるに違いないと思い今度はシゴきながら両乳首を交互に攻めてやった。

俺は興奮のあまり自分でシゴいて奴の胸に射精した。その精子を乳首にぬたくって攻めながらしゃぶった。
奴も喘ぎながらシゴきはじめて「超気持ちいい!イク!」と言って俺の口の中に大量射精した。
俺は口から精子を手に出して奴の胸にぬりたくった。
「俺たちの精子混ざってオマエの体に・・・超エロいぜ!」と言うと
奴「ハアハア!気持ち良かったぜ!超エロかったみんなに内緒な」
俺「おう!俺も興奮したぜ!内緒な!でもまたやろうぜ!」
奴「あったりまえだろ?最高だぜ!ホモとかじゃなくてスポーツな」とあっさり受け止めてくれた。
その後はもう頻繁にお互いをむさぼりあう毎日ケツも掘り合う十分ホモな生活を送っている。
時々近くにある銭湯に行っています。
その銭湯は人も少なく、露天はありませんが脱衣所の外に少し広めの縁側があり、湯上りに火照った体を冷ませるようになっています。
脱衣所との仕切りの掃き出し窓はすりガラスになっているので、見られる心配もないことから、時々ここで野外オナニーのよう気分でオナってました。
しかしある日、その姿を一人の男性に見られてしまいました。遮るものもなにもないまま、ベンチに寝そべって大股開いてオナニーしていたので、言い訳もできない状況でした。
その人は50代後半くらいの男性で、私は慌てて勃起したペニスにタオルをかけて隠し、脱衣所に逃げ込もうとしましたが、腕を掴まれてニヤニヤしながら「手伝ってやろうか?」と言ってきました。
困って立ち尽くす私の股間はまだ半勃起の状態です。
タオルの上から触られ「ほれ、気持ちいいだろ」と言われ、初めて男性に触られたのに体が痙攣するほど感じてしまいました。
男性は私をベンチに座らせてタオルを外すと手でゆっくりとしごき出しました。
興奮しきっていた私は30秒ともたずに床に大量に射精してしまいました。
おじさんは私のタオルでペニスを拭うと、「またしてあげるからおいで。大体水曜日は来てるから。」と言いました。
私はそれに答えもせずに会釈だけして脱衣所に逃げ帰りました。
その日は罪悪感もあり、もう二度といかないと心に決めましたが、しばらくするとあの時の興奮をもう一度味わいたくなりました。
でもあの時から既に3ヶ月近く日が経っています。
いるわけないと思いながらおじさんが言っていた水曜日のあの時間に銭湯に再度訪れてしまいました。
脱衣所におじさんの姿はなく、縁側にも誰もいませんでした。その日は特に人が少なく浴室にも誰もいませんでした。残念なようなほっとしたような複雑な気分で浴室に入り頭を洗っていると、誰かが浴室に入ってくる音がしました。特段気にも留めませんでしたが、その人は私の隣の洗い場に座りました。
頭を洗っていて目をつむっていたので、隣にきたのが誰だが分かりませんが、ガラガラの浴室でわざわざ隣にくるのはもしかしたらあのおじさんかもしれないとおもいました。
そう思うとあの時の興奮が蘇ってきて、自然と股間に血液がドクドクと集まってくるのが分かりました。
髪の毛のシャンプーを洗い流し横目で見ると、やっぱりあのおじさんでした。
でもまるで私のことなど眼中にないように普通に体を洗っています。
その頃にはもう触って欲しくて堪らなくなっていました。
私に気付いているはずなのに何故触ってくれないんだろう、自分の体を洗いながら勃起したペニスを見せつけるように洗っても無反応です。もうこうなると「早く触って!」という気持ちがどんどん強くなって、少しおじさんに背を向けるように体の向きを変えてお尻を突き出して指をアナルへ入れました。
するとようやくそっとお尻を触る感覚が。
私はアナルから指を抜いて両手でお尻を広げると、今度はおじさんの指が中に入ってきました。
おじさんの指はアナルの中を激しくかき混ぜてきます。
しばらくしておじさんが指を抜き、私の前に勃起したペニスを突き出しました。
私は夢中になってそれにしゃぶりつきました。
そしておじさんは「少し温まってから外でするか?」と言ってきたので無言で頷き一緒に浴槽へ。
5分ほど温まって一緒に外へ出ました。おじさんは「いつか来ると思ってたよ。」と自分のカバンからゴムを取り出してきました。
縁側のベンチでは私が寝そべった状態でアナルを舐められ、再び指で激しく責められました。ペニスからは透明な汁がお腹まで垂れてそれをおじさんが時々吸い上げていました。
「入れてほしいか?」と聞かれ、もう堪らず「入れてください」と懇願していました。
おじさんは私の股の間に入り込みゴムを装着すると、ゆっくりと亀頭をアナルに埋めてきました。
根元まで咥え込むと自分から腰を動かしてしまいました。
おじさんはペニスには触ってくれず、乳首を両手でいじりまわしてきます。自分で触ろうとしてもその手を押さえつけられ、ペニスには触れさせてくれません。
しばらくすると妙な感覚を下腹部に感じ、気持ちいいようなもどかしいような感じになりました。
おじさんの腰の動きも激しくなり、「いくぞ」の声とともに体を震わせました。
私の中で果てたおじさんはペニスをアナルから抜き、私が自分の股間を見ると勃起したペニスから少量ですが白濁液がお腹に糸を引いていました。
おじさんは指でそれを掬い取ると、その指先を私の口の中へ。自分の精液を舌で味わいながらおじさんにくわえられて、今度も1分ともたずにおじさんの口の中に射精してしまいました。
それからは水曜日がくると銭湯に通う日々が続いています。
おじさんからは「家でゆっくりしよう」と誘われていますが、それをしたら戻れなくなりそうで、まだおじさんの家には行っていません。
でももう限界かもしれません。銭湯では人目もあるので、長時間のプレイはできませんが、最近はそれでは物足りなくなり、おじさんの家で思う様恥ずかしい姿を晒したいという願望が出てきてしまいました。
先日家から車で30分くらいの場所にあるスーパー銭湯に行ってきました。
そこは以前も行ったことがあるのですが、あとから調べたところプチ発展場になっているとネットに書いてありました。
初めて行った時は休日で時間も早かったせいか、そんな雰囲気は全くなく、家族連れが多かったのですが、平日の遅くになると怪しい方々が時折集まるようです。
確かに「迷惑行為云々」の看板があったのを思い出しました。
そんな訳で噂の真相を確かめるべく、行ったのは平日の午前0時頃。仮眠施設もある24時間営業なので閉店の心配はありませんが、午前0時を過ぎると泊まり料金を取られるようで、やや高目の料金を支払い中へ。
館内は確かにあまり人が多くなく、休憩場では館内着を着たおじさんやおばさんが数人いる程度でした。
更衣室には人はおらず、万が一のためにトイレで直腸洗浄を済ませて浴室へ。浴場に入ると人は10人弱くらいでした。
洗い場で頭、体を洗いつつアナルの中まで念入りに指で洗っていると、興奮で勃起してしまいました。
さすがにフル勃起で歩き回る勇気がなく、半勃ち程度に収まってから洗い場を離れて露天へ向かいました。
途中で内湯に浸かる人数名が私の股間を凝視しているのが分かりました。
これがそっち系の人だからか、それとも半勃起しているからかは分かりませんでしたが、見られている興奮で再びあそこは力を帯びてしまいました。
入る時に「あそこは隠さない」と自分でルールを課していたので、勃起しても隠せません。
露天にも数人いて見られ、すぐに湯船に浸かりました。
でも特に誰か話しかけてくるわけでもなく、数分が過ぎました。
次第に暑くなってきたので、今度は寝湯の方へ。
背中の部分だけ湯が薄く貼ってあるところで、横になり、タオルは顔にかけました。
もちろんあそこは丸出しです。
あそこは一応静まりましたが、目隠しされている状況で全裸を見られていると思うと、ムクムクと勃起してきて最後は完全に勃起してしまいました。
見られているかどうかは分かりませんが、恥ずかしくて顔にかけたタオルを取る勇気がありませんでした。
でもさすがに店員が来たらマズイと思い始めた頃、私の両サイドに人がきました。
私はそのままの姿勢で横になっていると、軽く腕を触れられました。それでもじっとしていると、手は両側から伸びてきて、乳首を指でいじられました。
やっぱり噂は本当だったんだと思いつつ、私をまさぐる手は次第にエスカレートしてきます。
乳首を軽く撫でていた指は、もう完全に乳首を摘まんで引っ張ったり転がしたり。
すると足元にも人が来た気配があり、私を3人の人が囲んでいるようでした。
足元の人は私の太ももをいやらしく触ってきますが、誰もあそこには手を伸ばしませんでした。
乳首を責められ、あそこはピクピクと痙攣のようになっているはずです。
しばらくすると耳元で「仮眠室へおいで」と囁かれて、囲んでいた人たちが去る音がしました。
人の気配がなくなり起き上がると露天は私だけでした。
もう一度湯に浸かり、NPで館内着に着替え仮眠室へ向かいました。
仮眠室は男女別れていて、手前にマッサージチェア、奥にはマットレスが敷き詰められていました。
一番奥には衝立てがあり、その脇から顔を出したおじさんが私を手招きしました。
マットレスのところでは数人が寝ていていびきをかいているひとも。
そっとおじさんの方に行くと衝立ての裏には他に2人のおじさんがいてビールを飲んでいました。
おじさんに囲まれるように座ると、3人とも私の体に手を伸ばしてきました。
つい「あっ」と声が出てしまい、おじさんが慌てて「シーッ」と指で口を抑えました。
館内着を捲り上げられ、再び乳首をいじられていると館内着のズボンにはじわっと我慢汁がにじみ出てきました。
そっとズボンを膝までおろされ、3人の真ん中で四つん這いにさせられました。
一人は乳首を、もう一人は私のお尻に顔を埋めてアナルを舐めてきます。
ようやく勃起したペニスにも触ってもらえました。
舐め終わるとローションをお尻に塗られて指を入れられました。
ヒーリングミュージックが静かにかかるだけの室内に、ぐちゅぐちゅという音が響きます。
気づかれないか心配でしたが、興奮でそれどころではありませんでした。
「入れていい?」小さな声でおじさんがささやきます。
頷くとゴムを着けておじさんの一人がそっと入ってきました。
激しく動かすと音が出るので、そっと且つ奥深くまで挿入されました。
その間に別の人が自分のものを私の口に押し付けてきて、私もそれを咥えました。
久々の串刺し状態に頭が真っ白です。後ろの人は割と早くて2分もしないうちに私の中で果てました。
そして次の方。この方が一番大きかったです。
ほぐれているのに入れられた時は痛みを感じました。
でも声を出すわけにもいかず、必死に耐えているとそのうちに痛みは消え、にぶい快感に変わってきました。
ぐっと奥まで入れられると、お腹の中まで届くのではないかと思う位でした。
その間に前の人は私の口の中に射精し、後ろの人は最後はゴムを外して私のお尻のうえにかけました。
3人とも発射したあと、私は射精はしていませんでしたが、それ以上の快感に溺れて身を横たえていると、3人で私のペニスをいじりまわし射精させられました。
しばらくは起き上がれませんでしたが、抱きかかえられるように起き上がり、皆で再び浴室へ。
汚れた体は3人の方々が洗ってくれました。
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