私が独身だった頃、同期入社の中にMという、超好みの男がいました。 色が白くて小柄で、クリっとした瞳が、私の性欲を掻き立てずにはいませんでした。 しかし、他の同期の中にTというお仲間男を見つけ、私はTと付き合い始めました。 当時、TとMは同じ会社の寮に住んでいました。 アパート住まいの私は、Tの部屋をこっそり訪れては、せっせとことに励んでおりました。 ある晩、Tの部屋で2人で飲んでいましたが、もう明け方に近い頃、私はTに、「1階の(共同)風呂でHしよう」と持ち掛けたのです。 私は「平日だし、誰も来ないよ」と言ったのですが、Tは全く受け付けませんでした。 暫くしてTは寝てしまったのですが、私は風呂に行ってみることにしました。 案の定、その時間に風呂には誰もいない様子で、周りをよく確かめて、私は鍵を開けました。 誰もいない風呂など、ただの風呂なのですが、ミョーな興奮を覚えました。 その時です、鍵の開く音がして、誰か入ってきます。何とMでした。 『やばい』と思いながらも、隠れる場所もなく、目を丸くしているMに、「いやぁ、Tから忘れ物を取ってくるように頼まれて」などと、全く説得力のない言い訳をしたのですが、私がTと仲が良く、よくこの寮に来ていることを知っているMは、それ以上詮索しようとはせず、何とかその場を取り繕うことができました。
その後は更衣室のところで2人で立ち話をしていましたが、その話の中で、実はMもお仲間で、入社当初から私に興味を持っていたことを知りました。 興奮と嬉しさと色々な感情が混ざった私は、気がつくと、Mの唇を奪っていました。 Mに嫌われたくはないので、抵抗されたらやめるつもりでしたが、彼はそのまま目を閉じて、身体を預け、ビックリすることに舌を入れてきました。 手を股間に持っていくと、既に勃起しているのがわかりました。 そして、「このまま一緒にお風呂入ろう?」と言ってきました。 そんな申し出を断るはずもなく、私は先に服を脱ぎ、湯船の中でMを待ちました。 続いて入ってきたMは、真っ白なきれいな身体をしていて、驚くほどの巨根です。 私の勃起はもう爆発寸前でした。 湯船の中に入ってきたMは、いきなり私の勃起を水面上に出して、思いっきり銜えだしました。 その後、2人で身体をお互いに洗ったりして楽しみ、ウケだというMに対して、湯船のヘリを使って挿入しました。 ヌチャヌチャといういやらしい音と、Mの「ウッ、ウッ」という呻き声が風呂場に響きます。 私は、明るい風呂の中で、憧れのMを突いているというこの興奮から、今までの人生で一番幸せ、かつ量の多い精液を、Mの中に注ぎ込みました。 それからは、私とTとMで、よく3Pをします。
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