2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
大学生の頃、繁華街の本屋に立ち寄った時、急にトイレに行きたくなって、本屋のトイレを借りたのが始まりでした。
その本屋は雑居ビルの1階と2階に入っていて、トイレは本屋を一旦出て脇の通路の奥のエレベーターで最上階の5階に上がった所でした。
トイレのある5階は本屋の倉庫になっていて、屋上から下まで続く階段がありました。
トイレは男女共用の大きな個室が一つだけ。しかも倉庫なのでシンと静まっていました。
用を足すとムラムラしてきて、個室の中で一糸纏わぬ全裸になるとドアを開けました。
そのまま倉庫の中をパイパンのチンポをシコシコしながら歩き回ったり、階段に腰掛けてオナニーしたりしましたが、あまり時間をかけると店員に怪しまれると思って程々にして帰りました。
数日後、僕は直接エレベーターに乗ってトイレに行きました。
案の定誰もいませんでした。
そのビルの3階にスナック4階に潰れた雀荘が入っていて、昼間はフロアの照明が消えて真っ暗でした。
屋上のドアの鍵を開けると給水タンクと太いパイプがあって、僕の胸の高さまでの塀で囲まれていました。オープンなわりには周囲からは適度に見えにくい造りです。
屋上をグルっと一周すると、僕は何のためらいも無く着ている物を全て脱ぎました。
太陽で温められたコンクリートは熱いくらいでした。
オナニー目的で来たのだから、4日間風呂に入らずパンツは1週間も変えずに履いていました。
屋上に寝転んで両腕を頭の後ろに組むと、脇から甘酸っぱい匂いがして来ました。
チンポをこすって指先に付いた白いカスの匂いを嗅いで、口に含みました。
自分のチンポの匂いと味にムラムラ来た僕は、両足を高く揚げて自分の顔めがけて小便をしました。
顔から胸を小便まみれに汚すと、僕は立ち上がって自分の小便を全身に擦り込みました。
良く晴れた日だったので、全身に塗り込められた小便はすぐに乾いてイヤラシイ匂いを発散していました。
僕はその姿のまま3階まで階段を下りました。
3階の廊下の明かりを点けると、スナックのドアのマジックミラーに自分の全身を映しました。
首から下の体毛を全て処理した、ツルツルスベスベの裸
「ああ、イヤラシイ・・・」
そうつぶやきながら、自分の裸を見ながら立ったり寝転んだり色々ポーズを変えてオナニーしました。
1回目の射精を自分の顔で受けると、精液を胸や腹に塗り広げて屋上へ戻りました。
オナニーが済むと、次は本格的にビル内の露出を楽しみました。
服を着て3階まで下りて廊下で全裸になると服を置いたまま屋上まで戻って、屋上で全裸オナニーしました。
再び3階に戻ると服を着て階段の一番上まで戻って、階段を下りながら踊り場で一枚ずつ脱いで置いて行きました。まずは屋上で靴を脱いで、次は靴下、シャツ、ジーパン、パンツと脱いで、3階に着く頃には一糸纏わぬ完全全裸になっていました。
しばらくの間、僕はビルの中を全裸でチンポをシコシコしながら徘徊しました。
僕はパンツを持ってエレベーターに乗ると5階へ上がりました。
日常的にどこでも利用しているエレベーターに全裸で乗るのは妙な気分でした。
5階の倉庫に行くと、パンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしました。
1週間履き続けたパンツの小便と精液と恥垢の匂いが混ざった匂いに欲情して、理性を失いました。
パンツの匂いを嗅ぎながら階段を下りると、ジーパンのポケットから小さなガラス瓶を取り出すと、蓋を開けて匂いを嗅ぎました。
顔がカーと熱くなって、心臓の鼓動が激しくなりました。
埃っぽい倉庫に戻ると、パンツを広げてチンポが当たる一番汚れている部分に小瓶の液体を垂らしました。
パンツを咥えると、頭の中が真っ白になってドクドクと心臓の音だけが聞こえました。
倉庫から全裸でパンツを咥えたまま四つん這いになって屋上まで行きました。
コンクリートの上で狂ったように悶えながら無毛のチンポをこすりました。
僕はもう一度小瓶を開けて、鼻から気体を2度3度と吸うと理性が吹っ飛びました。
ビルの中でのオナニーに飽き足らず、全裸でエレベーターに乗って1階のボタンを押しました。
ビルの通路は表の大通りに面しています。エレベーターのドアが開くと、大通りから丸見えです。
一瞬の出来事とは言え、大勢の人が行き交う大通りに向かって全裸を晒したのは初めての経験でした。
液体の効果と自分のしている事が異常過ぎて、夢と現実の区別が無くなっていました。
一歩エレベーターから踏み出すと、そのまま狭い通路を歩きだしました。
頭の中がクラクラして、目の前が歪んで見えました。
「やばい!」
ふと我に帰ると
「早く逃げないと」
僕は急いで階段を上がりながら服を着ると、逃げるようにして帰りました。
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.