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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
僕は小柄で、自分で言うのもなんだけど、カッコかわいい感じの20歳です。
一人暮らしをするために部屋を探してたら、 友達(ノンケ)に不動産にSさんという知り合いがいて、とてもいい人だから話通しとくよって言われたんで、日にちを決めて店まで行きました。
店に入って、「すいません、Sさんは…」と言うと、 「お待ちしてました」と、僕のタイプど真ん中の堅太りで、 短髪のお兄さんがスーツ姿で出てきました。
僕は、話してる間も気になって仕方なくて、Sさんをずっと見ていました。
Yシャツの袖から少し見える腕は凄く毛深くて、僕はそれだけで勃起してた。

その日は軽く話をして、帰った後、Sさんを紹介してくれた友達に会いました。
僕はなるべく怪しまれないように、Sさんのことを色々聞きました。
それでわかったのは、Sさんは既婚者で26歳。
子供が2人いるけど、大学生の時に一番最初にできた子は中絶してて、でも、またその後すぐに妊娠しちゃったから、 大学を辞めて結婚し、今の仕事に就いている。
僕はそれを聞いて何となく興奮しちゃって、Sさんに中出しして欲しいと思うようになりました。
また別の日に部屋を決めるために行った時、 僕は「本当に助かったんで、お礼がしたいから、ご飯を食べに行きたい」って言うと、
「そんなのいいよ~」って笑いながら、 「じゃあ今日飲みに行こうか!」と言われたので、居酒屋に行きました。

居酒屋で飲んでいると、Sさんが段々酔ってきて、 「H君(僕の名前)は本当に可愛いなぁ~。なんか女の子みたいで」とか、 「俺、変態だから、襲っちゃうぞ」とか言われて、 「俺、中出しが興奮するんだけど、これ以上子供できても困るし(笑)
奥さんも下の子ができたばっかりで、ヤらせてくれないから溜まってる」みたいなことを言い始めたので、僕は意を決して、 「僕としてみませんか? 僕ならいくら中出ししても平気だし…」って誘うと同時に カミングアウトしたら、最初は驚いて戸惑ってたけど、 「H君なら可愛いし…ちょっと興味あるかも」ってなったので、 居酒屋を出てホテルへ行きました。

僕はもしもの時に備えて、準備も万端だったので、 「もしかして、俺としたかったの?」って言われたから、 「はい。初めて見たときからずっと…」って言うと、いきなり抱き寄せられてディープキスされて、 「めっちゃ可愛い…俺、イクの早いけどいい?」って言いながら、スーツのズボンからチンポを出して見せてきました。
Sさんのチンポは太くて長くて、18cmくらいあって、 色も黒くて仮性包茎のいやらしいチンポでした。
チンポの周りから胸毛まで毛むくじゃらで、Yシャツからチラ見する体毛が堪らなくいやらしい。
「しゃぶったりもできる?」って聞かれたので、 僕はニコッと笑って、Sさんの半勃ちになったチンポの皮を剥くと、1日働いた男の汗の臭いと小便の臭いでイカ臭くて、それも興奮して夢中でしゃぶって銜えました。
Sさんは、「あ゛ー、マジうめぇ…嫁よりうめぇよ…」と低い声で言いながら、 僕をベッドに仰向けにして、顔に跨がり、壁に手を突いて僕の口を犯しました。
僕は何度も咽せながらも、喉マン使って必死に銜えました。
すると、5分もしない内に、 「ヤベ…イきそう…うぉっっ!!!」と言うと、僕の口の中でイキました。
しかも、思い切り腰を押し付けてイッたので、僕は身動きが取れず、全部飲み干しました。
しかも量がハンパなくて、ドクッドクッと8回くらい脈打ってました。
その射精の間、僕はSさんのアナルに指を回して弄くっていると、 「そんなことどこで覚えたんだ? この変態が!」と言って、チンポを僕の口から抜いて、顔に擦り付けてきました。

僕はSさんのチンポを綺麗に掃除すると、 「四つん這いになれ」と言われたので、お尻を突き出しました。すると、 「なんだ、この綺麗なケツは…毛がないし…女よりも綺麗だなぁ…マジ興奮する」と言って、 僕が用意したローションで慣らして、ゆっくり挿れてきました。
僕は、「あんっ、あっっ…Sさんのチンポ、マジおっきぃ…」と言うと、 「女みたいな声出すんだな!まじキツくて、マンコよりいい!! やべぇ!!」と言って、 僕の尻を鷲掴みにし、思い切り腰を振ってきました。
すると、今度は1分くらいしたら、 「やべ…またイキそ…中出すぞ? 本当にいいな??!」 「はいっ…中にくださぃ…」と言うと次の瞬間、 「あ゛ーっっ!! あ゛あ゛っっがぁっっ…!!」みたいに凄い声を上げて、 僕の尻の中にイきました。
さっき出したばっかりなのに、量も同じくらい出てて、 『こんなんじゃ、確かにすぐ子供できちゃうよな…』って感じでした。

すると、ダウンしてる僕の腰をもう一度引き上げ、抜かずに背後位?で掘られました。
それも3分くらいで種付け。そのまま正常位で掘られて、「お前が女なら、もうとっくに妊娠してるなぁ!!」とシビれる言葉責めをされました。
それから立ちバックや座位で掘られて、僕も何度もトコロテンしてしまいました。
それを見て、「すげぇ…興奮する」と言って、またバックでひたすら掘られ続けました。
僕のアナルからはSさんの大量の精子が、Sさんが腰を振る度にこぼれ落ちました。
それからも種付けされまくって、結局7、8回は覚えてるけど、もっとされたと思います。

僕がヘロヘロになっていると、 「ごめん…あんまり興奮したから、ちょっとヤりすぎちゃったな…。でも、今までした中で、今日が一番凄かったよ」と言ってキスしてくれました。
それから一緒にシャワーを浴びて、Sさんがトイレ行くというので、 「おしっこなら飲みたいです」と言うと、めっちゃ驚いた顔してたけど、もう何でもありかと思ったのか、「ほら…」と言って、 仁王立ちで僕の顔の前にチンポを差し出してきたので、 僕は膝を付いてチンポを銜えました。
すると、緊張でなかなかおしっこが出ないみたいだったけど、 数分経つと、やっとジョボジョボ放尿が始まりました。
苦くてキツい味だったけど、Sさんが「あ゛ー…これも微妙に気持ちいいな」と言うので、必死に飲み干しました。

それから僕はSさんに紹介された部屋に引っ越し、ほぼ毎日仕事帰りのSさんを呼んで、種もらってます。
ホントに幸せです。
デカマラ22歳B系ガッチリタチの性処理種膣になってきた。

そいつとは前一回やったことありで、そんときの俺の絡み付く生膣が
忘れられなかったらしく、しつこく兄貴のケツマン掘りてえよ、
種付けしてえってメールしてきたんで、会うことにした。


そいつとはいつも野外で俺だけマッパという恥辱的な感じで責められる。

奴も年上を辱めるのが好きで、俺も性処理道具が服着てちゃおかしいだろって考えなんで、
掘られる時はいつでもどこでもマッパ。

待ち合わせ場所で、奴は短パンからデカマラだけ出すと、
くわえろよといわんばかりに俺の前につきだしてくる。

俺はデカマラ欲しくてたまんねえから、ついついガッツイて吸い付き、舐めまくる。

「そんなに欲しくてたまんなかったんか?うめえか?
デカマラ欲しかったんやろ?もっと、気合いいれてしゃぶれや!」

俺は、22cmはある奴のギンギンデカマラを喉までいれて、えずきながらしゃぶりまくる。

「うっ!すげっ!クチマンでイッちまっていいんか?もうおわっちまうぞ!」
と言われ、急いで口から離す。

「そんなに、ケツマンにデカマラ欲しいんか?
種付けされてえんか?あぁっ?淫乱野郎!」と言われ、

「うっす!俺の淫乱ケツマンコに生デカマラ入れてください。
種付けまくってくださいっ。お願いしますっ。」

じゃあ、移動だの合図で近くの公園の遊具に移動し、俺はその場でマッパになり
四つんばいで両手でケツタブ引っ張って、ケツマンコを奴にさらす。

夜、人があまりこない公園だか、照明はついており、少し遠くからでも丸見えのはずだ。

ましてや、奴には開いたケツマンは丸見えで、年下に掘ってもらいたくて、
ケツマンひくつかせてる自分に酔いしれ、マラも糸引いてギンギンだ。

「いつも、こんなんやってるんか?いやらしい兄貴やな?デカマラのためなら、
なんでもやりそうやな?なあっ?変態兄貴?」と、奴に言われ、俺は違うと首を横に振る。

「おまえにしか、こんな姿見せてないよ。
早く、ケツマンぶっかきまわしてくれよ。」と嘘をついて懇願する。

こんなんは、いつもやってることだが、おまえだけってのが、
タチは安心し満足するらしく、俺はいつもと同じセリフをはく。

「嘘つけ!おまえが俺だけで満足するわけねえだろ?
他の奴にも生で掘られて、種付けされてんだろ?」

俺はまた首を横に降りつつ、ケツマンを指マンでグチャグチャ挑発しながら奴によりつき出す。


「そんな入れて欲しいんか?ぶちこむぞ!」

若いだけあって、我慢できないのか、速攻ズブズブ俺のケツマンに
ギンギンデカマラを当然のように生で一気に根元までぶちこんでくる。

「マジっ、こいつデケエっ!たまんねっ。俺の生マンコ使いまくってくれっ!」

俺は、淫乱スイッチがはいっちまい、叫びまくる。

「マジこのマンコたまんねっ。そんな、締めんな!イッちまうだろ?」
と言いながら、俺のケツタブをたたきまくる。

俺はウオッウオッ言いながら、狂ったようにケツを振りまくる。

もっと欲しいもっとぶっかきまわしてビロビロにしてくれと言わんばかりに。

奴は俺のケツタブ開きながら、奥へ奥へ遠慮なく突っ込みまくってくる。

「当たるうぅっ。そこそこ。イイっ。」

「野郎くせえ顔してんのに、すげえ淫乱女やな!俺の種欲しいんか?」

俺は、「欲しいっ!たっぷり生マンコに種付けしてえぇっ!」と叫んで懇願する。

それを聞いて、すげえ勢いでピストンしてくる。

「そろそろイクぞっ!あああっ!イクイクイクっ!イッグうぅっ!」

俺のケツマンコにたまってたのか、タップリ種付けてんのがわかる。
すげえまだ止まんねって言いながら、ユルユル腰動かして、出しまくってやがる。

俺も我慢できず、種付けられてんの感じながら、トコロテンでビュッビュッザー汁飛ばしまくる。

奴は、俺のマンコに擦りつけるように、腰動かしてくれる。

俺がいつもタチに漏らしたくねえからって言ってやってもらってるんだ。

いいかげん萎えてきたのか、スッとタネマンからマラが抜ける。

よっぽど、大量なのかツウッーと奴の種がマンコから垂れるのを感じた。

奴は、ご苦労さんとばかりに俺のケツタブをたたくと、帰るぞと車に向かう。

性処理道具と実感できる瞬間であり、すげえうれしい瞬間だ。

もっともっと種付けされてえぇっ!
これは数ヶ月前に行ったハッテン場での出来事。
俺は177*78*27、ジム通いのガッチリ体型。一応リバ。
結構酒好きで週末はゲイバーで夜明け前まで飲む事もしばしば。
んで、遅くまで飲んだ時はハッテン場で軽く寝て帰るのがお決まりコースになっていた。
いつもいくハッテン場はガタイ系の集まる脱ぎ系のとこ。
平日は夜中2時までなんだけど、土曜の夜だけは昼までやってる。
そして、この前も飲み屋帰りに行ってきた。

結構酔ってたけど、軽くシャワカンしてやりスペースに向かった。
遅い時間で、結構皆寝てる。
まっ、今日はかなり酔ってるし寝るだけでいいやって思って空いてるスペースをさがした。
少し明るいとこしかなかったけど、横になるとすぐに寝てしまった。
しばらくして、誰かが股間を触ってるのに気付いた。
薄目で見たらガタイはいいけど、顔が微妙な感じ。
寝返りをうって丁寧に断ったつもりが今度はケツをいじってくる。
手で軽く払ったけどしつこいから別の場所に移動した。
少しウトウトしてたら、また誰かが手を出してきた。
暗くてはじめはわからなかったけど、すぐにさっきの奴だとわかった。
起き上がってまた移動しようとしたら、いきなり強い力で押さえ込まれた。
俺はカラダ鍛えてるから結構力強い方なんだけど、そいつは俺よりガタイもよく力も強い。
だけど、必至に逃げようとしてたら別の男がニ人来て俺は三人がかりで押さえ付けられた。
どうも三人は知り合いらしい。
すると、いきなり最初の男がローションを手にとり俺のケツ穴に塗り込みだした。
シャワカンをしていたのも手伝って不覚にもケツはすぐに男の指を受け入れた。
押さえ付けている他の二人が俺のマラを見て、 『こいつ、結構デカイしもうギンギンに勃ってるよ』って言った。
確かに、抵抗とは裏腹に俺のマラは反応してしまっていた。
複数なんてした事なかったし相手もタイプではなかったけど、 俺の中では普段ないこの状況に自分でもかなり興奮しているのがわかった。
最初の男はラッシュをティッシュに染み込ませ、俺にくわえさせた。
そしていきなりマラを俺のケツにねじ込んできた。かなりデカイ。

だけどラッシュを吸っていたので、なんとか入った。
最初は少し痛かったけど、だんだん気持ち良さにかわってきて、 気がついたら両脇の二人のマラを掘られながら交互に口マンで奉仕していた。
三人ともかなりデカイ。18~20cmはありそう。
喉の奥まで挿入され何度もオエッてなったけど、なんか気分ものってきて一生懸命に奉仕した。
生まれてはじめての複数が4Pで、上下の口はデカマラで常時ふさがれて、チンポいじられたらすぐにイッてしまった。
俺がイクのを確認するとケツ掘ってた奴の腰使いが激しくなった。
チンポで奥まで激しく突かれていて、 腰の動きが止まる直前にケツの中のチンポがビクビクっと脈打つ感じ。
それから、なんだか温かいものを感じた。中出しされたんだと思った。

中出しはすごく嫌ですぐに洗いに行こうとしたら、また押さえられて、他の奴がチンポを強引に入れてきた。
最初の奴はおれの正面にまわり、俺は俺のケツを掘った後の汚いチンポを口に入れられた。
残りの二人は代わる代わるガン掘りして二人とも俺のケツに種付けした様だった。
掘られてる間、俺も何度かイカしてもらった。
気が付いたら周りで寝てた奴らが起きてきてて俺達を見てる。
タチの三人がなんか合図したらその内のタチらしき何人かが寄ってきた。
相手を代えてまた激しいセックスが始まった。
最初の三人はシャワーを浴びに行ったのかいなくなってた。
結局寄ってきてたのはニ人で、俺はニ人からも激しく掘られ種付けされた。
はじめの三人の時は種付けをされたのがなんとなくわかったけど、 後の二人の時はよくわからなかった。
その後、シャワーを浴びに行ったら、精子がケツ穴から大量に溢れてきてマジびびった。
はじめての複数で種付けもはじめてだったけど、今までにない快感と興奮を知ってしまった。
これから先、俺は複数にはまってしまいそうで少し怖いです。
雑誌に載っていたスナックに行きました。中では5~6人の人が飲んでいました。
一番隅のカウンターに座ると、マスターが脇に座り、「きみ初めてだね。一杯おごるから飲んでね」とロックの洋酒を出してくれました。
凄く強いお酒で、半分飲むころには酔ってきました。
マスターがまた脇に座り、「俺もここで飲もうかな」と、すぐに股の辺りを触ってきました。
酔いも手伝い、ゾクゾクとしてきましたが、他のお客さんもいたので、恥ずかしくて下を向いていると、マスターが、「どうしたの? もう紅くなっちゃって。カワイイね。感じちゃってるのかな?」と耳元で囁きます。
元々耳は弱いところなので、「あっ、ダメです。恥ずかしい…」と小声で言うと、「平気だよ。じゃ、こんなのは」
僕のポケットに手を入れて、布越しにペニスを刺激し始めました。
他の人もニヤニヤしながら見ています。
それも見られている恥ずかしさで、「あぁ、イヤ…止めて下さい…」
暫くされていると、誰かがカラオケを始めました。
「ダンスしようよ。でもその前に」
マスターがお酒を口に含むと、僕にキスしてきました。
強いお酒を口移しで飲まされ、ボーッとしてしまいました。
席から立たされ、肩を抱かれ、フロアーに連れて行かれ、カラダをピッタリくっついてチークが始まりました。
マスターの手が僕の乳首、お腹、お尻、股間と触ってきます。
みんなこっちを見ています。
「どう? 恥ずかしいけど気持ちいいだろう? みんな見てるよ」
思わず「あぁぁ…」喘いでしまいました。
半開きの口に、マスターの舌が入ってきました。
ベロベロと口内を舐められ、ペニスは完全に勃起し、パンツの中は先走り汁でヒンヤリしています。
執拗に長くキスされ力が抜けてきました。
「敏感なんだな。恥ずかしくされて感じてるじゃない。
 君ってマゾか? ならもっといいことしてみようか」
僕を反対向きにし、後ろから抱き締められ、僕はカウンターに顔を向け、カラダを弄られて、恥ずかしさと快感で頭の中は真っ白です。
『何人もの前で愛撫され悶えている…恥ずかしいのに、何でこんな感じてるんだろう…。ぁぁ気持ちいい…もっと恥ずかしくして…』
チャックを下げられ、ペニスを露出されたのもわからず、気がつくと、1人のお客さんが僕のベルトを外し、ズボンを脱がそうとしていました。
「いやぁ、止めてください」弱々しく抵抗すると、「君があんまり可愛くて、いい啼き声だしてるから、俺も堪んなくなっちゃったよ」と、ディープキスから首筋と舐めおろしてきます。
マスターはむきだしになったお尻を撫で回し、アナルを指で突いてきます。
シャツをはだけられ、男に乳首を愛撫されながら、ペニスを擦られ、アナルはマスターに…。
「い、いや…あぁん‥だ、だめぇ、いいぃ‥は、恥ずかしぃ。け、けど、かんじるぅ…」
床に四つん這いにされ、マスターが入ってきました。
「あうっ!ふ、太いぃ。スゴいよぉ。こ、壊れちゃうぅ!あ!もうダメぇ…」
大量の精液をアナルに注がれ、垂れ流しながら他のお客さんにも弄ばれ、何回もイカされ、気が付くと、全裸で精液まみれで朝になっていました。
上の部屋でシャワーを浴び、またマスターにネットリと犯されました。
今ではマスターの店でバーテン兼M奴隷として調教されています。
〇メ入れたまま店に出て、トロトロになったアナルでお客さんにも奉仕したりします。
今も浣腸されアナル栓を嵌めたままで書き込んでいます。もうこの快感から逃げられません。
無性に掘られたくて掲示板で見つけたタチにメール。
すぐに返事が来て、スーパーのトイレを指定されて出かけた。
時間的にもまだまだ客が多いけど、そこのスーパーのトイレは店の外からしか入れないのか出入りは少なかったので、 個室に入って着いた事をメール。
5分ほどで行くから、ノックしたらドアを開けるように言われて待った。

メールの通り5分ほどでタチの人がノックしたので、鍵を開けると入ってきた。
メールのやりとりで時間が無いから即掘りで、やり捨てするからって事だったので、ローションを渡してズボンとトランクスを脱いで立ちバックでケツを突き出すと、タチの人も脱いで僕のケツを少し開いて入り口にローションを塗り始めた。
少し指を入れたり、ローションを塗り広げたりしてから、もう一度指を入れて挿入可能かどうかを確認したのか、すでにビンビンの亀頭がアナルに押し当てられた。
まだほぐれていない状態だったけど、グイグイ押し当てられていると、ローションのヌルつきでメリメリと固くなった亀頭が入ってきた。

ローションの量が少なかったのか少し痛みがあったけど、ドアの向こうに人の気配を感じながら無理やりねじ込まれてのが犯されてる感じがして、 僕は凄く興奮して深く入るようにケツを押し付けた。
タチの人はゆっくりピストンを始めて徐々にスピードアップ。
声が漏れそうになるのを我慢しながら、ビンビンのマラで掘られる快感を味わっていた。
そう言えばコンドームを着けた雰囲気じゃなかったけど、 久しぶりのアナルの快感にそんなのはどうでも良くなって、タチの人のピストンに酔いしれていると、タチの人が小声で「いきそう」と。
一段とピストンが激しくなり「イク」と行ってガツンと奥まで入れて、 中でビクビクビクンとマラが脈打ってるのを感じるのと同時に、アナルの奥に温かい物が広がる感じがした。
中出しされたのを感じながら、僕の膝は興奮と快感でガクガクになっていた。

タチの人はトイレットペーパーをガラガラと取り、ゆっくりマラを抜いた瞬間にトーレットペーパーを僕のアナルに押し当てたので、 僕はそれを手で押さえているとタチの人はズボンをはいて個室を出て行った。
僕は鍵をかけトイレに座り自分のチンポを確認すると我慢汁でヌルヌルになっていた。
そのままアナルのところで受けるように手を出し力むと、アナルからザーメンがボタボタ出てきて、それをチンポに塗ってしごいて僕も発射した。
俺は24の坊主です。
先日、朝方までツレと酒を呑んで、ベロベロになってしまいました。
帰り道、少し休憩して家に帰ろうと思い、フラフラのまま公園のベンチに座りました。
いつの間にか寝てしまったらしく、気が付いた時、30過ぎくらいのキャップを被った兄貴が、
「大丈夫かー? 飲みすぎたか?」と、俺の腕を肩にかけ、抱えて歩いてました。
「あんなとこに寝てたら財布とられるぞ。 ちょっと移動した方がいいな。気持ち悪くないか?」とかいいながら、筒型の滑り台の方へ。とりあえず誘導されるがままに、滑り台の中に入れてもらい、俺はまた眠りに入るとこでした。
すると、兄貴は俺の乳首を触り始めていました。
え?
酔いで思考が回らないけど、フラフラながらも抵抗しました。
それに興奮したのか、Tシャツを捲し上げられ、きつく乳首を抓られ、弄られました。
強い刺激が快感になり、暴れながらもチンコはビンビンに。
「なんだ、感じてるじゃねーかよ」
そういうと、ズボンとパンツを一気に脱がされ、チンコを激しくシゴかれました。
『やべぇ、イキそう…』と思った時、兄貴は手を止め、自分のチャックに手を。
モノを出すと、「できるな?」と聞いてきました。
そそり起つチンコは長く、太さもそこそこ。
野外での発展は初めてだったけど、俺は恐る恐る口を開けました。

すると、「いい子だな」と言い、一気に奥までチンコを入れてきて、腰を振り始めました。
デカ過ぎてむせそうになりながら、必死で食いついていると、兄貴の手が俺の穴に。ポケットから小さな入れ物を取り出すと、液体を俺の穴に塗りながら、解してきました。
穴はあまり使わないので、最初は痛かったけど、腰を振られて、口を犯されてることに興奮して、またされるがままに。

痛みが和らいでくると、何故かやたら気持ちよく感じてきてしまい、体がビクビクと痙攣し始めました。
それに気をよくした兄貴は、俺の口からチンコを出すと、キスをしながら、俺の穴を弄りだしました。
初めて見る兄貴の顔は、スポーツマンタイプの爽やかな感じ。
キャップを外してみると坊主頭。かなりイケてる。
目が合うとニヤッと笑って、「そろそろいいな」と言い、穴にデカいチンコを生で宛がってきました。
ひさしぶりの圧迫感。苦しそうにすると、俺の頭を撫でながら、「気持ちよくしてやるからな」と言ってきました。

暫く入れたまま止まって、俺の服を全部脱がし、兄貴も全裸になり、そのままいました。
段々慣れてきて、兄貴がゆっくり動き始め、それに応え、俺のチンコも硬くなり始めました。
チンコに手をかけられた瞬間、イキそうという感覚に襲われ、初めて声が漏れてしまいました。
「お前、かわいいな」そう言うと、正常位でガンガン突かれました。

激しすぎる振動と快感に、俺は雄声で喘ぎ、精子がチンコを駆け上ってくるのがわかりました。
「イキそうっす!」
俺が言うと、更にスピードを速め、俺のチンコを激しくシゴきだしました。
「あー、イク!!」俺の精子は兄貴の体と俺の顔に掛かり、それからすぐに、ケツの中で兄貴のチンコが脈打ってるのがわかりました。
穴からチンコを出し、精子まみれのチンコを俺に舐めさせ、キスをして、ありがとうと言い、兄貴は去って行きました。
また会えないかな~

たまにはいいかもと思って、野外発展場系掲示板で獲物探した。
俺好みのガタイいい坊主ウケだったんで、OKした。
有名な野外系発展場だが、平日からなのか、人もほとんどいない。
すぐに相手がわかった。俺と同じ坊主、
ガタイもちょい太目程度で、髭もあり、タチに見える。
「メールの兄貴っすか?」低い声で、話し掛けてきた。 
「おう」返事した。
「ここは絡んでくる野郎いるんで、
 俺の車(トラック)で別の場所行きません?」
二つ返事で助手席に乗って、人気のない工場跡に移動した。
俺が助手席に座ると、奴は興奮してるようだった。
俺のマラ触ったりしたんで、ヤニふかしながら、俺は低い声で言った。
「メールのように、俺、肉便器しかいらねえから」
奴は、気まずそうにうなずいた。

工場跡につくと、奴は正座して、
「マラ、尺らせていただきます」と言ってから、
ねっとりと絡みつくクチマン始めやがった。
なかなかいい。
「おら、もっと舌使って、玉も舐めろ」
奴は、軽く会釈するような仕草で玉奉仕をし、
喉マンにもっていった。
「ええ、喉マンじゃねえか!」
俺が言うと、苦しそうだが、
げぼげぼと俺のマラを喉で楽しませてくれた。

「四つん這いになれや」と言うと、ケツ裂けニッカだった。
オイルでぐっしょりにさせて、
「生しかしねえぜ、交尾!」
「へい、了解してます」
それから、始まるトロマンとマラの戦闘。
絡みつく腸壁楽しんだり、ガンぼり、乳首責め、羽がい締め‥‥
「たまんねえ」
ヤニ吸いながら、装束のまま派手な交尾しちまった。

交尾が終り、マラ掃除させて、小便も飲ませてやった。
夜の11時頃か。
相手も満足したようだし、無言で立ち去った。
帰宅途中、メールが入った。
《またよろしかったら、肉便器として処理させてください》
2月初のHは、なんと新聞の集金に来た大学生だった。年末に仕事が忙しくて家を留守にすることが多かったので、集金できなかったらしい。
身長は165センチくらい、色黒短髪、童顔のサル系で、もろ俺のタイプ。
なによりもムチムチのケツにGパンがくいこんで、右にズロンとたれ下がったデカマラが丸わかりなのがそそる。
俺は思わず声をかけてしまった。

「悪いな、年末留守にして。時間あるならビールでも飲んでいかねぇ?」
「いいんですか?どうせ帰っても暇だし、ごちそうになります」
そういうと大学生はスニーカーを脱ぎ、家にあがった。
俺はエアコンの温度を上げると、冷たいビールを出した。
年齢は19歳で、大学ではテニスをしているそうだ。
世間話をしながら、30分くらい飲んでいただろうか、冬とは言え、暖房がんがんの部屋で酒を飲むと体もほてってくる。

「上着、脱いでもいいですか?」
大学生はそういうと、ダウンジャケットを脱ぎ出した。下にはTシャツ一枚して着ておらず、かわいい顔にそぐわない、ぶ厚い胸板と、ぶっとい二の腕がたまんない。
酒がはいっているせいだろうか、少し汗ばんだTシャツから、真っ黒い乳首が透けて見える。その汗の臭いがまたそそる。

「いつもでかい声だして、激しいよなぁ?」
俺は最初何を聞かれてるのかわからなかった。
「でかい声だしてよがってるから、外にいてもケツ掘られてよがってるのがまるわかりだぜ」
俺はケツ掘られるのが好きで、特にデカマラで掘られると女みたいにあえいでしまう。夜に始めて、朝までヤリマクリなんてのもざらだ。
どうやら俺が掘られている最中に、新聞配達に来たことがあるようだ。
大学生の股間に目をやると、ただでさえ巨大なマラがムクムクと大きくなってくるのがわかる。
あまりのでかさに、俺は股間から目を離せなかった。
大学生は俺の手をとると、自分の股間に持っていき、デカマラを握らせた。

「でけぇ・・・・」
思わず俺がつぶやくと、大学生は立ちあがり俺の目の前でGパンののファスナーをゆっくりと下げた。
どうやら、パンツははいていないらしい。ぎちぎちのGパンの中から出てきたものは、
長さ20cm、太さは中指と親指がまわりきらないほどのデカマラで、蛍光灯の光りを受けて先走りがテラテラと輝いている。

「昨日、風呂入ってねぇからよ、しゃぶってきれいにしろ」
そういいながら、大学生は巨大なマラを俺の鼻先に近づけた。
蒸せかえるような汗の匂いと、大学生がビクンビクンと力を入れるたびに流れる先走りが俺を淫乱にさせる。
俺は迷わずその汗臭いデカマラにむしゃぶりついた。
ちゅぼっ、ちゅぼっ、いやらしい音が部屋に響く。
大学生は俺の口の感触を楽しむかのように腰を振りながら言った。
「歯を立てんじゃねぇぞ、おめぇ、ケツできるんだろ?」

 そして、自分の指にたっぷりと唾液をつけると、フェラチオさせたまま、俺を四つんばいにして、ケツの割れ目に指をすべらせた。
ぶっとい指が俺のケツマンコに進入してくる。
大学生は俺の口からデカマラを引きぬくと、俺を仰向けにし、二本目の指を挿入した。俺は自分から両膝を抱えて大学生にケツマンコがよく見えるように広げた。
大学生は二本の指を出し入れしながら、俺の一番感じる部分をコリッコリッと刺激する。

「ああっ・・・・ああっ・・・・」
俺は思わずでかい声をだしてしまう。一人でオナニーするときも指を入れるけれども、他人に一番恥ずかしいところをいじられて、感じているる自分を思うと、M気がうずいてますます声がでかくなってくる。
「まじで気持ちいいぜ、早くいれてくれよ・・・・」
すでに、俺のチンポからは先走りが流れ始め、乳首はビンビンに立ち、今にもトコロテンしそうだ。
大学生が、俺の唾液と奴の先走りと、汗でヌルヌルになった巨大な亀頭をケツマンコに
押し当て、ゆっくりと力を入れると、ずるっという感触と共に俺の中に入ってきた。
自分よりも7つも歳下の、しかもマッチョな大学生の巨根でガンガンに掘られているところを想像するだけで、ケツマンコがほてってきて、思わずギュッと肛門を閉めてしまう。

「そんなに閉めるなよ、まだ半分しか入ってないぜ」
大学生はそう言うとデカマラを半分俺のケツにぶちこんだままで、左の乳首をなめ始めた。左手で右の乳首をつまみあげながら、腰を小きざみに震わせる。
ケツの中から前立腺を強烈に押し上げる感触が俺を襲う。

「ああ、そんなに早く動かされると・・・・すげぇ、すげぇ・・・・ああぁ・・・・」
俺が泣き始めるのを見計らって、大学生はデカマラの挿入を再開した。
巨大な亀頭がずぷずぷと俺の肉壁を割って入ってくる。
俺は、力を込めてその進入を遮ろうとするが、かえってその
「でかさ」をケツで感じて、思わず乳首が立つのがわかる。
大学生が最後までデカマラを挿入する
と、俺の体を起こしながら仰向けになり、
ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
巨大な亀頭が俺の直腸の中をまんべんなく移動し、
その度に前立腺を強く圧迫する。
俺のケツマンコは次第に緩くなってきて、ぐちゅぐちゅとひわいな音を立て始めた。
俺のチンポはだらだら流れるガマン汁でテラテラ光り、
ピンピンの乳首は大学生の唾液でヌルヌルだ。

俺のケツマンコが丁度よく緩んできたのを見計らうと、大学生は
「そろそろ本腰いれていくぜ」
そう言うが早いか、猛烈な早さで腰を突き上げ始めた。
亀頭が出るか出ないかぎりぎりのところまで腰を引いたかと思うと、
これでもかと言わんばかりに一気に奥までぶち込む。
と同時に俺のもろ感の乳首を吸い上げ、舌で転がし、全ての性感帯を責め上げる。

ブジュブジュブジュブジュ・・・・グチュグチュグチュグチュ・・・・
だんだん、金玉がつりあがるような感覚がしてくる。

「おおっ、やべぇ、やべぇ、ところてんしちまいそうだぜ・・・・」
大学生のデカマラの突きに耐え切れずに俺がそういうと、大学生は、
「俺もいくぜ、いくぜ、いくぜ、おら、おら、おら、おらっ・・・・」
と叫びながら、ガツンガツンとデカマラを俺のケツマンコに突きたて、ドクンドクンと射精した。ケツマンコの中で、ただでさえ巨大な亀頭がさらにでかくなるのわかる。
その圧迫で、俺のチンポの先からは、触れもしないのにだらだらと精液が流れ落ちた・・・・。
今年の8月の出来事。
俺は、学校の夏休みを利用して親戚が経営してる旅館に、小遣い稼ぎとしてバイトに2週間ほど行ってた。今年で3年目になる。
旅館とは言っても民宿に毛が生えたような感じで、家族経営だからそんなにも大きくはない。
その旅館に毎年ある高校のサッカー部が夏合宿に来る。
今年も、4泊5日で来た。
サッカー部が来て2日目の昼前、俺は風呂掃除をしてたら、なにやら脱衣場から話し声がしてきた。
すると、練習に行っているはずのサッカー部の学生が2人入ってきた。
1人は裸でもう1人はジャージ姿、裸の学生はジャージ姿の学生に肩を借りて入ってきた。
どうしたの?と聞くと、練習中に足を捻挫したらしく、病院に行き、旅館に戻ってきたのだと言う。
部屋で休む前に汗を流したかったみたいで、お風呂にきたそうだ。
流石に現役のサッカー部。身体は締まっていて腹筋もうっすら割れていた。
しかも、可愛い感じの顔だ。
ただ、片方の手に持っていたタオルでチンコを隠していたから、観ることは出来なかった。
ジャージの子もなかなかのイケメン。
俺は、良いもん見れたなぁと思いながら、一旦風呂掃除を止めて風呂場から出ていった。
それからしばらくして、2人は風呂場から出てきた。
ジャージの子は、もう一人の子を部屋まで送ると、練習に戻って言った。
俺は、再び風呂掃除に戻った。
浴室の掃除を終えて脱衣場の掃除をしていると、脱衣籠の中にトランクスが入っていた。
捻挫した彼のものだとすぐわかった。
俺は、そのトランクスを手にとると、なんかムラムラしてきた。
さっきまであの彼がはいていたんだと思うと、おもむろにトランクスの前開きの所の匂いを嗅いだ。
汗でトランクスは少し湿っていて、オシッコの匂いが鼻をついた。
俺は勃起してしまった。
その時、後ろから「あの~。そのパンツ」と、彼が現れた。
トランクスを忘れたのに気付いて風呂場に取りにきたのだ。
俺は、頭が真っ白になってしまって彼のトランクスを落とした。
また彼が「何で起ってんスか?」とニヤニヤと言ってきた。
俺は、ハーフパンツをはいていたから、勃起してテントを張ってるのがバレバレだった。
すると、彼は足を引き摺りながら脱衣場に入ってきて脱衣場の戸を閉めた。
そして、立ち尽くしている俺の勃起したチンコをハーフパンツの上から握ると、「男のパンツで起つんですね」と言って上下に擦ってきた。
俺は、「ウッ。」と声をあげて俯くと、なんと彼もハーフパンツにテントを張っていた。
俺は「なんで君も起ってるの?」と聞くと擦ってた手が離れ顔が赤くなって俯いた。
ここで形勢逆転。俺は「君も男が好きなの?」と聞くと彼は、黙ったまま頷いた。
俺は、これはイケると思い彼に軽くキスをした。彼は拒む事無く受け入れた。
次に俺らは舌を絡めながらディープキスをした。クチュクチュと音をたてて。
しかし、いつまでも風呂掃除をしていると親戚の人に怪しまれるので、その時はキスだけして終わった。
続きは後でと、いうことにして、メルアドを交換して彼を部屋に送り、俺は、掃除を終わらせた。 
そのあと、俺は他の仕事を終わらせ昼ご飯を食べると、夕飯の支度まで休憩に入った。
この旅館には、お風呂は一つしかなく、家族の人はお客様が入り終わった後に風呂に入る事になっている。
ただ、夏場は汗をかくので、俺はいつも休憩中に、汗を流す程度にシャワーを浴びさせてもらっていた。
この日も、いつもの様にシャワーを浴びに行ったが、その前に彼にメールをして風呂場で待ち合わせした。
日中にシャワーを浴びるのは俺だけで、親戚の人は浴びないから、見つかる心配が無かった。 
俺が脱衣場で服を脱いでると、彼が捻挫した足を引き摺って入ったきた。
二人とも服を脱ぎ浴室に入ると、裸のまま抱き合ってキスをした。
俺も彼もすでに勃起していてキスしてる最中もお互いのチンコが触れ合った。
俺は、彼を仰向けに寝かせると彼の首筋、脇、乳首と愛撫しながら舌を這わせた。
彼はだんだん息が荒くなってきて、彼の乳首を甘噛みすると「アッ、ウッ」と押し殺したような声をあげた。
片方の乳首にキスしながらもう片方の乳首は指で摘み、俺の開いている手は、彼のチンコを揉んだ。
すでにビンビンで先走りがでてきていて、上下に扱くと、クチュ、ピチャッといやらしい音がした。
そして俺は、彼のチンコを咥えた。
決して大きいとは言えないが若干上反り綺麗なチンコだった。
体毛も薄く身体もスベスベで触り心地も良かった。
すると彼は、おもむろに身体の向きを変えて69の体制になり、「先走りすごいね」と、言うと俺のチンコを咥えた。
お互いにお互いのチンコを夢中で舐めた。 
俺は、唾を沢山絡めて彼のチンコフェラしていると、彼の足がピンっと伸びてきて「もう出そう。イッちゃいそうだよ」と言って、
腰を引いて、俺の口からチンコを抜こうとした。
俺は、彼のお尻を押さえてチンコを咥え続けた。
彼が「ダメ、出ちゃう。イク、イク」と言うと、俺の口の中に彼の精子がピュッピュッと流れ込んできた。
俺はすべて飲みこんだ。彼は片で息をするように呼吸が荒かった。
落ち着いた彼は、俺を立ち上がらせ俺の前にしゃがんでフェラをしてくれた。
彼もまた、唾を沢山絡めて舐めてくれて、俺も「イキそう、アッ、出る」と言って彼の口の中に出した。彼も全部飲んでくれた。 
その後、シャワーで身体を流して脱衣場に行き、服を着て彼を部屋に送り俺も休憩に入った。
他の学生が練習を終えて旅館に戻って来る頃、俺は夕飯の支度で動き回っていた。
夕飯を出して後始末を終えると、大体1日の仕事が終わりになる。
仕事が終わった時、メールが届いてるのに気付いた。
彼からで(さっきは気持ち良かったね!)と、いう内容のメールだった。
俺は(後で一緒お風呂入る?)と、返信すると、OKと返ってきた。
(先生や他の部員に見付からない様にね)とメールを返し、俺が風呂に行く時間を教えた。
俺はいつも、一番最後に風呂に入る。夜の0時を回った位かな。
俺は1人で湯船に浸かっていると、脱衣場の戸が開く音がした。
そして、彼が浴室に入ったきた。しかも勃起させて。
俺は、彼を湯船に招き入れ、抱き合ってキスをしながら彼のチンコを扱いた。
一旦湯船から上がり、お互いに身体を洗いっこしてると、お決まりのボディーソープでチンコの扱きあいをした。
お互いにチンコを扱きあっていると、だんだん息が荒くなってた。
そして、俺が「アッ、出ちゃう!」と言って、彼の手の中に出した。
その後すぐに彼も「俺も出る!」と言って俺の手の中に果てた。 
お互いに身体を流して、また湯船に浸かったのだが、俺が彼を後ろから抱き抱えるような形で入った。
彼の後ろから、手を回し乳首をコリコリしてると、彼はまた、勃起しだした。
俺は、片手でチンコを扱きもう片手で今度は、彼のアナルを弄りだした。
彼は、「アン、ウーン」とよがりだし、アナルはヒクヒクと動きだした。
俺は、「アナルは初めて?」と聞くと彼は小さく頷いた。
俺は、彼を湯船の縁に肘をつかせてお尻をこちらに突き出させ、アナルを見た。
毛がなく綺麗なピンク色だった。俺は舌を尖らせてアナルを舐めだした。
彼はまた「アッ、アン」とよがり、アナルはヒクヒクと動く。
舌をアナルの中に入れると、びっくりしたのか、彼は膝から崩れるように湯船に座り込んだ。
俺は、「大丈夫?」と聞くと「ちょっとびっくりしたけど、気持ち良い」と言い、今度は自らお尻を俺の方に突き出してきた。
俺は、指に唾を沢山つけて彼のアナルをほぐした。
徐々に人差し指をアナルに入れていくと、アナルはキュッと締まってくる。
それと同時に彼のチンコを扱いた。彼のチンコは先走りでヌルヌルだった。
俺はゆっくりアナルをほぐして指を2本、3本と増やした。
そろそろいけるかと思い、彼に「入れて良い?」と聞くと、「良いよ。」と言ったので、自分のチンコに唾をつけようとしたら、俺も先走りが凄くて、その先走りをチンコ全体にぬり、彼のアナルに唾を沢山塗って、俺はアナルにチンコをあてがった。
彼はビクっとして、アナルに力が入ったのか、キュッと閉まったので、俺は「優しくするから身体の力を抜いて。」というと、彼は、頷き俺はゆっくりとチンコの先をアナルに入れた。
きついかなって思ったけど、じっくりとほぐしたかいがあったのか、すんなり、カリまで彼のアナルは俺のチンコを受け入れた。
そして、根元までいれるとゆっくりとバックから突いた。
彼のアナルは凄くて気持ち良く、しっかりと締め付けてきて、かなり良かった。
彼は俺が腰を振り突くのに合わせて「ウッ、ウン」と声を出していた。
「大丈夫?」と聞くと「うん。大丈夫だよ。気持ち良いよ!」と言ったよがっていた。
俺は、バックをしながら彼のチンコを扱くと凄い勢いでイッた。
それから駅弁、正常位、側位といろんな体位で彼を突いた。 
何回目か体位を変えてバックで突いている時に俺もイキそうになり、「もう出そう」と言うと、彼は「正常位で中に出して」と言い出した。
俺は言われた通りバックから正常位に体位を変え、「ウグッ、もう出ちゃう、イクよ」と彼のアナルに射精した。
暫く二人ともグッタリしていたが、落ち着いた頃に俺は「正常位が好きなの?」と聞くと、彼は「やってる時相手の顔が見えないのは、あんまり好きじゃないんだ。
バックだと見えないし。見えた方が、安心するみたいな感じかな」と言って、可愛い笑顔で笑った。 
俺は、その笑顔を見たとき、また彼にキスしてた。
お互い身体を流して、風呂から上がった。
脱衣場で服を来て彼を駅弁の格好で抱き上げ、彼のアナルに俺の中指をあてがい、さっき中出しした精子が出てこないようしながらトイレにつれて行った。
暫くすると、彼はトイレから出てきた。
もう夜中の2時を回っていた。
俺は彼を部屋の前まで送り、別れ際にキスをして自分の部屋に戻り寝た。
次の日の朝ご飯の時、彼と逢ったが、お互い「おはようございます」と、あくまでもゲストとホストの関係でやり過ごした。
その日は、彼も他の部員と共に出掛けた。
捻挫は治ってなく、まだ足を引き摺って歩いているから、練習はできないにしてもなにかと手伝う事があるのだろう。
いつものとおり、昼過ぎに俺は汗を流す為風呂に入っていると、脱衣場の戸が相手、彼がニコニコしながら入ってきた。
「あれ?帰ってくるの早いね」と言うと、「うん!午後からは、部屋で休んでなって、顧問から言われたから」と可愛い笑顔で答えた。
そして、「俺も、入ろう!」と言うと、脱衣場に戻り服を脱いで入ってきた。
お互いに身体を洗いっこして、ボディーソープをつけたまま抱き合った。
自然とキスをしながらお互いを求めあった。
身体の泡を流し、湯船に入り抱き合ってキスをしてると、彼が俺のアナルを弄りだした。
俺は「アン、アン」と声を出して彼の首に腕を回して抱きついた。
アナルを弄られる度に身体がよじれアナルがヒクつくのが自分でも分かった。 
「掘られたくなっちゃった」と俺が言うと、「じゃあ入れっか」と彼が言い、湯船からあがると俺を仰向けにして、足を広げ彼が俺のアナルを舐めてほぐしてくれた。
指が一本二本と増えていき、俺は息が荒くなり「ハァハァ」と声にでるような息遣いになっていた。
そして、「じゃあ、入れるよ」と言われ、「うん。入れて」と答えると、グゥッと彼のチンコがアナルに入ってきた。
「ッア。ウン」と声をあげてしまった。
「全部入ったよ」と彼が言うと俺を抱き抱え、座位の形で掘ってきた。
お互いにギュッと抱き合いディープキスをして舌を絡ませた。
その後また正常位になりパンパンと音を響かせながら突いてきた。
「やっぱり、タチの時も顔が見えたほうが良いよ」と彼が言った。
一段と強く突いてきたと思うと「アン、イッちゃう。出る。」と彼が言った。
「ウン。出して」と俺が言うと彼は中に出した。
彼の精子が流れ込んでくるのが分かった。
アナルからチンコを抜くと、俺は彼のチンコを咥え舐めて綺麗にした。 
今度は彼がフェラしてくれた。唾を絡めクチュクチュといやらしい音がした。
彼は頭を動かし一生懸命舐めてくれた。
程なくして「アッ、出る」と言い彼の口の中にイッた。
彼は、全部飲んでくれ、さっき俺がしたみたく口で綺麗にしてくれた。 
風呂からあがり脱衣場で服を着て、また抱き合いキスをして俺はトイレに行った。
トイレから出ると彼が待っていてくれて、携帯の番号を交換してそれぞれの部屋に戻った。 
次の日は彼は他の部員と一緒に戻ってきたから、その日はエッチはしなかった。
合宿も終わり帰る時、玄関まで見送りをして別れた。 
その後、何回か電話してお互いな夏休み中に会う約束をした。
久々に学生時代の友人と飲みに出て、何故か隣の席に居た20代前半くらいのグループと盛り上がって、その後数人と別な場所に飲みに行った。
その中に、23歳の学君がいた。
ベロベロに酔った学君は最近彼女と別れて寂しいと言いながら、飲み続けていた。
そんな中話題は徐々に下ネタに変わり、結構エグい話も出ていた。
一緒にいた友人が「そう言えば、会社入ったばっかりの頃、先輩に連れられて、ソープやヘルス行ったなぁ!」って言った直後、学君が俺にとって爆弾発言をした。
学君は「俺も新人の時先輩と一緒にヘルスに行ったよ!でも緊張しちゃって起たなかったんだ。そしたら、前立腺マッサージしてあげるって、俺のケツに指突っ込んできて、中で動かしてきたら何か気持ち良くなってきて、気付いたら起ってたんで、更に驚いたのは、チンポ触ってないのにムズムズしてきて、逝っちゃったんすよ。金があったらまた行きたいな!」
その話を聞いて、もしかしたらいけるかも?
ちょっと危険かもしれないけど、試す価値はあるかも?と、他の奴らが別な話で盛り上がってる中で、学君に「俺も経験あるよ。すごいよね。俺の場合は逝くまではなかったけど、でもコツとか教えて貰ったよ。一回試したくて、後輩で試したことあるけど、俺もまた行きたいなぁ」と、振ってみた。
しばらくは何もなく、エロ話が続き、時間も遅いからと解散することになった。
店を出る前にトイレに行くと少し遅れて学君も来た。
俺が手を洗っていると学君が、「良かったらまた飲みに行ったりしませんか?いろいろ話も聞きたいし、嫌じゃなかったら番号交換して下さい」って、カワイイ!!
その日は何もなく帰った。

翌日目が覚めるとメールが来ていた。学君からだった。
『昨日は楽しかったっす。また一緒に飲みに行きたいので、誘って下さい。あと、昨日は恥ずかしくて言えなかったけど、拓巳さんが嫌じゃなかったら、後輩にしたみたいにやって貰えませんか?ヘルス行きたいけど、金ないし、友達には恥ずかしくて頼めないから……無理っすよね。すみません。忘れて下さい。でも飲みの誘いはいつでも良いのでお願いします。』という内容だった。
俺はとりあえず、飲みの誘いに関する返事だけをメールしておいた。
10日くらいして、『飲みに出るから良かったら来るか?』とメールすると、すぐに返事が来た。
待ち合わせ場所に行くと、学君はもう着いていた。
初めは居酒屋で、その後どうしようか?と考えていると、学君が「俺の部屋この近くなんで部屋飲みにしませんか?安くすむし、リラックス出来るし、どうですか?」と聞いてきた。
その時は何も考えずに、オッケーした。
コンビニに寄って、いろいろ買い込み、学君の部屋に行った。
実際学君の部屋は歩いても10分掛からなかった。
部屋に入ると必要最低限の物だけで、綺麗に片付けられていた。
グラスや皿を準備して、飲み始めた。
良い感じに酔い始めると、学君が突然、「拓巳さんは最近いつ女とやりました?」と聞いてきた。
俺は無難に「最近やってないな」と言うと、「じゃぁ、いつ抜きました?」と聞いてきた。
「1週間くらい前かな?」と言うと、「俺なんか彼女に振られてから良いことないっすよ。それまで毎日やってたのに」と言いながら、股間を揉んでいた。
暑がりな俺は酒が入ったせいか汗が凄くて、学君がシャワーを勧めてくれた。
どうしようか悩んだけど、使わせて貰うことにした。
俺がシャワーを浴びてしばらくすると、「拓巳さん」って言いながら、学君が入って来た。
「一緒に入って良いっすか?ってかお邪魔しま~す」と、俺の返事も聞かずに服を脱ぎ捨て入って来た。
酔った勢いなら、後で何か言われても誤魔化せるかな?とちょっとイタズラしてみることにした。
「学君、背中流してくれるかな?」
「その学君はやめてくださいよ。呼び捨てで良いっすよ。じゃぁ、失礼します。」と言って背中を洗い始めた。
シャワーで流し終えると、「じゃぁお返しに」と言いながら、学君の背中を洗い始めた。
恥ずかしそうにしながら、でも時々ビクッと反応してるのがカワイくて、思い切ってお尻も揉むように、しかも時々穴に指を這わせたりして反応を楽しんだ。
「拓巳さん、ハズいっすよ!勘弁して下さい」と言いながらも体は反応してる。
「じゃぁやめるか?学が後輩にしたみたいにして欲しいって、せっかくだから、今日やっちゃおっか!」
「拓巳さんに任せます。俺どうしたら良いですか?」
「とりあえずお尻の中は綺麗にしないとね!浣腸とかある?」
「んな物あるわけないっすよ」
「だよね。じゃぁ、代わりにお湯入れようか?」と言いながらちょっと悩むふりをして、シャワーのヘッドが切り替え出来るものだったので、ストレートにして弱めの水量でお尻に当てた。
なかなか入っていかないから、ちょっと水量を多くしたら、「マジっすか。ちょっキツいっすよ!」と言うのと、下腹部が少し膨らんだのを確認したので、少しだけガマンさせてトイレに座らせた。
「ハズいっすよ!」を連呼しながら中の物を吐き出した。
「じゃぁ、念のため、もう一回だけやっとこうか」と言って、同じことをした。
お腹の中の水が全て出たか確認するため、指を入れてみた。
痛がる様子もなく、中も綺麗だった。
何よりも中がトロトロになって指に絡んで来るみたいな感じになっていた。
少し残っていた水も全て出たようなので、部屋に移った。
学君はちょっと疲れたのか、トロンとした表情で、でも肩で息をしている感じだった。
ソファーに座った学君は背もたれに寄りかかり、ダラリとぶら下がったチンポを隠すこともなく放心状態だった。
「学大丈夫か?キツかったら止めよう」と言うと
「大丈夫!出した後に入れられた指なんか、チョー気持ち良かったっす。続けて欲しいです。なんか俺、拓巳さんの言うことなら何でも従います!って感じっす。」
「じゃぁさ、ベビーオイルかマッサージローションなんかあるか?軟膏とかでも良いけど!」と言うと学君は引き出しからローションを出してきた。
「いつか機会があったらお願いしようと思って、買って来ておいて良かったっす」と照れながら、差し出したローションは確かにまだ未開封の物だった。
「学、始めるけど、態勢はどうする?」
「拓巳さんはどんな態勢がしやすいですか?」と聞き返してきたので、思い切って、「学の反応見ながらが良いから、ソファーに浅く座って両足抱えてもらえるかな?ちょっと恥ずかしい格好だけど、気持ち良くさせるからさ」と言うと学君は素直に従った。
ただ明るい上に、全裸でケツの穴まで丸見えの格好を見られるのは抵抗があるようで、俺から「嫌じゃなかったらで良いけど、目隠ししてみない?視覚を奪われると、より敏感になるだろうし、ダメかな?」
「拓巳さんを信用してますから、良いっすよ」と素直に従ってくれた。
タオルで目隠しをして、早速始めた。
まずは指一本から、最初は締め付けが凄くてなかなか入らなかったけど、ようやく根元まで入るとだんだん学の締め付けが緩み、学の反応にも変化が表れた。
もともと色白な感じの学君の肌がピンク色へと変化し、更にさっきまでダランと玉も竿もソファーについていたのに、今は少し玉が持ち上がり、半起ちなのか水平とまでいかないが宙でピクピクしていた。
俺は徐々に刺激を強くして、更に指も増やしていった。
三本目は流石に苦しそうだったので、先走りで濡れた亀頭を揉むように攻めた。
学は辛いのか、気持ち良いのか腰をくねらせて逃れようとしたが、その動きで指が三本とも根元まではいった。
しばらくそのままにして、一度抜きまた亀頭を攻めた。
「拓巳さん、無理、それ以上やったら逝っちゃうよ!」と言いながらも腰が自然と動いていた。
そろそろ逝きそうな気配に、俺は手を止めた。
突然のことに学君は自分の手で逝こうとチンポを握り締め扱きだした。
俺はすぐにその手を止めた。
「学、今日はお尻だけで逝くんだよ!だから、今日はもうチンポは触らせないよ!」
そう言いながら学君の手を後ろで縛った。
それから学君を抱えてベッドへ移動した。
マングリ返し状態にして両手でお尻を広げるようにして最初は指でほぐし、広がってきたところで、思い切って舌を差し込んだ。
「な、何?何してるの?拓巳さん!」
「心配しなくて良いよ。それより自分で触ってみるか?もうトロトロだよ!ほら!」と縛っていた手を解放して導いてあげた。
学君は恐る恐る自分の穴に触れた。いつもと違う自分のお尻に、「拓巳さん、僕のお尻どうなっちゃうの?」
「大丈夫だよ!それじゃ、自分で両手使って穴を広げるようにして」と言うと、一瞬躊躇ったが従った。指で広げられた穴に俺は舌を這わせた。
「拓巳さん汚いよ!止めて」
「汚くないよ。ちゃんと洗ったし、それに今の学のお尻は女のマンコより綺麗だよ。気持ち良くないかい?」
「気持ち良いけど、なんかどんどん女になっていくみたいで、変な感じだよ」
「そんなことないよ。俺だって、学の反応見ていたら、女の子に見えちゃうよ。学が女だったら、俺今すぐ突っ込んでるよ!」と言いながら、また学君のお尻に指を入れてポイントを攻めた。
学の感じている姿を見ているうちに、俺の理性が崩れ始めた。
最初はあまり強すぎないようにしていたが、気付くとかなり激しく攻めていた。
そんな俺を止めようと学君が出した両手のうちの片方の手が俺の股間に、偶然だろうけど、興奮して勃起している俺のチンポを掴んだ。
「拓巳さん、起ってるよ!」
「学見てたら興奮したんだよ。これ以上興奮させたら責任とってもらうぞ」
「今日の僕って僕じゃないみたいだから……拓巳さんに全てを任せたから、僕拓巳さんにだったら……」と言いながら、学君は俺のチンポを扱いた。
その行為に俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
学君の穴にむしゃぶりついた。
学君も悶えるようにしながら、体をくねらせて吐息を漏らしていた。
絡み付く学君の穴の中は温かく、トロトロになり受け入れ体制は万全だった。
俺は構わず、学君のお尻に俺のチンポを入れてしまった。
根元まで入った瞬間、「あっ、ダメ!そこ当たってる!」といってトコロテンで果てた。
俺はそれを見て我に返り、抜こうとしたら、「ダメ!抜かないで!今までで一番気持ち良いよ。拓巳さんにも気持ち良くなって欲しいし、止めちゃやだよ!」と自分から腰を動かし始めた。
「学本当に良いのか?後悔しないか?」
「大丈夫!僕は大丈夫だから、拓巳さんも気持ち良くなって!」と言った。
俺もここまで来たら出さないとおさまりが付かないので、学君のポイントだけを強すぎないように、かつ自分も気持ち良くなるように腰を振り続けた。
俺が逝くまでに学君は何度かトコロテンしたようで、俺が果てた後で学君を見ると腹の上に大量のザーメンが溜まっていた。
俺は綺麗に拭き取り、放心状態の学君に、「大丈夫か?」と顔を近づけて聞くと、「大丈夫です。すごかった。気持ち良くっつ癖になりそうです。ありがとうございました。」と言って自然に唇を重ねてきた。ビックリしている俺を見て、「あっ、すみません。キモイですよね。忘れて下さい」
その言葉に俺は何も言わずに、学君の唇を奪った。
今度は舌も差し込み、かなり濃厚なものだった。
そしてその日は、裸のまま眠った。
翌朝目が覚めた時、お互い目が合い学君は顔を真っ赤にしていた。
俺も恥ずかしかったので、シャワーをかりて入れ替わりで学君が入っているうちに部屋を出た。
メールで、『また飲みに行こな!』と送っておいた。10分程経って、学君からメールが来た。
『拓巳さんありがとうございました。めっちゃ良かったです。飲みの誘いはもちろん、あっちのお誘いも待ってます。でも俺ゲイじゃないっすよ。』
あれから、誘いたいけどバレるのが怖くて、なかなか誘えない日々が続いてます。
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