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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕はある出会いサイトで健康ランド待ち合わせする約束をしました。
泡風呂に時間通りに到着するとそこには5人くらいのグループがいました。

しかしなかなか移動してくれなくて時間が過ぎても相手と会えませんでした。
相手は黄色のタオル、僕は青。

よく探すと少し離れた所にそれらしい人がいました。
しばらくしてもその人もそこから移動しないから「たぶん、あの人だ!」と思って「今晩は」と声を掛けると「どうも!」と返事がきました。


「結構、混雑してますね」と話すと「そうだね、ゆっくりできないね」と返してきたから確信して「この後どうしますか?」と聞くと「えっ!?」てな顔をしました。

実はその人は別人だったのです。
しかし僕は照れてるだけだと思い込んで「今日は混んでるからここ出て外にいきませんか?」と言いました。

僕は相手がゲイだと信じきっていたため堂々と誘いましたが相手はあまりにも僕が堂々と誘ってきた為に断りきれずに「外に出てジュースでも飲みながら少し話しますか!と言ってきました。

まさか相手はこの時僕がゲイでエッチを誘ってるとは思ってもいないだろう。
そして駐車場のベンチに座りジュースを飲みながら話が始まりました。
外に出て改めて顔を見ると年は27.8のやさしい感じのイケメンでした。

藤木直人をスポーツマンぽくした感じかな!手には指輪、「奥さんいますか?」と聞くと左手を見せて「御覧の通りです」と一言「最近エッチしてますか?」
「妻が妊娠してて全然です」とこんな会話をしました。

でもこの時点でも相手はまだ気付いていなかったらしくて僕は「じゃあ溜りに溜まった状態で大変ですね!スッキリしにいきますか?」と言うと風俗にでも誘ったのと勘違いして「金かかるしね」と言いました。

僕は「えっ??金?」僕もまだこの時点で相手は人違いでまさかノンケだとは思いもよらず「ホテル代ならいいですよ、僕が出しますから行きますか!」と言うと「ホテル?何?風俗店か何かそっち系の仕事してるの?」と聞かれ僕は「はぁ?違います、ホテル代は僕が出すから・・・・・えっ、メールの人ですよね!?
違いますか?」すると「メール?何?意味わかんないや」と言われまさに頭の中が真っ白とはこの事で心臓はバクバク。

さっきまでの堂々とした態度とは180度急変してあぶら汗が出始めました。
「いや・・・実は人と待ち合わせしてて、あの・・・あなたがその人と思って間違ったみたいで、あの・・・ごめんなさい!」と僕の急変ぶりな相手は以外と冷静に「人違いか、風呂場でいきなり話し掛けられてでも堂々と外行きますかなんて誘うし、変わった人だとは思ったけど悪い人には見えなかったし妻は実家に帰ってるから暇だからいいかなと思ってね、大丈夫だよ気にしないで」と言ってくれました。

でもまだこの時も僕がゲイとは気付いていなく「ホテル代って何?」と聞いてきました。
僕はさっきまで気が動転しててでも「大丈夫だよ」と言ってくれたことに安心したため「実は・・・」と包み隠さず全部話ました。

相手はびっくりはしていましたが僕の事を変体扱いしないで「はじめて生でゲイに会ったよ!何だか感動!!」と冗談を言ってくれました。
ここまで来たら僕は落ち着きを取り戻し「何なら試してみますか?最近ご無沙汰だって言っていたし、気持ち悪かったらすぐやめますから」と言ってみると「えっ、でもこんな所で、人が来るよ」と嫌だとは言いませんでした。

「近くの公園の駐車場に移動しましょう」と言って僕が車に乗り込むと相手も自分の車でついてきました、僕は「嫌だったらこのまま逃げるだろうし、ついてくるからにはOKてことだな」と確信してここからは藤木直人似のノンケを食う事しか頭にありませんでした。
そして公園に到着して相手の車に乗り込みました。

相手の車に乗り込みました。
さすがに僕もノンケが相手になると緊張してきて「されてみたいことありますか?」と聞くと「う~ん、よくわからない」としか返事が返ってこなくどうしようか悩みました、でも思い切って「じゃあ僕が気持ち良くしてあげます、ただ寝てるだけでいいですからね」と言ってシートを倒し、股間をそっと触りました。

やさしく擦っるとムクムクと彼の物は大きくそして堅くなってきました。
ズボンとパンツを下ろしむきだしにすると彼は恥ずかしそうに手で隠しました、でも徐々に手が離れていき僕の顔の前に彼の物が現れました。

綺麗な形でカリが反り返っていて僕好みの物でした。
手で軽くシゴクと以外にも彼はすごく感じていて「ウッ」と小さな声をあげました。
そして僕が口を近づけて亀頭の先をひと舐めするとまた声をあげました。
「奥さんてフェラしてくれますか?」と聞くと「嫌々するかも!?あまり気持ち良くないし」と言いました。

「じゃあ、今日は気持ち良くしてあげるね!」と言って彼の物を口いっぱいにくわえました、そして僕は「女なんかに負けるか!」と言わんばかりに舌を絶妙に使い唾液をたっぷり出して上下に動かしフェラをしました。

彼は「スゲーッ、あ~スゲーッ、あ~あ~」と声を出しはじめました。
俺は休む間もなく更に激しくそして早く口と舌を動かし彼の物を舐めまくりました。
時に「どう?奥さんより上手い?」と聞くと「上手い!て言うか上手すぎ、気持ち良すぎ」と言ってきました。

今度は唾液をローション代わりに手でシゴキ始めました、亀頭とカリをこねくりまわしながらシゴクと彼は更に声を出し「ヤバイ、ヤバイ、気持ちいい、ヤバイいきそうになる」と言ってきました。

僕は唾液と先走りでグチョグチョになった彼の物を口にくわえ手で更にシゴキ続けると「あ~っ、出るよ、出るよ、あ~っ、イクッ、イクッ、あ~~っ」と口の中いっぱいに彼の精子が飛び込んできました。

僕の口の中で脈を打つ彼の物からは大量の精子がどんどん出てきました。
そして亀頭を舌で擦ると「ウッ」といって体全体がピクッと動きました。

しばらく彼は動けなかったみたいだけどふと我に帰ったみたいでとっさにパンツを履いていました。
僕はノンケをいかした達成感とうれしさでいっぱいでした。
彼ははずかしそうに下を向いていましたが「めちゃくちゃ気持ち良かったです、こんなに気持ち良いものだとは思わなかったです」と言ってくれました。


僕は「そう言ってくれるとうれしいです、ツボは女より知ってますから」と言うと「だよねー」と笑ってくれました。
「また溜まったら呼んでください」と言って別れました。

人違いからまさかこんなことになるとは夢にも思わずいい人でよかったなぁと思いました。
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