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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
この前、大阪の地下鉄乗ってたら、目の前にそれらしい奴が現れた。
昼間の地下鉄だけに人もまばら、何となくこっちを見てるような気がする?
何度か目が合ううちに、奴の股間ががモッコリしてることに気付いた。
目線がどうしても股間にいってしまう。
奴は、大胆にも股間を擦って、更に見せつけてくる。
俺は堪らなく興奮して、釘付け状態。あっという間に降りる駅に着いてしまった。
俺はドキドキしながら、奴の前に立ち、パンパンになってるジーンズの股間を見せつけながら電車を降りた、後をつけてきてくれることを願ながら。
やっぱり来た。
早速トイレに駆け込んだ。
もう先走りでヌルヌルになってる。ちょうど誰もいない。
大胆にマラを扱いて見せつけた。
小便器の前で、奴は俺のマラにしゃぶりついてくる。
大胆な行動に、興奮度がかなり頂点。
我慢できずに、奴の口に猛烈発射。

奴は、俺を個室に引っ張り込み全裸にした。
モゴモゴしてたのは、俺のザーメンを口に溜めたままだからだ。
口から大量の唾液混じりのザーメンを出し、穴に塗りたくってくる。
俺は、『こんな場所で汚くされたらどうしょう』なんて考えてたが、シュチュエーションに、もうどうでもよくなっていた。
何だか穴が気持ちいい、とっても温かい?
おかしいなっと思ってたけど、体から力が抜けてしまって。
仕込まれた。
でも気持ちいい。
ヌチャヌチャになってきた頃に、やっと奴のマラが注入された。
最高。 たまらない。 こんなに感じたのは久しぶりだ。
体中が唾液とザーメンでベトベト。
場所もわきまえず声を出してしまっていた。

トイレの扉をノックしてくる奴がいる。
ヤバい。 見つかった。
慌てて2人とも服を着ようとしたら、扉の下からメモが差し込まれた。
≪参加させて。≫って書いてある。
一瞬悩んだが、もうどうでもいいや。
俺は扉を開けた。
やっぱ中年だった。
閉めようとしたが、無理やり入ってくるし、すかさず銜えてくる。
狭い場所で逃げ場もなく、あっさり降参。

すると、奴がまた穴を掘り始めた。
堪らない、掘られながらしゃぶられるなんて。
中年は、ポッケからRを出して、俺に吸わせてくる。
もうヘロヘロ。
中年のマラを思いっきりしゃぶりついた。
3人とも頂点に近づき、奴は俺に種をタップリぶちまけた。
今度は中年と入れ替わり、イッたばかりのマラを銜えさせる。
中年も、ヌチャヌチャのマンコに我慢できずに、即発射。
俺も堪らず、2発目発射。
2人のマラを丁寧にしゃぶり綺麗にした。

中年は「こんなによかったのは初めて」と言い、俺達に5000円ずつくれ、メールアドレスを渡した。
「またやろう」と言って。
俺は、体中がベトベトのまま学校に行った。
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