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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ノンケの俺がゲイの友達に抱かれてしまった・・・。
ちょっとばかしお金が必要になったけど、俺は首が回らない状態だった。
20歳を過ぎて親を頼るのも情けないし、友達に借金をお願いしようかと思った。
だけど俺の周りは似たようなヤツばっかりで、貸してくれるほど余裕がありそうなヤツはいない。
そこで携帯の電話帳を見たところ、唯一頼めそうだったのが高校時代のゲイの友達だった。
そいつはゲイで気持ち悪がれたりしていたけど、俺は中学が一緒だったよしみもあって仲良くしていた。
さっそくアポをとって借金3万円の申し込みをした。
「本当に返す当てがあるの?」と言われたけど、正直なかったから「いつか必ず!」と言うしかなかった。
友達は「どうせ返してくれないだろうから返さなくてもいいよ。その代わり・・・」と言ってフェラを要求してきた。
それくらいの展開は覚悟していたので「わかった」と言ってフェラをしてやった。
俺があまりにすんなりとOKしたから、拍子抜けたようだった。
でも俺がフェラをしていると「フェラで3万は高いなー」と言いだした。
ギクっとした。
「アナルいじらせてよ。入れはしないから」
「それは勘弁してくれよ」
「いいじゃん。フェラしたことも誰にも言わないからさ」
「・・・絶対掘るなよ」
俺がパンツを脱ぐと「あれ?勃起しているじゃん!」と言われた。
興奮していたつもりはないけど、なぜか勃起していた。
その事実が友達を勢いづけてしまった。
理性を失い、俺のケツを掘ろうとしてきた。
「マジで勘弁してくれ!」
「じゃあ!4万円払うから!」
俺は力ではそいつにかなわないから、言いなりになるしかなかった。
そして俺は4万円で友達に掘られてしまった。
ローションをたっぷりと塗ったから、思ったより痛みはなかった。
自分でもびっくりするぐらいすんなりと入ったし、気持ちがよかった。
「やっぱ締まりヤバイな!」
「このまま出していいだろ?あぁ…イク!ウッ!」
と同時に俺の中にザーメンを中出しされた。
アナルになんとも言えない暖かい液がドクドク注がれる感覚はヤミツキになりそうだ。
射精して冷静になった友達は、俺に「本当にごめん」と誤ってきた。
俺もお金をもらうことを誤って帰った。
気持ちよさから、ちょっと男に目覚めそうになった。
と言うか、今ではゲイサイトで男漁ってるんだけどね(笑)
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