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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺が10代の頃バイトしていた会社で仲の良かった先輩上司三人と旅行に行った時、宴会の席で俺は目隠しをされチンポをしゃぶらされた。
俺は口に突っ込まれた瞬間に匂いや感触で何となくチンポだと分かったんだけど、みんな酔っ払っていたし、雰囲気を壊すのも悪い気がしたのでその場は分からないフリをして誤魔化した。

だが、その後。みんなが寝静まった夜中に俺だけ一番年上の先輩に起こされ露天風呂に誘われた。
そして俺たち以外の誰も居ない風呂場の更衣室で先輩は先程の続きと言わんばかりにまた俺に目隠しをしチンポを口に突っ込んできた。
しかし、それは先程みたいな一瞬だけの遊びではなく先輩は俺の頭を押さえゆっくりとチンポを出し入れし、俺の口の中で発射した。

先輩はスッキリすると俺に口をゆすぐように言い風呂に入っていった。
俺は流しで先輩の精子を吐き出し、先輩の後を追い風呂に入ると『またヨロシクな。』と言ってきた。

それ以来、俺は先輩の処理便器になり、バイトが終わると毎回会社のトイレで目隠しフェラをさせられるようになった。
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