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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺名はしん(169*60*24)。たまたまメル友になったO君(170*58*19)とスケベメールし出してから1ヶ月位たった頃実際に会うことになった。O君はいつも今日は何回オナニしたとかメールをくれた(毎日最低2回で多いときは6回とか)。O君はかなりスケベだろうと会う前からかなりの発情モードになっていた。である公園でO君と待ち合わせ初めてO君の姿を目にした。O君は予想以上のイケメンだった。顔はわりと幼い感じの女顔で茶髪のセミロング。服装も今時のチャラ男という感じだった。俺は我慢できなくなり何も言わずにすぐさま近くのトイレに連れ込んだ。O君は既に発情モードだったらしく勃起しまくりであることがわかった。O君のズボンを見ると激しく膨らんだ先端は我慢汁でシミができていた。O君は個室に入る前からズボンを脱ぎ出しギンギンに勃起しまくりのチンコを俺の膨らみに押し付け擦り付けてきた。Oのチンコはかなりでかく長さは20センチあまりでかなり太くヘソに食い込むくらいに勃起していた。色はかなり使い込んでいるらしく黒人並みの黒さで鬼頭からは次々に我慢汁が溢れてきてダラダラと糸を引いていた。
O「俺我慢できねぇよ」
そう耳元でささやくと俺のズボンのチャックを開けその中にチンコをねじり込んできた。さらに俺のトランクスの中に入れて腰をゆっくり回転させながら俺のチンコに擦り付けてきた。もちろん俺も我慢できるはずがなく俺も腰を振りだした。

O「俺もう出そうなんだけどだしていい?」

俺がうなずくと腰を上下に動かしながらさらに激しく俺のチンコに擦り付けてきた。O君の大量の我慢汁と俺の我慢汁がトランクスの中で混ざり合いグチュグチュと音をたてていた。でO君は直ぐ様俺のトランクスの中で射精した。

O「うぉっ、出るぜっ!!」

O君がそう叫ぶと

どびゅっ!!どびゅっ!!どびゅっ!!どぴゅどぴゅ!…ドクドク…。

トランクスの中でO君の精子が俺のチンコに直撃しまくった。これでもかというほどの激しい射精だった。射精し終わるとO君の精子まみれの俺のチンコを引きずり出し、いまだ勃起しまくりのチンコをグチュグチュ音をたててシゴきながら思いきりしゃぶり始めた。O君の口からは唾液とさっき出したO君の精子がダラダラと垂れまくっていた。

O「すげぇ美味いちんこじゃねぇか。ザーメンも早く飲ませろよ」

そう言うと更に喉奥までくわえてきた。こんなすごいフェラは初めてでイマラチオされたのははじめてだった。俺は耐えられるわけもなくあっという間にO君の喉奥に射精した。俺も興奮してたせいでかなり勢いよく射精した。O君はジュポジュポ音をならしながら俺の精子を吸い付くした。

O「たまらねぇ!」

O君もいっそう激しくシゴき出し精子をあたりに撒き散らした。(2発目)
O「マジでたまらねぇ…。今日はマジでヤりまくるよ」

そう言って俺をしゃがみこませまだまだ勃起しまくりのチンコを俺の口にねじり込んできた。そしてゆっくり腰を前後運動さてきた。

O「俺のチンコ美味いか?ザーメン飲ませてやるよ」

そう言うとバックでセックスするかのように容赦なく俺の口を犯し始めた。俺は吐きそうになりながらも必死に耐えた。というか公園のトイレでこんなスケベな凄いイケメンに犯されていることに興奮してた。

O「この口マンコたまんねぇ!!おらおらおらそろそろ出すぜ!!」

思い切り喉奥に突っ込んだど思うと一気に射精した(3発目)。O君はマジで凄い。いくらでも精子が噴き出してくる。

O「美味いか?全部飲み干せよ。」

俺は飲み干した。それでもO君の勃起は治まらない。しかし俺は公園のトイレでは周りの人が気になるのでホテルに行こうとO君に持ちかけ二人してドロドロのチンコを拭かずにそのまましまいこみ俺の車に乗った。

O君は車に乗り込むと助手席で直ぐ様チャックから勃起しまくりのチンコを出しシゴきだした。まだ辺りは街中で外も明るい。しかしO君はそんなことも気にせず息を荒立てながらシゴきまくった。

俺「ヤバくない?」
O「ヤバくねぇよ。俺全然おさまんねぇし。なおやさんもまだまだヤりてぇんだろ?」
俺「やりたい!」
O「今日からなおやさんは俺の奴隷だよ」

会って直ぐで会話もろくにしてないうちから俺はもうO君の奴隷とかした。俺もO君の奴隷ならいいとも思った。

O「しゃぶらせろよ」
俺「えっ?運転中だけど…今?」
O「当たりめぇだろ!俺イきそうなんだよ。チンコしゃぶりながら出してぇんだよ!!」

運転中の俺のチンコをズボンから引きずり出しジュポジュポとしゃぶり始めた。俺もO君と同じように勃起したままであった。

O「なおやさんも起ってんじゃん。ヤル気満々じゃん」
俺「…うん」

O君は自分のチンコをシゴきながら俺のチンコをいやらしく激しくフェラしまくった。そしてほどなくちょうど信号待ちしているときに俺のチンコめがけて射精した。(4発目)

どぴゅどぴゅどぴゅ!!

O君は回りに車がいようと人がいようとお構いなだった。

O「ヌルヌルのなおやさんのチンコ超たまんねぇ。」

O君は俺のチンコに鬼頭で精子を塗りたくり余韻を味わっていた。俺もO君のエロさに我慢できなくなり車を人通りの少ない道の脇に停めると俺達は後部席に移った。O君はそのまま精子まみれのO君と俺のチンコを束ね激しくシゴきだした。二人のチンコはまるでローションをぶちまけたようになっていたのでベチャベチャ音をたてていた。
O「ヤべぇ!!マジヤべぇ!!」

O君があまりにも激しくシゴくのでローションのようになった精液がびちゃびちゃと飛び散っていた。

O「イきそうか?」
俺「イきそう…」
O「俺もぶっ放すぜ!!同時発射だ!!」

O君が腰を思い切り突き出し、俺も腰を浮かしたと同時に二人して一緒に射精した(5発目)。二つのチンコの先から音が出そうな勢いな射精だった。とくにO君の射精はいままで以上に激しく直線を描いて車のフロントガラスまでびちゃびちゃと飛んだ。O君の興奮はいまだに治まらないようすでまだゆっくりシゴき続けている。O君はマジで凄い。半端ない。

O「そろそろケツ掘りてぇ…」

普段俺はタチだが今日は掘られたかった。ふと見るとホテル街の直ぐに近くきていたのでチンコもしまわずにホテルに直行した。O君は着くまでのわずかな時間にもかかわらず一人で俺の精子をローションがわりにしてシゴき勢いよく射精していた(6発目)。

ホテルの駐車場に着くと俺は半起ちのチンコをドロドロのままズボンにしまいこんだ。後から降りてきたO君の下半身を見るとO君は半起ちのドロドロのチンコはズボンの中にしまいこないで手で隠してるだけだった。

俺「マジ凄いね」
O「いちいちしまえるかよ」

適当に部屋を選びエレベーターに乗り込んだ。O君は乗り込んだ瞬間無理矢理俺をかがませるとの口に再び完全勃起したチンコを押し込んできた。
O「休んでる暇ねぇよ。おらおら、舌使えよ!!」
エレベーターの監視カメラもお構いなしに俺の口を犯しまくった。そのOの激しいピストン運動でエレベーターががくがく揺れた。やがてエレベーターが部屋の階に止まりドアが開くと一旦口から抜き、俺のよだれが付いたチンコをシゴきながら俺達の部屋に行った。
O君は部屋に入ったとたん俺を床に押し倒し再びガチガチのチンコを俺の口にねじり込んだ。

O「おらおらおらおらおらおらおらおらおら!!」
すぐさま69の形になり上から激しくピストン運動を始めた。俺もこんなO君に興奮してチンコも完全勃起状態になった。

O「おらおらおら!!美味いか?美味いならよだれもっと出せよ!!」

俺はよだれを出しまくりひたすらO君のピストン運動に耐えた。俺の口からは溢れたよだれがO君の凄まじいピストン運動のために飛び散り俺の顔はべちゃべちゃになった。
O「おらおらおら!!舌もっと使え!!喉奥開け!!」

俺の口は限界だった。俺はたまらずトコロテンで射精した。それを見たO君はすかさず口にくわえ込み精子を飲み干した。

O「なおやさんのザーメンマジうめぇ!!うぉっ、おっ、おっ、俺もイくぜ!!」

今度は喉奥ではなく口の浅い所にドクドクと大量に精子を吹き出した(7発目)。口から溢れそうな量だった。飲み込もうとすると今度は、

O「飲み込むんじゃねぇよ」

と言うとO君はキスをしてきた。俺の口の中に舌を突っ込み激しく動かしまくった。口の中でO君の精子が俺達のよだれと混ざりあいグチュグチュ音をたていた。口と口との隙間からはダラダラとドロドロとした液が垂れまくった。よく考えればこれがO君との初めてのキスだった。しかもこんな変態的なキスも初めてだった。
O君は俺の口からよだれの混じった精液を口で吸い採ると口に含んだまま俺のスボンとトランクスを脱ぎとり、俺をうつ伏せに寝かし、そしてケツを思い切り広げさせ剥き出しになったアナルにそのヤらしい液を垂らしはじめた。

O「これからが本番だぜ。ケツ穴広げろ!!」

O君は殆んど勃起しっぱなしのチンコを俺のアナルにあてがい、ヤらしい液を塗りたくった。そして一気に俺の直腸に挿入した。はじめから激しいピストン運動でパンパンと突きまくった。

O「なおやさんのケツマンコも最高だぜ。たまんねぇ!!マジたまんねぇ!!」

口を犯していたときも激しいピストン運動だったが今は更に激しいピストン運動だった。俺はマジで気絶しそうだった。 しかしなんとか耐え続けた。

O「ヤべぇ!!マジヤべぇ!!ケツ穴気持ちよすぎ!!超たまんねぇ!!」

激しく突きながら俺を立たせ、さらに壁に手を付かせ立ちバック状態でアナルを犯しまくった。入り口のドア近くだったので外の通路まで聞こえそうなほど、いや確実に聞こえるくらいにパンパンとケツを打ち付ける音がした。はじめからピストン運動のペースは衰えることなく続いた。

O「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!超ヤべぇ!!超気持ちいい!!そろそろ種付けしてやるぜ!!」

いっそうピストン運動が激しくなったかと思うと俺の腰をいっきに引き寄せどびゅっどびゅっと俺の直腸に射精した(8発目)。

O「うぉっ!!うぉっ!!お~!!うっ!!うっ!!」

マジで激しい射精だった。俺はタチだけど中出しされたことは何回あったがこんなに射精を直腸で感じたことはなかった。O君はいったいどれだけの精力があるのか?マジで無限に近かった。でまさにその通りで少しとも衰えることないチンコはアナルから抜かれることなく再びピストン運動が始まった。
今度は正常位で犯しまくった。俺のアナルからはO君の精液と俺のケツ汁が溢れだし、俺のアナルはとんでもないことになってた。さらにO君は犯し続けた。

O「おらおら!!またぶっぱなすぜ!!うっ!!うっ!!うっ!!」

またまた激しく直腸の中に大量に射精した(9発目)

マジで凄い。ヤバすぎる。俺もO君に犯されている間に2、3回トコロテンで射精してしまった。

O「ケツ穴犯されて気持ちよかったんだろ?なおやさんのチンコの周りはザーメンまみれじゃねぇかよ。」

O君はようやく俺のアナルからチンコを引き抜いた。O君のチンコは半起ち状態で、俺のケツ汁やO君の精子やらが玉裏までべっとり付いていた。そして俺がトコロテンで射精した精子をチンコの先ですくいあげ、それを俺の顔全体に塗りつけた。思わず俺はO君のチンコにむしゃぶりついた。

O「なおやさんやるねぇ。こうこなくちゃ。たっぷり舐めさせてあげるよ」

O君のチンコは俺の口のか中で再び完全勃起した。はじめてベットに移りO君に座らせた。そして俺はチンコを舐めまくった。

O「なおやさんのフェラ最高だぜ。もっと音たてろよ」

O「唾垂らせよ。喉奥までくわえろよ」

O「ケツ穴舐めろよ」

俺はO君の命令に従った。O君は時折あえぎながら腰を突き上げたりした。ケツの穴もふやけるぐらいに舐めまくった。

O「…いいぜ!!超いいぜ!!またぶっぱなしてやるよ!!…うぉっ、うっうっ!!」

O君はそのまま射精した(10発目)。さすがに薄くはなったものの勢いはなかなか衰えない。俺の頭上まで飛び散った。

O「そのままシゴけ。今のザーメンをローションがわりにしてシゴけ」

凄い!!俺はO君の精子を手に寄せ集めてO君のチンコに塗りたくるとそのまま激しくシゴきだした。もちろん勃起したままであった。


O「うっ!!うっうっ!!ヤべぇ!!またイくっ!!」

あっという間に射精した(11発目)。O君の精子が俺の顔にぴちゃっぴちゃっとかかった。

O「そのままくわえろ!」

凄い凄い!!再び俺はO君のチンコにむしゃぶりついた。O君は俺の頭を両手で押さえつけると下から激しく俺の口を突き上げた。もう歯があたろうが関係なしに突き上げてくる。

O「おらおらおらおら!!何度でもぶっぱなしてやる!!お~!!うっ!!うっ!!」

また口の奥に射精した。(12発目)しかしO君は激しい突き上げをやめようとはしない。激しく突きながら俺を上向き倒し上から激しいピストン運動を続けた。

O「おらおらおらおら!!超たまんねぇ!!たまんねぇ!!たまんねぇ!!マジたまんねぇ!!おらおらおらおらおらおらおらおらおら!!超ヤべぇ!!超最高!!おらおらおらおらおらおら!!」

O君は完全に狂乱状態で 発狂しまくった。さっきまででも普通の奴からすれば狂乱状態であるのにO君の場合は今が狂乱状態であるみたいだ。

O「おらおらおら!!うっ!!うっ!!うっ!!」

喉奥に射精した(13発目)。しかしO君の狂乱状態はおさまらないで俺の口を激しく突きながら吠えまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!うぉ~!!やめらんねぇ!!気持ちよすぎ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃう!!」

俺の口は完全麻痺状態になりついに吐いてしまった。しかし吐いたことがさらにO君の狂乱状態にわをかけた。嘔吐物や精液やよだれもが混ざりあい俺の顔はもちろんベットは手のつけようがないほどべちゃべちゃになった。それでも発狂しながら突き続け再び激しく射精した(14発目)。


O「…たまんねぇ!!ヤべぇ…。超最高」

ようやくO君は少し落ち着きをとりもどした。

俺は失神する寸前だった。さすがにO君も疲れた見たいでチンコも衰えた。俺とO君はべちゃべちゃに汚れたベットに横たわった。俺達のチンコはもちろん身体中考え付かないほど汚れていた。

O「なおやさん最高だぜ。超気持ちよかったよ。久しぶりに狂ったぜ」

今までにも何回かこんな凄まじいセックスをしていたんだと想像しただけで発情しそうになったがさすがに体が言うこと聞くわけもなく萎えたままだった。

そしてやっとO君と話ができた。O君はセルフフェラで自分の精子を飲みまくった話や、学校で後輩を犯しまくった話や家で後輩の彼女交えて3人で2日間ヤりまくって何十回も射精しまくった話、バスの中で客の前で彼女にフェラさせて5連続射精した話、一人の女を男5人で廻し連続中出し42回した話、1日で別々に4人とヤりくって狂った話…。すべてが俺の想像以上であった。

O君は自分の過去の経験を話しているうちに興奮したらしく一人でオナニーをはじめた。俺はO君にセルフフェラが見たいとお願いしたらあっさりオーケーし、自分のチンコを自分でフェラをはじめた。O君は唾を鬼頭に垂らしまくりシゴいたりくわえたりを繰り返し5分もすると自分の口に射精した(15発目)。

O「うっ、気持ちいい。でもなおやさんのザーメンの方が美味いな」

俺もその姿に興奮して1回オナってしまった。

このときはO君もこれ以上興奮することなく落ちついていた。そしてドロドロの状態のまま二人で抱き合って少し眠ることにした。


1時間半もした頃俺はふと目覚めた。O君はまだ眠っていたがO君のチンコは半起ちで復活の兆しをみせていた。俺はじっとO君のチンコを見ていたがまたしゃぶりたくなりそっと鬼頭を口に含んだ。ちょっと舌を動かしただけでみるみるうちに固くなり、一分もたたないうちに俺の口の中で完全に勃起した。俺はそのまま俺のチンコをシゴきながらしゃぶり続けた。俺は数分でイきそうになった。とその瞬間O君が目覚めた。

O「勝手にイくんじゃねぇよ!俺と一緒にイくんだよっ!!」

O君の完全復活だ。そうしてO君は起き上がり自分のチンコで俺の鬼頭をグリグリ押し付け、俺のチンコと自分のチンコを重ね合わせシゴきだした。O君のチンコからはドクドクと我慢汁が溢れだしグチュグチュと音をたててさらに激しくシゴき出した。

O「俺のチンコがほしかったのか?またたっぷりと味あわせてあげるよ!!」

O君は重なりあった二つのチンコの先に唾をドロドロ垂れ流し激しく音をたてながらシゴき続けた。

O「そろそろイくぜ!!同時に出せよ!!」

そしてすぐ俺達は同時に射精した(16発目)。
俺はすでに精子が少ししかでないのにO君はもう復活しているみたいでわりと濃い精子をびゅっびゅっとばしO君の顔も汚した。

O「ほら、俺の顔に付いたザーメン舐めとれよ。」

俺は言われたようにO君の顔に精子を舐めとった。

O「ぼやぼやしてんじゃねぇよ!!さっさと自分のケツ穴に塗れよ!!」

O君は俺が塗りたくってるあいだも勃起しまくりの自分のチンコをシゴいていた。

O「我慢できねぇっ!!」

O君は俺の手を振り払うと俺のアナルにガチガチに固くなったチンコをねじり込んできた。そして正常位の状態でまた激しく腰を打ち付けてきた。
O「おらおら!!もっとケツ穴締めろよ!!今度は連続中出ししてやるよ!!」
O君は早くもまた火がついた。時折俺との結合部分に唾を吐きかけ激しくピストン運動を続けた。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃ!!ケツマンコたまんねぇ!!お前も腰動かせよ!!うりゃうりゃうりゃうりゃっ!!」

今まではなおやさんと呼んでいたがついに俺の呼び方がお前に変わった。完全に奴隷とかした瞬間だった。そしてさらに激しく突き始めたと思うと、

O「まずは一発目種付けっ!!」

O君は俺の中に激しく射精した(17発目)。そして予告通りにO君は休むことなくそのまま激しいピストン運動を続けた。俺のアナルはどんどん先ほど中に出された精子が溢れだしてくる。

O「おらおらおらおら!!気持ちいいか?お前のケツ穴超たまんねぇ!!」

O君はどんどん狂乱になっていった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!ヤべぇ!!超ヤべぇ!!マジヤべぇ!!うりゃうりゃうりゃっ!!2発目種付けイくぜっ!!うぉ!!うぉっっ!!うっ!!うっ!!」

そして二度目の種付け(18発目)。O君はまだ止まらない。そしてO君はついに完全に狂った。凄い音をたてながらばつんばつん打ち付ける。激しいピストン運動でベッドが壊れそうだ。俺もその激しいピストン運動で宙に浮いた。

O「うりゃうりゃ!!おぉぉっ!!たまんねぇ!!超たまんねぇ!!超たまんねぇ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!おぉぉぉぉっ!!」

こんな調子でさらに3連発(19、20、21発目)何度も言うがO君はマジ凄すぎる。俺のアナルはO君の大量の精子と唾液で洪水のようになり完全に絞まらなくなった。

俺は失神する寸前ぜっだ。そして俺は今までイきすぎて精子も全く出ないがイくという状態だった。しかしO君はちがった。まだ狂乱状態でいたのだ。勃起しっぱなしのチンコをシゴきながから俺をひっくり返し俺のアナルを舐め始め回した。まだアナルの中に残っている精子をも吸い出し口に含むと俺の口に移しだした。方針状態の俺の口の中はみるみるO君の精子で一杯になるとすぐに勃起しまくりのチンコをねじり込んだ。そして変則正常位の態勢で激しく俺の口を突きまくった。

O「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!!今度はお前の口マンコに連続中出ししてやる!!うりゃうりゃうりゃっ!!」
凄まじい勢いで突きまくった。俺はゲェゲェ吐きながら耐えた。O君は再び完全に狂ってもう無茶苦茶に突きまくった。

O「おおぉぉっ!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!うぉっ!!うっ!!」

ほどなく口マンコに中出しした(22発目)。アナルを犯しているときと同じようにそのまま激しいピストン運動を続けた。俺の鼻からも喉を逆流したO君の精子が溢れだしていた。そんな感じで連続3回喉奥に激しい射精を繰り返した(23、2425発目)。俺はついに途中で完全に失神した。それでもO君は発狂しながら突きまくていたのだ。更に失神してる間に2回俺のアナルを犯していた(26、27発目)。

俺が気がつくとさすがに疲れたのかO君は俺の横に寝ていた。

こんな感じで超イケメンのO君に犯され続けたのだ。時間は夜12時をまわっていた。二人でシャワー浴びてようやく帰宅した。

とりあえず終わりです。こんなすげぇ奴がいるとは思わなかったです。
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