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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆

昨夜、公衆便所で全裸待機。


一人目。30代のリーマンさん。

個室に入るなり皮被った仮性チンポを無言で即尺。口受け。カス混じりのザーメンがうめぇ!

二人目。40代のアロハ姿のおっさん。この人も仮性チンポを無言で即尺。

たたされ俺もしゃぶられ、顔中舐める勢いのキス。

乳首モロ感らしく、コリコリのを弄ると先走りが。

それをケツに塗り塗り弄ってると、ボケッとからローションだし生ハメ。

便所の落書きだらけの壁に手をついて、アンモニア臭を嗅ぎながら初対面の野郎の生チンぶち込まれる。

マジ興奮。変態に生まれてよかった。

5分ほど掘られ、確認もなく種付けされる。

あぁ、便器最高!


三人目。四人目は二人組。パチ屋の帰りっぽい私服の奴と作業着姿の奴。

個室の外で待ってたらしく、おっさんが出ると直ぐにきた。

種付けされてんのもバレバレなようで私服のやつがソッコーで俺のケツに吸い付く。

ガテンは作業着のした六尺でパイパンらしくズル剥けマラを差し出してくるから即尺。

汗臭くてたまんね。

気がつけば私服と二人、俺の上でケツから吸い出した親父のザーメンでキスしてる。エロ。

で、私服が無言で生ハメ。良く見えなかったけど、どうやら長マラらしくスゲー奥まで抉られる。

痛みもあるがお構いなしでガンガン掘ってくる。

その様子をニヤニヤしながら見るガテン。

ザーメンクセェキスしてきながら「でかくて気持ちいいべ?」と聞いてくる。

俺は、声おさえるので必死で答えられなかった。


で、どれくらい掘られたのか、たぶん10分位で突然種付けされる。

ガテンが待ちきれない様子で場所交換してまたも即ハメ。

サイズは普通だけどパイパンのカリが張ってて抉られてる感じがきもちいい。

俺は、私服の長マラを口で掃除。やっぱり長い。軽く18cmはありそう。

俺に一通り舐めさせるとティッシュで後始末することもなく、ガテンにタバコ吸ってるといい個室をでる。

わざとらしくドアを開けっぱなしにするからドキドキしながら感じちゃった。

手洗いで顔洗いタバコ吸いながらニヤニヤしながら観察してくるからマジ興奮した。


ガテンは私服に向かって「オメーので中ぐちゃぐちゃだよ」とか言いながら、味わうようにユックリした腰遣い。

「気持ちいいべ?」と私服。

二人してマジ変態でアゲアゲ。しかも、終始俺の人間性を無視ってかんじで、それがますます感じる。


で、10位でガテンが「あぁ、イクイク」と言った瞬間、ビックリするくらい中のチンポがビクビクして種付け。

最後にガテンのも口で掃除。で、三人で舌絡めてキス。

その間、ドアは開きっぱなし。


二人が帰ったあとに、ガテンが置いていったクッセェ六尺かぎらなが一人発射さて終了。

やっぱり夏はイイ。夏本番が楽しみだ。

仕事が一段落して、久しぶりに溜まった物を出そうと、ケツマン野郎が多い発展場Sに行ってきた。

種仕込まれるのが大好きな淫乱な奴らが多くて気に入ってる。


建物の中を一通り回り、拒否なしの4階へと足を運ぶ。

3階にはパラパラと寝てる奴やら、暇そうに立ってる奴らしかいなかったが、入り口の垂れ幕をのけると、立ちマンで乱交してるのが目に入った。

1人は壁にもたれて、尺八してる奴の背中を揉みながら、腰をゆっくり動かしている。

尺八してる奴は、前屈みになったまま、後ろからガッチリな奴にケツを掘られてる。

ケツ掘ってる奴は、とにかく受けの奴を狂ったように掘りまくる。


俺が入ってきた途端、真ん中の奴がすかさずマラを握ってくる。

ガチムチのいい体格してる奴みたいだが、まだまだマラが欲しいらしい。

乱交風景で一気に硬くなったマラを、尺八しながら、オイルまみれの左手でゆっくり扱く。

すると、タチってたガッチリも俺のマラが気になるらしく、一緒になって握ってきた。

「でけぇ。。。」呟きながら、亀頭をグリグリとこね回してくる。

ガッチリは、マラから手を放すと、俺の右手を握って自分のケツの穴を触らせた。

見た目イカツイ感じで、ガチ親父風のモテ筋タチに見えたのに、ケツ穴のヒダが少し盛り上がっていて、人さし指を当てたら、何の抵抗も無く飲み込まれた。

3本ぐらい増やしても楽勝のトロマンコだ。

中はオイル仕込んでるのがわかるくらいドロドロになってる。

ガチ親父の後ろに回って、いきなり根元までぶち込む。

「うわっ! 硬いし、でっけぇ!」喜びの声を聞きながら、ガシガシと俺は作業を始める。


前に手をやり、ガチムチの奴の結合部を触ると、ガチ親父の太マラが根元までしっかり埋まっていた。

マラに指を添えながらケツの穴を弄ってやると、更に穴が拡がって、指が2本完全に穴に入った。

俺はガチ親父のマラを扱きながら、ガチムチのケツも拡げている内に、興奮し過ぎて、あっという間にガチ親父の中に種を出してしまった。


三便宝仕込んでいたし、かなり溜まっていたおかげで、萎えずに2回戦に突入し、同じ体勢でもう1回種付けできたんで、かなり満足やった。 

最近のスポメン、凄そうなのでひさしぶりに行きました。

ヤッパリすごかった…。


俺はウケよりのリバなんだけど、その日はケツが疼いてしょうがないので、いっぱい掘られようと思い、ポーチに多い目のゴムとオイルを忍ばせて…。


太陽が照りつける狭い屋上に出てみると、俯せに大股開きでケツをひくつかせて寝ていた短髪野郎が、俺の座っている椅子に来て、自らケツ振って、生で俺のチンポ咥えてしまった。

入れ代わり立ち代わり、ギャラリーの来る中、白昼生交尾見せ付けて、種付けしてしまった。


シャワー浴び、仕切り直して、例の4階に行くと、 10数人が入り交じって盛り合い中で、熱気でムンムンしていた。

ウケ表示の白バンドを右腕につけて中に進み、薄暗い中で何組かの交尾を見ていたり、手を出して結合部をまさぐったりしてました。

みんな生チンポでオメコ真っ盛りでした。

その内に、隣の兄ちゃん泣かしていたアニキが、今度は俺の足を持ち上げ、チンポを挿れてきました。

もちろん生で。

アニキのチンポは、隣の兄ちゃんのケツ汁やらでヌルヌルなのに少しキツかったが、何とか奥まで入れられました。

オイルを垂らしながら、激しくピストンされました。

口には他のヤツのチンポが咥えさせられ、鼻には茶色の小瓶が押し付けられ‥‥淫乱に落ちてしまいました。

もちアニキは中出ししました。


それからもう淫乱の火はエスカレートしてしまい、四っんばいでケツ出して、チンポをねだるようになり、殆ど生でチンポが入れられ、何本入れられたかわからなくなり、ケツからはアオくさい臭いが漂っていました。


暫くの静寂があり、34人のウケ野郎ばかりが、放心状態で寝っ転がっていました。

その内、誰からともなく手を出すようになり、ウケ同士しゃぶり合いになり、元気に復活した俺のチンポは、オメコを求めるようになり、1人を掘っていました。

そこへタチ野郎が来て、白バンドつけてタチってる俺のケツに指入れてきて、種汁でヌルヌル状態を確認すると、チンポを後ろから入れてきて、3連結にされ、鳴きまくっていると、ギヤラリーがまた集まって来て、俺と俺が掘っていたウケ野郎の口とケツには、またチンポがハメられてしまいました。


スポメンはゴム使い放題だが、俺が念のため、わざわざ多い目に忍ばせたゴムは、結局使われることなく、生掘り生掘られ三昧の1日でした。 

深夜1時頃、めちゃくちゃ淫乱ケツマンコが疼いてしょうがなかったので、平和の○公園に、ケツに張り型突っ込んで、きつめのT-Back穿いて、ハリ型抜けないようにして、チンポにコックリング2つ付けて、その上からジャージを着て行って来ました。


初め、野球場を一周して人を探していたのですが、誰もいなく、ちょっとがっかりしてベンチに座ってたら、12人と人影が増えてきたので、ラッシュとスプレーを吸い込み、テンションが高くなったところで、ジャージとT-backを脱ぎ、真っ裸でハリ型を使い、ケツマンオナニーをベンチの上して、みんなが集まるのを待っていたら、12人と、合計5人が自分を取り囲んで見てくれていたので、その中の2人がズボンからチンポを出して扱いてたので、ケツのハリ型抜いて、その人のチンポをケツマンコに入れてもらい、もう1人のチンポを口マンでシャブリっていたら、他の人もチンポ出してきたので、手で扱いていたら、口マンの中に発射してもらったので、最後の一滴まで飲み干した瞬間に、ケツマンコに入っているチンポから大量に中出しされ、次々にケツ犯されてました。


多分1時間ぐらいケツマンコされ、ラッシュ・スプレー漬けになり、自分も何度となくトコロテンでイッて、体中に精液まみれになってました。

が、次にケツマンコ使われた相手がめちゃくちゃ太く、ガバガバになったケツマンコでさえきつくて、壊れるんじゃないかってくらい太かったんですが、フィストもできるケツマンコでもきつく感じるチンポなので、相手を見たら、チンポではなく、手を入れていました。

その相手を見た瞬間に、相手がにやつき、「オイルなしでもフィストできるくらい、たっぷり種付けされてるな」って言われ、 S字を抜いて、その先まで入れられてました。


暫くされてると、今度はダブルで俺のケツマンに突っ込んで、抜いての繰り返しをしてました。

突然その人がフィストをやめ、凄く大きいチンポをケツに入れてきたのですが、さすがにガバガバになってるので、チンポでは満足いかないんじゃないかと思っていたら、チンポを入れたまま、ケツに片手を突っ込んで、「ケツマンの中でオナニーは気持ちいいぞ」って、グリグリ俺のケツマンコの中でオナニーし始めたら、その瞬間に、俺のチンポから小便と精液が同時に出てきちゃって、瞬間に気持ちよすぎて失神しました。


気がついた時にも、その人がフィストして、 3人ぐらい見ていたので、見ている人に小便かけてって言って、小便かけてもらいました。ここまで派手にやったのって初めてですが、またされたいです。

少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。

土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。診察中の人1人、待合室には女性1人、自分。暫くすると男性が一人入ってきました。ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。

でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました…待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。

診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は自分とその男の子(?)二人になりました。少し嫌な予感がしたのですが…。

男の子は、席がたくさん空いてる待合室で、ピッタリ俺の横にくっついて腰掛けました。はじめはひとりでブツブツ言っていましたが、やがて沈黙して俺の腕だか髪の毛だかをくんくん嗅ぎはじめました。
「うげーやめてぇー」と思ったけど、無視を決め込むことにしました。

カウンターにおいてあるぬいぐるみを持ってきて俺のひざの上に置いたりレゴの人形と俺の肩(傾斜に見立てていた?)を使ってスキーごっこしたりいいかげんやめて、と言おうとした頃に診察中の女性が出てきて、私が中に呼ばれました。ほっとしました。

俺のその日の治療が終わり、会計をしていると、さっきの男の子の母親、男の子の妹らしき方が来て
「いつも○○(男の子の名前)がすみませんねー」
「いいえぇ、今日、ご機嫌みたいで…」
と雑談を始めました。男の子を迎えに来たみたいでした。まぁ順番は俺の次なんでまだ早かったわけですが。

俺は会計も済ませたのでそこを出ました。ビル共用にトイレがあるのですが、その時自分は鼻が詰まってて、トイレットペーパーを使おうと奥の広い洋式に入りました。

すると、さっきの男の子が洋式トイレの中にいたんです!全然気付かず、びっくりしていた俺に男の子はいきなり抱きついてきました。というか俺を抱きしめました。

「えぇーっ…」ちょっと離して、って言おうとしましたが、なんとキスしてきたんです。で、洋式個室内の、オムツを替える台に押し倒されました。すごく唾液くさいというか乱暴なキスで、上体も強く押さえつけられました。
「あっ…あっあっghjkねぇ、ねぇ、」なんかよくわからないことを口走っていて本当に怖かったです。服の上から凄い力で胸をもまれました。痛い!と叫んだか叫べなかったかよく覚えていません。そして私の服の中に頭を突っ込んできました!!勢いよくつっこむもんだから、Tシャツとか全部上にずりあがっちゃって胸が直にその子の顔に触れてました。

その子は迷うことなく私の乳首を探って、吸い始めました。こんな状況なのに、こんな大きな男の子から乳首を吸われて正直興奮してしまって俺は抵抗をやめました。今まで誰かにこんな子供のようにちゅうちゅう吸われたことは無かったからかもしれません。その子は性的な欲求から俺に襲い掛かったのではなかったのかもしれません。

ずっと「おっぱいを吸う」行為に没頭していました。そんなもん出ねーのに。そのうちに、火がついちゃった俺の方がもどかしくなって、自分のチンコを触ってました。すごくグチョグチョになっていました。どうしても男の子にそこも悪戯されたくなって、男の子の片手をとって、俺のパンツの中に手を入れさせました。

グチュグチュの感触が面白かったのか、男の子は俺のチンコを刺激してきました。
「あッ…!」俺が声をあげると、それが面白かったのか、
「あっはあっはぁ!うふふふぅ」
と笑いながらチンコを刺激してきます。加減なんてないからもの凄い速さで高速ピストンです。

そんな大きな声で笑ったらトイレの外に聞こえちゃう…と思って、男の子の頭をぎゅうっと抱きしめると、また俺のおっぱいを吸い始めました。しかもビンビンに立ってしまった乳首が面白いのか、今度は舌で転がし始めたり…その子にそういう意識はなくても、俺の中では凄くHなことされてる!て感覚です。

しかもこんな場所で、押し倒されて…(いや、途中からは俺が仕向けたんですが)「や…あっ…あー……もっと…あ!…もっと、してぇ…っ」もの凄く興奮してしまって、ここでSEXしたい!と思ってしまったんです。俺は男の子の激しい指づかいだけでもうイッてしまいそうだったんですが、この子にHなことを教えたら、どんな顔をするだろう…ともうその子をイかせてみたい気持ちでいっぱいでした。

俺はその子のズボン、パンツを脱がせました。すると、結構大きめなチンコが硬くなって、上を向いていました。いやらしいことしてるってわかってるのか、本能的に勃っちゃってたのかわからないけど私は手でそれをさすりました。

その子は私の服の中で、
「おっおおー…おー何?何?うふ、ん、おー、おー」とうめきだしました。
「あー何?あはっあーきもちいい、おぉーおー」
あぁ…気持ちいいんだぁ…と俺はその言葉で興奮してしまいました。だんだん強く、早くしごくようにすると男の子は声をださず沈黙しだしました。

俺は自分の服をひっぱって、男の子の頭を出すと、男の子は恍惚とした表情でうっとりしていました。でも、気持ちよくなっているてめか、私のチンコをピストンする指も乳首を愛撫する舌も動きを止めてしまっています。もう俺は先へ進むことしか考えていませんでした。俺は、オムツ台の上に腰掛け、足をM字に開き男の子を自分の方へ引き寄せました。男の子は身長が高く、丁度股関節がオムツ台のあたりの高さにくるんです。俺は男の子のチンコを握り、自分のグチョグチョの先走り汁でアナルをほぐしてから、その子のチンコを差し込みました。

男の子の腰を引き寄せ、一気に奥まで挿入しました。

「ッあ…!」
男の子のチンコはとても熱く、男の子はその時点では「?」な感じでしたが、俺が男の子の腰をつかんで、一度俺のアナルから抜き、もういちどゆっくり引き寄せ挿入させると
「あっ…ん」とぞっとするくらい色っぽい声をあげました。

俺がその子の腰を持ってそれを2、3回ゆっくり繰り返すと、いきなり男の子がバン、と俺の上体を押し倒して腰を打ち付けてきました!
「あっ!」「はぁぁぁあー」その一突きに俺と男の子は一緒に声をあげました。

お互いの顔が見える状態で、SEXしてる…まだ中学生か高校生くらいの子と!そう思うとアナルがキュウ、と熱くなるのがわかって余計に感じてしまいました。男の子は獣のように腰を打ち付けてきました。
「はっぁぁ!あっあっ!あ!あっ…」
ぱん、ぱん、ぱん、ギッチギッチギッチ腰を打ち付ける音、台が軋む音がリズムよく響きます。

リズムとともに、快楽が押し寄せてきて、イきたい、でももっとしてたい、まだイきたくない、と気が変になりそうでした…欲望のままに腰をふって、声をあげる男の子に俺もチンコをしごきながら欲情して一緒になって少し小さめですが声を上げていました。

「あっ!あっすごぃすっ…ごぉぉい…!いい!い!あっあっ!あぁっあっあっあっ」「あ~おおー、おー!おー!ふっ…ふっ…きもち~!きもちー!あー!」
「はぁっ…あっん、あ!あっすっごいいやらしいことしてるぅ~あー…っあ、チンコ、イイ、ょお……!!!」

男の子の野蛮な腰使いでむちゃくちゃにかき回されて、もうイク、と思ったとき、
「あぁぁぁぁぁあああ~…!」男の子はさっきまでと違う雄たけびをあげて俺の中でビク!ビク!と動きました。
「やッあ、あっあっ、あぁあーーー…!」瞬間、中でイッたんだ…と知り、俺もイってしまいました。

「はぁ~……はぁ~……」男の子は俺の上に乗っかって息を切らしていました。俺が動くと、チンコが抜けて、俺のアナルからポタポタポタ…と結構流れてきました。

あぁ…やっちゃった…!俺は中出しの恐怖よりもこの子とSEXしてしまったことがバレるのが怖くてその子のズボンをさっと履かせ、自分の身なりを整えると、逃げるようにトイレを後にしました。

以来、土曜の診察には行っていないのでその子とは会っていませんが毎晩あの子の乱暴なSEXを思い出してはオナニーしてしまします。もしまた土曜の診察を受けてあの子と会うことがあったら今度も誘惑してしまいそうです…あの子がまた俺に抱きついてきたなら、願ったりかなったりですね。母親にばれないように、気をつけないといけないけど。
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