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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
余り面白くない話しかもしれないんですが読んでください。

ガチムチ体型でケツ乳首モロ感の俺は合ドラやっちまうと快感が薄れちまうんで何もせず、ケツの中だけ洗ってオイル塗って出掛けた。

出掛けた場所は家の近くにある城北中央公園。野球グランドのそばにあるトイレで全部脱いで個室に篭って人が来るのを待った。
そこへ高校生くらいにしか見えない細身だけど格好いい感じの奴がきた。
俺は全裸で個室に立ったままでドアを開けてそいつを挑発するようにチンポを握った。そいつはドキッとした表情を見せたが直ぐに個室に入ってきた。
そいつはなれてない感じで俺の目の前に立ったので俺は全裸のままで跪いて、そいつの股間を触って、チンポを取り出すと一生懸命にしゃぶり始めた。そいつは直ぐに携帯を取り出すと『今はじめたから来いよ』と誰かを呼び出した。
俺は慌てて立とうとしたがそいつは力ヅクで俺の頭を股間に押し付けて立てなくして個室のドアを開けた。そこには同じような年格好でタッパがある奴らが5人立っていた。
そいつらは汚いものを見るような顔で俺のことを一瞥して俺の腹や背中に蹴りやパンチを食らわして、俺が倒れそうになるとまた股間に頭を押し付けてフェラを強要した。
俺は服を別な場所に隠しておいたのでそれは安全だったがその場でそいつらは俺に『きたねーホモのケツを犯す罰ゲームに参加してもらうからな。お前の口とケツで遊ばせてもらうぞ。』
俺はチンポを口に入れたままの格好で両手を後ろで縛られ、何をされるか不安のまま待たされることになった。その内やつらは外で大きな声で笑いながら何かやっていた。俺には見えなかったが面白そうな楽しそうな声が響いてきた。
そして『やっベー俺じゃん。マジで掘んの?俺だけかよ!』
『ジャー俺も一緒にやってやんよ。可愛いダチのためだ。任せろ!』
『やっぱ持つものは友達だよな。』『その代わりデジカメで撮影すんだから覚悟しとけよ』
『マジーー?!?やばくねー?チンポに糞ついたらいやじゃん。』
『かまうこたねーよ、そん時はそいつに舐めさせてきれいにするさ』
『それいいかも』
『じゃーさっそくやんよ。』

そいつらの足音が近づいてきた。
俺はやばいけど逃げらんない気分で、心臓が飛び出しそうになっていた。
近づいてきた奴らはデジカメ片手にまずは俺の口にチンポを入れてきた。
『変な気分だよ。やっべーたってきた。キショいけど、立ってるよ』
『お前ホモなんじゃねーの?』
『そいつにキスしちゃえよ』
『それは出来ねー!やばい、いくかもしんねー』
そいつは口からチンポを抜くと、チンポを握り締めていかないようにしていた。俺は口を離したくなくってすこし口惜しそううにそいつのチンポを追った。
もう一人が俺の口にチンポを突っ込んできた。俺は一生懸命にフェラでいかせようとしてしゃぶり続けた。
次の奴は気持ちよさそうに腰を使いながら俺の口にいっぱい出した。俺はそのザーメンを口の中で転がしながらうまそうに飲んだ。見ていた奴らは大笑いしていた。
『こいつマジで飲んだよ』
『やっぱ変態じゃん』
『でもこいつのフェラ、すんげー気持ち良いよ』
『お前もしてもらえよ』
『マジで?ためそうかな?』
『でもよ、マジで気持ちよくってはまったら嫌じゃねー?』
『それはねーよ。俺おまんこのほうが好きだよ』
『それならやっちゃえよ』
そこにいた全員が俺の口にチンポをれて来た。
俺は嫌な反面うまそうにちんぽをしゃぶり始めた。皆は面白がっていたが俺のフェラテクで気持ちよさそうに腰を使ったり、頭をつかんで俺の口を犯す奴まで出てきた。
そして一人の奴が俺の後ろに回った。俺はやばいオイルを塗ってるのがばれると思った。
奴は俺のケツに塗ってあるオイルに気づき『こいつマジでケツに入れてほしいみたいじゃん。入れてやろうぜ!』
『はははははあh。こいつマジ変態じゃん。』
その声を合図にしたみたいに前で口犯してる奴は、ガンガンに口を汚し、後ろの奴はケツにチンポを当ててきた。モロ感の俺のケツは直ぐに開き始めてチンポを受け入れ始めた。
『マジでこれ良いよ。おまんこよりもキショいけど。悪くなくない?』
『マジマジマジ?俺にもやらせろよ!』
『ジャー俺もね』
『俺も俺も俺も。』
と皆のおもちゃになること決定した瞬間だった。
奴らは女とするよりも激しく俺の腰をつかんで掘り始めた。俺は声が出そうになったがチンポでふさがれてるんで篭ったうめき声にしか聞こえなかったみたいだ。

最初の奴がケツにザーメン出して直ぐに体を離した。直ぐに次の奴が入ってきた。
ケツはヒリヒリした感じになったがチンポが入ると気持ちよくってもっと感じたくなってきた。
次もまた次も俺の中に出して、フェラしてた奴も俺の口にザーメン出して飲ませて体を離した。
俺はうまいだけじゃなく、だんだん苦くなってきたザーメンも残さず飲み干していた。

奴らは面白そうに俺にその場で正座するように命じて口をあけて上を向かせると全員で俺を取り囲み小便さえ飲ませてきた。俺は気持ちよかったノリのままだったため、気持ち悪さもあるけど飲む行動をやめることは出来なかった。
俺は腹いっぱいな状態でその場に残され、放心状態のままで口の周りをぬぐった。どうしてこんなことになったか考えられるはずもなく、どうやって帰ろうかとだけ考えていた。

『お前おもしれーじゃん。今度またやってほしかったら来週にも来とけよ。』
『同じ場所で同じカッコが良いな。またな』
といってそいつらは帰っていった。

俺はどうしようか悩んで帰りのことも悩んでどうしていいかわかんない状態だった。俺は服を探し出して帰ろうとしたが、そこへホモの連中が見ていてやられっぱなしの俺の体で遊ぼうと近づいてきた。
俺は抵抗するだけの体力もなかったんでその時の連中のされるがままで色んなことを受け入れていた。
仰向けでベンチに寝かされて俺の口やケツに何本ものチンポが入ってきた。何本ものチンポたちは俺の口の中やケツの中に容赦なくザーメンを垂れ流し、唇がはれてくるまで犯されケツの穴は脱肛しそうなくらいにケツを犯され続けた。
正常位でケツを掘りながら上からつばをたらして飲ませたり、いきそうになると口にザーメン出して飲ませる奴と何でもありな状態だった。
俺は無言ですべてを受け入れていた。でかいチンポ、細いチンポ、長いチンポ、太いチンポ、曲がったチンポ、上に反ったチンポと色々あった。
俺はそれまで何時間もの間犯されたけどいかされる事はなかった。でも俺もいきたくなってくるほどの快感が押し寄せてきて、俺も我慢できなくなってきた。
ベンチの上で仰向けなって寝て若い水泳体型で日焼けのした競パン後が格好いい奴と69でしゃぶりあってると、俺の両足を抱えてバックに入れてきた奴がガンガン掘り始めると69の相方のケツにもバックで入れてくる奴が出てきた。
それぞれにケツを掘られながらも69でチンポは離すことなくしゃぶり続けた。すごく太いチンポでケツマンが破けそうになった気がするほどのチンポだった。
何時間も掘られて広がってはいるけどヒリヒリしてるケツマンが悲鳴を上げ始めた。それほどの感覚なのに69でしゃぶってることの快感とが一緒になってもうお互いに我慢できなくなっていた。
69してる同士で余りの快感に口に出してお互いに飲み干していた。それを見ていた掘ってる奴同士も段々と気持ちよくなってきたみたいでそれぞれのケツの中に大量に出してきた。
俺のケツマンも腹の中もザーメンでいっぱいな状態で、吐き気はするはアナルから刃へとともにザーメンが出てくる状態にまでなっていた。
俺は放心状態にはなっていたが近くの水道で頭から足まで洗って帰る準備をして隠してあるはずの服を探してみたが無くなっていた。やばいと思って、まだ残っていた奴にシャツ1枚をもらってそれだけを来て原付に乗って帰った。
途中恥ずかしかったがそれなんかどうでもいい、帰ってしまえば勝ちだ。俺は原付を飛ばして5分くらいの道を急いだ。部屋に帰る時に近所の目を気にしたが幸い大丈夫なようだった。

けれど恐怖はその後始まった。翌日の朝に俺の部屋の郵便受けに
『昨日の姿スケベでよかった。今度は俺のペットだな』と書かれた紙が丸めて入っていた。撮られたものは服だけで他にはないはずだが、今も謎のメッセージが入ってくる。
いつの日か俺は誰かのペットとして飼われることになりそうで怖い。
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