前から連絡を取り合っていた20代の髭坊主。 昨日、仕事帰りに駅で待ち合わせて「お茶でもしますか?」 お互い画像とは言え、顔は確認済みの筈。 話した上で、「ゴメンナサイ」って事もアリか?(笑)
服の上からだと、想像してたよりも細い感じだ。 ちょっと照れて、おどおどした感じが、改めて歳の差を感じる。
下らない話しで妙に盛り上がる。まっ、別に駄目ならそれでも。 「どうする?」「家来ますか?近いんで」なんだ、犯る気か。 「家汚いですよ」「別に構わねぇよ、犯るだけだし」ほんとに汚かった。 「少しは片付けろよ。これじゃ、男引っ張り込めねぇだろ」 「帰られた事があります」 俺的にはベッドの上が空いてりゃ、それで構わねぇ。
ベッドの上でキスをする。おいおい、もう鼻息が荒いぜ。(笑) 乳首がかなり感じる様子。可愛いねぇ、ネコは。 前からメールを遣り取りしていた時から、 「生には興味があるけど、始めはゴムで」確か、そう言っていた。 まっ、前日もゴム付きだったしな。 奴が体を起こして「シャワー浴びて来ていいすか?」 先にケツぐらい洗っておけ、と思わんでもなかったが。
シャワーを浴びる音、ケツを洗う音、トイレを流す音。 それはそれで、想像をかき立てられる感じで、待っている時間も満更悪くない。 奴がシャワーから戻って、仕込んだ。 「でも入るかな…」「大丈夫だろ、俺のサイズなら」 ケツの経験が全く無い訳ではないようだが、経験は少ないらしい。
効いて来るまでの間、キスを始めた。 始めはゆっくりと、徐々に舌を絡ませる。 乳首を触ると、体が反応する。可愛いな、坊主。 脇、乳首、ヘソと徐々に舌を滑らせる。反応がいいネコは楽しい。 マラを根本まで一気に咥え込む。 俺はタチの割には、マラを喉の奥まで咥え込むのが堪らねぇ。全部飲み込んでやろうと思う。 その状態で生汁飲むのも堪らねぇ。 ケツ穴を舐めてみる。やっぱちと固てぇな。舌先をねじ込んでみる。 奴は声が出始め、体をよじっている。 両足を持ったまま、ケツ穴と玉辺りを舌で何度も何度も滑らせる。 そして、マラをまた根本まで。
指を舐め、ケツ穴をいじってみる。まだ、効いてないせいか、固いまま。 ゆっくりと1本だけ入れてみる。ちょっと苦痛に歪む顔。 「何本っすか?」「まだ指1本だ。まだちと固てぇな」 乳首を舐め、キスをしてやる。俺はラッシュを爆吸。 あ~気分がいい。奴の顔をじっと見つめて聞いた。 「ずっと犯りたかったんだろ?」薄笑いを浮かべながら。 「…はい」徐々に効いてきたのか、顔がとろけそうだ。 「チンポ欲しかったんだろ?ゴム付きにするか?生にするか?」 俺も意地悪だな。両足が震え出している奴には、もう抗う事は出来そうにも無い。 ちょっと躊躇したようだが「…生で」。
いい子だ。さてと。オイルを取り出し、もう一度指を入れてみる。 効いてきたのが、ケツ穴で分かる。入口も格段に広がり、中が温けぇ。 なによりも肉ひだを伝わって来る、リズミカルな振動。 フィストが出来る奴なら、このまま腕をブッ込みたい気分だぜ。
奴にラッシュを嗅がせ、マラにオイルを塗りたくり、ゆっくりと生竿を挿入。 いつもの手慣れたケツマンコ野郎どもなら、 容赦なく一気にぶち込むところだが、そうはいかねぇ。 痛がって、途中で中止って事になりかねねぇからな。 だが、効いているせいか、多少の苦痛で顔が歪む事はあっても、 意外にスムーズに、根本まで咥え込みやがった。 「大丈夫か?」「うん、ちょっと痛いような…」 「入口か?でも、根本までズッポリ入ったぞ。自分で触ってみろ」 手を引いてやると、自分のケツ穴と俺のマラの結合部分を触り「すげぇ!」と叫ぶ。
俺は徐々に腰を動かし始めた。苦痛と快楽の間を行き来する顔。 自然と顔がにやけちまう。慣れて無い奴には長いストロークは禁物。 押し込むように腰を動かす。 痛そうな顔をするので、ラッシュを嗅がせ、俺も爆吸。 キスをして、顔から少し離した高さから良く見えるように唾液を落としてやる。 口を開き、舌を出し、くちゃくちゃ音を立てながら、俺の唾液を味わっている。 「うめぇか?」 「うまいっす。あ~気持ちいい。あ~!気持ちいい波と痛い波が交互に来る感じっすよ」 少し掘るスピードを上げた。「…つっ!」俺の腰を押さえた。 「ちょっと抜くか」「はい」 「深呼吸しろ。まだ早い!もっとゆっくりだ。もっと深くゆっくりと深呼吸だ」 その呼吸に合わせて、マラをゆっくりと引き抜いた。 「ちょっとトイレ行って来ます」
待っている間、俺のマラはずっとガチガチのまま。 戻って来ると、暫くキスをしてやる。 体のあちこちを指で滑らせながら。まだ充分に効いているのが分かる。 もう一度ゆっくりと生竿を挿入。さっきよりは随分と楽に入った。 少しだけ腰を動かし、奴の表情を確かめる。 俺の首に両手を回させ、奴の背中に手を回して一気に引き上げて、騎乗位にした。 「好きなように腰振ってみろ」ゆっくりと押しつけるように腰を振り始めた。 下からの眺めもいい。でも俺はまだ腰を突き上げはしない。乳首を触ってやる。 体を仰け反らせ、気持ち良さそうな表情に変わる。自分でマラを扱きだした。 指先でマラの先から出るガマン汁をすくって舐めてやる。 「うめぇな」だが奴のマラはケツ穴に集中し過ぎで萎えたまま。 少し体を前のめりにさせ、下から腰を突き上げてやる。 いい声で泣く。奴を倒し、まだ正常位に戻して掘り上げる。 「生がいいだろ?ん?」「はい。生が気持ちいいっす」 キツそうにしていたんで、ここでまた休憩を入れた。
キスをし、乳首を舐めながら俺は聞いた。 「どこに何が欲しいんだ?」「…ケツマンコに…種が…欲しいっす」 ここまで来ると、すんなりと生竿も受け入れ体制になっているので、遠慮せずにぶち込める。 多少、痛そうな顔をしていたが、俺もそろそろ種をぶっ放したくなって来た。 「やべぇな。そろそろ出したくなって来たぜ」 「種、欲しいっす!」 いつものようなガン掘りとはいかないが、少し早めのストローク。 ラッシュを爆吸して、俺は奴の中で果てた。かなり出た感覚。 ケツに集中し過ぎの奴のマラは全く勃たず。
そのまま2人で横になった。奴は自分のケツ穴に指を入れ、 「すげぇ、温かいっすよ!何かまだ入ってて、広がってる感じ」 「大丈夫か?」「大丈夫。まじ、気持ち良かったっす! 何か一皮剥けた感じっすよ」
そこへメールが。昼間時間が合えば連絡すると言っていた奴。プリケツの種好き野郎。 「今新宿です。仕込んでキマッてるんすが」 遅せ~よ。(笑)
たった今、種付けられたばかりの坊主が、 「ケツが疼くような感じになりたいんですよ~。どうすればいいんすかね?」 「練習あるのみ。でも無理にそんな事する必要無いんだぞ」 まだ、初心者クラスの坊主を見ながら、俺は別な事を考えていたような気がする。 隣りにいるこの坊主の事か、携帯メールの子の事か、自分自身の事か、それとも奴…。
今夜は久々にフィスト&生種好きのセクフレと会う予定。 今夜で3連チャン。俺はいったい何やってんだか…。
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