俺は24の坊主です。 先日、朝方までツレと酒を呑んで、ベロベロになってしまいました。 帰り道、少し休憩して家に帰ろうと思い、フラフラのまま公園のベンチに座りました。 いつの間にか寝てしまったらしく、気が付いた時、30過ぎくらいのキャップを被った兄貴が、 「大丈夫かー? 飲みすぎたか?」と、俺の腕を肩にかけ、抱えて歩いてました。 「あんなとこに寝てたら財布とられるぞ。 ちょっと移動した方がいいな。気持ち悪くないか?」とかいいながら、筒型の滑り台の方へ。とりあえず誘導されるがままに、滑り台の中に入れてもらい、俺はまた眠りに入るとこでした。 すると、兄貴は俺の乳首を触り始めていました。 え? 酔いで思考が回らないけど、フラフラながらも抵抗しました。 それに興奮したのか、Tシャツを捲し上げられ、きつく乳首を抓られ、弄られました。 強い刺激が快感になり、暴れながらもチンコはビンビンに。 「なんだ、感じてるじゃねーかよ」 そういうと、ズボンとパンツを一気に脱がされ、チンコを激しくシゴかれました。 『やべぇ、イキそう…』と思った時、兄貴は手を止め、自分のチャックに手を。 モノを出すと、「できるな?」と聞いてきました。 そそり起つチンコは長く、太さもそこそこ。 野外での発展は初めてだったけど、俺は恐る恐る口を開けました。
すると、「いい子だな」と言い、一気に奥までチンコを入れてきて、腰を振り始めました。 デカ過ぎてむせそうになりながら、必死で食いついていると、兄貴の手が俺の穴に。ポケットから小さな入れ物を取り出すと、液体を俺の穴に塗りながら、解してきました。 穴はあまり使わないので、最初は痛かったけど、腰を振られて、口を犯されてることに興奮して、またされるがままに。
痛みが和らいでくると、何故かやたら気持ちよく感じてきてしまい、体がビクビクと痙攣し始めました。 それに気をよくした兄貴は、俺の口からチンコを出すと、キスをしながら、俺の穴を弄りだしました。 初めて見る兄貴の顔は、スポーツマンタイプの爽やかな感じ。 キャップを外してみると坊主頭。かなりイケてる。 目が合うとニヤッと笑って、「そろそろいいな」と言い、穴にデカいチンコを生で宛がってきました。 ひさしぶりの圧迫感。苦しそうにすると、俺の頭を撫でながら、「気持ちよくしてやるからな」と言ってきました。
暫く入れたまま止まって、俺の服を全部脱がし、兄貴も全裸になり、そのままいました。 段々慣れてきて、兄貴がゆっくり動き始め、それに応え、俺のチンコも硬くなり始めました。 チンコに手をかけられた瞬間、イキそうという感覚に襲われ、初めて声が漏れてしまいました。 「お前、かわいいな」そう言うと、正常位でガンガン突かれました。
激しすぎる振動と快感に、俺は雄声で喘ぎ、精子がチンコを駆け上ってくるのがわかりました。 「イキそうっす!」 俺が言うと、更にスピードを速め、俺のチンコを激しくシゴきだしました。 「あー、イク!!」俺の精子は兄貴の体と俺の顔に掛かり、それからすぐに、ケツの中で兄貴のチンコが脈打ってるのがわかりました。 穴からチンコを出し、精子まみれのチンコを俺に舐めさせ、キスをして、ありがとうと言い、兄貴は去って行きました。 また会えないかな~
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