大阪にある某ハッテン公園で、複数に犯された時の話です。
夜の11時すぎにその公園に行ってウロウロしていたのですが、 なかなか相手も見つからないので、一人でオナニーでもして帰ろうと、大きめの木の横で立ションをするふりをしながらシコシコしていると、おじさんが近づいてきていきなり僕のチンポをしゃぶりはじめました。 かなり感じてしまい小声であえいでいたら、 突然、後ろから手が伸びてきてチクビをグリグリとつねられました。 「えっ?」と思って見てみるとすでにまわりに5人くらいの人が集まっていて、ニヤニヤと僕のことを馬鹿にするように見ています。
僕のチンポをしゃぶっていたおじさんも、まわりの人に気づいて興奮したのか、チャックごしにフェラしていたのに僕のズボンとパンツを足下までずり下げて、 周りの人に僕の下半身が全部見えるようにしました。
僕が「恥ずかしいから…」と言ってズボンとパンツを引き上げようとしても、すぐにまたずらされるんで、結局僕はあきらめて下半身を露出した状態で、2人のおじさんにチクビをいじられ、チンポをしゃぶってもらってました。
すると周りにいたギャラリーの1人が僕に近寄って来て、 僕のお尻の前に座ると僕のアナルを広げてじっくり観察した後に舐めてきました。 ちくび・チンポ・アナルを同時にいじられた僕は、最高に興奮しちゃって大きな声であえいでしまいました。
それが合図のように、他のギャラリー陣も次々に僕の脇を舐めたり、首を舐めたりしはじめました。
最後には結局、10人近い人に同時に身体のあちらこちらをいじくりまわされ、どの人がしたのかわかりませんが、アナルにハリ型も入れられました。
お尻をつきだした状態でアナルにハリ型を入れられて、チンポをしゃぶられて、チクビや脇や首を舐め回された僕はすでに限界に状態で、おじさんの口に思いっきり射精してしましました。 射精した瞬間にアナルが締まったのか、お尻をいじっていたおじさんが「ヒクヒクしとるな~」と言いながらハリ型を抜きました。
その後、僕はもうヘトヘトになっていたのですが、おじさん達は許してくれずに2回くらい連続で射精させられてしまいました。 最後は本当に立つのもやっとと言う状態で、解放された時は、地面にへたりこんでしまいました。
ヨダレまみれになった身体を見て「気持ち悪い~」と思いながら、 持っていたティッシュで身体を拭いていると、少し若めのおじさんがやってきて、 「エライ感じさせてもらってたな~。気持ちよかったんか?」と声をかけてきました。 まだ、服も着ていない状態で、先っぽから残った精液が垂れている縮んだチンポを見られるのも恥ずかしかったので、 手で隠しながら下を向いて「はい…。」とうなずくと、 「変態やな~。どんだけ気持ちよかったか確かめたろう。」と、 チンポを隠していた僕の手を払いのけて僕のチンポをいじってきました。 僕は仮性包茎なので縮んでいる時は皮をかぶっているんですが、おじさんは、その皮をおもいっきり痛いほどにひっぱってきました。 僕はおもわず「痛い!」と声をもらしてしまったのですが、それとは逆にグングンと勃起してしまいました。
おじさんは「お~、元気やな~。まだ気持ちよくしてくれって、 兄ちゃんのここがお願いしてるやんけ~。」と言った後に、かぶっている皮を根元までむきあげて手でシコシコしはじめました。 自分でも驚いたのですが、すぐに僕のチンポをビンビンになってしまい感じてきました。 僕が自然とチンポを突き出す体勢をとると、 「もう、いっぱいしゃぶられた後やから唾でベトベトやな~。そんな汚いチンポを口に入れることはでけへんは~。」と言うと、僕のチンポをこすりながら指でアナルをいじってきました。
「ここもベトベトやんけ~。いい具合になっとるから犯したろう。」 と言って、僕を前かがみの姿勢にすると、チャックを開けて自分のチンポを僕のアナルにこすりつけてきました。 僕はもうされるがままで腰をおもいっきり突きだして受け入れ体勢に入りました。 おじさんは「本当に変態やな~。そんなに入れて欲しいんか?」と言いながら、ちょっと柔らかめのチンポを僕のアナルにぶち込んできました。
僕のアナルはハリ型でいじられて敏感になっていたので、おじさんのチンポに凄く感じてしまい、 気持ちよすぎて突かれるたびに声をだしてあえいでしまいました。
おじさんは、僕のアナルを犯すと同時に僕のチンポに手をまわしてシコシコしてきました。 僕はすぐに限界にきてしまい射精しました。 少ししておじさんも「もう、あかん」と言いながら僕のアナルの中におもいっきり射精しました。
そして「気持ちよかったわ~。名器やな~。」と言いながら去っていきました。 僕はアナルからおじさんの精液を、チンポからは自分の精液を垂れ流し、本当に放心状態になったようにその場にまたへたり込んでしまいました。
少し時間がたってから、気持ち的にも落ち着いてきたので、身体の汚れを綺麗に拭きとって服を着て公園を後にしました。 かなり身体中がベトベトで気持ち悪かったので帰り途中に銭湯へ行きました。 ここはハッテン風呂としても有名だったのですが、もうヘトヘトの僕はそれ所ではないので、身体を綺麗に洗ってサウナに入って疲れをとりました。 サウナに少し長めに入っていてのぼせてしまったので、水風呂に入っていると、1人のおじさんが同じく水風呂に入ってきました。 「あ~、ホモの人なんかな~。」なんて思いましたが、もうHな気分にもならなかったので、普通に水風呂に入っていると、いきなりおじさんの手がダイレクトに僕のアナルをいじり始めました。 「うそ~、もういいよ。」と思いながら避ける仕草をしていたら、そのおじさんが僕の耳元で、 「さっき、公園で犯したったん気持ちよかったか?」とささやいてきました。 どうやら、始めに僕を集団でいじってくれた人達の1人のようです。
おじさんは「続きしようか~。」と言うと僕のアナルに指を入れてきました。 僕の気持ち的には「もう、ダメ」状態だったのですが、不思議なことに僕のチンポはビンビンに。
結局、水風呂でアナルにチンポ突っ込まれて犯されてしまいました。 ほとんど、姓処理道具のように…。 僕は射精こそしなかったものの、凄く感じてしまって、自分の淫乱具合にあきれるほどです。
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