この前、大阪の地下鉄乗ってたら、目の前にそれらしい奴が現れた。 昼間の地下鉄だけに人もまばら、何となくこっちを見てるような気がする? 何度か目が合ううちに、奴の股間ががモッコリしてることに気付いた。 目線がどうしても股間にいってしまう。 奴は、大胆にも股間を擦って、更に見せつけてくる。 俺は堪らなく興奮して、釘付け状態。あっという間に降りる駅に着いてしまった。 俺はドキドキしながら、奴の前に立ち、パンパンになってるジーンズの股間を見せつけながら電車を降りた、後をつけてきてくれることを願ながら。 やっぱり来た。 早速トイレに駆け込んだ。 もう先走りでヌルヌルになってる。ちょうど誰もいない。 大胆にマラを扱いて見せつけた。 小便器の前で、奴は俺のマラにしゃぶりついてくる。 大胆な行動に、興奮度がかなり頂点。 我慢できずに、奴の口に猛烈発射。
奴は、俺を個室に引っ張り込み全裸にした。 モゴモゴしてたのは、俺のザーメンを口に溜めたままだからだ。 口から大量の唾液混じりのザーメンを出し、穴に塗りたくってくる。 俺は、『こんな場所で汚くされたらどうしょう』なんて考えてたが、シュチュエーションに、もうどうでもよくなっていた。 何だか穴が気持ちいい、とっても温かい? おかしいなっと思ってたけど、体から力が抜けてしまって。 仕込まれた。 でも気持ちいい。 ヌチャヌチャになってきた頃に、やっと奴のマラが注入された。 最高。 たまらない。 こんなに感じたのは久しぶりだ。 体中が唾液とザーメンでベトベト。 場所もわきまえず声を出してしまっていた。
トイレの扉をノックしてくる奴がいる。 ヤバい。 見つかった。 慌てて2人とも服を着ようとしたら、扉の下からメモが差し込まれた。 ≪参加させて。≫って書いてある。 一瞬悩んだが、もうどうでもいいや。 俺は扉を開けた。 やっぱ中年だった。 閉めようとしたが、無理やり入ってくるし、すかさず銜えてくる。 狭い場所で逃げ場もなく、あっさり降参。
すると、奴がまた穴を掘り始めた。 堪らない、掘られながらしゃぶられるなんて。 中年は、ポッケからRを出して、俺に吸わせてくる。 もうヘロヘロ。 中年のマラを思いっきりしゃぶりついた。 3人とも頂点に近づき、奴は俺に種をタップリぶちまけた。 今度は中年と入れ替わり、イッたばかりのマラを銜えさせる。 中年も、ヌチャヌチャのマンコに我慢できずに、即発射。 俺も堪らず、2発目発射。 2人のマラを丁寧にしゃぶり綺麗にした。
中年は「こんなによかったのは初めて」と言い、俺達に5000円ずつくれ、メールアドレスを渡した。 「またやろう」と言って。 俺は、体中がベトベトのまま学校に行った。
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