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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
大学の講義が終わって、掲示板見ると、家の近くのエリアで、《軽くやろう。場所なし。172*60*27さとる》っていう内容の人に、ダメ元で、《174*74*22ともき、場所あり》という内容でメールしてみました。

電車乗って、最寄り駅に着いた頃、返事が来ました。

《既婚なんですが、よかったら軽くしませんか?こっちは初心者の作業員です》といった内容でした。

メールのやり取りして、会うことになり、指定された駅から近い場所で落ち合うことができました。
相手の人は、茶髪の作業服着た人でした。

「仕事終わりで、奥さんに怪しまれないように、あまり時間ないんだけど、俺で大丈夫か?ガタイいいのに、かわいい顔だなー、おまえ。おまえんち近いのか?」

「はい、ここから歩いて数分のアパートです」

「おまえんち、行っても大丈夫か?」

「はい、軽いエッチしたいので、家に遊びに来てください」

「じゃあ、案内してくれや」

家に着いて、

「きれいにしてるなー。おれ、男にしゃぶられたことしかないけど、おまえのこと見てたら、しゃぶってやりたくなったよ。どう、69しようか?」

「はい」

「じゃあ、パンツ姿になろうぜ」

お兄さんは脱ぎ始めたので、おれも慌てて脱ぎました。

今日はエッチなビキニだったの忘れてて、脱いだら、

「おまえ、エロイパンツはいてるな」

お兄さんに竿をパンツ越しに触られて、

「結構でかそうだな」

「そんなことないです。恥ずかしいです」

「お互い気持ちよくなろうぜ」

お兄さんは、女性を攻めるように俺のこと攻めてくれて、気持ちよくなりました。

先に、パンツから竿出されて、ナメナメされました。

「おまえ、仮性か? しょんべんの味するぜ」

「はずかしいー。おれもしゃぶらせて」

「いいよー。しゃぶれよ」ってパンツ脱ぎました。

脱いだ瞬間、おれのよりでかっ。

「おにいさんのでかいですね」

「そうか? 普通サイズだと思うぜ。女からもでかいって言われたことないぜ。そういえば、前にしゃぶってくれた男は、でかいっていってたな」

おれは、夢中でしゃぶっていると、むくむくとでかくなり、握ると、指が届かなくなるほど太くなり、両手で握っても、亀頭が余裕で顔を出す長さまで膨らんでいきました。

まじまじと見ると、おれが今まで見たこと中でも、ベスト3に入る大きさのちんぽでした。

「お兄さん、でかいっすよ」

「そうか。おまえフェラうまいな。前の男にハマって掲示板に載せたけど、おまえ、前のやつより断然うまいぜ。男って、女のマンコの代わりに、ケツ使うんだってな。おまえ、つかったことあるのか?」

「はい、入れられたことあります」

「痛くないのか?」

「最初は痛いのですが、気持ちよくなって、掘られながら精液出したこともあります。相手次第です」

「おれも掘りたいんだけど、ダメか?」

「えっ、ちょっと大きすぎるんで、優しく解してくれるなら、先だけなら入るかも…無理しないでくれるなら」

「ちょっとやってみたいかも」

いきなりお兄さんは、洗ってないおれのケツを舐め始めてしまいました。

「お兄さん、いま洗ってくるからまってー」

「あんまり時間ないし、おれ大丈夫だから、このまま続けるぜ」

「あっ、お兄さん、今度じゃだめ?おれ、コンドーム、今持ってないよ」

「おれも持ってないな。でも、おれ火がついたから、妊娠しないし、生じゃだめか?」

ケツのなめ方がうまくて…おれも火がついてしまい、

「最後は、外に出してください」

「こんなもんで大丈夫か?だいぶん、穴大きくなってきたよ。入れてみるな」

「ゆっくりお願いします」

「OK。おっ、先入ったよ。あーーー、すごい圧迫だよ。おっ、あったかいな。マンコよりいいかも。もうちょい入れるな」

「あーーー、お兄さん待って、待って」

「大丈夫か? おい、大丈夫か?」

「はい、なんとかすごい圧迫とえぐられる感じで、今まで感じたことない場所に入ってる感じです」

「そうか?先ほどから少しずつ入れて、今ほとんど入ってるよ」

「えっ、ホントですか?」

恐る恐る手をケツに持っていくと、竿がほとんど入って、金玉がありました。

「これ以上動かないで。痛い」

「わかったけど、ケツヒクヒクさせるなよ。気持ちいいから、腰動かしたくなるんだよ。ちょっとだけ動かすからな」

「えっ、まってー」

お兄さんが動き始め、「早くいってー」

「あっ、なんだか、おれもしょんべんでそう。あんまりケツヒクヒクさせるなよ」

「だめ、お兄さん。俺のチンポしごいちゃ」

「おればかり気持ちいいから、お前も気持ちよくなれよ」

「だめだって。おれ、いきそうになるから。やめてやめてー、あーーー」

おれは、思いっきり精液を顔に飛ばしてしまいました。

「しまるーー。あっ抜けない。ヤバイあーーー」

ドッキングしたまま、
お兄さんが「わりぃ、射精するーーーー」

「あっ、ダメ抜いて」

「抜けねえんだよ」

アッ、ドクドク。温かい感触が…

「あーーー、気持ちよかった。わりぃ、中に出しちゃった。ホントにごめん」

「出しちゃったものは仕方がないですよー。でも、はじめて出された」

「じゃあ抜くぞ」ズルズル。

「あーーー、お兄さんのでかいよ」ズルッ、フー。

「あー、俺の精子出てきた。毎日出してるのに…」

触ってみると、プルプルの濃い精液が手についてしまいました。

「お兄さん、毎日出してるの?濃いし、においもすごいよ」

「お前の口もケツもはまりそうだよ。またメールするな。じゃあ、悪い。時間だから…」

それが3日前の出来事。
また会えるのが楽しみ。
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