この週末、九州へ行って参りました。暑くて暑くて、ちょっと参りました。 しかし、ホテルから外を眺めていると、丁度お祭りだったので、法被に褌姿の男がウジャウジャ。 褌には興味ないけど、そのモッコリに興味津々。食い入るように見てしまいました。 自然と手はアソコをまさぐり、したくてしたくてウズウズしてきたので、地元掲示板で相手探し。 無性に乱交したかったので、相手には告げずに、時間を合わせてホテルに来て貰うことにした。 内1人はヤリ友だったので、他の奴が怒って帰ってもHはできるから、あまり気にしなかった。 (俺って酷い奴?) 最初に来た奴は長身で、やや筋肉質。 チャイムが鳴ったので、ドアを開ける前にメールで、ジーンズからチンポを露出することを要求。 覗き窓から見ていると、そのメールに驚いた様子で、モジモジとどうしようか迷っている様子。 でも、周りの様子を窺って、ファスナーに手がかかり下ろしていく。 チンポを露出し、再びチャイムが鳴ると、次のメールを打ち、扱いて勃起させることを要求。 また周りの様子を窺いながら、シコシコと扱き始める。 ドンドンチンポは勃起してくる。 それがまたデカい! 濡れやすい体質なのか、先走りもすぐに出始めてきた。
哀願するような表情でドアに向かって扱いてるのを覗いていると、こっちもしゃぶりたくなって、ドアを開けてやる。 部屋に入った瞬間、チンポを鷲掴みにしてやり、激しく扱いてやると、腰がヘナヘナになってきたので、そのままベッドへ連れて行く。 覆い被さるようにして激しくキスしてやると、向こうも激しく舌を絡みつけてきた。 俺は、既にビキニ1枚だったので、そのまま身体をずらして、ビキニからはみ出たチンポを奴の口に押し込む。 これがまた絶品で、ディープスロートとはこのことかというくらい深く咥えられ、喉の奥にチンポが当たる感触と、吸い込まれそうな感じに、こちらがヘロヘロになりそうになる。 溜まってたんで、このまままず1発出すことにし、何の前触れもなく、深く咥えられた瞬間に発射。 しかし、そいつもむせることなくゴクゴク飲み干す。
そのままキスしながら服を脱がして、ケツ穴を舐め回してやると、穴がヒクヒクとして、早く入れてくれと言ってるようで、窓際に場所を移し外に向かって、腰を突き出すような格好にさせると、奴の先走りをたっぷり穴に塗りこんで解してから、俺のチンポを挿入。 これまたチンポに絡みつくような穴で、めちゃくちゃ気持ちいい。 狂ったようにズコズコ掘ってると、俺のヤリ友が音もなく室内に現れる。 でも、それに奴は気付いていない。 俺はヤリ友に目で、奴のチンポをしゃぶれと合図すると、ヤリ友は窓側の壁と奴の間にスルリと入り込み、しゃぶろうとした。 その瞬間、奴もヤリ友の存在に気付き、俺にズコバコ突かれた状態で後ろを振り返り、驚き怯えた表情でこちらを見たが、「やめていいのか」と俺が言うと、首を振って、また窓の外に顔を向けた。 奴は俺に突かれ、ヤリ友にしゃぶられて、腰はヘナヘナ状態。
俺もそろそろ限界に来たので、 奴に中に出すぞと言うと首を縦に振り、トドメに奥深くまで突いたところで中出し。 その瞬間、奴を声をあげて、ヤリ友の口にザーメンを発射した様子。 ヤリ友は搾り取るように奴のチンポを丹念にしゃぶりあげ、中に出されたザーメンを飲み込まずに立ち上がり、俺の口に移してきた。 さすが俺のヤリ友、心得ている。 俺は、そのうち半分を手に取り、残り半分を口の中に残して、まだチンポを挿入したまま、ヤリ友とザーメンを口の中で行き来させつつ、手に取ったザーメンでヤリ友のケツを解す。 程よくなった状態で、俺はザーメンを飲み込み、奴のケツからチンポを抜いて、丁度逆転するように奴を窓際の壁にもたれるように座らせて、ヤリ友を窓際に立たせて腰を突き出させた。 すかさず挿入して、同じくズコズコ掘ってやる。 奴は放心状態な様子だったが、奴から見れば突き出された格好のチンポを見ているうちに、ヤリ友のチンポにしゃぶりつき始めた。 それから互いに立場を変えて、掘りつ掘られつで、夕方まで中出し三昧で楽しんだ。 俺もひさしぶりに掘られてしまいました。
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