ひょんな事から卓球部の合宿に参加する事になった。 進路の事で夏休みに担任に呼ばれた時に、練習中の卓球部に寄り道したら合宿をやるって話になってて、友達に「ヒマだったら来れば」的な事を言われ、シンジには「先輩も来て下さいよ」と言われたから。 合宿中、俺は卓球部ではないからもちろん練習には参加せず、部活で登校していたヒデマサやシンゴと抜き合ったりしていた。 夜は近くの蕎麦屋で夕飯を済ませ、風呂はその蕎麦屋の温泉で済ませるという若干、金の掛かる合宿だった。 そこの温泉では、みんなタオルで隠していたが、俺は隠さずにチンポをブラブラさせていた。何となくみんな俺のチンポを見ていたようだが、たぶん他人のチンポが気になる年頃だからなのだろう。特にシンジは、俺が浴槽に入るとすぐに隣に移動してきて、湯船に浮かぶ俺のチンポをジッと見ていた。
俺らが寝る所は校舎とは別の所にある茶道室だった。しかも男子も女子も同じ部屋で寝る。普通は別だろ?って思ったが、男子も女子もそんなに人数がいないし、めちゃ仲良いからいいか・・・と思った。 女子が俺の隣の布団を狙っていたようだが、俺がいちばん奥の風当たりが悪い場所を選んだので、諦めたようだった。 個々に布団を確保してった時、布団が1つ足りないという事に気付いたようだ。 仕方がないので部外者の俺が布団を譲る事にした。どうせ夏だし、布団なんかなくても平気だと思った。そしたらシンジが「先輩、一緒に寝ましょう」と言ってきた。 布団がないよりはマシかと思い、シンジの布団に潜り込んだ。 シンジの寝場所は、襖を収納する場所がある関係で、他の人達からは少し離れていた。だから照明を消してしばらくはみんなで会話をしていたが、俺とシンジは2人で話し込んでいた。 他の人達が寝静まっても、俺とシンジは話をしていたが、話をしている途中からシンジの手が俺のチンポの上に置かれていた。 しばらくそのままにしていたが、気になるので、「俺のチンポを触ってんの、気付いてる?」と聞いて見た。 そしたら「触ってますよ。早く大きくなんないかなぁ~って」と言って、俺のチンポをモミモミしてきた。 しかし俺のチンポはなかなか勃起しない。それもそのはずで、この日の午前中はシンゴと、午後はヒデマサと、夕方はシンゴと抜き合いをしてしまったから。 「今日はもう3回出したから、もう無理だよ」って言ったら、 「え?3回も?」とビックリしていたが、 「んじゃ、明日の楽しみにしておきます」と言ったわりには、俺のチンポから手を離さない。 しかも俺のチンポを触ったまま眠ってしまったようだ。 俺はシンジの頭の下に腕を回して自分の方に寄せると、シンジを軽く抱きしめながら眠りに付いた。
翌朝起きると、俺の朝勃ちしたチンポは相変わらずシンジの掌の中にあった。 軽く腰を振ると、シンジの手にチンポを擦り付けてる様な感じで気持ちいい。 少し手を伸ばしてシンジのチンポに触れると、やはり朝勃ちしている。前回俺がしゃぶった時と、あまり成長していないようだ。 あまりにも気持ち良くて腰の振りが大きくなってしまったからか、シンジが目を覚ましてしまった。 俺もシンジも特に何も言葉を交わすことなかったが、そのうち他のメンバーも起き出してきて、俺もシンジもお互いのチンポから手を離した。 俺のチンポは勃起したままだったが、下はトランクス姿のまま他の人の前に出たので、勃起がバレバレだった。 「先輩の、大きいですね」 1年の女子が少し恥ずかしげに、でもしっかり視線は俺のチンポを見ながら言った。 しばらくみんなが俺のチンポに注目していたが、萎え始めてくると布団を畳み始めたり、身だしなみを整えたりした。
この日は、シンゴもヒデマサもシンゴも学校には来ていなかったから、俺は卓球部の練習に付き合ったり、職員室で先生の用事を手伝ったりしていた。 そして夜になるとまた昨日の蕎麦屋に行って夕飯&風呂を済ませる事になっていたが、何かの手違いで俺とシンジが注文した蕎麦が後回しになってしまった。 他の部員が先に温泉に入り、俺とシンジが蕎麦を食っている間に、先に帰る事になってしまった。 食べ終わって2人で温泉に入ると、他に誰もいなくて貸切状態だった。 2人で洗いっこをしていると、シンジが執拗に俺のチンポばかりを触ってくるから、フル勃起してしまう。 「やっと立ってきましたね」 石鹸の泡で亀頭を刺激されて、俺は膝がガクガクいう。 「あっ・・・」いつの間にか俺の口からは喘ぎ声が出てしまった。 「やべぇ、イッちまう」と呟いた瞬間、シンジは俺のチンポから手を離す。そしてシャワーでチンポについた泡を流した。 コイツ、扱いになれてないか?と考えていると、シンジが浴槽に入って手招きする。 「ココに座って下さい」と俺を浴槽の縁に座らせると、俺の両足の間に身体を入れてきて、まだ萎えない俺のチンポにしゃぶりついてきた。 あまりうまいとは言えないが、素人っぽいぎこちなさがいい。しかも小学生と言っても通じる体系のシンジにしゃぶってもらっていると思うと、変態っぽくて興奮してくる。 「シンジ、やべぇよ。お前の口、マジ気持ちいいって」 そう言いながら、シンジの頭を撫でる。褒められた事が嬉しかったのか、更に奥まで咥え込む。
ふと下を見ると、湯の中のシンジのチンポも勃起しているように見えた。 シンジは、何度か俺のチンポを根元近くまでくわえ込んだ後、玉を舐めたり裏スジを舌で擦ったりしてくれて、快感が長く持続するような感じだった。 っていうか初めてじゃ、ここまでテクを持ち合わせていないだろう。咥えてる時はぎこちなかったが、慣れてきたのか途中からはすげー快感だった。 ふと足を伸ばしたら、そこにはシンジの勃起したチンポ。俺の足は結構器用なんだ。両足の指でシンジのチンポを挟んで上下に動かす。 足でやられても気持ち良いのか、時々俺のチンポから口を離していた。ただ場所的な理由なのか、あまり声を出さなかった。 そのうち両足を動かすのに疲れて、右足の親指と人差し指でシンジのチンポを挟んで上下に動かすやり方に変えた。 シンジは相変わらず、俺のチンポを根元まで咥えたり、裏筋を舐めたりしていたが、そのうち俺のチンポを咥えるだけで動きが止まる。 しばらくするとシンジが軽く痙攣を起こし、湯船を見るとシンジの亀頭の先から精液が飛び出していた。 射精が終わったのか、今度は俺の亀頭だけを咥えて、竿を両手で持って上下に動かす。時々、亀頭の裏筋を舐められたりすると、俺もイキそうになる。 「シンジ、イキそう。口に出していい?」って聞くと、軽く頭を縦に動かした。(ような気がした) 「あ~、イクッ」 シンジの頭を両手で持って、チンポを奥まで突っ込み、そのまま中に射精した。 ふと下を見ると、シンジが出した精液が排水溝に流れていくのが見えた。 「気持ち良すぎ。普段から誰かのチンポ、咥えてんの?」 シンジの口からチンポを抜くと、まだ勃起していて、舐め取れていなかった精液が垂れて湯船に落ちた。 「こんな事、誰かと出来る訳ないじゃないですか」と言う。 ホントか?なんて思ったが、突っ込む必要もなかったし、それ以上は聞かなかった。 サッと身体を流して温泉を出ると、他の部員が待っている学校に戻った。 この日の夜もシンジと同じ布団に寝たが、これ以上エロい事は、この合宿中にはなかった。
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