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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
久々に学生時代の友人と飲みに出て、何故か隣の席に居た20代前半くらいのグループと盛り上がって、その後数人と別な場所に飲みに行った。
その中に、23歳の学君がいた。
ベロベロに酔った学君は最近彼女と別れて寂しいと言いながら、飲み続けていた。
そんな中話題は徐々に下ネタに変わり、結構エグい話も出ていた。
一緒にいた友人が「そう言えば、会社入ったばっかりの頃、先輩に連れられて、ソープやヘルス行ったなぁ!」って言った直後、学君が俺にとって爆弾発言をした。
学君は「俺も新人の時先輩と一緒にヘルスに行ったよ!でも緊張しちゃって起たなかったんだ。そしたら、前立腺マッサージしてあげるって、俺のケツに指突っ込んできて、中で動かしてきたら何か気持ち良くなってきて、気付いたら起ってたんで、更に驚いたのは、チンポ触ってないのにムズムズしてきて、逝っちゃったんすよ。金があったらまた行きたいな!」
その話を聞いて、もしかしたらいけるかも?
ちょっと危険かもしれないけど、試す価値はあるかも?と、他の奴らが別な話で盛り上がってる中で、学君に「俺も経験あるよ。すごいよね。俺の場合は逝くまではなかったけど、でもコツとか教えて貰ったよ。一回試したくて、後輩で試したことあるけど、俺もまた行きたいなぁ」と、振ってみた。
しばらくは何もなく、エロ話が続き、時間も遅いからと解散することになった。
店を出る前にトイレに行くと少し遅れて学君も来た。
俺が手を洗っていると学君が、「良かったらまた飲みに行ったりしませんか?いろいろ話も聞きたいし、嫌じゃなかったら番号交換して下さい」って、カワイイ!!
その日は何もなく帰った。

翌日目が覚めるとメールが来ていた。学君からだった。
『昨日は楽しかったっす。また一緒に飲みに行きたいので、誘って下さい。あと、昨日は恥ずかしくて言えなかったけど、拓巳さんが嫌じゃなかったら、後輩にしたみたいにやって貰えませんか?ヘルス行きたいけど、金ないし、友達には恥ずかしくて頼めないから……無理っすよね。すみません。忘れて下さい。でも飲みの誘いはいつでも良いのでお願いします。』という内容だった。
俺はとりあえず、飲みの誘いに関する返事だけをメールしておいた。
10日くらいして、『飲みに出るから良かったら来るか?』とメールすると、すぐに返事が来た。
待ち合わせ場所に行くと、学君はもう着いていた。
初めは居酒屋で、その後どうしようか?と考えていると、学君が「俺の部屋この近くなんで部屋飲みにしませんか?安くすむし、リラックス出来るし、どうですか?」と聞いてきた。
その時は何も考えずに、オッケーした。
コンビニに寄って、いろいろ買い込み、学君の部屋に行った。
実際学君の部屋は歩いても10分掛からなかった。
部屋に入ると必要最低限の物だけで、綺麗に片付けられていた。
グラスや皿を準備して、飲み始めた。
良い感じに酔い始めると、学君が突然、「拓巳さんは最近いつ女とやりました?」と聞いてきた。
俺は無難に「最近やってないな」と言うと、「じゃぁ、いつ抜きました?」と聞いてきた。
「1週間くらい前かな?」と言うと、「俺なんか彼女に振られてから良いことないっすよ。それまで毎日やってたのに」と言いながら、股間を揉んでいた。
暑がりな俺は酒が入ったせいか汗が凄くて、学君がシャワーを勧めてくれた。
どうしようか悩んだけど、使わせて貰うことにした。
俺がシャワーを浴びてしばらくすると、「拓巳さん」って言いながら、学君が入って来た。
「一緒に入って良いっすか?ってかお邪魔しま~す」と、俺の返事も聞かずに服を脱ぎ捨て入って来た。
酔った勢いなら、後で何か言われても誤魔化せるかな?とちょっとイタズラしてみることにした。
「学君、背中流してくれるかな?」
「その学君はやめてくださいよ。呼び捨てで良いっすよ。じゃぁ、失礼します。」と言って背中を洗い始めた。
シャワーで流し終えると、「じゃぁお返しに」と言いながら、学君の背中を洗い始めた。
恥ずかしそうにしながら、でも時々ビクッと反応してるのがカワイくて、思い切ってお尻も揉むように、しかも時々穴に指を這わせたりして反応を楽しんだ。
「拓巳さん、ハズいっすよ!勘弁して下さい」と言いながらも体は反応してる。
「じゃぁやめるか?学が後輩にしたみたいにして欲しいって、せっかくだから、今日やっちゃおっか!」
「拓巳さんに任せます。俺どうしたら良いですか?」
「とりあえずお尻の中は綺麗にしないとね!浣腸とかある?」
「んな物あるわけないっすよ」
「だよね。じゃぁ、代わりにお湯入れようか?」と言いながらちょっと悩むふりをして、シャワーのヘッドが切り替え出来るものだったので、ストレートにして弱めの水量でお尻に当てた。
なかなか入っていかないから、ちょっと水量を多くしたら、「マジっすか。ちょっキツいっすよ!」と言うのと、下腹部が少し膨らんだのを確認したので、少しだけガマンさせてトイレに座らせた。
「ハズいっすよ!」を連呼しながら中の物を吐き出した。
「じゃぁ、念のため、もう一回だけやっとこうか」と言って、同じことをした。
お腹の中の水が全て出たか確認するため、指を入れてみた。
痛がる様子もなく、中も綺麗だった。
何よりも中がトロトロになって指に絡んで来るみたいな感じになっていた。
少し残っていた水も全て出たようなので、部屋に移った。
学君はちょっと疲れたのか、トロンとした表情で、でも肩で息をしている感じだった。
ソファーに座った学君は背もたれに寄りかかり、ダラリとぶら下がったチンポを隠すこともなく放心状態だった。
「学大丈夫か?キツかったら止めよう」と言うと
「大丈夫!出した後に入れられた指なんか、チョー気持ち良かったっす。続けて欲しいです。なんか俺、拓巳さんの言うことなら何でも従います!って感じっす。」
「じゃぁさ、ベビーオイルかマッサージローションなんかあるか?軟膏とかでも良いけど!」と言うと学君は引き出しからローションを出してきた。
「いつか機会があったらお願いしようと思って、買って来ておいて良かったっす」と照れながら、差し出したローションは確かにまだ未開封の物だった。
「学、始めるけど、態勢はどうする?」
「拓巳さんはどんな態勢がしやすいですか?」と聞き返してきたので、思い切って、「学の反応見ながらが良いから、ソファーに浅く座って両足抱えてもらえるかな?ちょっと恥ずかしい格好だけど、気持ち良くさせるからさ」と言うと学君は素直に従った。
ただ明るい上に、全裸でケツの穴まで丸見えの格好を見られるのは抵抗があるようで、俺から「嫌じゃなかったらで良いけど、目隠ししてみない?視覚を奪われると、より敏感になるだろうし、ダメかな?」
「拓巳さんを信用してますから、良いっすよ」と素直に従ってくれた。
タオルで目隠しをして、早速始めた。
まずは指一本から、最初は締め付けが凄くてなかなか入らなかったけど、ようやく根元まで入るとだんだん学の締め付けが緩み、学の反応にも変化が表れた。
もともと色白な感じの学君の肌がピンク色へと変化し、更にさっきまでダランと玉も竿もソファーについていたのに、今は少し玉が持ち上がり、半起ちなのか水平とまでいかないが宙でピクピクしていた。
俺は徐々に刺激を強くして、更に指も増やしていった。
三本目は流石に苦しそうだったので、先走りで濡れた亀頭を揉むように攻めた。
学は辛いのか、気持ち良いのか腰をくねらせて逃れようとしたが、その動きで指が三本とも根元まではいった。
しばらくそのままにして、一度抜きまた亀頭を攻めた。
「拓巳さん、無理、それ以上やったら逝っちゃうよ!」と言いながらも腰が自然と動いていた。
そろそろ逝きそうな気配に、俺は手を止めた。
突然のことに学君は自分の手で逝こうとチンポを握り締め扱きだした。
俺はすぐにその手を止めた。
「学、今日はお尻だけで逝くんだよ!だから、今日はもうチンポは触らせないよ!」
そう言いながら学君の手を後ろで縛った。
それから学君を抱えてベッドへ移動した。
マングリ返し状態にして両手でお尻を広げるようにして最初は指でほぐし、広がってきたところで、思い切って舌を差し込んだ。
「な、何?何してるの?拓巳さん!」
「心配しなくて良いよ。それより自分で触ってみるか?もうトロトロだよ!ほら!」と縛っていた手を解放して導いてあげた。
学君は恐る恐る自分の穴に触れた。いつもと違う自分のお尻に、「拓巳さん、僕のお尻どうなっちゃうの?」
「大丈夫だよ!それじゃ、自分で両手使って穴を広げるようにして」と言うと、一瞬躊躇ったが従った。指で広げられた穴に俺は舌を這わせた。
「拓巳さん汚いよ!止めて」
「汚くないよ。ちゃんと洗ったし、それに今の学のお尻は女のマンコより綺麗だよ。気持ち良くないかい?」
「気持ち良いけど、なんかどんどん女になっていくみたいで、変な感じだよ」
「そんなことないよ。俺だって、学の反応見ていたら、女の子に見えちゃうよ。学が女だったら、俺今すぐ突っ込んでるよ!」と言いながら、また学君のお尻に指を入れてポイントを攻めた。
学の感じている姿を見ているうちに、俺の理性が崩れ始めた。
最初はあまり強すぎないようにしていたが、気付くとかなり激しく攻めていた。
そんな俺を止めようと学君が出した両手のうちの片方の手が俺の股間に、偶然だろうけど、興奮して勃起している俺のチンポを掴んだ。
「拓巳さん、起ってるよ!」
「学見てたら興奮したんだよ。これ以上興奮させたら責任とってもらうぞ」
「今日の僕って僕じゃないみたいだから……拓巳さんに全てを任せたから、僕拓巳さんにだったら……」と言いながら、学君は俺のチンポを扱いた。
その行為に俺の理性は完全に吹っ飛んだ。
学君の穴にむしゃぶりついた。
学君も悶えるようにしながら、体をくねらせて吐息を漏らしていた。
絡み付く学君の穴の中は温かく、トロトロになり受け入れ体制は万全だった。
俺は構わず、学君のお尻に俺のチンポを入れてしまった。
根元まで入った瞬間、「あっ、ダメ!そこ当たってる!」といってトコロテンで果てた。
俺はそれを見て我に返り、抜こうとしたら、「ダメ!抜かないで!今までで一番気持ち良いよ。拓巳さんにも気持ち良くなって欲しいし、止めちゃやだよ!」と自分から腰を動かし始めた。
「学本当に良いのか?後悔しないか?」
「大丈夫!僕は大丈夫だから、拓巳さんも気持ち良くなって!」と言った。
俺もここまで来たら出さないとおさまりが付かないので、学君のポイントだけを強すぎないように、かつ自分も気持ち良くなるように腰を振り続けた。
俺が逝くまでに学君は何度かトコロテンしたようで、俺が果てた後で学君を見ると腹の上に大量のザーメンが溜まっていた。
俺は綺麗に拭き取り、放心状態の学君に、「大丈夫か?」と顔を近づけて聞くと、「大丈夫です。すごかった。気持ち良くっつ癖になりそうです。ありがとうございました。」と言って自然に唇を重ねてきた。ビックリしている俺を見て、「あっ、すみません。キモイですよね。忘れて下さい」
その言葉に俺は何も言わずに、学君の唇を奪った。
今度は舌も差し込み、かなり濃厚なものだった。
そしてその日は、裸のまま眠った。
翌朝目が覚めた時、お互い目が合い学君は顔を真っ赤にしていた。
俺も恥ずかしかったので、シャワーをかりて入れ替わりで学君が入っているうちに部屋を出た。
メールで、『また飲みに行こな!』と送っておいた。10分程経って、学君からメールが来た。
『拓巳さんありがとうございました。めっちゃ良かったです。飲みの誘いはもちろん、あっちのお誘いも待ってます。でも俺ゲイじゃないっすよ。』
あれから、誘いたいけどバレるのが怖くて、なかなか誘えない日々が続いてます。
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