短い夏休みの出来事を報告します。ちょっとした旅行先で見つけました。 またもや掲示板で、経験が少ない、俺より2歳年下の男を食べちゃいました。 お定まりのキスから始めて、ネトネトとじっくり前戯ってやつを楽しみました。 ケツを舐め回すと、アンアン言って感じまくってる様子。 『こりゃ上物をいただけるな』って思って、指をケツに入れると、ギュッと締め付けると同時に痛がる。 『アレッ』と思って聞いてみると、何とバック処女。 胸の中であの処女特有の締め付けを思い出すと、俺のチンポはMAXにデカくなってしまった。 ひさびさのバック処女は絶対いただくと心に決め、説得。 最初は穴解しに専念し、『もう大丈夫かな』って思ったところで、亀頭部分を挿入。 やはり痛がったので、そのままの体勢で痛みが和らぐのを待つ。 だけど、穴の閉じ開きがスゴくて、メチャクチャ気持ちいい。 早くズッポリと埋めたい欲求が高まるが、途中で拒否されては元も子もないので、徐々に徐々に挿入した。 チンポの根元までズッポリと挿入してから、暫く重なったまま動かず、相手の穴がこなれてくるまで待った。 チンポに絡みついてくるような、ヒクヒクと締め付ける感覚が、手を使わずに扱かれてる感じで、いつでもイっちゃいそうってな感じを我慢するのに必死。 痛みも治まり、腰を動かす感覚を短くゆっくりにすると、相手もアッアッと感じ始めてきた。 そうなればこっちのもの。いつものように段々と激しく、これでもかっていうぐらい掘りまくり、限界ってところまで来た。 いつもなら、何も聞かずにそのまま中出しするところだけど、バック処女だから中出ししていいか聞くと、「こっちにいる間、ずっとSEXしてくれるなら」っていうから、もちろんOKし、思いっきり俺の種汁をケツの中にぶっ放した。 種汁が吹き出す度に、アッアッという表情が恍惚的で、何とも愛おしくなった。
正常位でチンポを挿入したまま抱きしめてやった。 ケツの中では、俺の種汁がグチュグチュいっている。 それが潤滑剤となって、相手も全然痛がるどころか、目がトロンとして、チンポもビンビンに勃っていた。 そのチンポを扱いてやる度に、我慢汁が露のように溢れ出てくる。 それをゼリー代わりに扱き続けると、あっという間におびただしい種汁が吹き上がった。 俺の顔面を直撃し、俺はそれを口に集め、それを奴の口に運んだ。 驚いた様子だったが、何度も口の中で行ったり来たりさせる内、相手が飲み込んだ。 その間、俺のチンポはギンギンのまま挿入しており、2発目を出したくなった。 さっき出た種汁の内、チンポの周りに飛び散った奴を集め、俺のチンポを少し抜き、その種汁を擦りつけた。 2人の種汁が相手の中で混ぜ合わされたことで、妙に興奮し、激しく突きまくった。 興奮してる時ってのは、2発目でも多量の種汁をぶっ放すことができる。 その瞬間が来た時、「俺の種汁を感じろ」って言いながらぶっ放した。 その後も暫く腰を動かして余韻を楽しんでると、徐々にケツから俺の種汁が漏れてきた。 きっと凄い量の種汁に違いないと思い、漏れてくるところを見たくなった。 チンポを抜く瞬間、相手にケツ穴をギュッと締めさせ、まだ漏れないようにさせた。 そして鏡を用意し、相手にも見えるようにして、ケツ穴を緩めさせた。 そうすると、トロトロとした俺の種汁が漏れ始めた。 穴がヒクヒク言う度に、ドボッドボッと溢れ出てくる。 タオルの上には、こんなに出たのかって言うぐらい種汁が広がり、それを見せると、相手も驚いていた。 俺はそれを掬い取り、チンポにまぶして、その夜最後の挿入をして、3発目をケツ穴に注ぎ込んだ。 そして、それを漏らさぬように言い聞かして、2人一緒に寝た。
次の日、寝覚めの1発をしたくてウズウズしてたが、暫く焦らしてると、入れて欲しいっていうから、「昨日のSEXで元気を使い果たした」って嘘を言って、「入れて欲しかったら、元気の源を飲ませてくれよ」っていうと、相手も察したらしく必死に扱き始めた。 その姿が意地らしくて、途中から俺のドリブルフェラで、口から溢れるくらいの種汁を飲ませて貰った。 元気になったフリをして、一気にチンポを挿入して、手短に1発ごちそうしてあげた。 その日から3日間、あちこち案内して貰ってる間も、互いの手は常にチンポを握り合い、目立たぬところでしゃぶったり、挿入したりと、スリルを味わった。 夜には獣のように貪り合って、種付け三昧だった。 帰る前日には、その地の飲み屋でもう1人GETして、3Pで中出しし放題、され放題。 俺もしっかり種付けしていただきました。 やっぱり飲んで、飲ませて、出して、出されなくちゃね。 かなり充実した夏休みSEX三昧でした。
|