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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

仕事が一段落して、久しぶりに溜まった物を出そうと、ケツマン野郎が多い発展場Sに行ってきた。

種仕込まれるのが大好きな淫乱な奴らが多くて気に入ってる。


建物の中を一通り回り、拒否なしの4階へと足を運ぶ。

3階にはパラパラと寝てる奴やら、暇そうに立ってる奴らしかいなかったが、入り口の垂れ幕をのけると、立ちマンで乱交してるのが目に入った。

1人は壁にもたれて、尺八してる奴の背中を揉みながら、腰をゆっくり動かしている。

尺八してる奴は、前屈みになったまま、後ろからガッチリな奴にケツを掘られてる。

ケツ掘ってる奴は、とにかく受けの奴を狂ったように掘りまくる。


俺が入ってきた途端、真ん中の奴がすかさずマラを握ってくる。

ガチムチのいい体格してる奴みたいだが、まだまだマラが欲しいらしい。

乱交風景で一気に硬くなったマラを、尺八しながら、オイルまみれの左手でゆっくり扱く。

すると、タチってたガッチリも俺のマラが気になるらしく、一緒になって握ってきた。

「でけぇ。。。」呟きながら、亀頭をグリグリとこね回してくる。

ガッチリは、マラから手を放すと、俺の右手を握って自分のケツの穴を触らせた。

見た目イカツイ感じで、ガチ親父風のモテ筋タチに見えたのに、ケツ穴のヒダが少し盛り上がっていて、人さし指を当てたら、何の抵抗も無く飲み込まれた。

3本ぐらい増やしても楽勝のトロマンコだ。

中はオイル仕込んでるのがわかるくらいドロドロになってる。

ガチ親父の後ろに回って、いきなり根元までぶち込む。

「うわっ! 硬いし、でっけぇ!」喜びの声を聞きながら、ガシガシと俺は作業を始める。


前に手をやり、ガチムチの奴の結合部を触ると、ガチ親父の太マラが根元までしっかり埋まっていた。

マラに指を添えながらケツの穴を弄ってやると、更に穴が拡がって、指が2本完全に穴に入った。

俺はガチ親父のマラを扱きながら、ガチムチのケツも拡げている内に、興奮し過ぎて、あっという間にガチ親父の中に種を出してしまった。


三便宝仕込んでいたし、かなり溜まっていたおかげで、萎えずに2回戦に突入し、同じ体勢でもう1回種付けできたんで、かなり満足やった。 

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