彼女「別れよ…」 俺 「えっ…?」 祭りの夜、彼女に言われた衝撃的な言葉。 彼女はそう言った後、去っていった…。 俺は頭が真っ白になり、ただお寺の前で1人で泣いていた… サッサッサッ…誰かがお寺の方へ向かってきた。 男「あぁ~腹減った~」 黒い甚平を着たヤクザみたいなおじさんだった。 俺は怖くなり、その場から立ち去ろうとしたが… 男「ん? 何やってんだ兄ちゃん、そんなところで」 俺「いやぁ…」 男「ま~いい、兄ちゃんも食うか?」 そう言って、おじさんは焼きそばを渡した。 2人で食べながら、何で俺がこんなところにいるのか、いろいろ聞かれたので、俺はおじさんに話をした。 男「ほ~、それは散々だったな…。ま~この世の中、女なんて腐るほどいんだから、その女のことは忘れて、祭り楽しめ!」 俺「はい…」 男「なんや、元気ねーな~。俺は、今日祭りの太鼓叩いてくれって呼び出されたんだ。その間暇やから、兄ちゃん、ちょっと付き合え」 そう言われて、俺はおじさんに連れてかれた。 俺はおじさんと祭りを楽しんだ。 おじさんと遊んでる中で、俺はさっきまでのことを忘れかけていた。
たくさん遊んだ後、またお寺へ戻り、2人で焼きそばを食べた。 男「いや~疲れた~。どうだ? 元気出たか?」 俺「はい、ありがとうございます! なんかスッキリしました」 男「俺はなんもしてねーけどな(笑)」 俺「(笑)なんかお礼させて下さい! 今なら何でもしますよ(笑)」 男「何でも…?」 俺「何でも(笑)」 男「…んじゃ~俺のチンコ舐めろって言ったら、舐めるか?」 俺「えぇ…」 男「冗談や冗談」 俺「…ぃぃですよ…おじさんと出会って…いろいろ忘れさせてくれたし…」 男「そうか…んじゃ、早速舐めてくれ…」 そう言って、おじさんは甚平の紐を解き… 穿いていた褌しからチンコを取り出した。 もぅ既にビンビンだった。俺はそれをそっと口に入れた…
男「おぉぉ~…」 初めてチンコを舐めた…何の味もしなかったが、ただ汗くさい臭いがした。 男「やったことねーのに、うめぇーな…」 俺「彼女がやってたことをマネしてるだけですよ」 男「そっか(笑)。兄ちゃんもチンコ出せ」 俺はズボンを下ろし、ビンビンに起ったチンコを取り出した。 そして、おじさんはそれを銜えた。 俺「あっ…あんっ…」 男「気持ちいのか? 女みてーな声だして(笑)」 俺「はい…気持ちい…です」彼女より凄く気持ちよかった… 男「…入れてもいいか? 優しくやるからさ」 俺は少し考えたが、今はいろんなことを忘れたかった俺は、OKを出した。
おじさんはニヤニヤしながら、俺を四つん這いにさせ、穴を舐め始めました… 俺「あぁ…あぁぁ…」 男「スゲー、体ビクビクいってんぞ。感じてんのかよおい!」 俺「はい…おじさん、気持ちい…」 男「よし、そろそろ入れるか…」 そう言って、自分のチンコを穴に近づけ、そっと入れた… 俺「ぐっ…!!!」 男「痛いか?」 俺「大丈夫です…」 大丈夫とは言ったものの、凄い激痛が体に走っていた。 男「ゆっくり動かすからな…ほらっ…おぉ~…」 俺「あん…あっ…あん…」 男「スゲー締まる…女のマンコより最高だ…おぉぉ…」 女の人の気持ちが今よくわかった… 俺の中でおじさんのチンコが出入りしてるのがよくわかる…。
痛みが消え…段々それが快感と変わっていった… 俺「気持ちい…おじさん…気持ちいよ…もっと…」 大「…俺はおじさんじゃねぇ…俺の名前は大輔だ…名前呼ばねーと、くれてやんねーぞ」 俺「…俺の名前は彰です…大輔さん…もっとください…大輔さんのチンコ…いっぱいください…」 大「よし、おらおらっ! 彰ん中入ってんぞ!スゲー締まって気持ちわ! 最高だ!」 そう言って、腰の動きを激しくした。 俺「ああぁぁーーん!!!!」 大「ほら泣け! もっと泣け!」 俺「あぁーん! 気持ちい!! 大輔さん! 何か出ちゃうよー!!」 大「そろそろイクか。ほらイケ! ほら!!」 俺「イクッー! イクッ! ああぁぁーー!!!!」 俺は果てた。扱いてもいないのに、俺のチンコから精子が流れ出た。
大「たくさん出たな(笑)どれ、俺もそろそろ出すぞ! 中に出してやっからな!」 そう言って、腰を動かした。 大「イクぞ! イクッ、イクッ」 俺の中に大輔さんの精子が流れ込んだ… 俺「あっ…あぁ…」 大「おぉ…最高だったぞ、彰(笑)」 俺「はぁはぁ…俺もです…凄く気持ちよかったです…」 大「そうか(笑)。そろそろ太鼓叩きに行かなきゃならねーから、行くな。よかったら、彰、見に来いよ」 俺「はい!」 それから俺は大輔さんが太鼓を叩いている姿をずっと見ていた。 そして、その夜…俺は凄く最高の夜を過ごした気がした… この出会いから、俺と大輔さんは付き合うことになり、今でも仲良くやってます。
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