2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は170*60*30彼女持ちのバイだ。元々エロい事には好き嫌いなしの変態なんで♀とも複数やらSMやらヤリ狂ってきたがちんぽに乱れる女の姿を見ていて野郎に犯される快感を知りたくなり♂相手の時は基本ウケ寄りのリバ。顔射飲精はするのもされるのも好きなザーメンフェチ。

♂おかずにオナる時もセルフ顔射したり自分のザーメンを半分は味わいながら半分をローション代わりにして何発もぶちまけたりしてる。雄汁欲しくなったら掲示板でちんぽ漁りしていたけど最近地元にセフレができた。168*70*31のウケリバ、ややぽっちゃり体型、ちんぽは19cm、大量の我慢汁と雄汁垂れ流す俺好みの淫乱ちんぽだ。

初めて会ったときからヤツの部屋に行って日付が変わるまで雄交尾楽しんだがお互い汁フェチなのが分かって二人でHIVの検査してからは生で種まみれ交尾を楽しんでる。

「ゆうじ(ヤツ。仮名)、そろそろ溜まってきたからまた交尾しねぇ?」
「うん、ヤリたい♪タカシ(俺。仮名)の種まみれになりたいっす。」

ヤツの部屋で会うときはお互い10日程オナ禁。きんたまがずっしり種汁で重くなるまで溜めてからお互いのけつまんこやら顔にぶちまける。指定の時間に部屋に行くと玄関の鍵を開けて照明を落とした部屋でいつもエロ下着着けてケツ突きだした四つん這いのスタイルで俺を待ってる。

俺も部屋に入る前にドアの前で服を脱ぐ。エロビキニにパイパンリングマラひくつかせて我慢汁の染み作りながら部屋に入る。今日もゆうじはケツ振りながら四つん這いで俺のちんぽと種汁を待っていた。ゆうじのビキニを半分脱がせてケツ拡げていきなりおまんこに舌をねじ込む。

「あぁっ!タカシ、いきなりすげぇよ!」

興奮して鼻息も荒くローション仕込み済みの準備万端なヤツのけつまんこの奥までなめ回しながらちんぽに手を伸ばす。ゆうじのデカマラにもリング装着済み。バキバキに勃起させて汁垂らしてる。

「ゆうじ、もう汁垂らしてるよ。今日もおまんこ掘り合いヤリまくるからな。」
「うん。タカシと孕ませ合いたまんねぇ。」

淫語で高め合いながら向き合って舌を絡め合う。口の回りまで舐め合う変態キスしながら乳首刺激し合うと二人とも鼻をならしながら腰が動いて二本のリングマラが擦れてアガる。

「ちんぽ…ちんぽ欲しい…」

うわ言の様に口走りながら69の体勢になって喉フェラかまし合う。吸い上げる度に鈴口から粘り気たっぷりの我慢汁が口の中に垂れ流される。最高だ。

「ゆうじ、たまんねぇ。早く生交尾欲しいっす。」

早く一発目が欲しくなり傍らのアナル用ローション仕込んで正常位開脚でゆうじのデカマラおねだりする。

「おぉ、生ちんぽやるよ。まんこ開けや。」

両手でケツ拡げて穴マン弛めると途端に19cmのデカマラを体重ごとぶちこまれる。

「うぁっ…!はぁ!ヤベェ…」
「はぁっ!タカシのおまんこトロトロだよ。舌出して、舌。ラブラブ子作りセックスしようぜ。」

正常位でだらしなく脚を拡げた俺に上から抱きついて舌を絡めながら雄腟を味わうようにゆっくりリングマラを送り込んでくるゆうじ。

「あぁ…ちんぽ。生ちんぽたまんねぇ。孕ませて。唾欲しいっす。」

口開けて舌を出すとゆうじも舌を出して唾液を垂らしながら舌を絡めてくる。
部屋の中は口とケツマンから出る卑猥な粘液音と雄の臭いで一杯だ。犯されながら下からゆうじの肥大したモロ感乳首を刺激すると吐息を漏らしながら腰を震わせる。

「あぁっ!それやべぇ!乳首やべぇよ。タカシ、我慢できないから一発目出すぞ。俺の雄汁で孕めよ。」
「ゆうじ、種汁ちょうだい!おまんこに欲しい!やべぇ!あぁっ!ホモ交尾たまんねぇ!」

ゆうじがでかい身体でのし掛かってスパートをかけてくる。

「イクぞ!うぁっ…イク!!」

俺の雄腟の中でゆうじのリングマラがいやらしく震えてくっせぇ種汁ぶちまけるのを感じる。

「はぁぁ…生ちんぽビクビクしてる…すげぇ…雌になって種付けされんのたまんねぇ…」

イッた後もそのまま抱き合って舌を絡め、乳首を刺激しながらイチャつくのがたまんねぇ。最後の一滴まで絞った頃合いにまだ固いままのちんぽを引き抜く。

「ブビッ…ブリュっ」

卑猥な音をたてて熱いザーメンが噴き出すのを慌てて手を当てて受け止める。

「凄いじゃん、この量。溜まってたんだな。」

手のひらで雄の臭いをさせてるプリプリの種汁をたまらず顔にぬりたくり味わって残りを自分のマラに塗って今度は俺がゆうじを孕ませにかかる。
こんな感じで金玉が空になるまで変態子作りセックスにハマッてると女とヤる気がなくなるんじゃないかとたまに心配になる。
174/58/24の社会人です。
ジムに月に数回通ってるんですが、先週、シャワールームで発展しちゃいました。

トレーニングを終え、シャワーを浴びようとシャワールームに入り、シャワーの前にトイレに入ったんですが、そのあたりからなんとなく誰かの視線は感じてたんですが、ここのジムはゲイだらけなのでいちいちそんな視線に構ってられないと思い、トイレを済ませ、近くのシャワーブースに適当に入り、体を洗ったりしてたんですが、何となく壁を叩くような、何かが当たるような音が。
何だろうとは思ったんですが特に気にせず体を洗ってると、扉の外に人影が。

「おー、発展かな。」
なんて冗談っぽく思ってたら目の前に超タイプのイケメンが…!
詳しくは聞いてないけど180/65/22くらいのスジ筋の童顔、かわいい系の人。


別に発展目的でここに来ている訳ではないんですがここまで超タイプだと俺も興奮してきて相手に見えるか見えないくらいの感じで勃起したチンコを見せつけ誘惑。

すぐに僕の入ってるシャワーブースに入ってきて、激しすぎるディープキス。

近くで見たらさらにかっこよくてこれ以上はありえないってくらい僕のチンコは勃起してしまい、興奮度もエスカレート。

でもさすがにこんなところでエッチするのも。

なんて思ってると彼が「場所を変えよう。
」と言ってきたのでジムを出るのかななんて思ったら単にシャワーブースを変えただけでした。


でもそこは死角になっていて確かに通りがかっただけの人にはおそらくバレないところなのでお互い乳首を責め合ったり、チンコをしゃぶり合ったり我を忘れて盛り合っちゃいました。

彼のチンコは17cmくらいで太さもそこそこで、感度もよく、先走りがものすごい!
俺は24歳で、彼よりは多分年上なんだけどかわいい顔して大人っぽいタチっぷりにドキッとさせられさらに興奮度はヒートアップ。


彼は僕のアナルに指を入れたりチンコを押し当てたりしてきて、どうやら入れたいみたいだったけどさすがにオイルもないし、入るわけないと思ったんだけど「ちょっと待ってて。」
とシャワー室を出て行ったのでオイルなどを持ってくるのかな?
と期待しながら待ってたんだけど、彼が持ってきたのはラッシュ。

鼻からではなく、口から無理やりラッシュを長時間かがされヘロヘロになってしまったところに彼が先走りでべとべとになった彼のチンコを俺に挿入。

ちょっとだけ痛かったけど、彼と一つになれたことが嬉しくて自分から腰を振ったりラッシュを吸ったり超淫乱モード。

バックから激しく疲れたり、駅弁?っていうのかよくわからないけど、抱きかかえられて突かれまくったり最後は俺の中に大量の精子を発射。。。

俺もラッシュをかがされながら、彼にフェラされながら彼の口の中に発射。

彼は全部飲んでくれて、お互い体を洗い合ってまたディープキス。


お礼を言って帰ろうと思ったら彼がまだやり足りないと言ってきてちょっとびっくり。

俺は一回イクとちょっと時間が経たないと興奮しないんだけど彼はまだまだ元気で完全ではないけどまた勃起しちゃいました。

俺はさすがにたたなかったけどでもこんなジャニ系みたいな二重パッチリでしかも綺麗な筋肉の超タイプの子が俺とやりたいなんて言うもんだからついついまたガッツリ掘られちゃいました。

何度か俺の中で中出ししたかと思うと今度は俺をきつく抱きしめてくれて何度もキスしてくれて。

あぁ、このままだとこの子の事を好きになっちゃうな、と思って俺は無理やりお礼を言ってその場を後にしました。


それからはその子にはまだ会ってないけどたぶんまた会う機会はあると思います。

その時はまた掘られちゃうかな。

でもあの笑顔を見ると惚れちゃいそうで怖いなぁ。
自分は今年でアラサーになるサラリーマン。
実は最近、彼氏に隠れて浮気しています。相手は昔関係のあったタチのセフレ。
たまたま最近、自分が昔勤めていた職場に出入りするようになり、その近場で知り合った1つ年上のセフレに自分から連絡を取り時々エッチするようになりました。

原因は僕の欲求不満。
彼氏との行為では得られない快感をセフレとのセックスでは得ることができるからです。
簡単に言えば僕とセフレの変態的な性癖が一致していて、例えばセフレは僕に唾液や精液を飲ませるのが好きで、僕はそれを飲むのが好き、という感じ。
最近は、セフレの小便を口で受けたり、セフレの包茎チンポを剥いてカリに溜まった恥垢を舌で舐め取り、口全体で奉仕したりしています。
特に最近は、恥垢を食べさせられることが多く、洗っていないチンポのムワッとした独特の臭いが、口の中から鼻を通して出て行くのを感じるととても興奮します。
元々チンポをしゃぶるのが好きだった僕にとって、セフレの18センチのデカマラはとても魅力的です。
よくセフレからも「美味しそうにしゃぶるね」「チンポ好きなんだね」とからかわれてしまい、恥ずかしいですがとても興奮します。
おそらく、セフレが気持ちよくなるための性処理道具のように使われることに興奮を覚えるんだと思います。
こちらがしゃぶるだけでなく、セフレに頭を掴まれてチンポで喉奥まで出し入れされるのも好きです。
”使われている”感じがたまりません。
そのまま口内で射精された精液をセフレに見て貰い、飲み込んだところを確認して貰った後にそのまま唇を奪われ、ねっとりとディープキスを交わします。
顔に出された時は、セフレに顔中の精液を舐め取られ、唾液と精液とでベトベトになったまま唇を重ねます。
僕もセフレもお互いキスが好きで、お互いの唇を貪るように求め合い、舌を絡め、唾液を交換します。

これまで散々変態的な行為をしてきましたが、ケツを使われる時だけは必ずセーフでするようにしていました。
変な話ですが、彼氏以外にナマでケツを使われたくなかったからです。
しかし最近、セフレが僕に種付けしようとしつこく迫ってきます。
会うための連絡をしていても「孕ませたい」とか「生堀りしてもいい?」と言われますが、そのたび聞き流すようにしていました。
ですが、先週会った際に、初めてセフレに生挿入を許してしまいました。
その日はたっぷりとキスした後にセフレに口を使われ、少し疲れてうつ伏せになっている僕のケツにローションが垂らされてセフレが穴を指で弄ってきます。
セフレのデカマラで散々掘られ慣れているせいか、指が3本、4本とスムーズに入ります。
そのうち指が抜かれ、ケツにセフレのチンポがあてがわれたかと思うと、そのまま一気に腸内に挿入してきました。
最初の頃はキツキツでしたが、今では簡単にセフレのデカマラを受け入れる事の出来るケツ穴になってしまっていました。
セフレはすぐにピストンを始めず、ゆっくりとした動きでチンポが腸内に深く挿入された後、わざとチンポをケツから抜いて、再び深く挿入してきます。
何度もこれを繰り返されると、だんだん挿入の際に抵抗なくなってきて、ズルッと自分の中にセフレのデカマラを受け入れるようになってきます。
まるで自分の腸内がセフレのチンポに抉り出されるような感覚。
もどかしさからセフレの顔に視線を送ると顔を寄せてきてキス。
舌を絡めながらも止まらずケツ穴を犯し続けるセフレのデカマラ。
やがて腰を掴まれ、本格的にピストンが始まります。
腸内の気持ちのいい場所を何度も突かれ、思わず声が漏れます。
やがて体勢を変えて正常位で掘られることに。
でもその時にセフレがゴムを付けていないと事が分かってしまいました。
もしこの時正常な判断が出来れば一時中断してでもゴムを付けて貰っていたところですが、その時の僕は目の前のチンポが欲しくて仕方ありませんでした。
仰向けに寝転がり正常位で再び浸入してくる彼のチンポ。
その時のセフレの顔は少し笑っていたように見えました。
再びピストンをされながら目の前のセフレが囁きます。
「生で掘ってるの分かってるよね?」「どうして止めなかったの?」
セフレの言葉に僕は答えられませんでした。
足を抱えられピストンされながら彼の生チンポが出入りする様子を想像し、罪悪感と共に興奮と快感を覚えてしまっていたからです。
「これからは生で掘っていいんだよね?」「中すごく気持ちいいよ」とセフレが続けながら唇を貪るようにキスしてきます。
僕はあまりの倒錯的な快感におかしくなってしまっていました。
やがて、セフレが「そろそろ出すよ」「中で出していいよね」とピストンを加速させます。
僕はそれだけはダメだと思い「口に出して」と絞り出すように懇願しました。
セフレは何も言わず、もうダメかと思った時、急にケツからチンポが抜かれ、口元に来たチンポから精液が口内に発射されました。
精液を飲み込み、今まで自分の腸内を犯していたチンポを口で綺麗にしてその日は終わりました。

あの時は、種付けされなかったことを安堵していましたが、それ以来セフレと会うのが怖くなってしまいました。
何度かセックスに誘われたものの理由をつけて断ってしまいます。
でも、その時の事を思い出すと「やってしまった」という罪悪感よりも「一度やってしまったんだから」と再びセフレのチンポが欲しくなってしまっている情けない自分がいます。
今度会ってしまえば種付けを許してしまいそうで怖いのに、それを期待してしまっている自分がいます。
セフレからの連絡を待ちながら、ふとそんなことを考えてしまいました。
俺は高2。今日前から仲良くて、結構気になってた先輩と遊んでた。 先輩はかなりかっこよくて、前から憧れてたんだ その先輩はガタイもよくて180センチくらいあって髭もすげー似合ってた。

その日はかなり暑くて俺は汗がダラダラで、「先輩、汗すッげ~かいたんで、さっぱりしません?」と言ったら 「じゃ~ 俺のうちで、風呂入るか?」といったんだ! これはチャンスって思った俺は 喜んで先輩の家に行った。



そしたら、先輩が「一緒に入ろうぜ!」って言った。俺は思いがけなかったから「え~ いいっすよ~」て言うと 「いいじゃん裸の付き合いしようぜ!」って言ったからもちろん一緒に入った☆



  (先輩の裸が見れる!) 俺は興奮を抑えながら、先輩と風呂場に行った。で服を脱いで、俺はもちろん隠さなかった。結構自信あったから 先輩に見せ付けるように脱いでやった。 

 「おっ お前結構でかいな~」と言って 先輩は服を脱いだ。先輩は胸板も厚くて、腕も太くて、腹筋もボコボコで・・・スッげーセクシーで立ちそうになった笑 けど 先輩はボクサー一丁になって 後ろを向いてかくしたんだ。「先輩なんで隠すんですか~?」って聞いたら「いいじゃん いいじゃん」って もっこりもみれなかたしかなり残念だったけど、先輩と風呂入れただけでよかったかな^^



  風呂入ったあと 先輩と二人っきりだったから、先輩の部屋で上半身はだか同士で話してた。彼女の話とかそんな話してたら 先輩が「お前結構でかかったよな~ たったらもっとでかいんじゃないの~?」って聞いてきたから  「でかいっすよ!きっと先輩よりもでかいっすよ!勝負してみません?笑」 

「俺はいいよ~」 

「え~ 逃げるんすっか~?」って俺が言ったらすると先輩が「いいぜ!勝負してやるぜ!」って言った。



俺「いいっすよ!」たったのははずかしかったけど、先輩のが見れる!って思って我慢したし、18センチあって自信あったからまずは普通状態のを先輩に見せるけるように見せてやった!(てかほとんど半立ちだったけど笑) 

「今度は先輩の番っすよ!」 そういうと先輩はズボンを脱ぎボクサーパンツだけになった。先輩はかなっりもっこりしてたから俺は「先輩、半立ちっすか~?」って聞いたら 「ぜんぜんフニャフニャだよ!」って言って先輩はついに脱いだんだ!

 

 すると。。。信じられないくらいでっかいのがあった、太さもあったし 長さもあって、、、「じゃぁ 今度はたったのな!」そういって先輩はしこりはじめて、どんどん大きくなっていった。握っても指がつかないくらい太くて、たったチンコはボコボコの腹筋を超えて、ヘソを余裕で超えていた。。。冗談抜きで23、4センチくらいの缶コーヒーくらいはあった! (そういえばでかくする薬飲んでるって言ってたような。)

 「おっ どうした? 自信マンマンの顔が!」俺はそれを見たら速攻たってしまった。。。。「あれ~?どうしのかな~?自身満々の顔が。しかもたってるじゃん。俺のデカマラみてたったんだろ~?」 「ちがうっすよ!」すると先輩が俺のチンコを触って、「じゃ~ この汁はなんかなぁ~? 俺のチンコみて立ったんだろ!?」



俺はしかたなく認めた。 すると先輩は俺にキスして、「じゃぁ 俺の舐めるか?」っと言って来た。俺は うなずいたら 先輩がチンコを俺の顔に近づけた。先輩のチンコからはドクドク我慢汁が溢れて、チンコがぐちゃぐちゃで臭かった笑 

先輩は口のなかに入れてきたけど。。。かなりぶっとくて異常に硬くてあごが外れるかと思った。口の中に先輩の匂いが溢れてくる・・

 「おおっ 気持ちいいぜぇ 旨いかいか?」 俺は何もしゃべれなかった 「ほら!もっとおくまでしゃぶれや!」 俺は先輩のいうとおりにしゃぶったら、先輩のチンコはさらに硬くなった。。。



顎がやばかったけど先輩のために頑張った。。。しばらくしゃぶってると先輩が「いくっっ!」って言って 俺の口から無理やりチンコを出して、俺の顔に出した。

 「先輩・・・」 俺は鏡を見なくても 自分の顔がどんな風になってるかわかった。 熱くドロドロした異常に濃い液が俺の顔の輪郭を消している・・・ 「お前フェラ上手いな!もう一回しゃぶるか?」 そういうと先輩はいっそう硬くなったチンコを俺の口に当てた。

 「先輩のでかすぎっ あご外れるかと思いましたよ! その前に顔をどうにかしてくだいさよ~ 出しすぎっすよ。」 「ダメ! まだまだこれから顔にだしてやるからよ☆」 「っつか 先輩何週間我慢したらこんなにでるんっすか??」先輩のザーメンは俺の3日ためたときの10倍以上はあった・・・「一日もためてね^よ!」   「意味わからないっすよ! やっぱそのデカイ玉にいっぱいたまってるんすかね?」 



先輩の玉は 卵ぐらいのでかさがあった。 

「そうだなーまぁ100ccはでるからな!」 

「俺の一日の何十倍もでてますよ! 三日ためたらどうなるんっすか!?」

「わかんねぇ~な。俺もともと今の半分くらいでてたけど、精液多くする薬のんでんだよな~ だから今は毎日5回3セットやらなきゃ夢精しちまうからよ! だからまだまだ俺のチンコはカチンコチンのままだぜ!」



そういって先輩はまた口に押し込めようとした。「俺は マジ勘弁してください!」って抵抗したけど先輩は俺の頭を無理やりつかんで押し込めてきた。先輩はガンガン腰を動かして、また俺の顔に大量にかけた。「先輩~・・・・。 ひどいっすよ~」 俺は精子だらけの臭い顔で先輩に言った。 「今日はお前とだからあと4回はでそうだな!☆」



すると先輩は指にローションをつけて、俺の尻に突っ込んだ。「先輩 ケツはマジやめてくださいよ! 先輩のが入るわけないっすよ!」「大丈夫だよ ちゃんと指からならしたるからよ!」



ついに先輩のが入った。。先輩と一つになってるって前に、俺はすっげー痛かった。。。けどどんどん慣れてきて気持ちよくなった。だんだん先輩の腰つきが激しくなってくる。。。先輩は気持ちよさそうな声をだして、俺の中に出してそのまま休憩もせずにまた腰を動かした。「先輩~!」

先輩は今度は正上位でいれてきた。

また腰を動かした今日で3回目の発射。。。俺の穴から先輩のザーメンが溢れでてきている。



先輩は「よっしゃ 次で最後だぞ!」 と言っていままで以上に激しく腰を動かしていった、俺は何回もトコロテンでいってしまった。「おぉぉぉ!」っと先輩は叫んで最後に俺の顔に思いっきりぶちまけた。 先輩のチンコ少ししぼんでたけど、ヤッパリでかくて。。。すると先輩は「俺 まだいけそうだ!」チンコのローションをウェットティッシュで洗って、また俺に 我慢汁がぽたぽたたれてるチンコを口の中に入れてきた!「先輩のはまたでかくって。。。。」やっと先輩は俺の顔に出した

 「先輩のやってることって 半分レイプっすよ」 「そうだな 俺激しいの好きだから。 でも今日のはまだまだ 優しいぞ! 今度はもっと激しいのしたろうか?」  「マジっすか?あれ以上激しくしたら俺死んじゃいますよ!」けど俺はもちろん「はいっ」って答えた。「先輩、のどかかわきました。」 「じゃぁ お前のかかってる俺のザーメンでも飲むか!?」って言って 先輩はフニャフナになった13センチくらいのチンコで、俺の顔にかかった先輩の精子を口に運んで 飲ませてくれた、先輩のはドロドロしすぎてて、余計に喉が渇いた笑 ししばらく喉にひかかってた。



先輩とやった数日後、昼休みに先輩と会った。「この前はどうだった?」 「すっげー気持ちよかったっす。」 「じゃまたやるか?」っと言われて、先輩にトイレに連れて行かれた。

 先輩はもうすでに我慢汁でグジョグジョになったパンツを脱いだ。先輩のパンツのパンツはお漏らししたみたいに我慢汁でシミがついていた。

チンコをたたせて。我慢汁でグジョグジョにして、ぽたぽたとたれている 俺の顔に近づけた。「先輩~もう我慢汁だらけじゃないっすか~?」 「うるせぇ!」そういうと先輩は俺の口のなかに入れた。先輩はあっというな間に口に中に出した、あっという間に俺の口いっぱいにひろがって溢れそうだったから急いでの見込んだけど。まだまだでてくる。。俺は必死で飲みまくった・・・「先輩溜まってます?」「おぉ! 4日間だな! 俺寝てないんだよな~ 寝たら夢精しちまうから」 先輩はもちろんまだまだビンビンだったけどチャイムがなりそうだったから 無理やり立ったチンコをおろして、制服に押し込めた。 先輩のズボンは太ももの真ん中辺りで つぱってて、次第に大きなしみが出てきた。 続きは俺の家でな! そういってキスした。放課後先輩の家にいって襲われ笑

「俺の四日分せんぶうけとめてくれよな! あと今日はすっげ激しく行くぞ~」

「マジっすか!? 手加減してくださいよ~」  「だめだね~ 今日はバリバリたまってるんだから☆」 そういいながら先輩が俺をやさしくベッドに押し倒してた。先輩とのエッチ中は俺は意識を失いそうだった。
俺は着痩せする感じ、ガッチリホモ受けします。ナイトでも何度も持ち帰りされてます。
相手の目的は俺とやる事のみ。

若い時、金が無くて売り専に入った頃から種付けにはまった。
まだネットなんてなくて、伝言ダイヤルやら流行ってた。
18歳だった頃、売り専に入りマスターから尺八、キスはする事と念を押された。
当時↑してた悪い俺はマスターに勃起しないんっすけど、と言うと、掘りたいって客だけを付けてくれた。

初めての客。
写真指名されてホテルへ行く。
客はまだ30歳手前の普通な感じのリーマン。
写真より男ぽいけどやっぱり可愛いね、外周りでムラムラしちゃって…。
客は俺の服を脱がす。立ちが悪くてすみません…。
いいんだよ、オシリ…、イケるんだろ?そうマスターから聞いて指名したんだよ?
コクンと俺は可愛くうなずくと優しい顔しながらいやらしく体を舐めてくる。
俺は全然タイプじゃないが客はタイプのボーイとこれからやれるんで喜んでいた。
風呂に入り体を洗いっこしながらキス。
緊張してるね!客は見抜いていた。
ベッドで愛撫されてシャワ浣したアナルに舌を這わせる。
俺ね、可愛い子のアナル大好きなんだ!
ベロベロ舐めて舌入れてほぐれてくるとオイルを取りだしほぐす。
十分にゆるんだところで竿が浸入してきた。
痛くない?
アナルは緩くなっていたので苦なく根本まで入った。

俺の様子を見ながら腰を段々速くして行く。
かわいいねかわいいねと言いながら腰を振り、俺も若かったから本気にし、客を好きになりそうになっていた。
客を喜ばせる為俺も感じてる声を出した。
昼間から30歳のリーマンは裸になり、高校上がったばっかりの俺を裸にして女みてーに扱う。

やってる事はAVと同じ。
俺は女の視線でリーマンに買われた二時間を体を使ってもてなしている感じだ。

客は俺でちゃいそう!
いいよね!中でいいよね!うううっ激しく腰を振り中にぶっぱなした。
俺にとって甘い時間だったかな?
客は中に出してシャワーに逃げた。
続いてシャワーを勧められシャワーを浴びた。
出してしまうと客は無言になり部屋から出る時一言だけ、ありがとう。言った。
ボーイは抜くだけの役目なんだなと割りきる事を覚えた。

俺は掘られる専門のボーイに固定されて、他の入らないデカイ客も回されて稼いだ。
ボーイしてたからかタイプが決まらず、ヤリ部屋行っても不潔そうな野郎以外とは誰でも股を開いてしまうゲイになってしまったのだ!
俺はボーイの中でも若い方でアナルOKとあって、性欲もてあました野郎どもによく売れた。
売りの時間が終わればアナルは綺麗になっている日が多かったんで、ときには客の精液は中に置いたまま野外に行ったりして遊んだ。
視線が会うと人気ない死角に入り込み、ズボン下ろし尻を向け両手を尻にまわし広げて見せた。
バック使えるホモが少なかった時代に俺の尻マンコよく売れた。

野外で立ちバックで用を足す。
息を乱しながら腰を打ち付けてきて中に出すとカチャカチャベルトを絞め野郎は去って行く。
尻肉の当たる音で気配がして振り返ると居る。目が会うと木に手を付き尻を差し出す。
入れて頂けないでしょうか?頭に浮かぶ言葉、ガサガサ寄ってくる。
カチャカチャ…、ヌチュッと熱い棒が来るあの竿の独特感触。
野外とあって長く掘る野郎は少ない。
種汁便所ってーのはこーゆーことをいうのかな?
年齢を聞かれ答えると大抵驚かれた。

ボーイのバイトは楽しかった。
はたから見れば大人が子供のケツ掘ってるように見えたろうな。
子供に中出し子作りの行為。
女に中出ししたら本気妊娠するマジ精子ボーイ俺に中出しだもんな。
金払ったと言えボーイに無茶するよなほんとに。
月に何十本もけつで竿食らってヘロヘロになりながらアナルがザー汁で乾く暇なかったよ全く。
Powered By FC2ブログ. copyright © 2024 ゆーのくんのオカズ all rights reserved.