5月の下旬に24でポジのSと同棲を始めた。 お互いにチ○コ、乳首、舌、ヘソとピアスしてパイパンにしちゃったもんだから、凄くエロくなっちゃったし、家の中では常に全裸で居ることに決めたから、ヤりまくりの毎日だった。当然、生で。
1週間くらいして、刺激欲しくねぇ?って話になったから、掲示板にアップして待機してみようかって話になった。
そうなれば、すぐにやりたくなっちゃうので(笑)その日の内に書き込み。 二人のプロフと「これからナマ交尾限定で目隠し待機します」みたいなカンジの書き込みをして、ノリの良い、年近めの奴をピックアップしてった。
最初の段階で6人にアポ取って、場所を教えた。
こっちも準備し始めて、部屋の隅にビデオカメラ置いたり、猿轡とか、鎖とか、バイブとかを「ご自由にお使いください(笑)」的なカンジで用意したり、↑を大目に仕込んだり、ケツにハリガタぶち込んだりしたんだけど、問題は俺ら二人の配置。
仕込んじゃってるから、二人一緒にいたらヤり始めちゃってつまんないから、奴は目隠ししてベットに首輪で拘束。 俺はその脇にあるソファーのところで首輪で拘束。 せいぜい出来てもキス位な感じで絶妙な配置。 二人とも客が来るまでにRとスプレーでヘロヘロ。
二人ともヘロヘロでハァハァいってたら、ドアが開く音がして一人目の奴が来た。 俺らは二人とも四つん這いで待機してるから、どっちが選ばれるのか分かんない。 けど、チンコの先から止めどなく我慢汁が出てるのが分かる。 だんだん、俺らの居るリビングに近づいて来る音が大きくなってきたと思ったら、「すっげぇ〜、マジでこんな変態いるのかよ」って声。 その少しドスのかかった低い声だけで、チンコガ反応してビクンビクンいっちゃた。
したら、奴はまずSの方に行ったらしく、Sの喘ぎ声が聞こえ始めた。 自分の彼氏が犯されてる姿を想像してると、俺もやりたくてしょうがないんだけど、向こうは相当盛り上がってるのか、俺にはなかなか手を出してこない。 自分でしごきたいけど、手錠があるから出来ない。 生殺しってこういう事を言うのかって思ってたら、またドアの開く音。
どうも二人くらいの歩く音。 別に何人でも良いから、とにかく俺も犯されたいと思ってたら、カチャカチャとズボン脱ぐ音がして、俺の顔が持ち上げられた。
次の瞬間、口マンにチンコが入ってきた。 結構デカかったので、びっくりしたけど、しっかりしゃぶりつく。 「結構いいフェラすんじゃん」って声が上から降ってくる。
そしたら、やっぱり二人で来てたみたいで、もう一人が俺のケツに入ってるハリガタをいじってくる。 すっかりトロトロになってるから、思わず声出すと、「感じてんじゃねーよ変態」といわれる。 でも、アンアンいって鳴いてたら、Sの方は掘られ始めたらしく、部屋の中にパンパン音が響く。
俺のケツをいじってる奴が「てめぇの彼氏、知らねぇ男にナマで掘られてんぞ、テメェはどうする?」って聞いてくるから、「俺のケツにも生チンぶちこんでください」って言うと、ハリガタ抜いて何も言わずに入れて来た。 馴らしてあったから、なんの抵抗もなく奥まで入ってきて、奴は腰をバンバン使って滅茶苦茶に掘りはじめたから、すっげぇ気持ち良くて、 その瞬間に少しトコロテンしちゃった(笑) したら、その種を俺の体に塗りつけてくる奴がいる。 どうやらまた一人増えたみたいだけど、よくわからないし、ケツの快感でそんなことはどうでも良くなってる。
誰だかわからない奴の手が俺の体を弄って、誰だかわからない奴のチンコをしゃぶって、誰だかわからない奴のチンコをナマでケツに受け入れてる俺…。
ガンガン掘られてると、突然目隠しを外された。 辺りを見回すと、いつの間にか6人そろってる。 そんなことより、見て驚いたのは自分がしゃぶってるチンコの大きさと彼氏のSの状態。 よく、缶コーヒーくらいとかって言うけど、350缶?っていうくらいの太さで、長さも25センチくらいありそうなバケモノサイズのマラ。 こんなん入れられたら気持ちいいだろうけど、俺のマンコはたぶん壊れるんじゃねぇって大きさだった。
SはSで、チンコくわえながら二本差しで掘られてて、すでに一発貰ったのかケツからは種が流れてるし、奴の自慢のピアスマラはトコロテンし続けてるみたいで、タラタラとザーメンが出てた。 目隠しされたまま犬のように腰を振って、アンアン鳴いてる奴を見て、俺も燃えたのかそっからは種搾り取ってやろうって思いですっげぇ腰振ったら、しばらくして「イクっ」て声とともにドクドクと俺のポジマンの中に種が出てる感触。
そいつが刷り込む暇もなく、俺がしゃぶってたデカマラの奴がそいつを押しのけて挿入しようとしてる。 さすがに、あのサイズに突っ込まれたら壊れるんじゃ?っていう恐怖みたいなもんがあったから、「待って、待って」って言ったけど、「便器が生意気いってんじゃねーよ」って言いながら、俺のケツマンに押し付けてくる。
「メリメリッ」っていう音が本当に体の中から聞こえたと思ったら、奴はどんどん入れてくる。 さすがにキツくてシンドかったけど、奴は俺の方をしっかり握ってバックから入れてくるから俺は逃げられない。 余りの圧迫感に「あ〜っ」って絶叫してたら、途中から一気に入れてきたらしく、その瞬間にトコロテンして失神しちゃった。
その後はしばらく記憶無くて、撮影してたビデオを後日見てみたら、完全にイった目をしてグッタリしてる俺をデカマラの奴がガッチリ掴んでオナホールの代わりみたいにガンガン犯してた。 俺がデカマラでガン掘りされてる間、Sはフィストでブッ飛んでた。 二人とも代わる代わるやられてて、トータル6時間くらいやられてたみたい。 途中から勝手に知り合い呼んだ奴も居たみたいだし。
Sも途中から飛んでたみたいで、二人が気付いた時には朝の7時くらいで最後の一人が着替えて出てく時だった。 お互い、髪の毛からケツまで身体中ザー汁まみれだし、部屋中滅茶苦茶になってるし、ベットとソファーはもちろん、壁や床、カーテンなんかにも誰のか分からない種が付いてた。 もちろん、二人で舐めたけど(笑)
で、二人で後片付けしようと思ったら、ケータイにメール。 良く考えれば、投稿削除してなかったから、とんでもない数のメール。 その時来た新着メールの相手が18のガキで、「これからやれないっすか?学校サボってやりたいんだけど?」っていう文面とそいつの顔画像付いてて、 見たら結構イケてたから、「ついでだし、まだヤリ足らね〜からやるか」ってなって、OK。
30分くらいで着くっていうから、今度は二人で支度して、軽く盛りながら待ってると、ガキが到着した感じ。 ドア開けると、画像よりイケてる180位のガキが制服で立ってた。 さすがにいきなり制服は驚いたけど、 向こうもマッパの俺の身体見て驚いたみたい。 まぁ、チンコは立ってたし、両乳首とチンコにピアスはガキには刺激強かったかも。
でも、奴は入ってきてSにも軽く挨拶。 とりあえず順番にシャワー浴びて準備する事に。 聞いたらガキはリバだって言うから3人で楽しもうってことになった。 俺ら2人が先にシャワー浴びて、一番最後にガキがシャワー浴びてる間に昨夜のビデオをセットして上映開始。
シャワーから出てきたガキは身体拭きながら食い入るように見てる。 ガキを近くに座らせて見せてると、ガキが「興奮してきたし、思いっきりやりたいんで、いいっすか?」って聞いてくるから、「あるの?」って聞くと「あります」って答え。 近頃のガキはどうなってんだか(笑) 俺らの分もおごってくれるとかいうからゴチに。
○○込み終わると、ガキの顔がスッゲェヤラシイ雄の顔になって、俺に襲い掛かってくる。 首筋から乳首と徐々に徐々に攻めてくる。 相方はガキのケツを舐めてる。 ガキが俺のチンコをしゃぶりだす。 ガキの割には遊んでるみたいで、テクは結構上手。 こっちも欲しくなったからガキのマラをしゃぶる。 17センチくらいだから俺たちに比べればまだまだだけど、形の良いマラ。 69でサカってたら、相方が我慢できなくなったらしく、ガキに挿入。 相方がガキを立たせて立ちバックで掘ってるから俺はガキの前に跪いてガキのマラをしゃぶり続ける。 ガキはうちの相方のマラが良いって連呼しながら掘られてる。 俺も欲しくなったから、ガキのマラを自分で入れて3連結。 ガキはよっぽど気持ちいいのか涙目になって夢中で腰振ってる。 俺は向きを変えて、ガキの方向いてこれでもかって位腰振ってやった。 ガキが「イキそう…」っていうから、相方が「ポジマンに種付けしてぇのか?」っていうとガキは「えっ?」っていうから、俺が「お前が掘ってるマンコもお前のマンコに入ってるチンコも正真正銘ポジだよ」っていったら 「マジッすか?」って言うから 「嫌ならまだ間に合うぜ?」って言ったら、 「俺もポジになりたいっす」って言うから 「じゃあ、ポジマンに出したいんだろ。テメェの子供産んでやるから出せよ」っていうと、すっげぇ量が俺の中に…。 Sも程無くイってガキの中に種付けてやったみたい。
そっからは、本来俺らが目隠し待機ってはずだったのに、ガキに目隠しして、手錠つけて散々犯してやった。 俺とSの二人で20発近く出してやった。 ガキも満足して帰ってったし。
夏に向けてまだまだヤリまくらなきゃ!!
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