会社の慰安旅行で、温泉旅館にこの間行った時の話。 宴会でかなり先輩達に飲まされて、弱い俺はすぐに潰されて寝てしまった。 夜中に目が覚めて、24時間風呂に入れる旅館だったんで、風呂に行った。 誰もいないと思っていたら、人がいる気配だった。 気にせず風呂に入ると、少し年上な感じの筋肉質な人達が2人いた。 結構タイプな感じだ。ちょっと見とれてると、2人ともかなりのデカマラで、思わず見入ってしまった。 やばい。下半身が反応しそうで、やばかったので、目のやり場に困って、酔い覚ましにサウナに行った。 サウナに入ると、その2人組も入って来てしまった。 目の前に座られ、2人ともタオルで隠しもしないで足広げて座るので、モロにデカマラが目に入ってしまう。 こっちはタオルで隠しているとはいえ、マラが大きくなってきてしまった。 すると、その2人組がなんとデカマラを触り始めて、ますますデカマラを見せ付けてきた。 もう完全にタオルにテント張ってしまい恥ずかしい。
完全に2人に見入っていると、2人組みは立ち上がり、俺を2人で挟むように密着して座ってきた。 焦って逃げようとすると、マラを掴まれ、耳元で、 「何マラビンビンにさせて、逃げようとしてんだよ。俺達のデカマラ欲しいんだろ」 「何言ってるんですか。やめて下さい」 「お前もなかなかいいモノ持ってんじゃん。こんなにビンビンにさせといて、全然説得力にないぜ」 「そ、そんな」 「素直になれよ。誰もいないんだから」 片方の男が俺の目の前に、デカくなったデカマラを差し出す。 デカマラに吸い込まれるように、しゃがんで咥えようとすると、 髪を掴まれ引き離された。 「何かその前に言うことあるんじゃねーのか」 「デカマラ咥えさせてください」 「初めから素直になればいいだよ」 「ほら、お前の大好きな雄のデカマラだ。ちゃんと味わえよ」 「はい」 もう1人の男が、後ろから乳首とかケツマンを絶妙に攻めてくる。 感じながらデカマラに奉仕する。 背後の男が立ち上がって、2人のデカマラを同時に奉仕させられる。 何かすごい淫乱な状況と、デカマラが2本もあることの贅沢な感じがして、一生懸命言われるまま、無我夢中で奉仕する。
すると風呂場に誰か別人が入ってくる気配がして、デカマラ引き離される。 「人が来た。どうするよ」 「もっと奉仕させてください」 「なら、俺達の言うこと何でも聞くな」 「はい」 「俺達の部屋について来い」 「はい」 急いで汗を流し、2人に置いて行かれないようについて行く。 エレベーターに乗ると、また2人掛かりで攻められ、即効ビンビンになって、浴衣から丸わかりで恥ずかしい。
2人組みの部屋の階に着き、エレベーターから降りる。 人がいないことを確認すると、廊下で全裸にされ、浴衣の紐で首輪にされ、四つん這いで廊下を移動させられた。 かなり高そうな部屋だ。 部屋に入ると、内湯に連れて行かれ、何回も浣腸させられ、2人に排泄を見られた。その間もビンビンのままだ。 「こいつかなりの変態だな」 「見られて感じてやがる」 「さすがにこの変態でも、仕込まないと無理だろ」 「そうだな、お前のデカマラ入んないな」 「俺のデカマラ、余裕で咥え込むの、お前くらいか」 会話の内容からすると、カップルかSFみたいで、片方はリバらしい。 「俺達のデカマラ、忘れられなくしてやるからな」 多めに仕込まれ、四つん這いで歩かされ、また奉仕させられる。 奉仕させられてると、どっからか張型持ってきて、一気にぶち込まれる。かなりデカい張型だ。 「こんなんで根を上げてたら、俺達のデカマラ入んないぞ」 「こいつ、張型ぶち込まれても、マラ萎えないとこみると、ケツマンかなり使ってんな」 「てか、かなり感じてんじゃねーか。淫乱野郎が」
散々張型でケツマン弄られながら奉仕させられて、リバの方がケツにぶち込んできた。 「先もらうぜ。お前の前にまず俺が掘って緩くしておかないときついから」 キメてるせいから痛さはなく、かなり気持ちいい。 「なかなかのトロマンだぜ。やっぱり思った通り、ヤリマンのトロマンだ」 長時間掘られて、途中トコロテンして、1発目の種付けされた。 追加で仕込まれ、種マン指でかき回され、指を舐めさせられる。 「旨いか」 「美味しいです」 「お前の大好物だろ」 「はい、そうです」 「もっと欲しいだろ」 「はい、お兄さん達の種いっぱい下さい」 「よし、種くれてやるよ」
タチ兄貴のデカマラが種マンに入ってくるが、キメてても激痛が走る。 すごいデカい。ゆっくり押し込まれてくる。 最後一気にぶち込まれたとこで、さっきトコロテンしたばっかなのに、トコロテン、またしてしまった。 それから、タチ兄貴の高速ガン掘りを長時間やられて気持ちよ過ぎ。 タチ兄貴は、さっきのリバ兄貴よりもマジタフマラで、全然イク感じがないが、かなり時間がかかったが、 「そろそろ種付けてやるか」 「お願いします」 「よし」 なんとか無事種付けられた。 そうすると、リバ兄貴が復活してて、すかさずぶち込まれる。
そんな感じで朝まで掘られ続けて、最後は内湯の露天風呂でも掘られて、6発種付けられた。 時間がやばい時間になってきたので、メール交換して、慌てて足ガクガクになりながら、自分の部屋に這うように廊下を歩いて戻った。 帰りのバスの中でも、あちこち痛いし、疲れきって爆睡して帰った。 帰って携帯を見ると、知らないアドレスからメールきてて、見ると、種付けされてる淫乱な格好が顔ありで付いてて、 「意外と近場みたいだから、また使ってやるよ」と書いてあった。 メールを読んだら、またケツマンが疼いて、今ではメールが来ることを待ち望んでいる自分がいる。
|