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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
会社の慰安旅行で、温泉旅館にこの間行った時の話。
宴会でかなり先輩達に飲まされて、弱い俺はすぐに潰されて寝てしまった。
夜中に目が覚めて、24時間風呂に入れる旅館だったんで、風呂に行った。
誰もいないと思っていたら、人がいる気配だった。
気にせず風呂に入ると、少し年上な感じの筋肉質な人達が2人いた。
結構タイプな感じだ。ちょっと見とれてると、2人ともかなりのデカマラで、思わず見入ってしまった。
やばい。下半身が反応しそうで、やばかったので、目のやり場に困って、酔い覚ましにサウナに行った。
サウナに入ると、その2人組も入って来てしまった。
目の前に座られ、2人ともタオルで隠しもしないで足広げて座るので、モロにデカマラが目に入ってしまう。
こっちはタオルで隠しているとはいえ、マラが大きくなってきてしまった。
すると、その2人組がなんとデカマラを触り始めて、ますますデカマラを見せ付けてきた。
もう完全にタオルにテント張ってしまい恥ずかしい。

完全に2人に見入っていると、2人組みは立ち上がり、俺を2人で挟むように密着して座ってきた。
焦って逃げようとすると、マラを掴まれ、耳元で、
「何マラビンビンにさせて、逃げようとしてんだよ。俺達のデカマラ欲しいんだろ」
「何言ってるんですか。やめて下さい」
「お前もなかなかいいモノ持ってんじゃん。こんなにビンビンにさせといて、全然説得力にないぜ」
「そ、そんな」
「素直になれよ。誰もいないんだから」
片方の男が俺の目の前に、デカくなったデカマラを差し出す。
デカマラに吸い込まれるように、しゃがんで咥えようとすると、
髪を掴まれ引き離された。
「何かその前に言うことあるんじゃねーのか」
「デカマラ咥えさせてください」
「初めから素直になればいいだよ」
「ほら、お前の大好きな雄のデカマラだ。ちゃんと味わえよ」
「はい」
もう1人の男が、後ろから乳首とかケツマンを絶妙に攻めてくる。
感じながらデカマラに奉仕する。
背後の男が立ち上がって、2人のデカマラを同時に奉仕させられる。
何かすごい淫乱な状況と、デカマラが2本もあることの贅沢な感じがして、一生懸命言われるまま、無我夢中で奉仕する。

すると風呂場に誰か別人が入ってくる気配がして、デカマラ引き離される。
「人が来た。どうするよ」
「もっと奉仕させてください」
「なら、俺達の言うこと何でも聞くな」
「はい」
「俺達の部屋について来い」
「はい」
急いで汗を流し、2人に置いて行かれないようについて行く。
エレベーターに乗ると、また2人掛かりで攻められ、即効ビンビンになって、浴衣から丸わかりで恥ずかしい。

2人組みの部屋の階に着き、エレベーターから降りる。
人がいないことを確認すると、廊下で全裸にされ、浴衣の紐で首輪にされ、四つん這いで廊下を移動させられた。
かなり高そうな部屋だ。
部屋に入ると、内湯に連れて行かれ、何回も浣腸させられ、2人に排泄を見られた。その間もビンビンのままだ。
「こいつかなりの変態だな」
「見られて感じてやがる」
「さすがにこの変態でも、仕込まないと無理だろ」
「そうだな、お前のデカマラ入んないな」
「俺のデカマラ、余裕で咥え込むの、お前くらいか」
会話の内容からすると、カップルかSFみたいで、片方はリバらしい。
「俺達のデカマラ、忘れられなくしてやるからな」
多めに仕込まれ、四つん這いで歩かされ、また奉仕させられる。
奉仕させられてると、どっからか張型持ってきて、一気にぶち込まれる。かなりデカい張型だ。
「こんなんで根を上げてたら、俺達のデカマラ入んないぞ」
「こいつ、張型ぶち込まれても、マラ萎えないとこみると、ケツマンかなり使ってんな」
「てか、かなり感じてんじゃねーか。淫乱野郎が」

散々張型でケツマン弄られながら奉仕させられて、リバの方がケツにぶち込んできた。
「先もらうぜ。お前の前にまず俺が掘って緩くしておかないときついから」
キメてるせいから痛さはなく、かなり気持ちいい。
「なかなかのトロマンだぜ。やっぱり思った通り、ヤリマンのトロマンだ」
長時間掘られて、途中トコロテンして、1発目の種付けされた。
追加で仕込まれ、種マン指でかき回され、指を舐めさせられる。
「旨いか」
「美味しいです」
「お前の大好物だろ」
「はい、そうです」
「もっと欲しいだろ」
「はい、お兄さん達の種いっぱい下さい」
「よし、種くれてやるよ」

タチ兄貴のデカマラが種マンに入ってくるが、キメてても激痛が走る。
すごいデカい。ゆっくり押し込まれてくる。
最後一気にぶち込まれたとこで、さっきトコロテンしたばっかなのに、トコロテン、またしてしまった。
それから、タチ兄貴の高速ガン掘りを長時間やられて気持ちよ過ぎ。
タチ兄貴は、さっきのリバ兄貴よりもマジタフマラで、全然イク感じがないが、かなり時間がかかったが、
「そろそろ種付けてやるか」
「お願いします」
「よし」
なんとか無事種付けられた。
そうすると、リバ兄貴が復活してて、すかさずぶち込まれる。

そんな感じで朝まで掘られ続けて、最後は内湯の露天風呂でも掘られて、6発種付けられた。
時間がやばい時間になってきたので、メール交換して、慌てて足ガクガクになりながら、自分の部屋に這うように廊下を歩いて戻った。
帰りのバスの中でも、あちこち痛いし、疲れきって爆睡して帰った。
帰って携帯を見ると、知らないアドレスからメールきてて、見ると、種付けされてる淫乱な格好が顔ありで付いてて、
「意外と近場みたいだから、また使ってやるよ」と書いてあった。
メールを読んだら、またケツマンが疼いて、今ではメールが来ることを待ち望んでいる自分がいる。
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