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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
昔のことですが、地元から車で20分ほどのところに、いわゆる大人のおもちゃ屋さんがありました。
小さなほったて小屋程度の店構えで、50歳くらいのおじさんが店番をしていました。
昔のことだし、田舎だったので他にそういう店もなかったので、当時アナルオナにはまっていた自分はよくその店で購入していました。
いつも人目を気にして深夜に買い物にいっていて、その日も深夜に車でその店へ行きました。
店内に入り、その日はいつもより太目のバイブを購入しようと、品物をもってレジへ行きました。
そこで初めておじさんから話しかけられて「いつもありがとう。彼女に使うの?」と聞かれました。
私は一瞬言葉に詰まりましたが、「いえ、自分で…」と答えました。
何故か他人に恥ずかしい性癖を晒したことにすごく興奮していました。
おじさんは「…そうか…。こんなのがお尻に入るところ、見てみたいな」と言ってきました。
私は露出とかも好きで、時々深夜の住宅街を裸で歩いたりもしていたので、見てくれるなら男性でもいいと思っていたので、
「良かったら見ますか?」と聞くと、「いいの?」と言ってその場でパッケージを剥がして私にバイブを渡しました。
私はレジの前で下半身裸になりました。すでにペニスはビンビンに勃起していました。
さすがに店内に人が入ってこないか心配になりましたが、おじさんは「この時間は滅多に来ないから」と言い、店の商品のローションも私にくれました。
私はレジの前でしゃがんで、ローションをアナルに塗り、指を挿入してアナルを広げました。
おじさんは私の後ろで私の痴態をしゃがんで見ています。
十分にほぐれたころ、バイブを入れようとすると、おじさんが「おれが入れてもいい?」と言ってきました。
私は「お願いします」といってお尻を両手で広げると、おじさんはバイブをアナルにあてがってゆっくりと入れてきました。
他人に入れられたことがないので、思わずアナルを締めてしまいますが、バイブはお構いなしで深々と挿入されました。
おじさんはバイブを前後に動かして「気持ちいい?」と聞いてきます。
ちょっと太かったので最初は痛みも少しありましたが、初めて他人にバイブを動かしてもらい、いつもは自分で力加減などを変えてしまいますが、他人なのでズブズブと出し入れされて、気持ち良すぎて思わず声も出してしまいました。
「あ~、すごいよ。ペニスから汁が出てる」と言いながら、ぐりぐりと奥にバイブを押し込まれました。
そして股の間から手も入れられて、勃起したペニスをしごかれました。
しばらくして私は昇天してしまい、お店の床に大量に射精してしまいました。
おじさんは「見せてくれたお礼」と言って、そのバイブを私にただでくれました。
おじさんは「俺のも見て」と言って、ズボンを脱ぎ立ったまま自分でしごき始めました。
他人の勃起したペニスを見るのも初めてでしたが、私も手で手伝ってあげると1分もしないで精液を吹きあげました。
それからは週に1度くらいそのお店に通い、お互いのペニスやアナルを責めあったりする仲になりました。
そんな関係が数カ月続きましたが、ある日いつものように行ってみると店の人が変わっていました。
商品を買う時に「前の人は?」と聞くと「あいつ、勝手に店のもん盗んでたんでやめさせたわ」とオーナーのような人が言っていました。
それ以来、そのおじさんとは会っていません。
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