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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高校2 年のとき、部活の先輩に呼び出されて、部室で先輩達6 人に犯されたのがそもそも
の始まりだった。それ以来ケツが感じるようになった。先輩たちが特訓だと言って、俺一
人呼び出し、俺を全裸にして、両足を抱えた格好で椅子のような器具に固定して、ケツ穴
まるだしの格好にした。それを見て先輩たちも全裸になり、俺のケツにローションを塗り
込んできた。憧れのK先輩が、指で俺のケツ穴を時間をかけてほぐしてくれた。その間他
の先輩たちは、チンポしごいたりしていたが、I先輩が、俺の口にチンポねじ込んできた。
「おーっ、こいつの口マン、気持ちいい!」とか回りの先輩に言っていた。ケツの穴は、
相変わらず、指で広げられていた。しばらくして、I先輩が、「そろそろいくぞ! ちゃん
と飲めよ!」と言った。俺は、えっ!、まさかと思ったが、やはりそうだった。I先輩が、
「ううっ」と言って、俺の口の中で射精した。俺は、仰向けの状態で、チンポをくわえさ
せられていたので、ザーメンがストレートに喉の奥に流れ込んでいった。ザーメンの味は
わからなかった。I先輩は、チンポを俺の喉の奥に突っ込んで、何度も痙攣しては、「あっ、
よーしっ! いいぜっ! おらっ! 飲め!」といって、ドクドクと精液を俺の喉に流し
込んでいた。I先輩の射精が終わると、他の先輩が同様に俺の口にチンポを突っ込んでき
た。と同時に、今度はケツにもチンポがあてがわれ、K先輩がチンポをケツに突き刺して
きた。「いいぜ、こいつのケツ!」「気持ちいい! やべっ! いっちまう!」とか言って
いたが、しばらく俺のケツにチンポを出し入れしていた。俺は、口にチンポを突っ込まれ
て何も言えなかったが、ケツは感じていた。「みろよ!こいつのチンポ、ビンビンだぜ!」
とK先輩が言っていた。「ケツモロ感だぜ! こいつ!」「これからもお世話になれるぞ!」
という他の先輩の声が聞こえた。ケツにチンポが出し入れされるたびに卑猥な音がしてい
た。そして、K先輩が、「おれもいくっ!」と言って、俺のケツを思いっきり突き上げて来
たかと思うと、奥に熱いものが当たるのがわかった。くぐっと突き上げられたまま、K先
輩は、動かなくなり、ピッピッとケツの奥に先輩の射精が当たるのがわかった。そして、ま
た、口の中に別の先輩が射精して、強制的に俺の喉の奥にザーメンを流し込んだ。
残りの3 人の先輩も同様にしておれのケツと喉にザーメンを流し込んだ。この後、もう一
巡まわされて、合計12 回、喉とケツの奥に先輩たちのザーメンを受けた。
男初体験で一度に俺は、口マンとケツマンを6 人に犯されたというわけだった。
卒業するまで、俺はこうして先輩達の性処理をさせられた。
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