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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
☆☆☆ 0

「守……」
 寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
 でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
 すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
 父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
 僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
 僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
 父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
 僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」

 ……半年前、僕の母は亡くなった。
 それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……

「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
 父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」

 男同士で、しかも実の父子。
 一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
 そして今日も……
 僕は……もう限界だった。
「…………」

 父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。 だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
 父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。1日。あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
 その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・



☆☆☆ 1

「おはよう、守」
 ベッドの中の僕を呼ぶ声。
「ん……」
 起きあがった僕の視界には、いつの間に部屋に入ってきたのか、父の姿があった。
「守……」
 父が僕に迫ってくる。その顔には、昨日まで毎日のように見せていた……僕を犯す直前のような表情が浮かんでいた。
「…………」
 僕は反射的に身構えるが、父はいつものように僕を抱いたりはせず、代わりにこう言った。
「服を脱いでくれないか」
「え……?」
「今日で最後だからな。少しでも長く、お前の身体を見ていたいんだ。 だから今日1日、ずっと裸でいてくれないか……」
「そ、そんな……」
 僕は当然の反応を見せる。でも……
「駄目か?」
 父の表情。
 最初に抱かれた時も、僕は父のこの顔を見て、抵抗しきれず、受け入れてしまったのだ。
 そして、この時も……

「分かったよ……でも、本当に、今日で最後だからね……」
 そう言いながら僕は、父の前でパジャマを脱ぎ始める。
 …………
 そして、僕は全裸になった。父は、僕の身体を舐め回すように見つめている。

 僕は、18歳の、野球部で鍛えた自分の身体を、それほど抵抗無く父の前にさらしている。
 ただひとつの部分を除いて……
「いつ見ても可愛いチンポだな、守……」
 父の言葉に、僕は反射的に、朝立ちで上向きになっているペニス……勃起してもまったく剥けない包茎ペニスを隠そうとするが、父に腕を掴まれて、止められてしまう。

「大きさは申し分無いのに、そんなに恥ずかしそうに皮を被って……見ているだけで、しゃぶりつきたくなる……」
 父はいつも、僕の身体の唯一恥ずかしい部分を、こんな風に言う。馬鹿にされても仕方の無いこのペニスをいとおしそうに見つめられるたびに、僕の身体はいつも、熱くなってしまう。
 だが、今回はいつもとは違っていた。
「じゃあ、朝食にしようか」
 父は、ひととおり僕の全身を眺め回した後、そう言って、さっさと寝室を出てしまう。
「あ……」
 僕は仕方無く、裸のまま、父のあとを追った。

 僕はテーブルを挟んで、父と朝食を採っている。
 裸で食事をするという非日常的な行為を何とか受け入れようと、僕は極力意識を逸らして、箸を動かしていた。
(今日1日……今日だけ我慢したら……)
 だが父は、僕を放ってはおかなかった。

「まだチンポを立たせているのか?」
 父の言葉に、たちまち僕の意識が自分の全裸に集中してしまう。
 急激に僕は、自分が全裸で、しかも朝立ちの包茎ペニスのまま食事をしているという状況にたまらなく羞恥心を覚え、つい言葉を滑らしてしまう。
「だって父さんが……」
 僕の言葉に、父はニヤリと笑う。
「そうだな。お前の朝立ちは、いつも私が処理していたんだったな」
「う……」
「しかも昨日はお前が拒んだから何もしてやれなかったし……チンポが疼いて眠れなかったんじゃないのか?」
「そ、そんなこと、無い……!」
 必死で僕は否定した。今の自分の身体の状態だけじゃなく、この一ヶ月の間犯され続けた自分すらを打ち消したい、そんな気分だった。
 でも父は容赦無く僕を責めたてる。
「今からそのチンポを鎮めてやってもいいんだぞ。何しろ、今日が最後なんだからな」
「い……いい、よ……」
 僕は湧き上がる劣情を抑えながら、父の申し出を拒絶した。

「守……」
「ひゃっ……!」
 朝食後、自室に戻ろうとした僕を、父が後ろから抱きとめる。剥き出しの肩を抱かれて、僕は思わず声をあげてしまった。
「な、父さん……何を……」
「我慢しなくていいんだぞ。まだチンポが勃起したままじゃないか……」
「いいよ……もう、僕は……」
 まとまりきらない思いを言葉にできないでいる僕に、父は言った。
「まあ、それでも私は構わないぞ」
 唇を僕の耳元に近づけてそうささやくと、父は手を僕の包茎ペニスに伸ばしてくる。
「あっ……はぁ……」
 父の大きくてゴツゴツした人さし指が、包茎ペニスの先端、完全に包皮に覆われた亀頭を弄り回す。
「は……はぁ……うぅん……」
 だが父の愛撫はそこまでだった。人さし指が包茎ペニスから離れる。

「あ……」
 僕のペニスからは、早くも先走り液が溢れており、父の人差し指へ糸を引いている。
「一日中、欲情したままのお前を見ているのもいいだろう」
 そう言う父の声には、逆らい難い力がこもっていた。
「自分でチンポを触ったりするなよ……いいな?」
 何か弱みを握られている訳でもないし、何より今日1日だけと、父の方からお願いしてきたのだ。
 僕は拒否できるはずだった。
 それでも……
 
「……はい……」
 僕は、父の命令には逆らえなかった。1ヶ月前から、ずっと・・・



☆☆☆ 2

「あぁ……はぅ……ん……」
 自室の机には、大学受験のための参考書が広げられている。
 でも僕はそれどころじゃなかった。
 椅子に座る僕の身体を、父が撫で回しているのだ。
「この前の面接だと、合格は間違い無いそうだな」
 父は、僕の胸をまさぐったり、太腿を撫でさすったり……全裸の僕の身体を弄びながら、ごく普通の会話を向けてくる。
「それでも気を抜くなよ。今が大事な時期なんだからな」
「は……はぁ……ぁん……」
 僕は右手に握ったシャーペンを強く握りしめ、何とか参考書に意識を集中しようとするが、無駄だった。参考書の文字も、父の言葉もかすんでしまい、ただ父の手の感触だけが頭の中を支配していた。

 ……朝食から数時間。父は、たびたび僕の前に現れては、こんな風に僕の身体を弄ぶ。
 そして……
「あ……」
 中途半端な愛撫で僕の身体を熱くさせたまま、僕の前から去ってしまうのだ。
「はぁ……はぁ……は、あぁ……」
 結局弄られなかった包茎ペニスは、もうビンビンにそそり立っている。つい数十分前は軽く数回しごかれたが、それだけだった。
(イキたい……)
 僕の頭の中を劣情が駈け巡る。しかし、
『自分でチンポを触ったりするなよ』
 父の言葉が、それを許さなかった。

 父とともに昼食を終えた僕は、急激な便意に襲われた。
 朝からほとんど勃起だったため、オシッコすらしていなかったのだ。
「トイレに行きたいんだな、守?」
 父は僕の様子を察して言った。そして僕の腕を掴み、引っ張る。
「一緒に来い」
 ……父は、僕を風呂場に連れていった。
「え……ま、まさか……」
 いつ置いたのか、浴室にはアヒルの形をした便器があった。
「お前が赤ん坊の頃使ってたやつだ……懐かしいな……風呂からトイレの世話まで、病弱だった母さんに代わって、ずっと私がやっていたんだからな」

「う……」
 躊躇する僕に、父はさらに言葉を重ねた。
「こうするしかないだろう? 洋式トイレじゃ、そんなチンポのままでは無理だからな」
 僕の包茎ペニスは、度重なる父からの愛撫で、ずっと勃起しっぱなしだった。確かに、洋式トイレでは、オシッコが飛び散ってしまう。

 僕は観念して浴室に入り、便器にまたがった。
 そんな僕の姿を、浴室の外で父が見つめている。きっと僕が何を言っても、父は僕の排便の様子を見続けるつもりだろう。
「んんっ……!」
 僕は諦めて、お腹に力を込めた。
 …………
 用を済ませた僕は、立ちあがり、便器から離れる。
 すると父が歩み寄ってくる。手にはトイレットペーパーが見えた。
「拭いてやろう」
「え、いいよ、自分で……」
「いいから言う通りにしろ」
 またも僕は、父の言葉に込められた圧力に屈してしまった。
 父に言われるまま僕は、浴室の壁に両手をついて、お尻を父の方に向ける。
「……んっ……」
 トイレットペーパーを僕のお尻に押し付ける父。何度も何度も紙を使って、汚れを拭きとってくれる。
「あ……あん……」
 徐々に、父の手つきが変わってきた。紙を、指先を使ってお尻の穴の深い所まで突いて、グリグリと動かしてくる。さらに空いた手で、お尻を揉み回してくる。
「は……はぁ……父さん、や、やめて……」
「何を言ってる。ちゃんと拭かないと不潔だぞ」

 紙越しに父の指がお尻の中で動くたびに、浴室の壁に向いている包茎ペニスがビクビクと震える。
「はぁん……く……くう……ん……」
 ……3分か、5分か……それほど長く感じられた時間の間、僕のお尻を弄っていた父が、ようやく僕を解放した。
「はぁっ……はあっ……」
 壁に手をついたまま息を荒くする僕に、父が容赦無く言い放った。
「さあ、来るんだ」

 リビングに連れて来られた僕の前で、父はテレビをつけ、ビデオを作動させた。
 そして、テレビに向かい合わせの位置に据えられたソファに座ると、僕を手招きする。
「ここに座れ」
 父が示したのは、自分が座っているソファだった。
 僕はためらいながらも、父に後ろから抱きとめられるような感じで、ソファに座る。
 その時、テレビ画面に、ビデオテープの画像が映し出された。
「あっ……」
 それは、僕と父とのセックスシーンを撮影したものだった。
『や、やめてよ父さん、そんな……』

 画面には、四つんばいにさせられ、父にお尻を舐められている僕が映っている。
「お前はいつも、最初は嫌がるフリをするんだな」
 父の言葉を、僕は否定できなかった。ビデオの中の僕は、しばらくすると……
『あん……ああぁ……父さん……も、もっと……』
「本当は最初から期待して喜んでいるくせに」
 僕の顔は熱く火照ってくる。それでもビデオは止められることは無く、僕もテレビから目を逸らすことができない。
『はっ……はぁっ……もう……イッちゃう……』
『いやらしい奴だ。チンポをこんなに濡らして』
『ああぁ……オチンチン、もっとしごいて……』

 いつも、そうだった。
 確かに最初は父からのアプローチだが、最後には僕自身も、父の愛撫を求めてしまう。
 そして、行為が終わった後、いつも僕は自己嫌悪に陥ってしまうのだ。
『入れるぞ……いいな?』
『は、早く……父さんのオチンチン、入れてぇ……』
「はぁ……は……あぁ……」
 今も、ビデオに反応して、僕のビンビンの包茎ペニスからは、透明の液体が溢れだしている。
「自分が犯されてる場面を見てそんなになるとは、変態だな」
 父は、そんな僕の両腕を取って、背中に回した。
「それでも、チンポには絶対に触るなよ」
「そ、そんなこと……別にしたく、ないよ……」
 僕は強がってそう言ってみせたが、父はそんな僕を見て、ニヤリと笑った。
『ああっ……父さん……父さんっ……!』
 テレビ画面には、父のペニスをお尻に受け入れてよがっている僕が映し出されていた・・・



☆☆☆ 3

 2時間後。この1ヶ月の、僕と父との交わりを編集したビデオが終了した。
「……は……はぁぁ……ぁぁん……」
 僕はもう、まともな思考のできる状態ではなくなっていた。
 後ろの父に、欲情しきった身体を完全に預けて、ただただ喘いでいる。
 父は、そんな僕の肩を優しく撫でてきた。
「ひゃあ……あはぁ……」
 それだけの刺激で僕は身体を震わせた。もう全身どこを触られても感じてしまいそうだった。

「もうチンポはグショグショだな……」
 そう言いながら父は、手を僕のペニスに伸ばす。僕は抵抗せず、それを受け入れようとする。
 しかし、父はペニスに触れるか触れないかの所で手を止めて、引っ込めてしまう。
「あ……ああぁ……」
 明らかに失望の意図を読み取られてしまうような溜め息を、僕は漏らしてしまった。
 父がそれに反応して、笑みを浮かべる。
「弄られたいなら、おねだりしてみろ。さっきのビデオみたいに」
「う……くぅ……」
 返答にためらう僕。すると父は僕を無理矢理立ちあがらせた。
「私も、ビデオを見てすっかり興奮してしまったよ」

 父はズボンのチャックをおろし、中から勃起したペニスを取り出した。
 見事に剥けきった、逞しいペニス……何度も僕のお尻を犯したペニス……
「慰めてくれないか?」
「あ……あぁ……」
 僕は何かに取りつかれたように、ソファに座る父の前で四つんばいになり、父のペニスに顔を、唇を近づけた。
「あ……んっ……」

 父のペニスを呑み込む僕。口いっぱいに広がるそれを、僕は夢中でしゃぶった。
「ん……ん……んむぅ……」
 満たされない自分のペニスの代わりのように、僕は父のペニスを、この1ヶ月の間に否応なく身についた口技で責めたてる。
 ……そしてほどなく、父のペニスが絶頂を迎えた。
「んぐっ……ん……ん……」
 僕は、父の精液を残らず飲み干す。
「ん……は……はぁ……」
「初めて飲んでくれたな……そんなにうまかったのか? 父親のチンポが」
「あ……うぅ……」
 言葉にはしなかったが、僕は、父親のペニスと精液を喜んで受けとめた自分を否定することもできなかった。
「さあ、そろそろ夕食の仕度をしないとな」
 射精を終えたペニスをズボンにしまった父は、立ちあがると、僕をそのままに、部屋を出ていってしまう。
「あ……あぁ……はあぁ……」
 父のペニスの感触が薄れていくのと同時に、自分のペニスのもどかしさが蘇ってきて、僕はひとり、悶え続けた……

 夕食のメニューが記憶に残らないほど、僕は欲情しきっていた。
 先走りでグショグショの包茎ペニスをヒクつかせながら、ほとんど無意識の状態で箸を動かしている。
 父はそんな僕を見つめながら、しばらく無言で食事を口に運んでいたが、
「もうすぐ終わりだな」
 そうポツリとつぶやいた。
「お前がそんなに嫌がっているとは知らないで、今まですまなかった。
 だが、約束は約束だ。今日を最後に、もう二度と、お前には手を出さない。
 明日からは、普通の親子に戻るんだ」
 僕の耳には、そんな父の言葉は届いていなかった。

「はぁ……は……はあぁ……」
 射精したい、という思いと、それを否定する気持ち……ここで父に求めてしまえば、また関係が続くことになる、という思いが絡み合って、僕の頭はショート寸前だった。
(今日が終われば、普通の親子に……だから、今日は我慢しないと……もう父さんに抱かれることを求めちゃ駄目なんだ……)
 そんな思いとは裏腹に、僕の包茎ペニスは、まるで何かを求めているように、ヒクヒクと震えていた……

 そして、昨日僕が父を拒絶してから、ちょうど1日が経過した。
 父はリビングで、僕にパンツとパジャマを手渡して、言った。
「これで終わりだ、守……もう服を着てもいいぞ」
「…………」
 僕は、手にした服を見つめながら、身体を震わせた。

(これでもとの生活に戻れる……)

(これを着たら、もう父さんには抱かれない……)

(もう二度と……抱いてくれない……)

「どうしたんだ?」
 父の問いかけに応えるように、僕は服を投げ捨てた。
「父さん……イカせて……もう我慢、できないよ……」
 父にしがみついてそう懇願する僕だが、父は冷たく言い放つ。
「何を言ってるんだ守……お前が、もう終わりにしようと言い出したんだぞ。
 我慢できないのなら、自分で慰めればいい。今更私を求めるなんて、虫がいいとは思わないか?」
「ごめんなさい……」
 震える声で、僕は言った。

「でも僕……やっぱりこれからも父さんに抱かれたい……父さんに、オチンチン弄られて、父さんのオチンチン、お尻に入れられたい……これからも父さんの言うこと聞くから、だから、だから……」
 感情をすべて出しきった僕の言葉に、父は静かに応えた。

「お尻をこっちに向けろ、守」
 僕は四つんばいになって、お尻を突き出した。
 包茎ペニスだけでなく、お尻の穴もヒクつかせて、父を待った。
 そして……

「ああああっ!」
 父のペニスが、僕のお尻に突き刺さる。
「は……はあぁん……!」
 父は激しく腰を動かし、僕のお尻を責めたてる。
「あんっ……はあぁん……父さん……父、さんっ……
 あ……ああああっ……!」
 僕の包茎ペニスはたちまち絶頂に達した。
 溜まりに溜まった精液が一気に放出される。
「はああぁ……ああぁん……」
 父はそれでも、お尻に突き刺したペニスを動かすのをやめず、さらに手を伸ばして射精を続ける僕の包茎ペニスを激しくしごきたてる。
「はあぁ……はああぁ……んはああぁ……」
 父の手によって精液が搾り取られた僕のペニスは、しかしまだ、勃起したままだった。
「と、父さん……もっと……もっと、して……」
「分かっている」
 父は僕のペニスとお尻を責め続ける。
「これからもずっと、犯し続けてやるからな」
「父さん……あっ……ああ……ああぁぁっ……!」
 二度目の射精が近付いていた。

・・・・・・

 僕はもう、父の愛撫……父のペニスから離れられない身体になってしまった。
 でも、もう迷いは無い。
 僕はこれからも、父に愛され続ける。
 いつまでも・・・
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