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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
中学から引き続き、高校でも水泳部に入った。
高校は1年生と3年生の体の違いが顕著で、先輩達の体に圧倒されながら練習していた。
そんなある日、部室の忘れ物を取りに戻ったら、部室隣のシャワー室でシャワーの音が聞こえた。てっきり水を出しっぱなしでみんなが帰ったのだと思い、水を止めようとシャワー室に入ったら、先輩二人がシャワーブースでフェラしていた。
1人が仁王立ちでもう1人が跪いてフェラしている状態だった。
先輩たちは俺に気づいてなく、俺は唖然として立ちすくんだ。
我に返って逃げるようにシャワー室を出た。
次の日から、その先輩二人が気になったが、練習中はそんな感じには見えず、自分が見た光景が何だったのか自分でも分からなくなった。

そして夏の合宿の日の夜、男子部員全員が一つの部屋で雑魚寝していて、その二人の先輩が気になって見ていたら、みんなが寝静まった頃、2人して部屋を出ていくのが分かった。俺はまたあの光景を見たいと思っていた。女に興味満々な年代ではあったが、あの男同士の光景はなぜだか俺をワクワクさせていた。正直、2人のフェラをオカズにオナニーしたこともあった。それくらいエロくて衝撃的な場面だった。

2人の先輩がどこに行くのか分からないまま、部屋を出たが、結局、2人を見つけることはできなかった。
諦めて部屋に戻りまたうといとしながらも、きっと今頃は2人はフェラしていると思うと勃起が収まらなかった。しばらくして、2人が戻ってきた。
1人の先輩は俺の布団のすぐ隣で寝ている状態。俺はまだ勃起している状態。
もう本当に賜らなくなって、隣の先輩の布団の中に手を入れた。驚かれるかもしれないと思ったが、男同士でやってる先輩なら騒ぎにはならないとも思ったし、そんなことを考える余裕すらないくらいにモヤモヤしていた。
先輩の股間に手を伸ばす。先輩がまだ眠りについてないことはわかっていた。
先輩のチンポは何度も見ていたが、実際に触るのは初めてだった。勿論、男の物を触ることすら初めて。ハーフパンツの上から遠慮勝ちに触っても先輩は拒否しなかった。
きっとさっき射精したばかりの先輩のチンポは俺が触るとすっぐに勃起した。
その勃起をハーフパンツの上から10分くらいは触っていたと思う。触りながら自分のチンポはマックス勃起で、先走りが大量に出ているのが分かった。先輩は起きている。
そして俺に触れせている。もう制御できずにパンツの中に手を入れた。

初めて触る男の生勃起は強烈だった。剥けきって亀頭が濡れている先輩のものは鋼鉄のように硬かった。喉はカラカラで、人生で一番興奮していたと思う。
先輩がゆっくり横向きになって、俺のものを触ってくれた。人から触られるのは初めてで、声が出そうだった。今考えると恥ずかしいが、自分から布団の中でパンツを降ろした。先輩がゆっくり亀頭を触ってくれて、体がしびれるくらいの快感だった。
もう今にも射精しそうで、思わず身をかわした。
すると先輩は俺のチンポから手を離し、しばらく何もしてくれなかった。俺はどうしていいのかも分からず、でも勃起は収まらず、ドキドキしている状態だった。
その時、先輩が俺の布団に頭を突っ込んできた。
これからフェラされることが分かった。もうそれだけで逝きそうだった。
周りには部員全員が寝ている。この2人の行為が見つからないか、その時になって気になった。先輩はそんな俺の心配もよそに、俺のチンポを咥えてくれた。
もう数秒だったと思う。体の芯からしびれるような快感に襲われて、震えながら先輩の口の中に射精した。この時の射精の快感を超える経験はその後もない。
射精してから3分くらい、まだ快感と興奮が続いていた。先輩は俺の精液を飲んだんだと思う。俺が射精するとまた自分の布団に戻ってしまった。
射精してもまだ勃起が収まらず、そしてまだまだ興奮している俺は、今度は先輩の布団に潜り込んだ。すると先輩は自分のハーフパンツを下ろして半立ちのものを出してくれた。
今度は俺がフェラする番。人生初のフェラ。迷わずしゃぶりついた。
こんなにも他人のチンポが美味いものなんだと思った。そしてしゃぶりながら自分のチンポを必死でしごいた。
5分くらいフェラしていたと思う。先輩から頭を掴まれ、突然、口の中に射精された。
そしてその瞬間、俺も自分でしごきながら2度目の射精をした。

翌朝は照れ臭かったけど、先輩は何事もなかったかのようにふるまってくれた。
合宿から帰っても、部活中も何事もなかったかのような感じで、でも俺は毎晩、あのときのことをオカズにオナする毎日だった。
そして合宿から1週間くらいした日、フェラした先輩とは違うもう一人の先輩から練習後に残れと言われた。当然、期待した。絶対フェラした先輩はあの時のことをもう1人の先輩に言ってると思ってたから。
シャワー室の掃除が終わって部室に戻ると、案の定、2人がいた。2人はタオルを腰に蒔いたまま座っていた。先輩から鍵を閉めろと言われ、閉めて振り向くと、1人は立った状態で、もう1人は座ってフェラしていた。あのときシャワー室で見た光景と同じことが目の前で行われていた。水着だけの俺は、はち切れんばかりに勃起してしまい、痛いくらいだった。目の前で無言で行われる光景に吸い寄せられるように近づいた。フェラしている先輩も勃起していて、合宿で俺が人生初のフェラをした先輩はしゃぶられながら俺を見ていた。
もう制御不能だった。フェラされている先輩のチンポを奪うようにしゃぶりついた。
それからはもう交互にフェラ合戦。3人とも無言で荒い吐息だけが支配する空間となった。

結局、先輩2人が卒業するまで、何度もその行為は行われた。
しかも途中で新たに後輩も加わって、4人でやったり、2人づつやったりしていた。
先輩が卒業してからは、後輩としかやることができなかったが、その分、濃密な関係になった。
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