2ntブログ
ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
俺は東北の田舎に住む31歳淫乱スジ筋リバ。
露出やフィストとかSMっぽいのにも興味あって、「拡張希望」で変態画像付きで投稿してみた。
近所に住む長身がっちりの変態タチ兄貴からメールが来て、コックリング嵌めてケツには特大ストッパーブチ込んで、 前日から先走りで汚れたパンツ穿いて待ち合わせ場所に行った。

ホテルにつくとお互い緊張からか、なかなかきっかけが掴めない。
ようやく兄貴が俺のケツのプラグをジーンズ越しに弄り始めると、そこからはもう一気に淫乱モードに。

メールのやりとりの時から「5」の話があって、 俺は以前から興味はあったもののちょっと恐くて試せずにいた。
色んな掲示板の体験談でその効果は知っていたが、正直半信半疑だった。
でも、ものは試しと思い兄貴にケツを向け受け入れ、しばらくおとなしくしていた。
兄貴に体をまさぐられながら待つこと約15分、なんだか鼓動が急に激しくなってきた。

口の部分だけが出るように、頭全体をビニールのようなもので覆われ、うつぶせの状態で手足はテーブルに縛りつけられた。
興奮は普段と比べものにならないくらい激しく、いつのまにかケツを振っておねだりしてた。
指がマンコの中でグリグリ回転する。
両手の親指を除いた8本をすっぽりとくわえ込むと、 自分でも信じられないような叫びにも似た喘ぎ声をあげていた。

普段は「気持ちいい」とか「すげぇ」くらいなのに、「早く掻き回してくれよ」とか、「ちんぽ欲しい~」とか、「兄貴の専属の奴隷にしてくれ」なんて口走っていた。
ちゃんと意識ははっきりしてるのに夢の中にいるような不思議な感じだった。
ラッシュ入るとさらにぶっ飛んで、もうなんでもできそうな気分。

ケツを執拗に攻められ、口が寂しくて仕方なくなってきた。
兄貴におねだりすると、ビニールのパンツから蒸れたマラを引きずりだして俺の口元まであてがった。

目隠しされてた事もあったが、とんでもなくデカい!
直径5cmは間違いなくある。
その太さに俺はマジで驚嘆し、夢中でむしゃぶりついた。
臭いはずのマラは最高にうまかった。
キスもこのまま食べられてしまいたいくらいとろけそうな気持ちよさだった。
その後何度も落ち着きと興奮を繰り返しながら、 最後は風呂場で兄貴のションベン浴びて、変態マンコに生マラ生タネもらった。

自分の本性が垣間見えて、すごく楽しく貴重な一日だった。
別れてからもまだキまっててガマンできなかったので、 公衆トイレで張り型ぐちゅぐちゅいわせながらラッシュ喰らってオナった。
先週末某ヤリ部屋に「駅で合ドラ仕込んでく、店入っる頃はヘロヘロ状態なんで即ハメしてくれ」みたいな書き込みして行ってみた。

マジで駅で仕込んで着いた頃はシャワー浴びてマンコ触ったらもうトロットロ。まだ全然人いなかったんでタバコ吸ってマンコ疼かせて待ってると入口に色黒でイカニモな短髪髭ガッチリの似たような2人組が入って来た。ヤリ待ち合わせかな思ってた。

俺はロッカー近くでそのままタバコ吸ってたが脱ぎ出した2人はスゲェ真っ黒に焼けた筋肉質の俺好みの旨そうな身体…一人が俺に気づいたみてぇでもう一人に何か耳打ちしてニヤニヤ笑ってる。二人は何かカプセルみたいな薬を飲みながら、チラチラ俺を見てた。着替え終わり受付にキーを預けるなり二人は俺の方にそのまま寄って来た、ロッカーの所で乳首摘まれて「書き込みしたのお前か?」と言ってきたので「あ、そうっす」とうなずくと、もうガンぎまりの俺の状態を察知したらしく、あらかじめオイルを仕込んでおいたケツマンコをいきなり指でいじりだした。もう一人は正面で両乳首を摘んで音が出るくらいのキス。

しばらくすると頭を抑えられシャワーも浴びてない汗臭い二本のマラを咥えさせられた、身体もそうだけど魔羅も真っ黒でコックリングで浮き出たミミズみたいな血管がエグく亀頭がマジでかくて驚いた。気づくとしゃぶりながら自分でマンコいじってマン汁が床にタラタラ垂れてた。

そん時また二人は何か会話してたようだがよく分からなかった。「すげぇなこいつ」とか「おもしれぇぜこいつ」みたいな事言ってたと思う。しばらくして個室に連れて行かれ、一人は後から俺を抱きかかえ乳首いじりながら、もう一人が指マンでマンコ遊び、結構長い時間やられてたと思う途中指だけで意識がぶっ飛んで気持ち過ぎて情けない話ちょっと潮吹いちまった。

「ほら触ってみ」と言われ自分でマンコ触ってみるとパックリとマンコが拡いちまってる!バック、タチマン、二本挿し色んなエロい体位を一通りヤられてヨダレ、涙、汁まみれで、ヤリ部屋中響くくれぇ泣かされた。途中一人が個室を離れて1対1でヤられてると、出てった奴がもう一人坊主の22.3歳くらいの奴をつれてきて4Pになった、その後はまた失神っぽくなったりでよく覚えてない..

結局マンコの中と顔射、計2.3発くらいずつヤられたと思う。後で聞いたんだけど最初ロッカーで飲んでたカプセルは三便方だったらしい。どおりで何回イってもすげぇ硬さだった。マジあんな風にマンコ使われるって感じの交尾は初めてだった。

あん時の人コレ見てたらまたヤられたいっす!あと、違う人でもこんなマンコで良かったらよろしくっす!
友達が経営しているラブホで覗きをしてきました。
いくつかの部屋にカメラを仕掛けてあるんだけど、そこはワンガレージ。

何組かの男女のSEXをフムフムって見てて、カッコイイ男がいたときには終わった後のザーメン入りコンドームをgetしてました。

すると、そこに男同士が入ってきた。
それがなんと今の彼氏と、昔何回か犯ったことある奴。
もう、俺もビックリ仰天!怒りと共に興味も湧いてじっくり見させて貰うことにした。
ウケ同志でどうやって犯るんだろうと思ってると、彼氏の方がタチをするみたいな感じ。
何かぎこちないけど一生懸命やってるんだよね。
で、いよいよケツにチンポを入れ始めたんだよね。

それを見てた友達が「お前がここに突然現れたらどうなるかな」って言ってきた。
それで思ったんだよね、その部屋に入ろうって。

部屋のロックを管理室から解錠してもらって俺がその部屋に入った。
奴らの動きが止まって俺の姿を見たとき、もうボー然。
特に彼氏の方は、完全に固まってる。
言葉なんかかけずに俺はいきなり、チンポ入れたままの彼氏のケツにgetしたコンドームのザーメンを塗りつけ、俺のチンポを一気に挿入。
穴がこなれてないから彼氏の方はギャーッって痛がってたけど、俺の方はそのギャーギャー言うたびにケツが締まるから気持ちよくてバコバコ堀りまくった。
だけどそのギャーギャーも次第にアンアンって声に変わってきて、無性に腹がたってきた。

それで、昔犯ったこと犯る奴のチンポを彼氏の口に入れさせ、ガンガンピストンさせて口中に出させた。
彼氏はケツの中出しはOKだけど、口でザーメンを飲み込めないんだ。
だけど俺は飲み込むことを命じた。
ゴクッと音を立てて飲み込む姿に妙に興奮して、今度は昔犯った奴に彼氏のチンポをしゃぶらせてザーメンを口に受けさせて、それを彼氏の口中に運ばせた。
彼氏は自分で自分のザーメンを口に受けるハメになり、それを俺の命令で飲み込んだ。
その姿に興奮した俺は狂ったように彼氏のケツを掘って、きっといつもよりかなり多い量のザーメンを何度もケツに中出しした。

そして次に俺のチンポを昔犯ったことある奴の口にねじ込んでシャブらせて、奴の口にザーメンを流し込み、それを口に溜めたまま一滴たりとも飲み込ませず、口から漏らさせずに今度は彼氏のチンポをしゃぶらせてた。
その間に俺は昔犯ったことある奴のチンポをドリブルフェラで一気に一気にイカせて口に溜め込んだ。
彼氏の方もザーメンの海の中でのシャブリに耐えきれず発射した。
俺は昔犯ったことやる奴の唇を奪って、口中のザーメンを俺の口に運んだ。
3人のザーメンが俺の口に溢れるくらい入り、そのザーメンを3人で口から口へキスしながらまわして、最後に俺が飲み干した。

それを一部始終、管理室で見ていた友達が何の前触れもなく部屋に入ってきた。
ズボンのファスナーからは既に、血管が浮き出てピクピクしてるチンポがよだれを垂らしてた。
で、何を血迷ったのか俺を羽交い締めにして、彼氏には俺の口をチンポで塞ぐよう指示し、昔犯ったことある奴には俺のチンポをシャブるよう指示した。
まさかって思ったときにはもう遅かった。
その時には友達のチンポが俺のケツマンをなぞっていた。
友達の我慢汁で俺のケツマン周辺はグチュグチュいっている。
その友達のチンポってのが長さはちょっと長めなんだけど、とにかく太い!
前々からそのチンポが欲しいなって思ってた俺は、そのチンポがゆっくりと挿入され始めるとあまりの気持ちよさと、その太いチンポが俺のケツマンを満たしてくれる喜びで、興奮の絶頂状態。
俺の方から激しく突いてくれと叫んだ。そのデカくて太いチンポに犯られてる自分を他の2人も激しく責め立ててくる。俺の口に生暖かいザーメンがぶっ放され、俺もザーメンをぶっ放した。

だけど俺のチンポは全く勢いを失わず、ついに友達に犯られてるだけの状態になった。
俺のケツマンが友達のチンポを深く飲み込むように締めつけ、友達の突き上げも激しくなってくる。
そして、そのチンポが一層膨れあがり根元までぶち込まれた瞬間、ぶち当たるって感じなぐらいすごい勢いでザーメンがケツマンの奥深くに注ぎ込まれた。
何度もドクドクザーメンがぶち込まれてくる。
自分でもケツマンの中がザーメンの海になってる感じが分かってくる。

抜かずにそのままの状態で重なり合うようにしていた。
そして、おれは友達のチンポをシャブリ始めた。根元まで咥えるのはかなり苦しかったけどそうするのが大好きな俺としてはシャブリながら舌でそのでかいチンポを弄んだ。
友達も根元まで咥えて貰うことがあまりないからすごく良いって言ってくれて、ケツマン同様激しく腰を振って俺の口マンにザーメンを流し込んでくれた。
ゴクゴクと飲んでも次から次へと出てくるザーメンに酔いしれてしまった。

ってな感じで、雑誌に出てくるような普段はあり得ない出来事がありました。
暫くこんな興奮するような事って無いんだろうなあ。
ちなみに、彼氏と昔犯ったことある奴には罰として、その日そこから出されるコンドームの回収を命じました。
先日、久々にやり部屋に行った。平日の昼間だったからか、使われているロッカーは3つだけ。今日も不発かと思いつつもシャワーを浴び、体を拭いていると短髪、ガッチリ、不精髭の兄貴がちらっと覗いて喫煙スペースに行った。番号札は右手にしてあった。タチだ!俺は直ぐにトイレに行き、新ドラッグを仕込んだ。初めて使うやつだ。効くまでタバコでも吸おうと喫煙スペースに行くと、さっきの兄貴が。俺は兄貴の向かいに座り、タバコに火を点けた。すると兄貴もタバコに火を点け、チンポを扱き始めた。むくむくと容量を増すチンポ。でかい!形の良い、美味そうな上反りチンポだった。つられて勃起した俺を見て、「奥に行くか?」と誘ってくる。今、仕込んだばかりなので、もうちょっと待って貰えますか?と云うと、「MIXで待ってるぜ、ウケはお前だけだから、覚悟した方が良いぞ。効いてきたら来いよ。」と言って奥へ消えた。ウケは自分だけなんて事あるんだ!と期待に胸を膨らませながら、MIXへ行くと、兄貴が一人で寝ていた。速攻でチンポにしゃぶりつく。美味ぇ!鬼頭がパンパンに張った、しゃぶりごたえのあるチンポだった。

直ぐにでもケツに入れて欲しかったが、兄貴は頭を押さえて腰を使ってきた。喉奥までブチ込まれ、涙と涎まみれになっていると「良い顔になってんな。後でたっぷり堀込んでやるからな。」と言って乳首を摘んでくる。思わず身をよじると、人の気配が。ガテン系のちょっと腹の出た、がちむち親父が横で仁王立ちしている。親父は俺の乳首に手を伸ばし、兄貴に「俺も混ざって良いか?」と聞いた。兄貴は「おう!一緒に犯そうぜ!」と言ってケツにまわった。クチには親父のチンポが。マジ、でけぇ!長さも太さも凄ぇ!特に太さが!まさにくち一杯って感じで、舌も使えない位だったが、一生懸命しゃぶっていると、ケツに指が入ってきた。「もう、とろとろだぜ。ブチ込むぞ。」と言ってケツにオイルを塗ると、一気にブチ込まれた。気持ち良い!新ドラはゴメ程じゃないが、痛みもなく、かなり感じる。クチマンを楽しんでいた親父は「生堀かよ!種付けして良いのか?」と聞いてきた。声にならない声で喘いでいた俺が頷いて答えると、クチの中のチンポがいっそう硬くなった。

しばらく、そのまま掘られていると、兄貴は突然チンポを抜き、「良いマンコだぜ。使うか?」と誰かに聞いている。俺は親父に頭を押さえられて振り向けない。「じゃあ、俺が下から掘るから、上から掘れよ。2本刺しやってやろうぜ!」え、聞いてないよ!青くなる俺。クチからチンポを離し、すいません、やった事ないっすよ。勘弁して・・・、と言いおわる前に「じゃあ、ゆっくりやってやるからな。」と、有無を言わさない強引さにMっ気のある俺は感じてしまい、またチンポにしゃぶりついた。四つんばいの俺の下に入り、先ず兄貴が挿入。次にもう一人がねじ込んできた。ケツがめい一杯拡がる。痛い、絶対無理だ!と思ったが、親父に頭を押さえられ、でかちんを奥まで突っ込まれて唸るしかできない。「力を抜けよ」中腰でチンポをくわえさせている親父が、そう言いながらラッシュを染み込ませたティッシュを鼻に持ってくる。深く吸い込み、クラっときた瞬間に2本目のチンポが奥までブチ込まれた。

俺は思わずチンポを離し、グワッと悲鳴をあげた。「逃げるな!」兄貴に腰を掴まれる。親父は俺の乳首を愛撫しながらラッシュを吸わせた。しばらく、そのままだったが、上から掘っていた奴がゆっくり腰を使い始めた。「すげぇ!気持ち良いっす!」どうやら若いらしい、そいつは歓喜の声を上げていたが、動かれるとやっぱりきつくて、俺はひたすら堪えていた。ラッシュ吸いまくって堪えていると、いつの間にか痛みを感じなくなって、気持ち良くなってきた。と思ったら、若い奴が「あぁ、いきそうっす!」と言って種付け。「なんだよ、折角、感じ始めてたのになぁ?」と兄貴が腰を振りながら言うと、「じゃあ、選手交替だな」と親父が言って、そのまま2本刺しをしようとしてきた!でかすぎです、絶対無理です。と泣きそうになって頼んだが、「入るかどうかやってみよう」と親父も有無を言わさない強引さだった。ラッシュ爆吸でオイルまみれにされ、結局2本くわえ込んじまった。痛かったが俺の淫乱マンコはだんだん気持ち良くなってきちまって、息が荒くなる。

「淫乱だな、感じてるじゃねぇか、このマンコ野郎!よぉしっ!」と兄貴は言って、親父と一緒に腰を使い始めた。2本のチンポが俺の中で暴れる。すげぇ、興奮だった。タチの二人も興奮してるらしく、「良いぜ、すげぇ刺激だよ」「ガバガバマンコ気持ち良いぜ」とか言って楽しんでた。20分位そのまま2本刺しで掘られていると兄貴が「やべぇ、いきそう!」と言って唇を噛んでいた。 「おぅ、いっちまえ!」親父が言うと、兄貴は激しく腰を振ってきた。親父は動かずに「おぉ、すげぇ!」とチンポとチンポが擦れる感触を楽しんでいる様だった。俺はもう気持ち良くて気が狂いそうになって、涎垂らしながら感じまくり。「種、付けるぞ!」と兄貴が吠えてチンポが更に奥までブチ込まれる。その瞬間、触ってもいない俺のチンポも爆発。初めてのトコロテンだった。兄貴は「良かったぜ!」と俺の頭を撫でるとシャワーへ。親父は「まだ続けても大丈夫か?」と聞くので、何発でも使って下さい!なんて言っちまった。

そのあとは親父とまったりキスしながら掘られたり、正上位、バック、立ちマン、駅弁など色んな体位で激しくやられた。最後はブランコに連れていかれ、激しく突かれ2回目のトコロテン。しばらくして親父も種付け。シャワーに行き、ケツをりきむと凄い量のザーメンが出てきた。ケツはガバガバで本当にマンコみたいになってた。超満足でもう帰ろうと思い、体を拭いていると、親父が「もう一発良いか?」なんて聞いてくる。その頃には人も結構増えてたが、複数をやる元気が無かったんで、個室で再戦!親父は凄くタフで激しさが変わらず、しかも2発目だからなかなかいかず、1時間位やってたとおもう。親父が「そろそろいくぞ!ケツしめろ!」と言って正上位で足を肩に乗せ突き下ろす様に激しく突きまくり果てた。親父はチンポを抜かずにゆっくり腰を降り続け、種マンの感触を楽しみながら、俺のチンポを扱きあげ、いかせてくれた。天国みたいな一日だったぜ。
体育大学3年の時のこと。
世田谷の某オリンピック発展公園で出くわした同じ部のOB。
この先輩から、『他大学の体育会と乱パしようぜ』との連絡があった。
もち即答、『OKっすよ!』と俺。場所はD大の寮(夏休みで誰もいなかった)。
メンツは、俺たち2人とD大のラグビー部、野球部、N大のボート部の5人。
俺の先輩は、加藤雅也をマッチョにした感じ。
主催のビー部は、既にケツワレ一丁。バルク筋肉だが、ケツのボリュームがスゲェ。
野球部は、胸板のバルクはさほどでもないが、太腿の張りがいい感じだ。
ボート部は、彫刻並にバランスがいい体。
早速寮の風呂でシャワーを浴びることに。
寮母も帰省した、誰もいない暗い廊下の奥にある風呂で、全員シャワ浣することに。
バリタチの俺には想定外だが、
先輩に有無を言わせて貰えず、ケツにホースを突っ込まれた。
生温かい液体が腸を圧迫し始める。奴らは既に家で準備してきたらしく、
お互いのケツから透明の浣腸水を噴射しながら盛ってたが、
俺は慌ててトイレに駆け込んだ。
何回か繰り返した後、奴らと真っ裸のまま全員勃起させながら廊下を歩き、
階段にさしかかると、バリネコらしいビー部が、
「ここで1発ぶち込んでくれ」と四つん這いになり、両手でデカ尻をおっぴろげた。
先輩がすかさずしゃがみ込み、ベロンベロン肛門を舐めまわした。
「アアンッッ」と女みてぇな声をあげるビー部。

横にいた2人は、俺のマラと乳首を弄り始めた。
野球部の太腿が気に入っていた俺は、フェラさせながら、
自分の指に唾を付け、奴のケツを弄ってやる。
毛のないデカケツの奥には、意外にも経験豊富そうなビラマンコが。
「結構やられてんのか、ん?」銜え込みながらケツを振り、
「たまに先輩たちに廻されてるッス」
ケツん中掻き回した3本指を引き抜くと、肛門から糸を引く。
「あっっ!!! もっと欲しいっす!!」とぬかす奴にその指を舐めさせると、
横からボート部も一緒になってチュバチュバ。
野球部を四つん這いにさせて、オイルを塗った俺の18cmのマラを宛がうと、
野球部のケツマンコが勝手に吸い付き、飲み込んでいく。
俺のチン毛が奴の肛門に当たるくらいまでくると、あ~んっとヨガる奴。
ゆっくりピストンしながら、奴のポイントを探し、
手と付け根で奴の鍛え上げられたケツの感触を楽しんだ。
ケツ肌がスベスベで、ムッチリと丸いケツに俺のマラが突き刺さり、
イカツい二枚目が、女みてぇにアンアンッよがるのはたまんね~!
横を見ると、ボート部とビー部が交互に先輩に掘られてる。
野球部は騎乗位になり、デカ尻で俺のマラにウンコ座りし、
ちゅぽっと音を立てながら、亀頭を出し入れして楽しんでいた。
俺が奴のケツを掴み、下から高速ピストンしてやると、
「あっっ! だっダメッす!! やばいっす! あっっあんっあんっ!!
 当たるっっ当たってる~!!!」と絶叫。
20分くらい掘り込むと、野球部は泣きながらヨガッて、
「種ください! 孕まして欲しいっす!」
そこで、ビシッと音がするほど大量の発射。
「あ~っ来て! 来て! スゲェわかるよ~」と野球部。
ゆっくり立ち上がると、野球部のケツマンコはパックリ開き、ポタポタ種が滴っていた。
そこへビー部がケツに吸い付き、ベロンベロン舐め始め、
野球部を四つん這いにさせて、舌を肛門に差し込みレロレロ。
まだいってない野球部は、頭を振ってヨガッてる。
ビー部のケツからは先輩の種汁が滴っている。

今度はボート部がビー部を掘り始めた。
「ん~っっ」と唸るビー部は、ケツを自分から振りまくる。
「マンコぉ~スゲェ感じる~」
「グチョグチョじゃねぇかよっあ? 誰にやられてんだよ?
 答えねぇと止めちまうぜ」とボート部の言葉責めに、
「あ~止めないでください! コーチに‥コーチにマンコされてるっす」とビー部。

俺は、この後先輩のケツが無性に掘りたくなり、
先輩のデカイが締まったケツを撫でながら、
「いいっすか?」と聞くと、無言て四つん這いになる先輩。
割れ目にびっしり生えた毛の真ん中に、ピンクの肛門が汗でしめっていた。
舐めると、汗と男臭が鼻をつき、掘り込むと締まりがよく気持ちいい!
低い声で、「お~スゲェ気持ちいい」と先輩。
モデル顔のマッチョ先輩のケツにどっぷり種付け。

その後、4人の中で1番のデカ尻のビー部のケツを4人で立て続けに掘りこみ、
ビー部のケツマンからは、種がとめどなく垂れ流れた。
その後、入れ代わり立ち代わりで掘り合いし、俺も先輩とボート部に種付けされた。
でも、やっぱりタチる方が楽しめるな。
あるゲイサークルみたいな所に所属していた時、冗談半分でローションまみれのエロレス大会でもやるべかって話しになりました。

で、実行する日。
風呂場がホテルに業務用のウィンドーウォッシャー液の容器みたいのに入ったローションとビデオカメラをスタンバイ。

来たのは、ゆうくん(168*48*18)と、
拓くん(170*53*19)と、
翔くん(175*58*23)と、
健(おいら175*65*25)の4人だった。

まずはマットに裸になったゆうくんをうつ伏せに寝かせ、ローションをたっぷりかけて、その上に裸になった翔くんが重なった。
ヌルネチャっていやらしい音。

一度下のゆうくんを仰向けにして、再び翔くんが上に重なって、今度はお互いのチンを重ね合わせた兜合わせ。下のゆうくんがよがります。

今度は上に乗ってる翔くんにもローションをぶちまけて、拓くんがさらに上重なる。ゆうくんと翔くんはベロチューしている。
拓くんは翔くんの尻のあたりにこすりつけてる。

おいらはカメラの位置がある程度定まった所で、もう一つマットを用意して、拓くんをもう一つのマットうつ伏せに寝かせ、おいらがその上に乗る。
2つ並んだマットは片方はゆうくんと翔くんが重なりあいの体ごとこすりあい、もう片方は拓くんがとおいらが重なりあいのこすりあいをしました。

ネチネチヌルヌルといやらしい音が響く。
ゆうくんと翔くんの方はローションの効果もあり、入ってしまったようです。

ゆうくんが下でアンアン言い出し、翔くんの動きが激しくなります。
おいらの方も拓くんにはまり、拓くんもアッアッと喘ぎ出す。
2組重なりあった寝バック状態で翔くんがイキそうと言うとゆうくんから抜いて背中に発射しました。おいらも拓くんを激しく突いて、イキそうになって引き抜き、拓くんを仰向けにして顔にかけました
ゲイというのはクラスに1人ぐらいはいてもいいぐらいの確率で存在していると言われています。
だけど実際にゲイである僕は学生時代にゲイ友達なんて1人もいませんでした。
他のクラスにゲイ疑惑があるような人もいなかったし。
まあ、僕自身も疑惑の目で見られることはなかったから、もしかしたらゲイの人がいたのかもしれません。
ですが、出会い系サイトを利用していると同じ高校を卒業した人と出会うことができました!
彼は僕が3年生のときの1年生ということで一応、同じ空間で生活をしていたようです。
関わりがなかったし、お互いに顔も覚えていませんでした。
同じ高校の出身ということで話しも盛り上がったし、すぐに打ち解けることができました。
「高校時代から知り合えればよかったね」ということも話しましたが、本当に心の底からそう思っています。
彼とは一緒にご飯を食べてからホテルに向かいました。
お互いに少しお酒も入っていたので、かなり大胆になっていました!
部屋に入るとどちらもすぐに服を脱ぎ始めました。
それから、お互いのチンコを触り合います。
僕も彼も勃起をしていて、すぐにでも発射をしてしまいそうな勢いでしたw
とりあえずは落ち着いてシャワーを浴びることに。
お風呂を出てから彼が僕のチンポを咥えてくれました。
彼はかなりのテクニシャンで、僕も思わず体がビクついてしまいました。
お酒が入っているので、けっこう大きな声も出してしまいましたw
そして気持ちよく、大量に彼のお口に発射をしました!
あとは僕が彼のチンポをしゃぶってあげます。
そして彼はアナルに入れたいというので、アナルセックスをしました。
彼は喘ぎまくりで二回目でしたが、興奮を抑えきれずにそのまま中に出してしまいました。

それにしても同じ高校の後輩と、このような出会いがあるとは思いもしませんでした!
もし性欲の強い学生時代から知り合っていたと思うと、妄想が膨らんでしまいますw
でも、出会い系サイトで良い出会いを見つけることができたし、彼とは今後も付き合いを続けていきます。
遅れてやってきた青春って感じです。
仕事帰りにマン喫寄った時の話。
俺は、175*60*26のリーマン。
かなり溜ってたんで、ネットで探そうかと思い、マン喫に行った。
その日はたまたま、ほとんど人の来ない一番奥の部屋だった。
なかなかいい相手も見つからず、某SMサイトのチャットのとこに、≪175*60*26、淫乱リーマンっす。
 暇でマン喫にいるんで、犯しに来てくれるか、チャット調教お願いします≫と、暇潰しでチャットに部屋を作った。
気分出すため、リング3連付けると、S親父がチャットに入って来た。
S親父の言葉責めに興奮してきた俺は、命令通り個室で全裸になり、ケツマンには持ってきた張型を入れ、オナニーをしてイキそうになるととめられ、寸止め調教を受けた。
S親父の巧みなチャット調教と、人が来ない一番奥の個室という安心感から、かなり大胆になっていた。
マン喫でこんな恥ずかしいことをしているという感じが、より興奮させ、普段より感じてしまい、理性がぶっ飛んでいた。

いきなりドアが開いて、見知らぬ男が突然個室に入ってきた。
めちゃめちゃ焦った。
男は突然、乳首を思いっきり抓りながら、耳元で、
「おもしれ~ことやってんじゃか、淫乱野郎」
「えっ」
「嫌じゃね~よな?リングマラビンビンにさせて、ケツマンにハリ型打ち込んでおいてよ。それに淫乱野郎のくせに、なかなかいいモノ持ってんじゃね~かよ。楽しませてもらうぜ、淫乱野郎」
この状況で嫌とは言えず、無言で頷くしかない。
それによく見てみると、かなりいいガタイした結構タイプの兄貴だった。
「何でも言うこと聞けるよな?」と言うなり、思いっきりマラを握られる。
「お前だけ何感じてんだよ。俺のも気持ちよくさせろよ」と、パンツを下ろすと、まだ起ってもいないのに、大きいデカマラが現れた。
銜えると、口の中でみるみる大きくなり、収まり切らなくなった。
無理やりデカマラを奥まで打ち込まれ、喉マンを侵される。
その間もケツマンには張型打ち込んだままで、興奮からビンビン状態。

暫くすると、兄貴が椅子に座り、パソコンの机の下に潜り込んで、口マンで奉仕させられる。
兄貴は何かパソコンでやっている。なかなかイカない。
1時間以上、口マンでデカマラに奉仕を続けて、顎がガクガクになってきた。
いきなり兄貴のデカマラ口マンから抜かれ、椅子の上に跨るように命令される。
ここで掘られるのは無理と思いながらも、ケツマン疼きっぱなしでしょうがない。
鞄からオイルを取り出し、兄貴のデカマラとケツマンにオイルを塗り跨る。
兄貴のデカマラがメキメキと入ってきた。声を出さずにいるのに苦労する。
最初はかなりの激痛だったが、座ったままデカマラで突き上げられ、マジ気持ちいい。
トコロテンするとこで止められる。
「勝手にはいかせね~ぞ。いい顔しやがって」
壁に手をついて、バックからガン掘りされ、マジ長時間掘られる。
途中で壁目掛けてトコロテンしてしまった。
2回目のトコロテン寸前に、兄貴もイキそうになってきて、
「どうして欲しい? 淫乱野郎」
「中出しして下さい。兄貴の精子をケツマンに下さい」とお願いする。
最後、猛ガン掘りされ、トコロテンと同時に中出ししてもらう。
そして、兄貴のデカマラ口で綺麗に掃除した。
俺、トラックの運転手やってるんだけど、運転席って乗用車よりも高い位置にあるから、隣に走ってたり、対向車線の乗用車の中が丸見えなんだよね。
それで、最近チェックしてることがあるんだ。
それは運転中の手がどうなっているかってこと。
もちろん両手でハンドルを握ってる人もいれば、片手でという人もいる。
問題はその片手で運転してる奴の手が、いったいどこにあるかってこと。
意外と股間のところに手を置いてる奴が多いんだよね。これって男の習性かなー。
気にしていなくても、気づいたら股間を触ってたってことない?
中には擦ってる奴もいる。
今日なんか、運転しながら、ズボンからチンポだけ出して扱いてる奴を発見!
『やっぱいるんだなー』って思ったよ。
という俺も、運転中にやってるんだよね、オナニー。
これからの季節は、短パンにTシャツっていう格好で仕事してるから、運転席に座った瞬間、短パンもパンツもずり下げて、助手席に置いとくんだ。
宅配便とかならちょこちょこ車から降りなきゃならないから無理だけど、俺は長距離専門だからできる訳。
きっと誰からも見られることないし、密室の中ってのが勃起させるんだよな、俺のチンポを。
脱いだ瞬間からタラタラさ、先走りが。
俺のチンポ、結構長いし、太くて自慢の一品だから、扱きがいがある。
クチュクチュ音立てながら扱いてる時が一番感じるよ。
顔はつらっとしてても、下半身剥き出しにして運転して、しかもシコシコとオナッてるなんて、きっと周りのドライバーは思ってないだろうなと思うと、なんか優越感を感じる。
ただ、さすがにイク時は顔もつらっとはしてられないけどね。
ザーメンも結構量が多いし、勢いよく飛ぶんだ。
フロントガラスにも飛ぶことがしょっちゅうさ。
でさ、そのザーメンをチンポに絡めて扱くのが、また気持ちいいんだよ。腰が抜けそうになる。
こんな感じでずっと扱いてるから、往復して戻ってくる頃には、運転席周辺はザーメンまみれ。
イッた後もティッシュで拭かずにそのまま扱いてるから、シートに付かないようにするのがちょっと大変。

道路沿いの停車エリアなんかでは、結構エロ本や週刊誌のグラビア見ながらチンポ擦ってる奴も多いよ。
きっと見られてるってわかってないんだろうな。オナニーする奴もいるから、イッた後、大概ティッシュは車内のゴミ箱に捨てないで、外に捨てるんだ。
やっぱ臭うからかな。
賢い奴はコンドームはめてやってるよ。
ザーメンが飛び散らなくて、いい方法だなって感心。
ティッシュにくるんで捨てるのを見ると、即行で拾いに行って、それを少し舐めて、残りを俺のチンポにまぶしてオナニーする。
そういう時は、いつにも増して出るよ、ザーメン。

長距離だと、たまに道の駅なんかに温泉があるところがあるから、深夜に限って入ることもある。トラック野郎は結構ホモが多いよ。
俺は自慢のチンポを隠さず、見せびらかすように入るから、周りの奴らは必ずチンポをチラチラっと見てくる。
でも、それだけだと相手がホモかどうかわからないから、そういう時はサウナへ行く。
大股開きでチンポ丸見えにして座ってると、チラチラ見てる奴がいる。
何かわかるんだよね、同じ趣味の奴ってのは。
軽く勃たせてみると、奴の視線がまたこっちに来てる。
ノーマルな奴だったら、サウナから出ていくと思うから、そこで出ていかなけりゃもう決まり。
砂時計逆さにするのに立ち上がった時に、見せつけるように勃起させて、相手の反応を確認。
その時にはもう視線が俺のチンポから離れない。
そしたら、相手の隣りに近くに座って、扱き始める。
相手はチンポをタオルで隠してるけど、もう盛り上がってるんだよね。
先走りでテカテカしてる俺のチンポを相手の方に向けて、目でタオルを取るように合図する。
相手のチンポもギンギンにおっ起ててる。
相手の前に立ち、腰を突き出せば、大抵シャブリついてくる。
だけど、そこで最後まではイカせない。風呂を出てトラックの荷室へ直行するのさ。
そのために毛布を何枚か用意してあるから、それを敷いて素っ裸になって犯る。
時間はかけてられないから、軽くキスして、チンポをシャブってやって、即行でケツマンコに差し込んでやる。
バコバコ掘って中出ししてやる。
そして相手のチンポをガンガンシャブってやって、俺の口に出させる。
で、そのザーメンを半分飲んで、残りの半分は相手のケツマンコに塗って、また掘ってやる。
さっき出したザ-メンがチンポに絡んでスッゲー気持ちいい。
1発目以上に激しく掘って、また中出しして終わり。
そして、最後に相手のパンツを頂いて、全て終了。
家に帰った時なんかは、相手が穿いていたパンツの臭いをかいだり、股間の部分が鼻のところに当たるように被って、オナニーするのが好きなんだよな。
結構な枚数のパンツがたまったぜ。大切なネタさ。
こんな楽しみがあるから、辞められないんだよね、この仕事。
この間、会社の後輩に種付けされた時の話です。
残業を終えて、ロッカー室で着替えていると、隣の課の奴が入ってきた。
俺より10歳下の24歳。中途採用の奴で、顔だけは知っている奴だった。
奴が俺から少し離れたところで着替え始めるのを見て、目が釘付けになってしまった。
盛り上がった胸筋、六つに割れた腹筋に、引き締まったケツ。
色黒の身体に張り付いた黄色の超ビキニ、その中に収まった、外からでもわかるほどのデカマラ。
見ているだけで俺の股間が濡れてくるのがわかる。

奴は俺に気づいているのかいないのか、鏡の前でボディービルダーのようにポーズをとりだした。
暫くすると、両手で自分の乳首を弄りだし、鏡の前でデカマラを扱きだした。
『えっ。これってオナニーしてるんだよな?』
俺は不思議な感覚を覚えながら、気が付くと、自分のマラを扱きながら、奴に近づいていった。
奴は、不意に俺の方を振り向くと、
「やっぱりそうだったんですね。いつも俺のこと見てたでしょ。仲間かなって思ってたんですよ」って言いながら、俺の乳首を奴の分厚い舌でネットリと転がしながら、俺のマラを扱き始めた。
会社のロッカー室が、淫乱部屋に早変わり。
奴の舌が俺の体中を舐め回し、ジュポジュポ音を立てながらマラを飲み込んでいった。
「俺、リバなんですけど、先輩はどっちですか?」って聞くんで、
「俺、ウケなんだ。その太いので掻き回してくれるか?」って言うと、奴は俺のケツたぶを両手で思いっきり拡げて、穴をベロベロ舐め始めた。
舌突っ込まれて、指入れられて、ピロピロになった俺のマンコに、奴がカバンから取り出したオイルを塗り込められて、そのままバックの体勢からデカマラぶち込まれた。
ギンギンに勃起して、血管浮き出た奴の物は半端じゃなくデカい。
ケツが本当に裂けるかと思うくらいで、気が狂うくらい気持ちよかった。

10分くらい掘られて、奴が、
「出そうー。中出していいっすかー。すげーいいー、イクイクー」
叫びながら、俺の中に熱い液体を流し込んできた。
奴がイッた瞬間に、俺もトコロテンでダラダラ垂れ流して、今度はひっくり返され、正常位で衰えないままのモノをぶちこまれた。
今度は30分以上ガン掘りされ、俺はトコロテンで2回、奴も1回イッて、最後は俺の口に1発出された。
すげー濃い汁で、喉に張り付く糊みたいなヤツだった。
終わった後、俺の家に連れて行って、明け方近くまで盛り合ってしまった。
なんか、こいつにドップリはまそうです。
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