2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
今から3年くらい前の事ですが…僕は高校卒業しての春でした。
クラブ漬けだったので、解放感もあり、サイトで知ってた発展公園に、深夜出向きました。
やらしいエッチしてみたいと書き込みして、何人かレスが返ってきて、その中の大学生と約束を。
お互い陸上部だったこともあり、トレーニングする格好で待ち合わせることになりました。

タンクにランパンにジャージを羽織って、指定の場所に行くと、同じようにジャージ姿相手がいました。
僕に気づくと、相手は身障者トイレに入っていきました。
追いかけるように入っていくと、いきなり抱きつかれ、キスをしながら鍵をかけました。
トイレに入った時はわからなかったけど、茶髪のサラサラ系で、かなりのタイプだったんで、俺からも抱きつき、舌を絡めながらのキスを続けました。
その後脱げと言われ、ジャージを脱いで、タンクとランパンになると、相手も同じタンクとランパン姿でした。
野外では初めてだったんでモソモソしてると、察したらしく、相手は優しくリードし始めました。
タンクを捲り上げられ乳首を舐めながら、ランパンの中に手を入れ、チンポを扱き出しました。
ノーパンでランパン穿いてたんで、「なんだ、直穿きか…やらしいな」と言われながらも、即先走りでヌルヌルになってきましまた。
亀頭を先走りでグリグリされた後、しゃぶれと言われ、跪いて相手のランパンを下ろしたら、ケツワレ穿いてて、初めてみるケツワレに妙に興奮した俺は、ケツワレの上から舐めまくりました。
唾でグショグショになるくらい舐めてから、チンポを出して舐めまくりました。
「ラッシュ吸うか」と言われ、吸ったことないと言うと、ラッシュをトイレットペーパーに染み込ませ、嗅がせてきました。
初めてだったんで、それだけで俺は飛んでしまい、命令されるがままにチンポしゃぶったり、ケツを舐めまくりました。
相手がカバンからハサミを取り出し、俺のランパンのケツのところを切り出しました。
焦ったけど、初めてのラッシュで、淫乱モード突入した俺はされるがままに。
洗面台に手をつかせ、ケツを突き出す格好にさせると、切ったランパンからケツを舐められ、指も入れられだしました。
「入れたことあるのか」と聞かれ、俺が頷くと、そのまま入れてこようとしたので、「ゴム付けて」て言うと、いきなりケツを叩かれ、「ガタガタぬかすな」と豹変し、そのまま入れられました。
でも、初めてのラッシュで力が抜けてたので抵抗できず、初めて生で入れられました。
生入れの独特の感触で、今まで痛かったバックも、すごい快感が走り、声を出してしまいした。
気づくと、自分でケツ振ってました。
暫くタチマンされた後、四つん這いにされ、今度はバックから。
腰を持たれ、さっきよりもガン掘りに。
ラッシュも何回も吸わされ、もう朦朧状態のまま掘られました。
その内、相手がイキそうと言いながら、先ほどにも増してケツを掘られ、ケツの奥に温かいものを感じ、種付けされました。
暫くそのままでいて、相手がチンポを抜くと、ケツからザーメンが垂れ、太ももを伝ってきました。
相手が「きれいに舐めるんだ」と言われ、言われるがまま、さっきまで自分のケツに入ってたチンポをペロペロ舐めて、ザーメンを舐めとりました。
相手が床に寝転び、顔の上に跨るように言われ、跨ると、「このまま力んでザーメンを出せ」と。
躊躇してると、ケツをベロベロ舐めだし、力が抜け、相手の口にザーメンを出しました。
出した後、身体をずらさせ、抱きつく格好に。
引き寄せられキスをされ、ザーメンを口の中に流し込まれ、思わず飲んじゃいました。
暫く寝ころびながらキスしてると、「今度は跨って、自分でケツに入れてみろ」と。
俺は言われるがまま、さっきイッたのに、まだ勃起してる相手のチンポに跨り、自分でケツに入れて腰を振ってました。相手が身体を起こし、座位で抱きつきながら、キスしながらケツを掘られ、暫くすると、今度は正常位でケツを掘られました。
お互いの腹に俺のチンポは擦られ、イキそうになり、「イキそうです」と言うと、そのままイケと。
ガン掘りされながら、手を使わず、お互いの腹の間にブッ放すと、相手も2回目の種付けをしてきました。
その後帰ろうとすると、「身体を拭くな。そのままタンクとランパン着ろ」と言われ、その通りにすると、「俺んちで、この後またやんないか」と…。
お互い身体を拭かずに、タンクとランパンのまま、相手の部屋までザーメン臭漂わせながら、歩いて移動。
結局、朝まで相手んちでやり続けました。
種付けされては相手の口に出し、ザーメンキスの繰り返し…今ではいい兄貴です。
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