北海道のニセコにスキーをしに行った時のことです。 現地の携帯伝言板に入れておきました。 こっちの友達と行ったんですが、さすがにあまりメールも来なくて退屈してたところ、1通のメールが来ました。 同じホテルに泊まってるとのことで、だけどノン気の友達と同室だから、オレの部屋に来てもいいかってことなので、OKした。 現れた男は、ガッシリした、ちょっと濃い系のいい男で、早速することに。 窓側にはスキー場があり、まだたくさんナイターで滑ってる人がいたから、見えるように窓側ですることにした。 背後から抱くような感じでアソコをなで回すと、既にギンギンにいきり起ってる。 仰け反るような感じになった状態で、アソコがテント張ってるような、モッコリしてる状態を想像して貰いたい。 キスしながら、執拗にアソコをなで回す。 まだファスナーも下ろさず、ジーンズの上からだけ。 ガチガチのチンポからは、我慢汁が溢れているようで、段々と染みになってきた。 ヌルッとした感触が堪らなくなり、ファスナーからチンポだけ取り出す。 ゆっくりと扱く度に、汁がヌチャッと溢れ、手がベトベトになる。 それをすくい舐めるようにいただいた。 Tシャツを脱がし、ジーンズを下ろして、ビキニだけにする。 そのビキニが、形はノーマルだが、赤いサイドホックのやつで、それを見た俺はメチャ興奮してしまった。
ホックを1つずつ外し、全部外して下に落ちた時、俺のチンポを強く押しつけた。 奴のバックは、受け入れ態勢充分な様子で、オイルを軽く塗って解したら、すぐに挿入した。 スルスルッと入っていくが、締まりは抜群によかった。 生温かくて、擦らずとも、俺のチンポをくるむような感じで、ピクピクと締め付けてくる。 バコバコ掘りながら、奴のチンポも扱いてやると、声を上げながら、「もうイク、もうイクッ」と叫び、膝をガクガクさせている。 「いつでもイッていいぞっ」と言うと、奴は窓ガラスにベッタリとザーメンを吹き上げた。 ダラダラっと垂れてくる凄い量のザーメンを自分でなめさせて、それを俺の口に奪い取る。 ザーメンを味わいながら、俺も1発目を中出し。
その後は友達も加わって、3Pに。友達が奴のケツ穴を広げて、俺のザーメンがトロッと流れ出そうになると、すかさず挿入した。 俺のザ-メンがまだ生温かくて、掘る度に溢れて出ていく感じが溜まらないと言っていた。 俺は前に回り、奴のチンポをしゃぶりまくる。 さすがにいいチンポをしており、前から見ると、『デケー』って感じだった。 ひさしぶりに根元まで咥え込むのは困難なくらいデカいチンポだった。 口の中でチンポが膨らんだ瞬間、濃いザーメンがドバッと広がり、その瞬間、友達はウワーっと叫ぶと、同時に中に出したようだった。 奴がイク瞬間のケツの締まりは凄く、まだイクつもりはなかったけど、イッてしまったみたい。 結局、そいつの中に3発中出しして、友達にも1発中出ししちゃいました。 友達とはホントひさしぶりのHで、結局その旅行中、何度もHしちゃいました。
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