2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
すいません。書いていたら、物凄く長くなってしまいました・・・。

大学に入って行動範囲が広くなってから、俺はいろんなトイレでオナニーするのが好きになってしまった。
ヤリたい盛りの歳だし、女性とSEXなんてまだまだ先だと思っていて、童貞だった奥手の俺。
だからオナニーはサルのようにヤリまくっていた。
駅やデパート、大学の人のあまり来ないトイレなどなど・・・。
ムラムラきたら、とにかくトイレに駆け込んでオナニーしていた。
露出をしているわけではないから、自分は特殊な趣味を持っているなんて自覚もなかった。

大学2年の夏だった。
地元の古いショッピングモールのはずれにあるトイレ。
小便器は10個、個室は6つぐらいのそこそこ広めのトイレだった。
だけど、あまり利用する人はいなくて閑散とした雰囲気で、そのトイレをみつけてから、そこで何度となくオナニーするようになった。

だんだんと大胆になり、Tシャツを脱ぎ、ズボンとパンツを踝まで下ろしてほぼ全裸状態でオナニーするようになっていた。

その日もオナニーするためにそのトイレに行った。
いつも一番奥の個室に入って、オナニーしていたが、今日はちょっと違う個室で・・・と真ん中ら辺の個室に入った。
いつも通りTシャツを脱ぎ、ズボンとパンツを踝まで下ろし、オナニーを始めた。

しばらくすると、トイレのドアを開ける音が聞こえ、俺は手を止めた。
様子をうかがっていると誰かが俺の入っている個室の隣に入ったようだ。
(チェッ・・・気持ちよくブッ放したいのに・・・)
と思って、その人が用を足して出て行くまでじっと待っていた。
が、隣の人はなかなか出て行かない。
それどころか、物音も聞こえてこない。
(何やってんだ?)
と自分のやっていたことを棚に上げて思った。

さすがに痺れを切らし、俺はオナニーを再開した。
隣に人がいることも忘れかけてオナニーに集中し始めた時、隣から『コン・・・』と壁を叩く音が聞こえた。

何かと思ってその壁を振り向いて見ると、入る時にはドアで隠れて見えなかった壁の腰の高さに、5~6cmくらいの穴が開いているのが見えた。
ティッシュかトイレットペーパーを丸めたようなものが穴に突っ込んであり、しゃがんで見ると、少しだけ隙間が開いていた。
(向こう側が見えるんだ・・・)
と思って覗き込むようにすると、隣の人がこちらを覗いているように見えた。
更に近くによって覗き込むと、隣の人と目が合ってしまった。
ちょっとビックリして動けないでいると、隣の人は立ち上がり、穴のティッシュを少しずらしてきた。
俺はそのまま穴から向こうを覗いていた。
隣の人は俺と同じようにズボンをパンツを下ろして、俺と同じようにオナニーしていた。

人のオナニーするところなんて初めて見たので、そのままその人のオナニーを見ていたら、その人はしゃがみこんでまた穴からこちらを見てくる。
そして小さく頷き、まるで俺にオナニーを見せるように即しているかに見えた。
俺は立ち上がり、今度は穴に向かってオナニーを始めた。
その人は指で穴が半分くらいまでずらして開けた。
穴を見つめながら、壁の向こうの目に向かってするオナニーはなぜだか興奮した。

しばらく壁越しにオナニーの見せ合いをしていた。
その頃には穴のティッシュも全部取り除かれて、ポッカリと開いた穴。
そして穴の中からおもむろに指が出てきて、穴の中へ招き入れるような動きをした。
訳がわからずも本能的に俺は、勃起したチンポを穴の入口にそっと持っていった。
するとチンポの先を指で撫でまわし、人差し指と親指で摘むように愛撫され、気持ちよさに少しずつ穴の中へチンポを差し込むようになっていた。
亀頭が全部穴の中に入り、その人が俺のチンポを掴んでグイッと引っ張ったので、チンポの根元までスッポリと穴に突っ込まれ、壁に身体がくっつくまでになった。
穴の向こうで何をされるか恐い気持ちと、妙な興奮でドキドキしていた。
洋服が擦れるような音がかすかに聞こえた次の瞬間、俺のチンポは暖かいモノに包まれた。
驚きと同時に、今まで女性ともSEXしたことがない童貞の俺にとって、この感触は全く初めての刺激に思わず声を上げてしまった。
次第に暖かいモノが動き始め、俺のチンポに纏わりついてきた。
気持ちよさでガクガクと脚は震え、壁に思いっきりチンポを押し付け、壁の上の開いた部分を掴んで立っているのがやっとの状態だった。
暖かいモノは次第に上下に動き始め、チュパチュパという音が聞こえてきて初めて、隣の人にしゃぶられてるんだとわかった。
女性の性器の柔らかさも知らない俺は、あまりの気持ちよさにそこがトイレだということも誰かが入ってくるかもしれないということも忘れ、声をあげてあっという間に隣の人の口の中で果てた。
今までのオナニーでは感じたことのない快感に、放出した後も壁の穴にチンポを押し付けたまま、しばらく放心していた。
隣の人は俺の放出した精液を飲んでしまったのか、まだ口を離そうともせず、刺激を緩めずに尚もチンポを刺激してきた。
尚も続く刺激に若かった俺のチンポはビンビンに勃起したままで、暖かい絶妙の刺激に酔い、無意識に腰を前後に動かしていた。
快感の並みに押し流され、先ほどと同じように2度目の放出をその人の口の中に注ぎ込んだ。

そこでようやく俺はチンポを穴から引き抜き、肩で息をしながら我に返った。
なぜか自分のしていたことが恐ろしくなり、チンポも拭かずに慌ててズボンとパンツを引き上げ、Tシャツを着て逃げるようにトイレの個室から出て、家に帰った。

家に帰った後も、あの時の感触と興奮を思い出してまたオナニーしてしまった。

あの時の気持ちよさが忘れられず、そのトイレの穴の開いている個室に足繁く通った。
あの時の人は現れず、手持ち無沙汰に待っているときに壁に書き込まれた落書きを読んでオナニーするようになった。
夏休みの間、何度となく通い、穴越しに何人かにチンポをしゃぶってもらったが、自分からは何もしなかった。

ある時、例によって穴にチンポを差し込んで隣の人にしゃぶってもらっている時、不意に個室のドアをノックされた。
恐くなって行為の途中だったが、慌ててズボンをあげて個室を出ようとしたら、外に立っていた人に無理矢理個室の中に押し戻された。
鍵を掛けられ、その人が俺に近寄ってくる。
自分がしていたことを攻められると思い、下を向いてじっとしていたら、その人は俺に近寄ってきて、俺の股間を撫でまわしズボンとパンツを下ろされた。
まだ萎えきっていない半勃ちのチンポを握られてしごかれた。
そしてその人は俺の前にしゃがみこみ、チンポをしゃぶり始めた。
今までに壁越しにしかしゃぶられたことがない俺は、直にしゃぶられる刺激で興奮してチンポは完全に勃起した。
その人はチュパチュパと音を立ててしゃぶり、時折穴の方をチラリと見て、隣でさっきまで俺のチンポをしゃぶっていた人を見ていた。
目と目で会話をしているような感じだった。
しばらくその人にしゃぶられていると、隣の人が個室から出たようだった。
そして俺たちが入っている個室のドアを小さくノックしてきた。
しゃぶっている人が俺のチンポをしゃぶりながら後ろ手に鍵を開け、もう1人を中に入れた。
小さな個室に3人。俺は入口から一番奥の壁の方に追いやられ、もう逃げることもできなくなっていた。
後から入ってきた、さっきまで俺のチンポをしゃぶっていた人は俺に近寄り、俺のTシャツを脱がし始めた。脱がされたTシャツをドアのノブに引っ掛け、振り向くと俺の上半身を触ってきた。
いままで上半身の着ているものを脱いでオナニーしていたが、自分で自分の体を触るなんてことはしなかった。
だからその人の手がオレの上半身を滑るように撫でてきた時、体に電流が走ったように感じてしまった。身をよじり、手の愛撫から逃れるようにしても、片手で肩を掴まれ、チンポは別の人にしゃぶられて身動きできない。
後から入ってきた人がオレの乳首に触れた時、カラダはビクンッと反応し思わず声を上げてしまった。
それを確認すると、その人はオレの乳首を舐めてきた。
初めての刺激に感じ過ぎるくらいで声を押し殺そうとしてもやはり声が出てしまう。
オレの足元ではさっきからしゃがみこんでチンポをしゃぶっている。
そして上半身はオレの乳首を片手で撫で、もう片方を舐めている。

いつも穴越しにしゃぶられていた時とは比べのものにならないくらいの気持ちよさに、そこがトイレだということも、2人の男の人の前だということも忘れていつも以上にヨガって放出した。
ハァハァと荒い息で呆然としている俺を、2人の男の人はトイレットペーパーでやさしく拭いてくれて、よかったらまたやろうね、と言ってくれた。
話を聞くと、その2人は前からの知り合いで、年は30代前半と20代半ば。
俺がいつもこのトイレで穴越しにしゃぶってもらっていることを知っていて、2人で攻めたいと機会を伺っていたらしい。

その後、その2人とホテルで俺もその人達のチンポをしゃぶり、バックのタチ・ウケ・3連結などフルコースを教えてもらってから、俺は複数でしか感じなくなってしまった・・・。
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