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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
金曜の夜、何気なく立ち寄ったサウナ(一般)で先日の子供を連れた男を見かけた。
連れの子供は一人だったが、俺のオナニーに見入っていた方の子だった。

男は子供を連れて仮眠室で寝始めた。
俺は横に寝て肌掛けの中に手を入れてペニスを触るが、男は呆れるほどよく寝ている。
思い切って真横に移動し、サウナ服のズボンからペニスを出し、しごきながらはだけて見えている乳首を舐めた。ペニスは勃起したが一向に目を覚ます様子はない。
イビキまでかいている。勃起した先から我慢汁も溢れだし、ネチャネチャ音を立てる。
反対の隣で寝ていた子供が俺に気付いた。俺は口に指を当て「しぃー」と合図すると肌掛けを頭からかぶってしまった。

俺の行動に気付いたのがもう一人いた。俺より年配の男だった。
中坊と男の間に潜り込むと一緒になって男を触り始めた。
(ここはあくまでも一般サウナ)
さすがに男は目を覚ましたが、男二人に挟まれてサウナ服の前は開いて乳首を吸われズボンからペニスを出されてしごかれているのに驚いていた。(当り前)
年配の男は慌てる様子もなく、手慣れた感じで男の口を手で塞ぐと体を押さえつけた。
俺も肌掛けに潜り込みペニスを咥えこんで思い切り舌を這わせながらしゃぶった。
しばらくじたばた暴れていたが、その内大人しくなって自分から腰を振るようにまでなった。
二人がかりでさんざん焦らしながら感じさせて、アナルに指を入れても抵抗しなくなったのを頃会いに立ち上がり、目で合図するとフラフラと付いてきた。

3人で個室に入ってからが凄かった。
年配の男は用意が良く、ゴムとローション、更には禁断のラッ●ュまで持ち込んでいた。
年配の男が乳首をいじったりペニスをしゃぶったりしている間に、アナルをローションでほぐすとよがりながら腰を振っていた。
俺が立ったままバックからペニスを入れると、「あ、駄目…」と一言呻き、射精してしまった。
驚くほど飛んだ。“何だよもう終わりかよ”と舌打ちしながらも解放する気は毛頭なかったのだが、男はペニスも気持ちも萎える様子はなく、俺の腰の動きに合わせてよがり続けた。
凄いのは、一度イッたので気を使ってペニスはあまり触らなかったのだが、それでもギンギンに勃起状態をキープして我慢汁と精液の中間くらいの汁を垂れ流し続けていた。
そんな男の淫れっぷりに俺も興奮してしまい、すぐに男の中でイッてしまった。
同時に兄さんも個室の外に聞こえるのではないかと思うほどのよがり声を上げてダラッと精液を出していた。
今度は年配の男が交代で挿入。再び入れた瞬間にドロっと精液が漏れる。
この兄ちゃんはいったいどうしちゃったんだと逆に心配になってしまった。
年配の男は腰を振りながら手で兄さんのペニスをしごいてイカせて、そのまま掘り続け中でイッたようだった。(注:ゴム使用)
抜かずにそのままでもう一度しごき続け絞り取ろうとしていたが、さすがの兄さんもへばり気味。年配の男はすかさずラッ●ュを思い切り使い兄さんをふらふらにさせると扱くのを再開。無理やりに絞り取っていた。
そんな様子を見ていて、俺も再び燃え上がって来た。
ぐったりした兄さんを洋式便器の上に寝かせると足を持ち上げて広げ、手を添えずに入れて見た。ニュポンっと言った感じでスンナリ入った。
その瞬間、やはり兄さんは随分と薄くなったものの精液を漏らして喘いでいた。
入口はすんなりと入るものの、中はかなりの締まり具合。本当に気持ちがいい。
腰を突く度、体をのけぞらせて喘ぐ兄さん。年配の男も兄さんの出した精液を兄さんの体に塗りたくりながら乳首を舐めたり歯を立てたりしていた。
さすがに2度目だったので時間はかかったが、イキそうになってペニスを抜いてゴムを取って兄さんの顔めがけてぶっかけた。
年配の男は相変わらず兄さんのペニスから手を離さず、再度絞り取っていたが、兄さんも限界が近いのか、最後の方はほとんど泣きが入っていた。
イカされて、これで終わりと思った兄さんは、よろよろと便器から立ち上がったが、年配の男は後ろからはがいじめにしてラッ●ュを使うと、兄さんの眼は完全に焦点が合わなくなり白眼をむきかけている。もう立っていられなくなり倒れそうになっている。
それに構わず壁にもたれ掛けさせると、ローションを使い、アナルに指を入れたりとあらゆる手を使って兄さんから無理やりに精液を絞り取っていた。
さすがの俺も年配の男の異常ぶりに呆然と見るだけ。
兄さんが本気で倒れかけると玉袋を思い切り握り、ちぎれるのではと思うほど乳首に歯を立てたりして兄さんを責め続ける。痛みを感じるたびに、カッと目を見開くが、もうその目はうつろで何も見えてないようだった。
兄さんが絞り出すように声を出して呻くと扱き過ぎて真っ赤になって萎えたペニスから精液がチョロっとだけ出た。その瞬間、完全に兄さんは白眼をむいて崩れ落ちてしまった。

年配の男はにやにや笑いながら『こんなに絞り応えのある男は初めてだよ』と言うと、さっさと個室を出てしまった。
俺は兄さんを素っ裸にひんむいたまま個室に放置するわけにはいかず、頬を叩いたりしてみたのだが全く反応がない。何度か頬を叩いたり体をゆすったりしていると気付いたようで取り合えず立たせて便器に座らせる。
『大丈夫か?』と小声で聞くと、ゆっくりと焦点のあってないうつろな目で俺を見上げるとコクリと小さく頷いて見せた。こんな時に何だが、これが結構可愛くって仕方がなかった。
俺は思わず兄さんの頭を胸に抱きしめてキスをすると、「子供が心配するぞ。早く出な」と耳元で囁いた。聞こえたのか理解出来たのかは不明だが、それを機に兄さんが動き出したので俺を個室を出た。

案の定外では中坊がウロウロと兄さんを探していた。
俺は思わず、「兄さんを探してるのか?」と声をかけ「お前の兄さんね、サウナに入ってで急に気分が悪くなって今トイレに行ってるよ」と取り合えず安心をさせ、「すぐ来ると思うからここで待ってな」とだけ言い、風呂に向かった。
しばらくして兄さんは少しふらついてはいるものの、中坊を連れて風呂に入って来た。
浴室に入るなりシャワーを浴びて身体を流していた。
あれなら大丈夫だろうと安心して風呂を後にした。

いい体をして感度も締まりもいい最高の男だった。
トコロテンでイク男は初めてだったから尚更気に入った。
やってる最中の喘ぎっぷり、しまりなく精液を垂れ流すのもイイ。
今度はホテルに連れ込んでゆっくりと楽しみたいものだが、そんな機会は多分ないな。
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