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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
彼女「別れよ…」
俺 「えっ…?」
祭りの夜、彼女に言われた衝撃的な言葉。
彼女はそう言った後、去っていった…。
俺は頭が真っ白になり、ただお寺の前で1人で泣いていた…
サッサッサッ…誰かがお寺の方へ向かってきた。
男「あぁ~腹減った~」
黒い甚平を着たヤクザみたいなおじさんだった。
俺は怖くなり、その場から立ち去ろうとしたが…
男「ん? 何やってんだ兄ちゃん、そんなところで」
俺「いやぁ…」
男「ま~いい、兄ちゃんも食うか?」
そう言って、おじさんは焼きそばを渡した。
2人で食べながら、何で俺がこんなところにいるのか、いろいろ聞かれたので、俺はおじさんに話をした。
男「ほ~、それは散々だったな…。ま~この世の中、女なんて腐るほどいんだから、その女のことは忘れて、祭り楽しめ!」
俺「はい…」
男「なんや、元気ねーな~。俺は、今日祭りの太鼓叩いてくれって呼び出されたんだ。その間暇やから、兄ちゃん、ちょっと付き合え」
そう言われて、俺はおじさんに連れてかれた。
俺はおじさんと祭りを楽しんだ。
おじさんと遊んでる中で、俺はさっきまでのことを忘れかけていた。

たくさん遊んだ後、またお寺へ戻り、2人で焼きそばを食べた。
男「いや~疲れた~。どうだ? 元気出たか?」
俺「はい、ありがとうございます! なんかスッキリしました」
男「俺はなんもしてねーけどな(笑)」
俺「(笑)なんかお礼させて下さい! 今なら何でもしますよ(笑)」
男「何でも…?」
俺「何でも(笑)」
男「…んじゃ~俺のチンコ舐めろって言ったら、舐めるか?」
俺「えぇ…」
男「冗談や冗談」
俺「…ぃぃですよ…おじさんと出会って…いろいろ忘れさせてくれたし…」
男「そうか…んじゃ、早速舐めてくれ…」
そう言って、おじさんは甚平の紐を解き…
穿いていた褌しからチンコを取り出した。
もぅ既にビンビンだった。俺はそれをそっと口に入れた…

男「おぉぉ~…」
初めてチンコを舐めた…何の味もしなかったが、ただ汗くさい臭いがした。
男「やったことねーのに、うめぇーな…」
俺「彼女がやってたことをマネしてるだけですよ」
男「そっか(笑)。兄ちゃんもチンコ出せ」
俺はズボンを下ろし、ビンビンに起ったチンコを取り出した。
そして、おじさんはそれを銜えた。
俺「あっ…あんっ…」
男「気持ちいのか? 女みてーな声だして(笑)」
俺「はい…気持ちい…です」彼女より凄く気持ちよかった…
男「…入れてもいいか? 優しくやるからさ」
俺は少し考えたが、今はいろんなことを忘れたかった俺は、OKを出した。

おじさんはニヤニヤしながら、俺を四つん這いにさせ、穴を舐め始めました…
俺「あぁ…あぁぁ…」
男「スゲー、体ビクビクいってんぞ。感じてんのかよおい!」
俺「はい…おじさん、気持ちい…」
男「よし、そろそろ入れるか…」
そう言って、自分のチンコを穴に近づけ、そっと入れた…
俺「ぐっ…!!!」
男「痛いか?」
俺「大丈夫です…」
大丈夫とは言ったものの、凄い激痛が体に走っていた。
男「ゆっくり動かすからな…ほらっ…おぉ~…」
俺「あん…あっ…あん…」
男「スゲー締まる…女のマンコより最高だ…おぉぉ…」
女の人の気持ちが今よくわかった…
俺の中でおじさんのチンコが出入りしてるのがよくわかる…。

痛みが消え…段々それが快感と変わっていった…
俺「気持ちい…おじさん…気持ちいよ…もっと…」
大「…俺はおじさんじゃねぇ…俺の名前は大輔だ…名前呼ばねーと、くれてやんねーぞ」
俺「…俺の名前は彰です…大輔さん…もっとください…大輔さんのチンコ…いっぱいください…」
大「よし、おらおらっ! 彰ん中入ってんぞ!スゲー締まって気持ちわ! 最高だ!」
そう言って、腰の動きを激しくした。
俺「ああぁぁーーん!!!!」
大「ほら泣け! もっと泣け!」
俺「あぁーん! 気持ちい!! 大輔さん! 何か出ちゃうよー!!」
大「そろそろイクか。ほらイケ! ほら!!」
俺「イクッー! イクッ! ああぁぁーー!!!!」
俺は果てた。扱いてもいないのに、俺のチンコから精子が流れ出た。

大「たくさん出たな(笑)どれ、俺もそろそろ出すぞ! 中に出してやっからな!」
そう言って、腰を動かした。
大「イクぞ! イクッ、イクッ」
俺の中に大輔さんの精子が流れ込んだ…
俺「あっ…あぁ…」
大「おぉ…最高だったぞ、彰(笑)」
俺「はぁはぁ…俺もです…凄く気持ちよかったです…」
大「そうか(笑)。そろそろ太鼓叩きに行かなきゃならねーから、行くな。よかったら、彰、見に来いよ」
俺「はい!」
それから俺は大輔さんが太鼓を叩いている姿をずっと見ていた。
そして、その夜…俺は凄く最高の夜を過ごした気がした…
この出会いから、俺と大輔さんは付き合うことになり、今でも仲良くやってます。
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