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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
上野で偶然、中学の時の友達3人と会いました。
卒業してからはあまり会っていなかったので、ほぼ2年ぶりの再会でした。
彼らは7人で、カラオケに行く途中でした。
話が盛り上がって他の人達を待たせてしまったので、一緒に行こうと誘われました。

7人のうち、6人は同い年ぐらいでしたが、一人だけ茶髪で小柄な中学生が混ざっていました。
女の子と間違えるようなカワイイ顔の子でした。
カラオケボックスでは、俺と中学の時の友達3人は、最近どうしてるかって話で盛り上がりました。
他の4人はカラオケを歌っていました。

そのうち、中坊の隣に座っていたヤツが中坊のジャケットのファスナーを降ろしました。
中坊は下に着ていたシャツのボタンを一つもとめていなかったので、白い胸とピンクの乳首が見えました。

中坊を脱がせたヤツは、中坊の乳首をなめはじめました。
中坊は気持ちよさそうな顔をしていました。
そいつは中坊のズボンの前もあけました。
中坊は下着をつけていませんでした。
小さなチンポがピーンと上を向いてたっていました。
毛はすごく薄かったです。

そいつは手で中坊のチンポをしこり始めて、胸にもキスをしはじめました。
白いキレイな胸に赤いキスマークがつきました。
そいつは中坊にキスをしながら、手で中坊のチンポをしこりはじめました。

まわりのヤツは中坊がしこられているのに、誰も気にしていませんでした。
変わったことは何も起こっていないように、話したり歌ったりしていました。

俺も興味がないフリをしないといけないと思って、友達と話を続けました。
でも、中坊の事を見るのを止めることはできませんでした。
中坊は身体を反らせると、胸まで精液を飛ばしてイキました。

中坊をイカせたヤツが、自分のズボンをおろしてチンポを出しました。
中坊は自分の胸に飛んだ精液を手早く拭くと、床にしゃがんでフェラをしはじめました。

俺が「すごいね」と言うと、友達が中坊はゲイで、頼めばフェラをしてると教えてくれました。
俺が「良いなー」と言うと、「ヤラせてみたい?」と聞かれました。
俺はうなずいていました。
中坊がイスに戻って、フェラさせていたヤツはズボンをはきなおしていました。
友達が、「ケン、りゅうたがフェラして欲しいって」と声をかけました。

中坊は、シャツもズボンもはだけたまま、俺の前に来ました。
「キスする?」と聞かれて、「うん」と答えると、中坊が俺にキスをしてきました。
精液の味がするキスでした。
俺は中坊の口に吸い付くようにキスをしていました。
中坊は、ズボンの上から俺のチンポをグリグリと触ってきました。
触り慣れているみたいで、すごく気持ちよかったです。
俺も中坊のチンポをしこり返しました。

中坊は俺のズボンの前をあけました。
俺はズボンとトランクスを降ろして、チンポを出しました。
中坊がフェラをしてくれました。

すごく気持ちよかったです。
女とヤったことは何度もあるけど、フェラをされるのも、男の子とヤルのも初体験でした。
そのときは、フェラの経験もないと思われるのがイヤで、中坊に身体を任せてフェラをして貰いました。
女と気をつかってヤルより、男の子にフェラをして貰う方がずっと気持ちよかったです。
まわりの人は、あまり俺達に関心がなく、歌ったり話したりしているので、気は楽でした。
中坊がどんどん俺を気持ちよくしてくれました。
俺は中坊の口の中でイってしまいました。

俺は、イった後で中坊と話をしたかったんです。
でも、中坊は俺へのフェラが終わるのを待っていた人に呼ばれて行ってしまいました。

その日はあまり遅くなることはできなかったので、カラオケボックスを出た後は、彼らと別れて家に帰らなくてはいけませんでした。

ケンと出会った1週間ぐらい後に、夜、コンビニに行ったら、ケンが雑誌の立ち読みしていました。
ケンが家に帰りたくないというので、自分の部屋に連れて帰りました。
ケンは、母親とケンカになるので、家に帰りたくなかったそうです。

俺は親に見つからないように、静かにケンを部屋に入れました。
部屋はまだ暖房がきいていて暖かかったです。
ケンがジャケットを脱ぐと、また、シャツのボタンはひとつもとめていませんでした。
ベッドの上に座って、後ろに手をついて身体を傾けたので、シャツがはだけて白い肌が丸見えになりました。
お腹のうえに、乾いた精液の跡がついていました。
「精液の跡がついてるよ」
「今日は学校の友達としこりあったんだ」
俺は、ケンの答えにムラムラしてきました。
「俺もヤリたいな」
「うん」

俺はケンに抱きつきました。
ズボンを脱がすと、前と同じように下着ははいていませんでした。
俺は自分で服を脱ぎました。
お互い全裸になってチンポを押しつけあって抱き合うのはすごく気持ちよかったです。
ケンが、「ケツに入れてくれない?」と言いました。
「どうすれば入るの?」
「ケツをなめてくれれば、穴が広がって入るんだ」
ケンが、両足をあげてケツの穴を出しました。

俺は、ケンのケツの穴をなめました。
ケンが気持ちよさそうな声をあげました。

ケツをなめていると、ケンのケツの穴はすぐ広がって、舌が入るようになりました。
俺はケツの穴に舌を突っ込んで、つばでベトベトにしながらなめまくりました。
ケンは喘ぎ声を抑えるようにしていたみたいですが、それでも、声が漏れていました。
俺は親に声をきかれたらまずいと思って、ケンの口にタオルをかませました。

チンポをケンのケツに入れようとしたのですが、ケツ穴がどこにあるのかわかりませんでした。
俺が変なところに入れようとしていると、ケンが手でチンポを持って導いてくれました。
ケツの穴にチンポを押し込むと、ズルズルと入っていきました。
「痛くないの?」
「大丈夫。動かして」
俺は腰を使い始めました。
ケンのケツは気持ちよかったです。
女とするときは、女を気持ちよくさせなきゃいけないんで、気をつかいます。
でも、俺が自分が気持ちよくなるように突きまくると、ケンはタオルを噛んで必死に喘ぎ声を抑えようとします。
ケンはそこらへんで誰にでもヤラせるヤツなんだと思うと、自分が気持ちよくなるためだけに、ケツを突きまくれました。
ケンは、乱暴に突けば突くほど、気持ちよくなるみたいでした。

あまり自分だけ気持ちよくなるのも悪いと思って、ケンのチンポを握ってしこりました。
ケンはタオルを必死で噛んで耐えていました。
ケツを突きながら、ゆっくりしこると、ケンのチンポが脈を打って、俺の胸まで飛ばしてイキました。
俺はケンのチンポから手を離して、思いっきり突きまくりました。
俺もあっという間に、ケンのケツの中でイってしまいました。

俺はケンの身体の上に倒れかかって、ケンを抱きしめました。
身体の間に精液がヌルヌル残っていて、身体を動かすと滑って気持ちよかったです。
ケンはくすぐったいのを必死でガマンしているみたいでした。
俺はケンの口からタオルを取って、キスをしました。

ケンとヤった後で、ベッドの上で話をしました。
「今まで、何人ぐらいとヤったの」
「多分、30人ぐらいです」
「すごいね」
「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」
ケンの答えがすごくかわいいと思いました。
「じゃー、みんなにヤラせているの?」
「友達だけだよ」
「そういうのってイヤじゃない?」
「友達とするのはイヤじゃないよ。オナニーより人とヤったほうが気持ちいいでしょ。友達にも気持ちよくなって欲しいし」
「やらせたくない人とかいないの?」
「たまにいるけどね。でも、仲間でいるときに、誰か一人だけやらせないのって、仲間外れにしてるみたいで、もっとイヤじゃん」

俺はケンと話をしているうちに、「ケンは良いヤツだな」、と思うようになりました。
俺はケンに「つきあってくれない?」と告りました。
ケンは、うれしそうな顔をして、「俺、そんな事言われたのは初めてだよ」と言いました。
でも、それから、何かを思いついたように黙ってしまいました。
「どうしたの?」
「ねー、他の人とヤっちゃダメなんて言わないよね?」

俺は、ケンが他の人とヤルのはイヤだなと思いました。
でも、俺がいつもケンと一緒にいることも、ケンの性欲を満たしてあげることもできないことに気が付きました。
そして、さっきケンが言った、「俺、女じゃないから、恋人じゃなきゃヤラせないなんて言わないもん」という言葉を思い出しました。
俺は男の子とつきあうんです。
男に、恋人としかヤっちゃいけないって言ったって、そんな約束を守るわけがないと思いました。
友達と、お互い気持ちよくなるからヤっちゃうというケンの考えもわかるような気がしました。
俺は、「友達とヤルのは良いよ。友達も大切にしなきゃね」と言いました。
ケンの顔が笑顔に変わりました。
俺達はつきあい始めました。


ケンに2つだけ約束をさせました。
性病が危ないからヤリチンの人とはしないことと、誰とヤったかを報告することです。

俺の部屋は窓から出入りできるんで、ケンが泊まりに来るときは、窓から入ってきます。
ケンは、友達とはトイレとかカラオケボックスでヤっちゃうんで、身体に跡が残っていることがよくあります。
親に内緒で部屋に入れているんで、うちでシャワーを浴びることはできません。

俺は、ケンが誰とどんな風にしてヤったのか聞いていると、すごく興奮してきます。
話を聞いているときに、ケンの身体を調べて、ヤった跡が残っていると、もっと興奮してしまいます。

ケンもそれに気がついて、わざと跡を残してくることが多くなりました。
朝のオナニーでさえ拭かずに、身体に塗ってくることがあります。
胸や首筋にキスマークがついていることもよくあります。

ケンのケツのまわりに、精液の乾いた跡が残っていたこともありました。
ケツをなめているうちに、乾いた精液が濡れてきて、臭いがしてきました。
ケツに指を入れると、中もヌルヌルでした。
指を2本入れてケツの中で開くと、精液がたれてきました。
ケンは他の人にもケツを掘らせていたんだと思うと、なんか、すごくエロい気分になってきました。
ケンのケツのまわりについている精液の味と臭いが、俺をすごくエロい気分にしました。

俺は、ケンを押し倒して、乱暴にケツに突っ込みました。
ケンもいつもより乱暴なセックスに興奮していました。
誰にでもヤラせる淫乱ガキ!と思うと、ケンの身体を気遣うことなく、思いっきり突きまくれました。
ケンは自分のチンポを握って、必死に耐えていました。
俺がケンのケツの中でイクと、ケンも自分の頭を越えて飛ばしてイキました。

俺は、セックスをしてきたことがうれしくてたまらないケンをみると、すごくカワイく思います。
中学生がセックスを知ったら、それにのめりこむのもしょうがないと思います。
ケンのようなことをするゲイが嫌いな人が多いことも知っています。
でも、俺はケンが好きなんです。

ケンは、もう10回ぐらい泊まりにきていますが、毎回、窓から出入りしているので、親とは会っていません。
ケンがうちに来やすくするために、親にも会わせないといけないと思っています。
今度は、きれいで匂わない身体で来させて、親にも会わせようと思っています。

その日のデートはゲーセンで遊んで、駅前のビルのトイレでヤろうという予定でした。
でも、ゲーセンでケンの友達と出会って、ケンが盛り上がってしまったので、駅ビルが閉まってしまいました。
ケンは友達と別れると、いつものようにベタベタしてきたので、すごくヤリたくなりました。
俺はケンとヤレそうなところがないか考えていたのですが、良い場所が思いつきませんでした。

とりあえず、マックに行きました。
普段は俺についてくるケンが、その日に限って、外が見えるカウンターに座りたいとか、俺が左でケンが右に座るんだとか、ワガママでした。

ケンが、「俺のポケットに手を入れてみてよ」と言いました。
俺は何が入っているんだろうと思って手を入れました。
ケンのポケットは、下の方が切り取られていました。
ケンはいつも下着ははかないので、ケンの体にナマで触れました。
アソコに指先が触れました。
アソコを握りました。
ケンは自分で腰を動かして、気持ちよくなろうとしました。

ケンが腰を動かすと目立つんで、俺がしこってあげました。
ケンはうれしそうな顔をしました。

その時は、本当にケンとヤリたかったんです。
でも、そこのマックは、前にケンがトイレで友達のフェラをしていて、お店の人に注意されたことがあって、トイレではヤレません。
俺はどうしようって考えているあいだも、手を動かしていました。

まわりを見ると、近くに座っていた女子高生の3人が、ケンのズボンの中で俺の手が動いているのに気が付いたみたいで、笑いながら見ていました。
自分が見られているのに気が付いたケンは、女子高生達に微笑み返しました。

マックの店内でしこられるのが、そんなにうれしいのかと思うと、「この淫乱!」と思って、思わずしこる手にも力が入ってしまいました。
ケンは声とかが出ないように必死にガマンしているみたいでした。
突然、ケンがズボンの中でイキました。

ケンのポケットから手を出して、指に付いた精液を拭いていると、ケンが俺のズボンの上から触ってきました。
触られるのはすごく気持ちよかったんですが、さっきの女子高生達がまだ見ていました。
俺は人に見られながらなんてできないんで、ケンを手を取って、「店を出よう」と言いました。
ケンが立ち上がると、ズボンから出た足に濡れたモノがたれてきたのが見えたような気がしました。
精液が足を伝わってたれてきても気にしないケンを見て、俺はすごく興奮してしまいました。

店を出て、どっかヤレそうな場所を探すつもりでした。
でも、イってすっきりしたケンの考えは違いました。
いろいろあって、ケンは、「僕、家に帰るねー」と言い残して帰りました。

俺はすごくヤリたい気分だったので、ポケットに手を入れてボッキしたアソコを押さえながら帰り道を歩きました。

手で押さえて歩いている間にも、つい手を動かしてしまいます。
家に帰ってすぐしころうと思っていたのですが、途中でガマンできなくなってしまいました。
駐車場に入ると下半身が隠れるのに気が付きました。
俺は車の間に入って、あそこを出してしこりました。
近所の人に見られたら、絶対、変態扱いされると思いました。
そうなったらどうしようって思うと、そのスリルですごく興奮しました。
早くイこうと思って、思いっきりしこりました。
イキました。
精液が車に飛びました。

しこって落ち着いたんで、ズボンをはきなおして、家に帰りました。
ケンを先にイかせるのは止めようと思いました。
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