最近のスポメン、凄そうなのでひさしぶりに行きました。
ヤッパリすごかった…。
俺はウケよりのリバなんだけど、その日はケツが疼いてしょうがないので、いっぱい掘られようと思い、ポーチに多い目のゴムとオイルを忍ばせて…。
太陽が照りつける狭い屋上に出てみると、俯せに大股開きでケツをひくつかせて寝ていた短髪野郎が、俺の座っている椅子に来て、自らケツ振って、生で俺のチンポ咥えてしまった。
入れ代わり立ち代わり、ギャラリーの来る中、白昼生交尾見せ付けて、種付けしてしまった。
シャワー浴び、仕切り直して、例の4階に行くと、
10数人が入り交じって盛り合い中で、熱気でムンムンしていた。
ウケ表示の白バンドを右腕につけて中に進み、薄暗い中で何組かの交尾を見ていたり、手を出して結合部をまさぐったりしてました。
みんな生チンポでオメコ真っ盛りでした。
その内に、隣の兄ちゃん泣かしていたアニキが、今度は俺の足を持ち上げ、チンポを挿れてきました。
もちろん生で。
アニキのチンポは、隣の兄ちゃんのケツ汁やらでヌルヌルなのに少しキツかったが、何とか奥まで入れられました。
オイルを垂らしながら、激しくピストンされました。
口には他のヤツのチンポが咥えさせられ、鼻には茶色の小瓶が押し付けられ‥‥淫乱に落ちてしまいました。
もちアニキは中出ししました。
それからもう淫乱の火はエスカレートしてしまい、四っんばいでケツ出して、チンポをねだるようになり、殆ど生でチンポが入れられ、何本入れられたかわからなくなり、ケツからはアオくさい臭いが漂っていました。
暫くの静寂があり、3~4人のウケ野郎ばかりが、放心状態で寝っ転がっていました。
その内、誰からともなく手を出すようになり、ウケ同士しゃぶり合いになり、元気に復活した俺のチンポは、オメコを求めるようになり、1人を掘っていました。
そこへタチ野郎が来て、白バンドつけてタチってる俺のケツに指入れてきて、種汁でヌルヌル状態を確認すると、チンポを後ろから入れてきて、3連結にされ、鳴きまくっていると、ギヤラリーがまた集まって来て、俺と俺が掘っていたウケ野郎の口とケツには、またチンポがハメられてしまいました。
スポメンはゴム使い放題だが、俺が念のため、わざわざ多い目に忍ばせたゴムは、結局使われることなく、生掘り生掘られ三昧の1日でした。