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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
こないだの遅い時間に久しぶりにとある温泉に行きました。

露天のお湯に入ってると、珍しい黒人の若者が入ってきました。
かなり何はでかくてまさに馬並みでした。
あんなの咥えてみたいと思いながらチラチラとチン○を見ながら湯船に浸かってボーっとしてました。
すると黒人さんが突然湯船のふちに座って、チン○をしごきはじめました。

チョットびっくりしましたがおもわずそれを眺めていると、黒人さんが身振りでそのチン○をしゃぶってくれと言うような合図を送ってきました。

しゃぶるのは嫌いではないので他の人もいないことを確認して夢中でおしゃぶりしました。
黒人さんのチン○は見る見る大きくなっていき太さはペットボトルの太さになっていました。
はじめてそんな大きさのをしゃぶってあごが痛くなってきました。
その黒人さんアナルに指をいれてほぐしにかかってましたが自分がまだアナル洗浄してないので断りました。
その代わり全力で舐めてあげて最後は顔にザーメンをかけてくれました。

そしてそのザーメンで自分のチン○をしごいて自分のイクところをその黒人さんに見てもらいました。

大きなチン○でアナル犯してもらったらよかったと後悔しながら湯船を後にしました。

そして帰るときに温泉の係りのおじいさんに「黒人さんの味はどうだった?今日のこと黙ってやるからわしの舐めてくれるか?」と脅してきました。

温泉はもうお客さんが帰って誰もいないという事なんで再度湯船につれもどされました。
おじいさんのチン○はさっきの黒人さんに比べたら小さかったですが、かなりカチカチでした。年の割には立派な太さでまたも夢中にしゃぶりました。

おじいさんはフェラよりもアナルにいれたいと言ってて断りましたが執拗に迫ってきて
しかたがないのでアナルを掃除させてと頼みました。

通常は浣腸液をいれて念入りに掃除するんですがちょうど浣腸液を持ってなく仕方なく
シャワーで洗浄する事に。
トイレで中のものを出そうとしてたらおじいさんが排泄するところを見たいといわれたのでいやだったけど湯船のふちに四つんばいで出すところ見られました。
でも基本自分はマゾだったんで本当は見られたかったのかも?

あらかた中のものをだしておじいさんのチン○の上にまたがりました。
はじめはおじいさんが腰を上下に動かしていましたが気がついたら自分で腰を動かしていました。
「やっぱりチン○気持ちいい。」といいながらすすり泣きににたよがり声を出していました。もちろん自分のチン○は何度もザーメンを出していました。
一時間ぐらいおじいさんのをむさぼって、自分のアナルの中にザーメンをかなり出されました。
シャワーを浴びてるときにアナルから白い液がしたたれていました。
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