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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

 連休中に地元へ帰省した時の話。今の勤務地からはそれほど遠い訳ではなく、1時間くらい車を走らせれば着く距離。だけどわざわざ時間かけてまで帰ることは無いので、帰省は久しぶりだった。


地元で数少ないゲイ友と久しぶりに会ってサシ飲みに行ったら、

「少し前から可愛がってる上玉の野郎がいるんだけど、お前も試してみる?」と複数のお誘い。いつも3040代の同業者数人でその上玉とやらを廻しているらしい。仕事仕事で性処理もままならず溜まっていたから、二つ返事で参加することにした。


翌日の夕方に早速スタートでラブホに集合。部屋に入ると既に友人を含め何人かで準備を始めていた。ベッドの上には目隠しと手錠をされて、声漏らしながらぶっといディルドでアナル拡張されてる若そうな奴と、そいつを仕込んでる毛深い三十路くらいの男がいた。


この目隠しの奴がこの日のお相手だ。名前はケイスケと言った。

若々しくて引き締まった、女受けでもしそうなソフトマッチョのエロ体型。健康的な色の肌には毛が少ししか生えていなくてスベスベの身体をしていた。ケツ責められながらチンコをビンビンにしていて、ウケの癖にチンコのサイズはなかなかの大きさで相当淫乱だった。


目隠しされてはいるが、綺麗な鼻筋といいプックリした唇といい、整った顔立ちでなかなかのイケメンに見えて、友人の言う通りこいつはなかなかの上玉だった。何でこんな小綺麗な奴がオッサン達の肉便器をしているのか不思議なくらい。


そしてさほど待たずに全員揃ったのでスタート。計5人でケイスケの身体を楽しみ始めた。若々しい肌でバキバキに割れた腹筋や太ももを擦ったり、エロい感じに仕上がった厚い胸板を揉んでいると、低い声で「あぁっあぁっ」て身体くねらせながらめちゃくちゃ喘ぐから可愛いがり甲斐があった。全身性感帯って感じで、多分最初からゴメか何かでキメられていたと思う。


フェラや手コキをさせたりして5人がかりで身体をもてあそんでると、友人がケイスケの目隠しを外し始めた。そして素顔を見るとびっくり、その顔に俺は見覚えがあった。こいつは俺が昔コーチとして指導していた高校サッカー部のエースの慧輔だった。


雰囲気は少し大人びてたけど、まつげが長くてパッチリした目とかは全く変わらなかった。当時からイケメン、高身長、スポーツ万能の3点揃いで、コーチの俺でも慧輔の人気っぷりは知っていた。その上慧輔はものすごくヤンチャで手を焼いていたのもあって俺ははっきりと覚えていた。


大学には行かないで、地元の工場かどっかで働くことになったのは聞いていたが、まさかあの人気者の慧輔が、地元でオヤジ達にチンポ突っ込まれて喜んでる淫乱ペットになってるとは誰も思いはしないだろう。


慧輔の目隠しを外した友人は、「な?めちゃくちゃいい顔だろ?発展場行ったらこいつがいてさ。こんなんだから皆に囲まれてヤラれまくって伸びてたのを連れて帰ったのよ笑」 と経緯を説明してきた。


どうやら慧輔はもともとバイで、興味のあったハッテン場に行くこと何回目かの時に、運悪く加減の知らない奴等に目つけられて、入れ替わり立ち替わり延々と廻されたらしい。連れて帰った友人の家でも気が済むまで相手させられて、ドップリと男の味に溺れてしまったようだ。


まあこの爽やかで甘いマスクと、サッカーや工場勤務の肉体労働で鍛え上げたエロい肉体を見せつけられたらそういう気持ちになってしまうのは分からなくもない。廻されまくったその日から慧輔はバリネコに目覚めて、付き合ってた彼女とも別れて今みたいにオッサン共の種壺肉便器になってしまったそう。


「オラ挿れるぞ慧輔~」とタチの1人がそのケツマンコを犯し始めた。俺の目の前で、あの人気者だったはずの慧輔がオヤジに犯されてヨダレ垂らしながらアンアン喜んでいるのはとても信じられることじゃなかったが、俺はそのエロい姿に欲情していた。


慧輔をペットにしている友人達の事がたまらなく羨ましく思えた。こんなイイ顔にエロい身体した上玉のペットを好きなだけ廻せるなんて最高でしかない。


そんなことを考えておっ勃ってきたマラをそのプックリ唇に押し付けるとさすがペット、無心にしゃぶりついてきた。友人達にさんざん教え込まれたんだろう、舌使いがめちゃくちゃ気持ちよかった。

慧輔は従順にご奉仕してくれるのでいじめたくなり、喉奥までズップリとチンコをくわえさせてガンガンにノドマンコを犯した。


間近で目が合ったが慧輔は俺のことを思い出したような素振りはなかった。まあ薬キマッてケツにチンポ突っ込まれてたら思い出す余裕なんて無いだろうけど。


そうこうしてる内に最初の一人目が抜かずにケツの中に発射。「アァ~最高だぞ慧輔ェ~」とそいつは余韻に浸っていた。慧輔は種付けされてすげえエロい顔で気持ちよさそうにしていた。


そして遂に俺の番が来た。皆の言うとおり中はトロットロで、最高の締め付け具合。中にほかの奴らのザーメンが溜まってるからヌルヌルする感じがたまらない。パンパンと慧輔のケツが壊れそうな位激しく掘りまくった。


どんなに激しく掘りまくっても、慧輔はケツで感じまくってアンアンずっと鳴き叫んでいた。顔を間近に近づけてもあっちは気づかない。顔の面影は高校生の頃のままで、あの人気者だった慧輔を犯してるんだということが実感されてめちゃくちゃ興奮した。


貪るようにディープキスしてやると慧輔も応えてきた。さらに興奮した俺はついに絶頂。慧輔に抱きついてキスしたまま、そのケツ奥にこすりつけるみたいにドピュドピュ発射。もう最高のエクスタシーを感じた。


その後も精力の続く限り5人で入れ替り立ち替り、慧輔のケツマンを貪り犯し続けた。騎乗位、寝バック、駅弁ファックなど、色んな体位で楽しんで、普段やらないような体位を試してみたりもした。

二本挿しにも慣れているようで、2人のチンポで同時に責められてる慧輔の姿は淫乱だった。この輪姦で俺は最低でも5発は種付けさせてもらった。こんなに自分でも1晩でいけるとは思っていなくて、それほどこのSEXに興奮していた。


慧輔の味とこの輪姦体験が忘れられず、俺は休日になると暇を割いて、慧輔を廻すために車で片道1時間かけて地元のホテルに通っている。俺を廻す仲間に入れてくれた友人達には頭が上がらない。


俺が高校の時のサッカー部のコーチだったということは、慧輔が気づがない限りこちらから言わないことにした。いらぬいざこざがありそうなので。そんなこんなで最高のプロポーションで人気者だった後輩は、今では5人のオッサンに好き放題に身体を弄ばれるエロい肉便器になり果てました。

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