5年前に初めて雑誌で見た上野のサウナへ行きました。未経験でしたが、興味があり我慢できなかったのです。そそくさと着替えて入浴をして、それから階上の仮眠室へ・・・。 テレビコーナーの隣の一番手前の部屋へ入りました。 壁を背にして、目を凝らすと目の前で、男同士が絡んでいました。大の字で勃起をしゃぶらせているお父さん。オムツを替える格好で肛門に勃起を受け入れている若者。立ったまましゃぶられているお兄さん。僕は、見ているだけで、口の中がからからになり、勃起しました。 いつの間にか横に男が立っていました。そして手が伸びてきて勃起を握られました。ビックリして硬直しているとOKと思ったのか、男はいきなりキスしてきました。唇全体を弄られ、舌が侵入してきました。勃起を握る手は亀頭を刺激しています。 「すごい、感じてるね。」 「勘弁してください。初めてなんです。」 「初めて?そうか、いい子だ。」 そのまま、倒されるように横にされました。荒々しくバスタオルが取られ、いきなり勃起を咥えられました。ヌメヌメとした生暖かい感触に包まれ思わず眼をつぶっていると、口に熱いものが当たります。目を開けると別の男が立膝で近づき、勃起を突き出していました。 「ほら、しゃぶってみろ。」 頭を掴まれ、喉の奥まで突っ込まれました。いつの間にか僕の周りには3,4人の男が群がっていました。 「やめて、お願い。」 「大丈夫だよ。楽しませてやるよ。」 両足を掴まれて持ち上げられ、マングリ返しにされました。肛門にいきなり指を差し込まれ、その後勃起が押し当てられました。 「いたい、いたい、勘弁して。」 メリメリと勃起が入ってきました。口にはまた勃起が押し込まれます。手足は押さえ込まれて、動けませんでした。最初の男が中だしして体を外すと、仰向けに寝た男に跨らせられました。勃起が精液が垂れだしている肛門にあてがわれ、そのまま座り込むようにして犯られました。口にはまた、別の勃起を咥えさせられ、そしてそのまま射精され飲まされました。次はうつ伏せで後ろから圧し掛かるようにして犯られました。四つん這いで後ろから犯され、そのままハイハイで部屋の中を移動し、次から次に勃起を咥えさせられました・・・。 「はい、お疲れさん。」 最後の男が勃起を抜き立ち去った。全身に精液がこびりつき、肛門はポッカリと開いたまま、口の中もネチャネチャです。しばらくは動けませんでした。 「大変だったね。一緒に風呂に行こうか?」 優しく声を掛けてくれた人と風呂へ行きました。洗い場で椅子に座ると開いた肛門から精液が流れます。全身を優しく洗ってくれました。風呂から上がると 「しばらく個室で休みなさい。」 と部屋を取ってくれ二人で休みました。 「いろんな奴がいるからね。いやなときは嫌と言わなきゃ駄目だよ。」 これが僕の初体験です。この彼とそのあと付き合いました。僕はやっぱりM性があるらしく、彼から徐々に仕込まれました。
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