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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺、高校の教師やってます。
部活が終わってシャワーを浴びて準備室に戻ると、暫くボーっとしてました。
部活でジャージ着るときはトランクスだと収まり悪いから、学校でシャワー浴びて家に帰って風呂入るまでがトランクス。
それ以外はビキニを穿いてます。
んで、ジャージにトランクスの組み合わせはチンポが開放的になり、歩くたびに擦れて結構すぐに勃起してしまう。

その日もシャワー室から準備室へ戻るまでに間に既に勃起してました。
いつもより時間も遅くなり、準備室には俺一人。
まして他の先生など数人しか残ってないし、この準備室へ来そうな人など居ない。
生徒も部活を終えると一斉に帰っていく。シャワーを浴びてから帰るのはほんの数人。
そんなこともあって、準備室のソファーへ寝そべってたばこをふかしてるうちに、手は次第に股間をまさぐってました。
2・3日出してなかったのでジャージがテント張ったみたいに硬く勃起してしまいました。
誰も来ないだろうというのもあって、ジャージをずり降ろし、下半身むき出しのまましごき始めました。
場所が場所だけにいつもと違うスリル感で先走りが溢れるようにドクドク流れ、
オイルいらずでいつもよりも数倍気持ちよかった。
快感を我慢することも出来ず、その場で思いっきりザーメンをぶっ放してしまいました。
あまりの気持ちよさに暫しボーゼン状態で、ティッシュで拭かなきゃと思ってるうちに睡魔が襲い、そのまま寝てしまったみたいなんです。

どのくらい寝てたかは分かりませんが、だんだんと虚ろながらも気持ちいいなあと夢の中で感じてました。
そしてちょうど寝起きのような感じで目を開けると、そこには生徒が居ました。
それも俺のチンポ咥えて。
頭が混乱しました。何が起こってるのかが寝起きのせいもあってすぐには理解できず、身動きとれない状態とはこういうことを言うのかという感じになりました。
俺は黙ってそのまま目を閉じ寝続けた振りをしました。
後になって思うと奴は俺が目を覚ましたのに気づいたかもしれません。
そして目を閉じたまま落ち着いて考えると、俺は発射した後ティッシュで拭いていない。
ザーメンが毛の部分やサオに絡みついたままだったはず。
奴はそれを拭いてから俺のを舐めているのか、それとも付いたまま舐めているのか…。
俺は極端なザーメンフェチで、SEXするときは相手のザーメンを必ず飲むし、自分でやったときも気分次第で自分のザーメンを飲むこともある。
だからもし奴が俺のザーメンを舐めたかもしれないと思うと、
強烈なやらしい気持ちが湧き起こり、ジュルジュルと音を立てて一心不乱に俺のをしゃぶってる姿を薄目をあけてみてると、奴の口にザーメンをぶっ放したくなりました。
奴のしゃぶりは結構上手くて、舌先が裏筋をツーって感じでなぞりながら根本から上げて、鬼頭から根本まで舐めるときは舌をサオ全体に絡みつけてくる。
徐々に俺の射精欲が高まり、堪えきれず無言のまま奴の口にザーメンを流し込んだ。
奴は一瞬むせてたけど、そのままさらにジュルジュルと音を立てながらしゃぶって、
最後の1滴まで搾り取ろうとしてるようだった。
そしてチンポから口を離し、のどを鳴らすようにゴクッと俺のザーメンを飲み込んだようだ。
その顔を薄目をあけて見ると、そいつは俺の部活の生徒。
それも3年だが部活での進学が決まっていて唯一最後まで練習に出てきてた奴だった。
驚いた。そいつは惚れ惚れするほど顔がよく、女子にもかなりもててた奴だった。
部活の合間に、女とやりすぎて妊娠させんなよなんて冗談も言ってた奴だ。そいつが…。
奴は口元をティッシュで拭き、俺の方を振り返らず準備室を出ていった。
俺はふと頭の中で、明日も同じシチュエーションで待ってみようと思った。
そして同じことが起こったときには奴を犯そうと思った。

次の日、何事もなかったように部活に出てきた奴をどうしても意識してしまった。
その間の時間がものすごく長く感じた。
部活も終わり、いつものようにシャワーを浴びて、お気に入りのトランクスに履き替えてジャージを着て準備室へ戻った。
ソファーに寝そべってジャージの上から揉みしだいて勃起したチンポを露出させた。
そして寝たふりをして奴が来るかもしれないのを待った。
近づいてくる足音が聞こえる。その音がだんだん大きくなる。
そしてガチャッとドアを開ける音がした。やっぱり奴は来た。
鞄を置き、おもむろに俺のチンポを咥えた。
俺は迷うことなくそいつの頭を両手で押さえ、ゆっくりと上下させた。
奴はそれに合わせるようにしゃぶっていた。
そして俺は起きあがって、咥えていた奴の頭を上げると自然にキスをしていました。
絡みつく舌をむさぼりつくような勢い。
何も言葉はいらず、奴を下にするようにしてソファーに押し倒した。
股間を触ると何となく湿っぽい。
ファスナーを開け手を入れるとパンツは既に先走りでグジュグジュになっていた。
俺はたまらず奴のチンポにしゃぶり付いた。
一瞬、への次のように体を反り返し、気持ちよさを感じてるようだった。
咥えてると次から次へと先走りが止めどなく出てくる。
俺のフェラテクで奴のチンポもMAXなくらいに膨張していた。
口の中で一瞬、膨張したかと思うとドバッと奴のザーメンが俺の口に注がれた。
俺も奴と同じようにザーメンを口にためたまま、搾り取るようにしゃぶってやったが、くすぐったいのか俺の頭を持ち上げてチンポから離そうとする。
そんなのはお構いなしに気が済むまでしゃぶってやった。
それで、その半分のザーメンを飲み込み残りの半分を口にためたまま、制服のズボンのベルトをはずし、一気にズボンとトランクスを刷りおろした。
残りの半分のザーメンをオイル代わりに奴のケツ穴に塗ると、ケツをすぼめるように拒否した感じがしたが、あのヌルヌル感で穴をほぐしてやると観念したのか抵抗する感じはなくなった。
指を1本入れるのもやっとなくらいキツク、眉間に皺を寄せて痛みを感じてるようだった。
だから優しく優しくほぐすように2本目の指を入れ、ある程度穴が広がったところで俺のチンポの先端をあてがった。
ゆっくりと挿入を始めた。奴の両手がガッチリと俺の腕を掴んでくる。
鬼頭が入った。奴の表情は痛みを感じてるようだった。
そのまま暫くキスして緊張をほぐすようにしてやると次第に痛みの表情も消え、挿入を再開した。キツキツの穴の中に俺のチンポがゆっくりと沈み込んでいく。
その様を自分で見てさらに興奮が高まる。
根元まで沈め込んだ後、再びキスをしながらしばらくじっとしていた。
すると奴の口から初めて言葉が漏れた。
「優しく掘ってください。先生のことが好きで、昨日準備室に来たときには、先生の姿を見て驚いたけど、卒業だし、もう先生と会えないと思うと、無意識のうちにあんなことしてしまいました。
でも今こうして先生と一つになれて嬉しいです。」
と。俺は頭をなでながら再びキスをしてやりました。
そして徐々に腰を動かし始めました。
キツキツの穴に締め付けられる俺のチンポは俺自身が狂いそうなくらい気持ちよく、次第にその動きも早くなった。
奴の口からは快感を感じてるような嗚咽が出始め、気持ちいいかって聞くと何度も頷いてくれた。
それからは狂ったように腰を振り、めくりめく快感を感じながら発射が近いのを感じ始めました。
俺はそのまま中出ししようか、それとも外に出そうか迷いましたが、
このままチンポを抜いて自分でしごいて出すにはもったいないくらい締まりの良さに勝てず、中に出すことに決めた。
何も言わずに出すのは悪いと思い、奴に「中に出していいか?」と聞くと、頷いてくれた。
迷いは何もなくなった。
一心不乱に腰を振りもうこれ以上我慢できないと言うところで、チンポを根元まで奥深く沈めたところで一気にドビュッドビューという感じで発射した。
発射の度に穴がキュキュっと締め付けてくる。最後の一滴まで搾り取るように。

そのまま暫くチンポを挿入したまま抱き合い、キスしてました。
チンポが自然に穴から抜けても暫くそのままでいました。

そんなことが起こったのが2月の半ば。
卒業式は3月1日。
卒業式までの僅かな期間、毎日部活の後には準備室お互いをむさぼりあった。
そして地元の大学に進学する奴は、毎日俺の部屋に入り浸っている。
俺も春休み。部活もそこそこに、俺の部屋にいる間はひたすら奴とセックスしてます。
チンポがすぐに勃起するんです。奴を見てるだけでムラムラするんです。
だから1発出してもすぐに勃起してまた入れたくなるんです。
奴もそれを拒まないし、それどころか奴もいつも勃起させてる。
だからいつまで続くか分からないけど2人で一緒にいるかぎり、むさぼるようにセックスし続けると思います。
毎日何回もセックスできる喜びを感じてます。
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