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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
ここ1ヶ月オナッてばっかで交尾してねーんで深夜に疼いたケツマンとマラを治めに新宿のハッテン場にビーサンつっかけてノーパンにコックリング2連かましてサーフパンツで直行。こん時はまだタチかネコか決めてなく三便宝でビンビンで先からどんどん先走り画溢れて太ももに透明な糸が垂れてきた人が居るのも構わず明るいところで亀頭に塗り音を立ててしごくと横のボウズのスジ筋もおったててきた、今すぐしゃぶり込みたいけどもっと淫乱に盛りてー。便所に入って軽くゴメ仕込んで入り口付近で再び待機、暫くしたら雄汁塗れで交尾したい願望が最上級にムラムラ、奥の暗がりに向かって入り口で目をつぶりラッシュ一吸い。やっべーザーメンと汗と唾の臭いが体を熱くしてこのにおいに溶けたい気分になってきた。中に入ると即クチマンでフェラされる「あったけー」、そいつの頭を抱え込むとスキンヘッドがやけにつるつるねっとりしてる、そいつを立ち上がらせ顔を寄せるとむせ返るようなザーメンの匂い「たまんね~」左手で頭を抱え右手で顔のザーメンを口に押し込みながらディープキスをブチュブチュ音たてなら

唾を流し込む「うっめ~もっと唾流し込んでくれよ兄貴の雄汁も仕込まれてー」少し明るいところに奴の顔を持っていくと、一重の切れ長のイケメンこんな暗がりで堕ちていると思ったら興奮しまくりで上から大きく開けた口に唾を垂らすとズルズル吸い込んでいく、ザーメンを手に取りケツマンへ指を這わすとそこもぐちゅぐちゅしてる「何発仕込まれた?」「多分2人かも」指を入れて引っかきだすように雄汁を出してみる「あうん」と甘い声を出しやがるそれに興奮して掬った指を二人で舐めまわし「ケツマン即ハメしていいか」って聞くと頷くんで立ったまま生で交尾、すっぽりくわえ込みやがった

適度に付いた筋肉を後ろから撫ぜ回し後ろに向いた顔を押さえて口を吸ってやる。あまりに派手に音立ててやってたんで2人ぐらいがいつの間にか手を出して来ていた。そのまま引きずるように廊下の奥に移動そいつらも入って乱交ザーメンまみれのスキンヘッドのイケメンに付いたザーメンを手につけて俺達のキスしている口に持ってきてそいつもキスに加わってきた、しっかり筋肉の付いたセミロンの奴は「次は俺の種仕込ませろ」って言ってきたんで一旦ケツマンから雄汁付きのマラを抜くとスキンヘッドはひざまついてしゃぶりだすとセミロンの筋肉はすかさずナマで嵌め込みだして仰け反ってマラだけつけるようにパンパン音立ててガン掘りし始めた、暫くして「やっべ~イキそう」「種仕込んで孕ましてくれ」って叫ぶ「ケツマンとクチマンにぶっ放すぜ」一瞬腰の動きが止まり中だし即抜いてスキンヘッドを振り向かせて空いた口に雄汁が見えるようにぶっ放す、すかさず俺も膝まつきスキンヘッドの口を吸い雄汁を移しあって交互にセミロンの筋肉野郎のカリに付いた雄汁も吸い取るとそいつはしゃがんで3人でキスして、セミロンはマラも拭かず汗に光った体でシャワーに向かった。

スキンヘッドのセミロンの雄汁が仕込まれたケツマンを舐めて再度即ハメ、二人の交尾に興奮していた俺はまもなく穴に仕込むところだったので腰の動きを速めたが、俺のケツマンをねっとりした指でいじる奴、入り口に居たスジ筋ぼうずだった、脳天にくる指でいじられて即ハメ状態「兄貴こんな淫乱って解らなかったよ、可愛い顔してるね。俺の種仕込んでもいい?」断る理由なんてないから頷いてケツマンを広げた。ナマで入る感触とスジ筋ボウズに種付けされると思うと興奮状態で俺のマラが納まっている穴めがけてスキンヘッドに種付けてしまった。そんなの構わずスジ筋ボウズは責めてきて種も仕込まれてないのにマン汁でグチュグチュ「兄貴いい音してるぜ」暫く掘られて「兄貴オマンコしっかり開けよ種仕込むぜ、ううぉー」一発出しても衰えなかった俺のマラからもところてんでスキンヘッドに種付け。

スジ筋も二人にキスしていなくなり俺達は暫く互いのケツマンのザーメンを味わって少し寝た。朝方雄汁もぬぐわずケツ掘りブランコに移動して3人の種仕込んで貰い帰ってきた。今も家に帰ってきて疼くが暫く休もうと思う、多分夕方にはまた交尾して種が欲しくなると思う。
前の日記で書いたマッサージの子と昨日またヤっちゃいました。
先週の段階で「行きたいなー」と思い、お店に聞いてみたらシフト入ってないと言われ、もしシフト入ってない時はメールしてーって言われたの思い出してそのままメール送信。
何故か「ぜひしたいんでお願いします!」の返事。
向こうもやりたかったらしい。
ただしお店通さないのはまずいんで、個人的に会ってくれるらしい。
…まぁ当然だね。
というか後で考えたらメールする自分もどうかと思ったけど…。
またしてほしかったんです…。
とりあえず月曜の夜に会えるってことなんで、仕事終わってからホテルで待ち合わせ。
また軽く話した後、ホテルで洗いっこ。
今回はなんだか前回より手つきがエロい気が…。
全身だけじゃなくて、穴の中もきれいにしてもらっちゃいました。
そのあと2人でシャワー浴びてからベットに移動して軽くマッサージしてもらっちゃいました。
「お店じゃないけどいいの?」って聞いたら、
「こんな凝ってるカラダで帰せません!」って言われちゃった。
そ、そんなにですか…。
そのまま前と同じように指圧中心で足から背中、腕にかけて全身ほぐしてもらったけど、結局、軽くって話だったのにお店行ってしてもらったのと同じくらいやってくれた…。
なんか嬉しいけど、申し訳ないっていうかいいのかなぁって感じ。
すごく気持ちよかったけどネ。
一通りのマッサージが終わった後、エロタイムへ。
お店でしてもらった時と違って、キスからスタート。
さすがそういうマッサージ専門の子だけあってキスもうまい…。
そのまま全身舐められながらビンビンになってるチンポもしゃぶりつくされ、ローションを追加した指がアナルに…。
「すごいですね…、前した時もそうでしたけど、穴の中熱くってヒクヒクしてますよ」
「んぁぁ…、もっと擦って…、トロトロにしてぇ」
「指だけでいいんですか?」
「やだ…、チンポほしい…、また奥突いてかき回して!」
「それなら足開いておねだりしてくださいね?エロく誘ってくれたらこのチンポいれてあげますよ」
…おとなしくて礼儀正しそうな子なのに、すごいドSでした…。
でもそんな言葉にも興奮しちゃって、自分でローションまみれのアナル広げて見せつけながら…、
「きて…俺のアナルぐちょぐちょにかき回してほしい…」
って言っちゃいました。もう完全にエロスイッチON。
もうそのあとはアナルが広がりきっちゃうくらいガンガンに突かれ…、1時間以上も掘られちゃいました。
「すっごいですね…、真面目そうな感じなのにエッチ始まると…、こんなエロエロで…、チンポ咥えて離さないこのマンコもえろすぎですよ…。」
「もっとぉ…、もっとエロエロにしてぇ!マンコ気持ちいい!」
「じゃあすごいことしてあげますよ!」
いきなりガンガン突かれてたケツマンコからチンポ引き抜かれ、
代わりに2本の指が入ってきました。
前立腺激しすぎるくらい擦られまくって…。
「ぁぁ!こすれるうううう!!お、おかしくなる!ぁイク…!イク!」
「いいですよ!いっぱいイってください!」
いつもならイクと精子出て一息つくのに…、昨日は…、
「あああ…、なにこれ…!ずっとイってる!すごいよぉ!」
生まれて初めてドライでイっちゃいました。
まじで気持ち良すぎて失神するくらいすごかったです…。
3,4回はドライでイかされ、あまりの激しさに、
「もう許して…!お願い!」って泣きながら言っちゃった…。
くせになったらどうしようって思うくらい気持ち良すぎた…。
「もっとこのエロイ体開発したいです」って言われ、思わずくらっとしかけたけど…。
「イカンイカン…、向こうはリップサービスなんだから…。」と考え直し。
でも今回はプライベートで会ってくれたし…、いやいや自分の営業のためかも…、とかぐるぐる考えて…、でもまた行くんだろうなぁ…。
そんなことがあった月曜日でした。
最近ちょっとだけ仕事が忙しかったのと、休みの日に行き始めたテニスのサークルで腰とか足とか肩がどうもバキバキいうので、昨日マッサージに行ってきました。
普通のマッサージじゃなくてちょっとエロありの…ですけどね。
9時半から90分コースで予約して、仕事場から直行。
普通のマンションの一室を借りてやってるところで、前にも何回か行ったことあるところだったので特に迷わず到着。
今日の人は2歳年下の子でした。
身長は自分よりちょっと低いけど、体引き締まっててカッコイイw
軽く話をした後、
「じゃあシャワーで体洗わせていただきます」とのこと。
背中と正面と、手に付けたボディソープでくまなく洗ってもらった。
「肌きれいですねー」とおせじだろうけど言ってもらい、アソコも念入りにヌルヌルゴシゴシ…、ちょっと勃っちゃうのはしょうがないよね。
ここのマッサージは普通のマッサージにちょっとエロ付って感じなんで、それ以上のお触りはなしでベットへ。
今日の子は指圧とアロマ中心のマッサージだったので、オレンジのいい香りの中、体の痛いところを集中的に揉んでもらいました。
昔は体が凝ることがあんまりなくて、マッサージされても痛いだけだったのに、今は気持ちいいと思えるようになったってことは自分も年取ったってことなんだろうな…。
1時間ほど全身揉んでもらった後、照明をちょこっと暗くして、いよいよエロタイム…。
内股を舐められながら、アロマオイルで滑りよくなったアソコをしごかれると、あっという間にビンビンに…。
そのまま完勃ちしたチンポも舐められ、尻を優しく揉んでた手が次第にアナルに…。
ここ一ヶ月ですっかり柔らかくなった穴は、オイルのついた指を簡単に奥まで咥えこんじゃいました。
俺の反応見てアナル感じることわかったマッサージの人も指を抜き差ししたり、奥のいいところ擦ったりと激しく攻めてきて…。
だめだとわかってながらつい…。
「お願い…、いれて…」
ってマッサージの人のチンポ舐めながら言っちゃいました…。
だって我慢できなかったんだもん…。
アナルもヒクヒクしてるし、この人のチンポすごい硬くて大きかったんだもん…。
まぁ、本番はさすがにだめかなー…、とも思ってんだけど…。
「ホントはダメなんですけど…、このアナル気持ちよさそうだから…。いいですよ。お店には黙っててくださいね」とまさかのOK。
オイルでトロトロになったアナルに、チンポがズブズブと入り込んできたんだけど…。
ほんとでかい…。
「んぁぁ…、すごい…。おっきい…。」
「まだ入りますよ…、ほら…」
「ああああ…、奥まで届いてるよ…。すごい…」
最初は慣らすみたいにゆっくりと動いてたのが、徐々に激しくなってきて、奥を突きまくってきて…。
「あああああっ。気持ち良すぎっ!奥あたってすごいよぉ!」
声も抑えられなくなってきて…。
「真面目そうな感じなのに、こんなにエロい声とアナルしてるんですね!中締めつけてきて気持ちいいですよ」って感じてくれてるみたい…。
タチの人の気持ちよさそうな声聞くの大好きなんです…。
何度も体位変えられて、ベッドギシギシなるくらい激しく突きまくられて、オイルでグチョグチョになったチンポ擦られて…。
「あああっ。ダメッ、イクッ、イクッ!!」
…久々にトコロテン……。やばいくらいよかった…。
マッサージの人もガツガツアナルの奥まで擦って
「僕もそろそろイキそう、たまってるんですごい飛ぶけどいいですか」って言われたんで、
「いいよっ。熱いのかけて!」って即答。
「うう…、イクッ!」って言いながらゴムをはずし、イってくれたんだけど…。
やっぱ若いので量が半端なかったのと、ほんと顔にかかるくらい飛んできて、顔も体も精子まみれに…。
「ああっごめんなさいっ!」って慌てて顔拭いてくれたけど…、顔射も嫌いじゃないです…。言わなかったけどね、どこまでエロいんだ自分…。
精液でドロドロになった体をまたシャワーで洗ってもらいながら、何度も謝るマッサージの人。
誘ったの俺なんだしそこまで謝らなくてもいいんだけど…、最高に気持ちよかったしね!
体も軽くなったし、気持ちよかったしで久々によかったなぁ…。
シャワー出た後ちょっと話してたんだけど、今回の担当の人は、本格的にマッサージの勉強するのと国家試験があるので、あと2ヶ月くらいでやめてしまうらしい…、残念。
でも「お店には内緒ですよ」ってメルアドくれた。
うれしかったけど、リップサービスなのかなぁ…。
「ほんとは本番ダメなんですけど、我慢できなくなって…。」って何度も言ってくれるのが、逆にうれしかったかな。辞める前にまたいきたいな…。
今の仕事のペースだと1か月どころか1週間でお世話になりたいくらいだけどね…。
今から3年くらい前の事ですが…僕は高校卒業しての春でした。
クラブ漬けだったので、解放感もあり、サイトで知ってた発展公園に、深夜出向きました。
やらしいエッチしてみたいと書き込みして、何人かレスが返ってきて、その中の大学生と約束を。
お互い陸上部だったこともあり、トレーニングする格好で待ち合わせることになりました。

タンクにランパンにジャージを羽織って、指定の場所に行くと、同じようにジャージ姿相手がいました。
僕に気づくと、相手は身障者トイレに入っていきました。
追いかけるように入っていくと、いきなり抱きつかれ、キスをしながら鍵をかけました。
トイレに入った時はわからなかったけど、茶髪のサラサラ系で、かなりのタイプだったんで、俺からも抱きつき、舌を絡めながらのキスを続けました。
その後脱げと言われ、ジャージを脱いで、タンクとランパンになると、相手も同じタンクとランパン姿でした。
野外では初めてだったんでモソモソしてると、察したらしく、相手は優しくリードし始めました。
タンクを捲り上げられ乳首を舐めながら、ランパンの中に手を入れ、チンポを扱き出しました。
ノーパンでランパン穿いてたんで、「なんだ、直穿きか…やらしいな」と言われながらも、即先走りでヌルヌルになってきましまた。
亀頭を先走りでグリグリされた後、しゃぶれと言われ、跪いて相手のランパンを下ろしたら、ケツワレ穿いてて、初めてみるケツワレに妙に興奮した俺は、ケツワレの上から舐めまくりました。
唾でグショグショになるくらい舐めてから、チンポを出して舐めまくりました。
「ラッシュ吸うか」と言われ、吸ったことないと言うと、ラッシュをトイレットペーパーに染み込ませ、嗅がせてきました。
初めてだったんで、それだけで俺は飛んでしまい、命令されるがままにチンポしゃぶったり、ケツを舐めまくりました。
相手がカバンからハサミを取り出し、俺のランパンのケツのところを切り出しました。
焦ったけど、初めてのラッシュで、淫乱モード突入した俺はされるがままに。
洗面台に手をつかせ、ケツを突き出す格好にさせると、切ったランパンからケツを舐められ、指も入れられだしました。
「入れたことあるのか」と聞かれ、俺が頷くと、そのまま入れてこようとしたので、「ゴム付けて」て言うと、いきなりケツを叩かれ、「ガタガタぬかすな」と豹変し、そのまま入れられました。
でも、初めてのラッシュで力が抜けてたので抵抗できず、初めて生で入れられました。
生入れの独特の感触で、今まで痛かったバックも、すごい快感が走り、声を出してしまいした。
気づくと、自分でケツ振ってました。
暫くタチマンされた後、四つん這いにされ、今度はバックから。
腰を持たれ、さっきよりもガン掘りに。
ラッシュも何回も吸わされ、もう朦朧状態のまま掘られました。
その内、相手がイキそうと言いながら、先ほどにも増してケツを掘られ、ケツの奥に温かいものを感じ、種付けされました。
暫くそのままでいて、相手がチンポを抜くと、ケツからザーメンが垂れ、太ももを伝ってきました。
相手が「きれいに舐めるんだ」と言われ、言われるがまま、さっきまで自分のケツに入ってたチンポをペロペロ舐めて、ザーメンを舐めとりました。
相手が床に寝転び、顔の上に跨るように言われ、跨ると、「このまま力んでザーメンを出せ」と。
躊躇してると、ケツをベロベロ舐めだし、力が抜け、相手の口にザーメンを出しました。
出した後、身体をずらさせ、抱きつく格好に。
引き寄せられキスをされ、ザーメンを口の中に流し込まれ、思わず飲んじゃいました。
暫く寝ころびながらキスしてると、「今度は跨って、自分でケツに入れてみろ」と。
俺は言われるがまま、さっきイッたのに、まだ勃起してる相手のチンポに跨り、自分でケツに入れて腰を振ってました。相手が身体を起こし、座位で抱きつきながら、キスしながらケツを掘られ、暫くすると、今度は正常位でケツを掘られました。
お互いの腹に俺のチンポは擦られ、イキそうになり、「イキそうです」と言うと、そのままイケと。
ガン掘りされながら、手を使わず、お互いの腹の間にブッ放すと、相手も2回目の種付けをしてきました。
その後帰ろうとすると、「身体を拭くな。そのままタンクとランパン着ろ」と言われ、その通りにすると、「俺んちで、この後またやんないか」と…。
お互い身体を拭かずに、タンクとランパンのまま、相手の部屋までザーメン臭漂わせながら、歩いて移動。
結局、朝まで相手んちでやり続けました。
種付けされては相手の口に出し、ザーメンキスの繰り返し…今ではいい兄貴です。
21才の大学生です。彼女がいる友達との体験です。
その彼女がいる友達Sは、身長165cmぐらいで、割と筋肉もついてるみたいで(Tシャツの上からだけど)、顔はV6の三宅健似で、少年ぽい感じの、正しく俺好み。彼女がいるのも当然って感じです。
時々会ってメシ食ったり、彼女についての相談にのったりしてました。
もちろん、Sは俺にも彼女がいると思ってました。俺もSはノンケだと思ってました。
こないだSの彼女が帰省中だから、「一緒にメシでもどう?」と誘って、メシの後、そのままSの車でドライブ。ドライブ中もたわいもない雑談ばかり。
途中で小腹がすいたので、ドライブスルーして、夜景が見える小高い場所へ移動。
俺も初めての場所で、平日の夜ということもあって誰もいません。
街頭の明かりだけで、後は真っ暗。内心『ラッキー!』なんて思いました(笑)
『でも、Sは彼女がいるノンケだし…。何にもなくて当たり前か~』とも。
2人とも少し眠くなって、シート倒して寝ていました。
暫くすると、ふと何かの感触で目が覚めて…
『えっ』って思ったら、Sが俺にキスをしていたのです。
俺が微かに目を細く開け、Sが唇を離すと、Sの顔が目の前にあります。
俺は夢かなと最初は思っていましたが、まぎれもない現実でした。Sは小さな声で、
「ごめん、ビックリしたよね。でも、前からKのことが好きだった……」と言うと、抱きついて、俺の耳元に顔を埋めました。
俺はホントびっくりして、『え? マジ?』と動揺した。
だって、男にはまるで興味がない素振りだったし…まして、俺のことなんて…。
少しして冷静になった俺は、「俺も前からSのこと好きだったよ」と答えて、Sを安心させるように抱きしました。その言葉を聞いて、Sは顔を起して、
「ホントに? ホント? よかった~」とホッとしたように言い、少し笑ってはにかみました。
程よく日焼けして笑ったSの顔は、男から見ても本当にカワイイ! 俺は思わずゴックン(笑)
安心したのか、またSからキスをしてきて、今度はフレンチではなくディープでした。
Sは貪るように俺の唇を吸い、舌を入れ絡ませてきました。
俺もSの髪の毛を掻きあげながら、激しくキスし返した。
やがて、車の中にお互いのキスの合間から、ジュルルッ、ピチャ…ってお互いの音が聞こえてきて、興奮状態。
お互いに充分にキスを楽しんで、唇を離すと、うっとり顔したSと暫く見つめ合ったまま。
で、呟くように「好きな人とするキスって、ホントいいよね…」ってS。
俺はもうメチャ興奮してきてたから、Sの股間に手を伸ばした。
Sのはもうジーンズの上からもわかるほどビンビン状態。それもかなりデカい。
指を亀頭の方に滑らせて、亀頭の部分を軽く指で摘んで刺激してやると、
「ああっ…ん」と、気持ちいいのか、目を閉じ顔を歪ませた。マジでカワイイ…。
「Sのすっげー硬くなってんじゃん」
「好きなKと思いっきりキスしたからだよ…」と言いながら、Sも俺の股間に手をやってジーンズの上から軽く撫でてくれた。
俺も気持ちよくって、「あっん…」と声を出してしまった。
Sは、「Kのもすっごく大きくなっている…」と興奮した顔で呟いた。
そして、Sは少し恥ずかしそうに、
「俺、経験はないけど、ビデオ買って、いろいろ研究したんだ‥」と告白した。
『えっ、えっ、えっ……???』
少し落ち着いてきて、暫くしゃべっていると、Sは彼女ができる以前から男にも興味があったこと、でも、それを受け入れることができなくて、それを打ち消すように彼女と付き合いだしたこと。
俺のことがずっと好きだったってことも、当然打ち明けられず、もし打ち明けたら嫌われるだろうって悩んでいたこと。
でも、男も好きなんだって思いは変わらなくて、ネットの通販でビデオを買って研究?してたこと。
(Sはいつかは俺とこうなることができたらいいなと思ってたらしく、その時のために研究してたらしい…)など、今までのつかえが取れたように、いろんなことを話してくれた。
俺は「な~んだ、お互い同じようなこと考えてたんだ~」と言って笑ってしまった。
俺はまだビンビンな状態のSの股間を触りながら、
「これじゃ、お互いに収まりつかないから、ビデオを現実にする?」って聞くと、Sは「え?」とビックリしたように答えて、「緊張する~」と言いつつ、嫌でもない様子。
俺は「無理しなくてもいいよ」とちょっと引いてみせると、「どこで?」とS。
「ホテル行こっ」と誘うと、Sは「行っちゃおうか~」と決心したようにノリノリの様子。
そして車にエンジンをかけ、レッツゴー(笑)
 
ホテル街に着くと、Sが「あそこにしよう!」ってやる気満々。
俺、ラブホテルって初めてだったし、Sとやれるって思うと、凄く興奮して、もうビンビンのまま。
部屋に入ると、大きなベッドがあって、それを見たSが、
「わっスッゲー。K、いかにもHするっていう感じだよねぇ」ってメチャ興奮状態。
まず俺が先にシャワーを浴びて、バスタオルを腰に巻いて出てくると、
Sが「Kって、結構いい体してる!」って、目をキラキラさせて言いながら、
「俺も浴びてこよーっ」と言いつつ、Tシャツを脱いだ。
「Sもいい体してるじゃん」と俺。ホントいい体してるんです。
褐色に程よく焼けた上半身は、適度に腹筋も割れてるし、大胸筋もこんもりと盛り上がってる。
そして、お尻はきゅって締まって美味しそう。『やばっ、反応してきた…』
俺はバスタオルを付けたまま、ベッドに潜り込んで待つことに…。
そして、いよいよシャワーから上がったSが俺の方に来て、トランクスだけで俺の隣に滑り込んでいた。
俺の足にSの足が触れる。
さっきから興奮しっぱなしの俺のペニスはビンビンで、先走りでビショビショ状態。
「S、好きだよ」って言いながら、俺はSの上に覆い被さった。
そして、Sの両手を万歳させた格好で両手首を押さえて、キスをした。
Sの硬く熱を帯びたモノが俺の太ももに当たっている。
それを軽く太ももで擦ると、Sは身をよじらせて、
「ああっ…あん…」と、唇で塞がれているので、声にならない声を出した。
太ももにSの先走りで濡れたトランクスの感触が伝わる。かなりビチョビチョ状態。
俺も凄く興奮してきて、唇からあご、首筋辺りに何度も舌を這わせた。
その間も太ももでSの硬くなったモノを擦り続けていると、Sもその動きに合わせて腰を動かし、俺の太ももに自分のチンポを押し当ててくる。もうSのトランクスはヌレヌレ状態。
Sもメチャ興奮しているのか、息遣いもハァハァと荒い…。
「K、キスだけでも…スゲ-興奮するよぉー」とS。
「やっぱり? Sのチンチン、メチャ濡れてるしビンビンだよ」と俺が言うと、
「スゲ-、恥ずかしい…」とS。
「別に恥ずかしがることないじゃん。2人だけなんだしさ」と俺。
そういう会話をしながら、下からずっと俺を見上げているSは、ホント三宅健に似てる…。
そんな上気したSの顔を見てると、もっとよがらせたくなってきて、まだSの両手首を掴んだまま、今度は首筋から乳首に舌を這わせて、舌先でチロチロと細かく舐めてあげた。
すると、Sは上半身と顔を反り返らせ、「ふぅんっ…あっ…」と声を押し殺してよがった。
両手にグッと力が入り、俺の押さえ込んでる手を払おうとしたけど、俺も力をいれて押さえつける。
両方の乳首を代わる代わる舐めて、乳首から微かにボディソープの香りがする脇の下へと舌を這わすと、
「そ、そこダ、ダメ…あ、ああっあ~…ん、う、うっ…ん…」と上半身を反り返し、体を捩り歯を食いしばったりしながら喘いでいた。
「こんなの、女からもされたことないよぉ。めちゃ気持ちいい…」と荒い息をつきながら喘いでいる。
喘いでいるSの顔を見ていると、俺も益々コーフンしてきて、エスカレートしていった。
Sは両足を曲げたり伸ばしたり、乳首や脇の下を攻められている時は気持いいのか、両足で俺の腰辺りを挟んで締め付けてくる。
時には締め付けている両足がガクガクと小刻みに震えていた。
『こいつ、メチャ感じてる…』な~んて、俺も凄く嬉しかった。
押さえつけている両手を少し下の方にずらしながら、脇腹、腹筋を舌で舐めていった。
その時もSは体をよじりながら、「あ、ああっー、き、気持ちよすぎる…」などと、息も絶え絶えにしきりに気持ちよさそうに喘いでいた。
そして布団を払いのけ、俺の頭はSのトランクスへと移っていった。
そこは先走りで濡れまくり、俺はそれを見て益々興奮した。
俺は、そのトランクスに手を掛けると、ゆっくりと脱がしていった。
Sのチンチンは先が真っ赤になり、先走りでヌラヌラと光っていた。
カワイイ顔のSにしては立派なモノで、それ見てると、俺のチンチンからも先走りがいっぱい出てきた。
「Sのココ、すっごいねぇ。ビンビンだし、すっげー濡れているよ」と俺が言うと、Sは「あっ、K、恥ずかしい…」と少し顔を赤らめた。
俺は、Sのことがすっごくカワイイと思い、Sのチンチンを手に取ると、一気に口に含んで舐め回した。
Sのそこは凄く弾力があって、先走りの少し塩辛いような味がして、俺は訳わからないくらい興奮した。
Sは「あっ、あっ、あああ‥‥K‥いい、俺‥キモチいい‥‥」と、聞いたこともないような甘い声で喘ぎ続けた。俺は構わず、Sのチンチンを舐め回してやった。
Sのチンチンからは先走りがドンドン出てきて、足を曲げたり伸ばしたりして、気持ちいいのを必死でこらえてたみたいだけど、その内、足がピンって力入ってきて、
「うううん、K…おれ、俺もうイッちゃうよ~、ダメだぁ…もう出ちゃう‥」と叫んで、ドックンドックンって感じで、俺の口の中に凄い量射精した。
口から溢れそうになったけど、俺はその全部を受け止めると、ゴクンと音を立てて飲んでやった。
 
暫くして落ち着くと、Sは、
「K、スゲー気持ちよかった。彼女にして貰うより断然いい」って言って、そして、「じゃあ、今度はKの番な」と言うと、俺を寝かせ、トランクス越しに俺のチンチンを撫でてきた。
「あっ‥‥S、気持ちいい…」
大好きなSに触られていると思うと、それだけですっごく興奮し、ヌレヌレのビンビン状態。
「Kのここ、メチャ濡れじゃん!」Sはそう言うと、俺のトランクスを脱がしていった。
「わぁーーーー、Kのチンチン、すっげぇデカくなっているね。美味しそう!!」って、Sはホント気持ちを込めて言うと、裏筋にチロチロ舌を這わせてきた。
それだけでイッちゃいそうになるくらい気持ちよかったけど、暫くすると、Sは俺のペニスを口に含んで舐め回した。
元気なSらしく、むしゃぶりつくようなフェラで、俺、凄く感じた。
「あっ…S、Sスゲー気持ちいい…ああああ…俺、すぐにイッちゃいそう…」
「K、いいよ、出しちゃえよ」
Sは愛液を舌ですくい取りながら、俺のチンチンを舐め回してくれた。
「K、K、イッちゃう、イッちゃう…」
俺はあまりの気持ちよさに、呆気なくSの口に放出した。
Kもそれをすべて受け止めると、飲んでくれた。
「K、お前のフェラ、スゴくキモチよかったよ」と言うと、Sも、
「Kのだって、凄く気持ちよかったよ。でも、ホント好きな人とHするって気持ちいいよねぇ」って言ってくれた。
それで2人して風呂に入って、バスタブでイチャイチャしてた。俺、Sに、
「でさぁ、Sが買ったビデオって、どんなの?」って聞くと、Sは少し恥ずかしそうに、
「何かホテルの部屋で、大学生くらい同士がフェラして、それでアナルしちゃうんだよね‥」って。
俺、アナルって聞いてスゲー興奮して、
「じゃあ、最後までビデオを現実にする?」って言うと、
S「ええっ…」って少し驚いた様子だったけど、「しちゃおうかぁ~」ってノッてきた。
「じゃあ、どっちが入れる?」って聞くと、
S「うーん、俺、入れて‥欲しい‥かな…?」って、スッゲー恥ずかしそうに答えた。
それで、バスルームでSをバックにして、シャワーをSのアナルに当てると、
S「あっ、あっ、ああん‥」って声出した。
石けんつけて、指を滑り込ませると、スルッって入っていて、
S「ふうん…K、キ・モ・チ…イイ‥」って、上気した興奮顔で喘いでた。
で、ベッドになだれ込んで、ローションつけて、“チンぐり返し”(って言うのかな?)の状態で、Sのアナルをもっと愛撫してやった。
Sは「あっ…あっ…なんか‥気持ちいい…はああん」なんて溜息のような喘ぎ声上げ続けて、チンチンの先から愛液が次から次ぎに出てきてた。
それで暫くして、「ねぇ、K、もう来て…」って言って来た。
でも、いざそう言われると、俺も初めてだから、スゲー緊張して足がガクガクしてきた。
ゴム被せた俺のペニスにもローションたっぷりつけて、“チンぐり返し”になったSのアナルにゆっくりと入れていった。
Sも初めてなのに、ちゃんと前戯したせいか、案外簡単に入っていった。そしたら、
S「あああ…Kのチンチン…入ってきた~~…」って大きな声出して、
「スゲー気持ちいい!」って。
俺もSのアナルにピッタリ包まれて、凄くいい気持ちだった。
俺、女と2~3回したことあるけど、そんなの比じゃないって言うくらい気持ちよかったし、Sと一つになったっていう満足感っていうか、そんな気がした。
俺はSの足首掴んだまま、ゆっくり入れたり出したりしてたら、Sは先走りでヌレヌレ状態。
お腹の上にいっぱい愛液溜まってた。それを手につけて、Sのチンチンに塗りつけ、俺のお腹がSのチンチンに当たるように腰遣ってピストンした。
すると、S「はー‥‥K、俺、俺、なんか変…キモチいい…何か、何か、イイ‥」って、訳わからないくらい感じてた。俺も、スゲー気持ちよくなってきて、
「S、S、お前のココ、凄くいいよ。俺、おれ、あああ…」
とかなんとか叫んで、ガンガン腰振った。
それで、俺が先に「S、S、出ちゃうよ、イッちゃうよ」って言って、Sの中で果てちゃった。
そしたら、Sも「ああん…K、俺もイク、イク、イクっ…」って言いながら、ドックンドックンって感じで、スゲー量の精液出した。
俺、そのままSに抱きついて、ハァハァ言ってた。
で、Sが俺にキスしてきて、俺もお返しにキスして、「S、俺、お前のことスゲー好き」って。
Sも「K、俺もお前のこと大好き」って。そのまま抱き合って寝て、朝までグッスリ。
朝起きて、またフェラし合って、チェックアウトした。
で帰り道、Sが「ねぇ、付き合ってくれるよね?」って聞いてきたから、
「うん、もちろん。でも、J(Sの彼女)に何て言うの?」って言うと、
「うーん、好きな彼ができたって言うおうかな」って笑って答えた。
その後、SがJにどう言ったのか知らないけど、Sは俺の彼氏になっています。
一昨日の夜から、今日の明け方までヤリまくった。ケツ穴がグチュグチュだ。
某掲示板で《ひたすらやりてー、チンポに自信ある下着フェチの奴》って入れたら、即行で画像付きでメール来て、会った。
俺、かなりの下着フェチ入ってるんで、パンツ穿いたままヤリたいってメール送ったから、相手はたくさんパンツを持って、俺の部屋に来てくれた。


トランクスもビキニもどれも度派手な色や柄で、俺の心をくすぐるヤツばかり。
俺の方から、1発ごとにパンツ取り替えてヤルことを提案すると、向こうもOK。
今回は俺がウケ役。貪るようなキスから始まり、俺のチンポをトランクスの上からジュボジュボしゃぶってくる。
でも、なかなかナマではしゃぶろうとしない。その焦らしが堪らない。

69で俺が相手のチンポを同じようにしゃぶってると、その内、相手が前あきの部分をボタンをちぎるように、引き裂くような感じで開け、そのデカいチンポをねじ込んでくる。
激しい腰遣いで俺の口の中をチンポが出し入れしてくる。
溜まってるから、まず1発抜かせてくれっていうから、頷くと、激しいピストンと頭を両手で押さえ込まれ、喉の奥までチンポが挿入された瞬間、ウッという叫びと共に、ねっとりと濃いザーメンが流し込まれた。

一体どれくらい溜まってたんだっていうくらいザーメンを注ぎ込まれた。
でもその瞬間、これくらい種付けされてーって思った。

相手が俺の口からチンポを引き抜くと、穿いてたパンツを別なのに穿き替え、覆い被さってきた。
左手でチンポをまさぐられ、右手でケツ穴を解され、キスしたまま、さっき自分が出したザーメンを俺の口から盗んでいく。
ザーメンを互いの口の間で行き来させていると、いきなり俺のトランクスの後ろをケツの割れ目当たりからビリッと引き裂き、相手の口の中にあったザーメンをケツ穴に塗りながら広げてきた。
俺は、トランクスを引き裂かれたのが、レイプされてるようで、すげぇ興奮した。
相手は何も言わず、いきなりそのデカいチンポをズブズブっと一気に突っ込んできた。
俺は思わず、アアアアーッと声を漏らしてしまった。
ケツ穴いっぱいにチンポが満たされてる充足感と、チンポが俺の奥深くの何かに当たっている感触が堪らない。
ゆっくりと擦られる度に、嗚咽とつかない喘ぎ声が漏れてしまう。

相手も俺の締め付けを気に入ってくれてるようだ。
無理に締め付けてるわけじゃない。
あの気持ちよさは暫く味わったことのないもので、自然と穴の中で相手のチンポに密着したいっていう感じだった。

相手が最初はイキたい時に中に出したい、溜まってるから、早くイッちゃうと思うけど、何回でも種付けするし、治まってきたら、じっくりと掘り続けてやるっていうから、OKした。
ケツ穴の中でチンポの膨張具合がわかる。
1発目イクぞって言うと、チンポを奥深くまでねじ込み、俺の腰を引き寄せて、押さえつけるようにして、熱いザーメンをぶっ放してきた。
ドクッドクッとザーメンが腸壁に当たるのがわかる。
相手は呼吸が落ち着くまでそのまま覆い被さり、暫く繋がったままでいた。
ケツ穴の中でチンポがピクピくいっていた。

奴が鏡を手に取り、チンポ俺のケツ穴から抜くと、見ろよって言うから鏡を見ると、俺のケツ穴からザーメンがトロトロっと流れ出てきた。
「これを見ると、無性に興奮するんだ。 金玉の中が空っぽになったって、チンポが起ってくるんだ。これが見られなくなるまで、ずっとやらせてくれ」って、相手は言った。

互いにパンツを穿き替えて、またSEXしようとした時、俺は気づかない内にパンツの中に射精していた。トコロテンしちまった。
相手は俺の手からパンツを取り上げ、ザーメンがべっとりついてる部分を口に含み、搾り取るようにチュウチュウ吸った。

それから俺たちは何回やったかわからないくらい、ひたすらやり続けた。
俺のケツ穴はまだザーメンでグチョグチョだ。
SEXに使ったパンツをもらって、これからオナニーだ。
でもって、今晩から日曜まで、また奴とひたすらヤリまくる。
またたくさんパンツを買ってこよう。見ただけでヤリたくなるようなヤツを。
自分は186#68#22の学生。この前の出来事です。

学校が休みだったんで近くのビデボに行きました!
店内に一人高校生ぽい男の子が居ました!
メチャメチャかわいい子で、その子を見ていたらメチャメチャやりたくなって我慢できませんでした!
その男の子を観察していると、勃起をしたらしくやたら股間ばっかり触っていました!
それを見たい俺は喉から手出るほどその子高校生の子とやりたい。
その子が個室行くのを待ちました!
そのうち男の子がDVDを持って個室に向かいました!
俺は今だと思い後ろに着いて行きました!
その高校生の男の子は個室に入るなり鍵もしないで、ズボンを脱いでボクサーパンツを脱ぎ捨て、DVDをセットしてオナニーをやり始めました!
その子がイヤホンを付けてやっていたので、俺は個室のドアを開け中に入り、その高校生の男の子を背後から手を伸ばし股間を触ってあげました…。

初めはメチャメチャ抵抗してましたが、俺の力に勝てないと思ったのか抵抗しなくなりました!
俺は今だと思い彼のTシャツと靴下全部脱がして…、思いっきりフェラをしてあげました。
するとその高校生が『フェラうまいですね。超気持ちいいっす。』と言いながら、俺の頭を押さえ付け、高校生が『もっと激しくフェラして』と言ったのやってやりました。
数分も経過しないうちに、高校生『イクッ イクッ』と言い、俺の口の中に濃い精子をぶちまけました。
高校生が出した濃い精子を全部飲んでしまいました。
お互いまだ息が荒く俺は我慢出来なくなり、高校生にキスお互い舌を絡めてディープキスしました。
俺の股間もメチャメチャビンビンに勃起してたので高校生にフェラしてもらい、我慢出来なくなった俺はカバンからローション出し、高校生のプリプリの尻をほぐすようにやりました。

始めは『痛い』と言っていましたが、そのうち『ハァハァ』とやらしい息遣いになり、俺は高校生の尻目掛けて、生挿入しました。
すると高校生の子は『アンアン』とかわいい声で鳴いたので、俺は激しくピストンをしてしまいヤバイと思いましたが、高校生の子を見るとビンビンに勃起して我慢汁を垂らしてました。
その高校生にラッシュを吸わせてやったらかなり淫乱になり、『激しく突いて』と言われ思いっきり突いてやりました。
高校生の子はメチャメチャ淫乱になってしまい、俺が激しく腰を『ガンガン』と突くと、ビンビンのチンコの先から我慢汁を垂らして、俺は生でやっていたので、中に思いっきりぶっ放してしまいました!
もう3年くらい前のことなんだけど、大久保のドーベルマンでのこと。
性処理させてくれるウケいないかなあって個室を見ていったら、奥の個室にケツマンに指を出し入れしてる奴がいて、顔見えなかったんだけど、何となく顔にチンコを近づけてみたんだ。
そしたら、抵抗なく無言でしゃぶりだした。
腰がとろけるような、丁寧で絡みつく、すっげえ上手いフェラに立っていられなくなり、寝転んでフェラを続けさせた。
当時は顔見ないとSEXはできなかったんだけど、あまりに上手いフェラで、そんなこと考えずに没頭していた。
すっげえ気持ちよくしてくれたお礼に、こっちも気持ちよくしてやりたいって思ったんだよね。
そしたら、そいつ我慢できなくなったようで、俺に跨がって、ぬるりと生勃起を肛門で咥え込み始めた。
俺は、バックが好きなので、すぐに一度引き抜き、直腸液まみれのマラをしゃぶらせて、ケツを突き出させて、バックから乗っかった。
こいつのケツがプリンプリンででかく肉付きがよく、しかもすべすべモッチモチのもち肌。でかい、プリプリの桃、すべすべの肌と、こんな3拍子揃った極上ケツでやったことがなかったから、本当に堪らなかった。
もちもち吸い付くような肌と密着してるだけで本当に興奮した。
ケツを掴んだり揉んだりしながら、中を楽しませてもらって、耳元で「今日何発もらったんだ?」と聞くと、「2発です…」と息も絶え絶えに返してきて、中がぐちょぐちょなのは既に種が入ってるのかと、余計に興奮してきてイクのがもったいなくて、ず~とバックでネチネチぬぱぬぱ抜き指しを楽しんだ。
既に2人に遊ばれてるのに締まり、吸い付きは最高でたまらないの一言だった。
顔も見てない肉便器が愛しく思えるほど、恍惚状態で延々とケツを楽しんだ。
絶頂が近づいてきて、「このままイッていい?」って聞いたら、「正常位でお願いします」と言われたので、正常位に。
もう爆発寸前だったので、何度か突いただけでイッてしまった。
ほとんど真っ暗だったので、結局顔を見ず部屋を出た。
本当に興奮したケツだったので、よく思い出してはオナっていて、あの時メルアド交換すればよかったと、ずーと後悔してはおかずにしていたんだ。
その後は、デストラクションの方によく行くようになり、顔もわからないし二度と会えないだろうと思ってたんだ。

そして、つい先月の出来事。
デストラクションでおやじに掘り倒されてるウケがいて、おやじのマラを四つん這いでケツ突き出してしゃぶってる時に、ウケのケツを触ってみたんだ。そしたら、でかくて形がよくてプリプリ。
興奮して指を入れて、掻き回して臭いを嗅いでみた。
そしたら、生臭い精子のニオイがして、もう何発かもらってるんだと大興奮してしまった。
ケツを指で掻き回されながら、おやじのマラをしゃぶるウケは、気持ちよさそうに喘いでいて、あ~たまんねえって思ってたら、おやじがこいつのケツ使っていいぞって言って来て、興奮しまくってたんで、顔も見ず、でかいケツだけに目を奪われ、生で乗っかった。
中は完全に解されて、直腸の肉壁が絡み付いてきて、頭真っ白状態で恍惚状態でケツを楽しんだ。
こいつも稀に見る素晴らしいもち肌で、密着する腰部分まで気持ちよくなる本当に魔性のケツだった。
そのウケが金玉に手を回して、優しく揉みながら、この中の精子をくださいって言ってきて、その金玉の触り方が本当欲しそうにしてる手つきでやらしくて、ケツを掴んだり揉んだり、散々味わって奥の奥へ中出し。
ひさびさにいい思いをしたと大満足で帰った。

ひさびさの極上のケツが忘れられなくて、帰ってからWANTEDに載せた。
そして連絡をとり、その後、1週間に一度は会うような感じでケツを借りてる。
まだ3~4回だけど。
この間会った時、
「3年くらい前にドーベルマンの奥の個室でやった時以来の もち肌プリケツなんだけど、君じゃない?」って話したら、その時のことを彼も詳細に覚えていて、やっぱそうだったんだって、感動の?再会だった。
デストラでケツ味わった時にたくさん掘ってきたケツと違うもち肌のケツに、あの時のと似てるなと思っていたんだけど、まさか会えるなんて。
向こうもその時の絡みかなりよかったらしく、覚えててくれて嬉しかった。
朝っぱらからヤりたくなったので、いつものハッテン場へ。
最初、朝の9時のせいか、店内には前の晩サカって、疲れて、寝ているような奴ばかりで、起きてる奴はいなかった。
暫くすると人の気配。
見ると、20代半ばくらいの短髪君で、身体もなかなかだった。
俺は奴を誘い、空いてる個室へ行こうとすると、
「どうせ人いないんだから、ここでいいじゃん!」
そう呟くと、俺の背中を通路の壁に押し付けると、乱暴に股間に手を伸ばしてきた。
「もうこんなんなってるよ」奴の言葉通り、俺はもうギンギンにいきり起っていた。
背中はヒヤっとするほど冷たかったが、そんなことを気にしてられないほど、奴の攻めは素速かった。
ドンドン溢れてくる俺の我慢汁を、亀頭全体に広げ擦りあげたかと思うと、今度はそれを潤滑油にしてケツ穴を責めてくる。
敏感な俺の乳首に軽く歯をたてながらのケツ責めで、俺はもうひざがガクガクするほど感じていた。
「感じてるんなら、もっと声出してイイよ」
奴にそう言われるまでもなく、俺は堪らず声を上げていた。
身体の向きを変えられ、今度は壁に手をついて、ケツを突き出す姿勢に。
既に指でかき回され、感じまくっている穴に、奴の硬い舌が当たる。
「ピチャピチャ」と卑猥な音と、俺の喘ぎ声が通路に響き渡っていた。

「そろそろ欲しいか?」
そう言うと、俺の返事を待たずに、硬いモノがケツに押し付けられた。
『デカイ!』いくら指と舌で解されてるといっても、そのサイズは大変なものだった。
そんな俺の反応などお構いなしに、奴は一気にぶち込んできた。
「ぐはっ」
思わず声を上げて逃れようとする俺の背中を押さえつけて、奴は全身の体重を俺に預けるようにして深く入ってきた。
「俺のはデカイでしょ。でも、もう全部入ってるよ」
耳元でそう呟くと、今度はゆっくりと腰を使い始めた。
グッっと奥の奥まで突いてきたかと思うと、ほとんど抜けるかと思う程、ケツ穴の中がズルズルッと擦られる感じがたまらなく、俺は完全に理性を失って声を上げていた。
奴の腰も段々とスピードを速め、それに合わせて、俺も絶頂が近づいてきた。
「オゥ、俺ヤバイッ! トコロテンでイッちゃうよ」
「ぁぁ、俺もイクぞ! このまま中で出すぞ」
そう言って、一段と激しく突いてくる。
俺はもう両手で身体を支えることもできずに、腕と顔を壁に押し付けるようにしながら、
「あっ、イイ! イクッ」トコロテンでイッた俺と同時に、
「うわぁっ、すげぇ締まる。俺もイクゥ」
ドクドクッという感触とともに、温かい奴の子種が注がれるのがわかった。
もうヒザも何もガクガクで、立っているのもやっとだった。
そんな俺を見て、個室へ引っ張って寝かせると、一声だけかけて奴は出ていった。
すっかり満足しきっていた俺だったが、これはこの日の淫夢の始まりでしたなかった。
私が独身だった頃、同期入社の中にMという、超好みの男がいました。
色が白くて小柄で、クリっとした瞳が、私の性欲を掻き立てずにはいませんでした。
しかし、他の同期の中にTというお仲間男を見つけ、私はTと付き合い始めました。
当時、TとMは同じ会社の寮に住んでいました。
アパート住まいの私は、Tの部屋をこっそり訪れては、せっせとことに励んでおりました。
ある晩、Tの部屋で2人で飲んでいましたが、もう明け方に近い頃、私はTに、「1階の(共同)風呂でHしよう」と持ち掛けたのです。
私は「平日だし、誰も来ないよ」と言ったのですが、Tは全く受け付けませんでした。
暫くしてTは寝てしまったのですが、私は風呂に行ってみることにしました。
案の定、その時間に風呂には誰もいない様子で、周りをよく確かめて、私は鍵を開けました。
誰もいない風呂など、ただの風呂なのですが、ミョーな興奮を覚えました。
その時です、鍵の開く音がして、誰か入ってきます。何とMでした。
『やばい』と思いながらも、隠れる場所もなく、目を丸くしているMに、「いやぁ、Tから忘れ物を取ってくるように頼まれて」などと、全く説得力のない言い訳をしたのですが、私がTと仲が良く、よくこの寮に来ていることを知っているMは、それ以上詮索しようとはせず、何とかその場を取り繕うことができました。

その後は更衣室のところで2人で立ち話をしていましたが、その話の中で、実はMもお仲間で、入社当初から私に興味を持っていたことを知りました。
興奮と嬉しさと色々な感情が混ざった私は、気がつくと、Mの唇を奪っていました。
Mに嫌われたくはないので、抵抗されたらやめるつもりでしたが、彼はそのまま目を閉じて、身体を預け、ビックリすることに舌を入れてきました。
手を股間に持っていくと、既に勃起しているのがわかりました。
そして、「このまま一緒にお風呂入ろう?」と言ってきました。
そんな申し出を断るはずもなく、私は先に服を脱ぎ、湯船の中でMを待ちました。
続いて入ってきたMは、真っ白なきれいな身体をしていて、驚くほどの巨根です。
私の勃起はもう爆発寸前でした。
湯船の中に入ってきたMは、いきなり私の勃起を水面上に出して、思いっきり銜えだしました。
その後、2人で身体をお互いに洗ったりして楽しみ、ウケだというMに対して、湯船のヘリを使って挿入しました。
ヌチャヌチャといういやらしい音と、Mの「ウッ、ウッ」という呻き声が風呂場に響きます。
私は、明るい風呂の中で、憧れのMを突いているというこの興奮から、今までの人生で一番幸せ、かつ量の多い精液を、Mの中に注ぎ込みました。
それからは、私とTとMで、よく3Pをします。
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