2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高校時代にノンケの友達にフェラをした体験談を語ります。
友達の品川君は中学時代の同級生で、中学卒業後はまったく会っていませんでした。
品川君の家の隣のコンビニでばったりと出会い、久しぶりということもあって話が盛り上がり、品川君の家に行くことになりました。
中学時代はクラスメートの1人という感じで、特別仲が良かったわけでもありません。
品川君の家に行ったのも、それが初めてのことでした。

品川君の家にはエロ本がたくさんあって、それを一緒に見ていました。
これは誰もが経験あるような普通のことでしょうが、僕がゲイというのは普通ではありません。
品川君は中学の頃からエッチなキャラだったので、もしかしたら僕のことも受け入れてくれるかもしれないと思いました。
そこで僕は冗談っぽくキスをしました。
品川君は「汚ねw」と言いながら、冗談ということで嫌悪感を表すほどではありませんでした。

次はチンポを触りましたが、エロ本を見ていて品川君は勃起をしていました。
軽くシコシコしたのですが「お前、ホモか」と言いながら笑って済ませてくれました。
やっぱり品川君なら大丈夫かもしれないと思って、あくまでも冗談っぽく「ちょっとフェラしてみたいんだよねw」と言ってみました。
「お前ヤバいなw」と言われましたが、それでも拒否をされる感じではありません。
お互い童貞だったのですが品川君は「彼女作ってセックスがしたい」と言いました。
「フェラなら俺がしてあげるよ」と言うと「おう、してくれや」と冗談とも本気ともとれる口調で言ってきました。

僕は品川君のズボンを下ろして、チンポをしゃぶりはじめました。
「マジかよ、お前・・・」と、品川君はようやく本気で僕がゲイだということに気がついた様子ですが、抵抗はしませんでした。
たぶん、性欲がかなり強い高校時代だからこそでしょうね。
普通はやっぱり抵抗してくると思います。
品川君の気が変わらないうちに、僕は一生懸命フェラをしていると、品川君は射精しました。

その後「フェラしたこと誰にも言うなよ」と口止めされました。
僕も「僕がゲイだってこと内緒にしてね。バラしたらフェラしたことも言うから」と軽く脅しました。

品川君とはそれっきり出会っていません。
他の友達と出会ったとき普通に接してくれたので、品川君は秘密を守ってくれていることはわかりました。
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.