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ゆーのくんが集めたオナネタをアップしてます☆
高校2年のオレと同級生の広一の話。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
初めてのアナルだったのにも関わらずよっぽど相性が良かったのかオレはトコロテンでイってしまいアナルに目覚めてしまった。
そしてそれ以来その大学生と2回ほどセックスしたが忙しいらしく中々会えないでいた。
そんな矢先の出来事だった。

熱くなってきた頃に水泳の授業が始まった。
去年までは特に気にすることの無かった他人の股間のふくらみが気になったのは言うまでも無い。
オレの通う学校の指定されている水着は今時まだそんな?と思う競泳用のビキニだった。
オレは怪しまれない程度にさりげなく全員の体とふくらみ加減をチェックした。体の出来上がる前の感じの奴やもう大人に近い奴まで様々だった。そんな中で俺の目に止まったのが3人居た。
1人は同じクラスの悠希、バレー部で背も高くソコソコのイケメン。
もう1人も同じクラスの晃、いわゆるヤンキーと言われる人種で強面な感じ。
そして広一、背は低いし身体もヒョロい。
そんな彼ら3人は明らかに他のクラスメイトより股間のふくらみが大きかった。
悠希と晃はともかく広一の股間のふくらみは外見から意外だった、それを思ったのは俺だけではなかったようで何人かがガン見したあとコソコソと耳打ちしあって笑っていた。
オレは以前から考えていた計画にぴったりだと思ったのは広一だった。
その計画とは単純に大人しそうな奴を捕まえて強引にセックスをすることだった。
悠希も晃も強引にこっちが迫れば後が怖いが広一は大人しそうだし押し切れると考えた。
そうこうしてるうちに水泳の授業も終わり着替えも済まし放課後になるまでどうやって今まで接点の無かった広一を誘うかを考えていた。

考えたが特にいい方法も浮かばなかったのでもう強引にオレの家に連れ込んで襲うことにした。
授業も全て終わり隣のクラスへ急いだ。広一に先に帰られては計画も妄想も明日以降にお預けになってしまう。大学生とも3週間ほど会えていない中でオレの欲求は溜まりに溜まっていたので折角見つけた獲物を逃したくなかった。

「なあ佐伯ちょっと話あるんだけどさ、この後用事ある?」オレはいきなり広一に声をかけた。どうでも良いけど佐伯は広一の苗字ね。
いきなり声を掛けられて広一はビックリしていた。そしてオレの顔を見て不思議そうな顔をしながら「誰…?」と答えた。
オレはひるまず「ちょっとさ聞きたい事があるんだけど暇ならウチ来てくれない?」と内容は言わず、言える訳も無くとにかくウチへ引き込もうと考えた。
広一は「…うん、暇だから良いけど家行かないといけない?」とまだ怪訝な顔をしていた。
そんな事に構わず「ちょっと、ね」とはぐらかして一緒に帰る了承を得た。

歩いて10分ほどのところにあるオレの家までの帰り道、オレは無言で少し早足になっていた。広一もそれにあわせて早く歩いて着いてくる。
家に着いて鍵を開けドアを開いて中に入る。広一もオレについてきて「おじゃまします」と小さな声で言った。
「二階の奥の突き当たりの左側の部屋だから入って待ってて、飲み物入れてくる」と先に広一を部屋に入れオレは飲み物を入れに台所へ向かった。
そこで軽く深呼吸をした。今から実行する計画に軽く動悸がしていたのを落ち着けたかった。腕力で負けることはないだろうけど抵抗されるだろうな、など考えていたけどなるようにしかならないと覚悟を決め入れた飲み物を持って自室へと向かった。
自分の部屋へ入ると広一はちょこんと正座して待っていた。飲み物を差し出して向い側に座ると「ねぇ、話って何?津川君だっけ?名前ちゃんと知らないや…」とはにかんだ。
「あぁ、佳太でいいよ、津川で合ってるけど」ちゃんと名前も知らない相手に着いて来るなんて広一はちょっとアレな子かと思ったけどこの際その方が有り難かった。
続けて「話なんだけどさ、、、」さすがにストレートに話すのはためらわれた。いきなり「ちんぽしゃぶらせてくれ」なんて言ったらドン引きされるだろう。
「ねぇ、どうしたの?」言い出さないオレを不思議そうな顔をして見ている広一。
オレは意を決して言葉を出した。

「あのさ、今日の水泳でさ、、、お前すっごいモコってなかった?水着の前…」
言ってしまった…がここまで来てやっぱりいいわ、って気にはなれなかった。
広一はハッとして「え?なに?津川君ってもしかしてホモなの…?」驚いたような呆れたような感じでそうつぶやいた。
いきなり確信を突かれて焦った。しかしもうばれても良かった言ってしまった上にすでにホモ疑惑を持たれたんだから言い訳しても仕方ないと思った。
「いや、なんて言うか、お前の水着のふくらみを見てヤバいと思ったんだ…」ホモなんだけどそこら辺は曖昧にしたかった。最悪逃げられてホモだと言いふらされたら困るし。
「やっぱり…なんか水泳の時間、皆がちらちら僕のこと見てるな、って思ったけどそんなに僕のって特別膨らんでた?」やっぱり、なんて言うからホモ認定されたのかと思ったら広一には自分がどれだけもっこりさせていたか自覚がないようだった。
「うん、お前のもっこり一番デカかったからさどんなデカブツぶらさげてるのか気になってさ、よかったら見せてもらいたいな、なんて」オレは照れながらそう言って広一の反応を待った。

「ふぅん、そんなに膨らんでたんだ。それで見たいの?僕の…おちんちん、、、でも恥ずかしいな…」広一も照れながらそう言った。オレはしめたと思った。思惑通り押せば見せてくれそうな反応だった。
「じゃあさ、オレも見せるから見せ合いっこしよう!先にオレ脱ぐからさ!」先に見せれば押しに弱そうな広一なら見せてくれると思ってオレはベルトを緩めズボンを下ろした。
「えぇっ?本気で言ってるの?まぁ先に脱いでくれるならいいかな…?」やった!思ったとおり押せばイケる!交換条件出しながらでもどんどん押し通そう。
オレはボクブリに手を掛けると一気にずり下げた。仮性ですっぽり先まで被ったオレのちょっと恥ずかしいちんぽが露わになる。
「う~ん、僕のよりかは小さいね、それに皮も被っててなんか可愛いね」ちょっとショックだった己の性器をかわいいと言われて…。
しかしなりふり構ってられないオレは「広一のも見せてくれよ」と言うと広一はスッと立ち上がりベルトを外しズボンを下ろした。


ズボンを下ろした広一が履いていたのは白いブリーフだった。その白いブリーフももっこりと膨らみ広一のちんぽのデカさが伺えた。
「やっぱり恥ずかしいな…」とここまで来てためらい出した。
「オレはもう脱いだし約束したじゃん、見せてよ広一のちんぽ!」目の前にこんな凄いもっこり見せられてお預けとか本当に勘弁して欲しかった。
オレの気迫に「分かったよ、でもあんまりジロジロ見ないでね」と白ブリに手を掛けそっとずり下げた。
想像以上だった…。広一のデカブツはまさに絶句モノだった。後々測らせてもらったら長さ14センチで竿の周囲が12センチもあった。
オレは言葉を失ったダランと力なくぶら下がった広一のデカチン。オレのとは違って完全に剥けているズル剥けの巨根。
もちろんオレはこれが勃起したらどうなるかが知りたくなったし勃起させてハメられたいと思った。
自分のデカチンを凝視されているのに気がついた広一は「もういいでしょ?」と白ブリを履こうとし始めた。


オレは焦ってとっさに広一を押し倒した。しゃがんで白ブリを上げようとしていた広一は簡単にバランスを崩して後ろに倒れこんだ。
「痛いっ、何するの?」急に押し倒されて慌てた声で広一が叫んだ。
オレは「頼む!一回でいいから、ほんと一回でいいからこれ、、、しゃぶらせて…」両肩を抑えて起き上がれないようにして頼んだ。
「ヤだよ、そんなのホモじゃないか、僕はホモじゃないよっ!」やっぱり抵抗されたのでオレは肩を抑える手に力を入れて無理矢理押さえつけると広一にキスをした。
舌を入れると噛まれそうなので唇を無理矢理押し付けるだけのキスだった。
広一との乱暴なキスでオレのちんぽは勃起し始めた。辛うじて広一の勃起してないちんぽと同じくらいの大きさになったちんぽに広一は気がついて一層抵抗を強めた。
オレは唇を離し右手も離し素早く右半身で広一を押さえ込んでなんとか右手をあのデカブツへと持っていった。


どうにか握り応えのある柔らかいデカチンを刺激し始めることが出来た。
ホモじゃない、と言っていたくせに少しずつ硬くなっていくのが分かったオレは「ホモじゃないんだろ?なのに男にキスされてちんぽ握られて勃起させてってるじゃん、諦めろよ」と意地悪く言った。
広一は「ばかっ!痛いっ!分かったからどいてよっ!ばかっ!」と半泣きになっていた。
このまま半勃起のままでどいたら逃げられると思ってギンギンになるまで刺激を与えてやった。「悪い、でもこんなデカいちんぽしてるのが悪いんだぜ」と言って広一を開放した。
座り込んで半泣きで若干放心気味でデカいちんぽを勃起させている広一に「ごめんな…オレ、ホモなの、、、今日の水泳で喋ったことも無い広一のすげぇもっこり見てさ我慢できなかったんだ…」と告げた。
「押し倒して押さえつけてキスするなんて酷いよ!津川君がホモなのは勝手だけど僕を巻き込まないで!」キレ気味に広一に怒鳴られた。
まぁいきなり押し倒されてキスされるなんてキレて当然だ。

「ごめん、、、でもオレどうしても広一のちんぽが欲しくて、、、最低なことしたのは謝るよ、ごめん、、、」うつむき加減でそう言ってさらに続けた。
「絶対誰にも秘密にするし絶対気持ちよくするから頼むっ!広一様のデカいちんぽでオレを犯して下さい!お願いします!」一度頭を上げ広一の顔を見て直ぐに土下座して頼んだ。それこそ床に頭を擦り付けて土下座した。こんなデカいちんぽには中々回り逢えないだろうし広一を逃すなんて考えられなかった。
土下座し続けるオレに「…ほんとに誰にも内緒にしてくれるの?…ほんとに気持ちいい…?それに津川君に僕が挿れるの…?」かなりためらってはいるけど完全にこっちに向いているように感じ取れた。
オレは内心ガッツポーズを決めた。あのデカチンがオレのものになると確信しながら土下座のまま「お願いします広一様っ!飽きたら捨ててくれても構いませんのでどうかお願いしますっ!」広一を逃すまいと自然と敬語っぽく懇願していた。
「津川君、顔上げて…」言われるままに顔を上げると困ったような顔をした広一は続けた。「絶対誰にも内緒だよ!バレそうになったりしたら終わりだからね」
ついに言わせた。これでお互い気持ちよくセックス出来るに違いない。
オレはまた土下座の体勢で「広一様っありがとうございますっ!絶対内緒にするし絶対気持ちよくさせますのでオレの事を奴隷にして下さいっ」自分でも気がついてなかったけどオレはドMだったんだと確信した瞬間でもあった。

そうこうしてる内に広一のデカチンは通常状態に戻っていた。それに気づいたオレは「広一様のちんぽにご奉仕させてください」そうお願いすると広一は小さくうなずいた。
広一をベッドの端に座らせてオレは自然と全裸になって広一の両足の間にしゃがみこんだ。
薄い陰毛にダランと垂れる大きな竿と大き目の二つの玉を目の前にしたオレのちんぽはギンギンに勃起していた「あぁ凄い広一様の大きなちんぽ…」思わずため息がこぼれた。
両手で大きな竿を掴んで大きな亀頭に口に含んだ。
勃起してないのにゴルフボールくらいある亀頭を嘗め回すとすぐに反応し始めた。直ぐに口いっぱいに膨らんであごが外れるかと思った。思わず吐き出すとそのままムクムクとまさに巨大化って言葉がぴったりなくらい大きくなっていた。
これも後で測ったサイズだけど全体の長さが23センチで竿の周囲が16センチ亀頭の一番張ってるところで6.5センチもあった。
チビでヒョロいくせにありえないほどのデカチンにオレは軽くめまいを感じた。

何の役にも立たないと思っていたオレの特技が今役に立つ時が来たと思った。その特技とは「口に拳が入る事」だ。さすがにデカい亀頭でもオレの拳よりかは若干小さい。
オレは広一のデカチンを両手で持ちパンパンに張ったスベスベの亀頭に頬擦りしながら「すげぇ、、、こんなデカいちんぽ入れられたら狂っちゃいそう…」
生ぬるい刺激に広一は焦れてきたのか「ねぇ、ぼくのおちんちんもっと気持ちよくしてよ」とオレの頬に擦り付けてきた。
気持ち良くするとは言ったものの大学生との2回しか経験がなかったから正直本当に気持ちよくさせられるか不安だったけどやるしかなかった。それに大学生のちんぽと比べると広一のちんぽの方が断然デカくて大学生に仕込まれたようにフェラ出来るかも不安だった。
オレは思い切り口を開け拳の入る口に広一のデカい亀頭をくわえ込んだ。歯を当てないようにと教わったがこんなデカい亀頭相手にそれは無理な話だったが出来る限り気をつけてゆっくりとフェラを始めた。
口の中はほとんど亀頭だけでいっぱいになったけど少しでも奥までくわえる様に少しずつ頭を振りながらデカチンに奉仕していると広一は少しあえぎ声を上げ始めた。

あえぎ声と共に少しずつ先走りの味を感じるようになった。ぎこちないながらも広一は確実に感じ始めているようで「もっとペロペロして」とか「ぼくのおちんちんもっとチュパチュパ吸って」と注文を付け始めた。
しばらくそうしているとオレも少しずつコツを掴んできて広一のリクエストに応えながら少しずつ稼動範囲が増えてきた。
デカい亀頭に吸い付きながら強く舌を押し当てて竿の部分を手で擦ってやると広一が徐々に腰を浮かし始めた。のどの奥の方へと押し込みたいのだろうがこんなぶっといモノを押し込まれたら窒息してしまうと思ったオレは何とか押し込まれないように気をつけながらデカチンを味わった。
「おちんちん気持ち良いよぅ、もうちょっとで出ちゃうよぉ」広一の絶頂が近づいてきたようだったのでオレは一層力強く広一のデカチンに刺激を与えた。このまま口の中に出してもらいたい。でもこのままだとのどに出されてむせてしまいそうだったから一旦、口からデカい亀頭を吐き出した。
広一は急にくわえるのを辞めたのに驚いたようだったがオレは構わず両手で激しく扱きながら亀頭を嘗め回しまくった。

オレの激しい責めに広一は「おちんちん気持ちいいっ、ぼくのおちんちん爆発しちゃうぅぅぅ~」と叫びながらオレの頭を掴んで口の中にデカい亀頭を押し込もうとしてきた。
オレはあまり奥まで押し込まれないように気をつけながら口の中に半分だけ亀頭をくわえて扱くと「ん゙ん゙んんっ」と声をあげて広一の射精が始まった。
広一のデカいちんぽは音が聞こえそうなほどの凄い勢いで上あご辺りに打ち付けるように精液を撒き散らした。
こぼさない様に全部受け止めたかったが広一のデカチンは13回もビュッビュッと勢いよく噴出したから3分の1ほどは口の外へ、もう3分の1ほどは飲み込んでしまった。
座っていた広一は後ろへ倒れこんでいた。その時オレの口からデカいちんぽは抜けてしまったがまだ勢いよさそうに勃起して巨大なままだった。
オレは口の中に残った精液を味わったが大学生の時よりも強い粘り気と甘さを感じ「美味しい」と思っていた。そしてもっと欲しいという欲求にかられていた。
広一様の精液とても濃くて甘くて美味しかったです。広一様は気持ちよかったですか?」軽く肩で息をしている広一にオレは聞いた。
「うん、、、すごく気持ちよくておちんちん壊れちゃうかと思った。けど津川君ぼくの精液飲んじゃったの!?」上体を起こしてこぼれた精液がついたオレの顔を見て驚いたように答えた。
「当然です、広一様の大きなちんぽでオレをもっとめちゃくちゃにしてください!」これだけ大きなモノをアナルで受け入れるのは正直怖かったがそれ以上に大学生にハメられた時の快感が忘れられなかったし大学生よりもはるかに巨大なちんぽをハメられたらもっと気持ちよくなれるという期待がオレを支配していた。
「もっとめちゃくちゃ、に?」広一にはアナルセックスの知識がなかった。ノンケの高校生なら知らなくて当然かもしれない。
「オレのケツの穴に、、、広一様のデカいちんぽをぶち込んで欲しいです。」とは言ったものの今日は何の用意も出来ていないし明日も学校がある。こんな太くてデカいちんぽをハメられたら痛くて明日学校に行けないかも知れないと思った。
ケツの穴と聞いて広一は驚いて「えっ!?おしりの穴に!?汚くない…?」と言った。まぁ綺麗かと言われたら綺麗ではないだろう。


「今日は用意できてないですけど明後日の金曜日までに綺麗に洗浄しますのでお願いします」オレはまた土下座をして広一に頼んだ。
「洗浄っておしりの穴を?そんなこと出来るの?綺麗になるの?」広一は不思議そうに言った。アナルセックスすら思いつかない奴にそんな知識がないのは当然だろう。
この際だと思いオレは色々と広一に男同士でするようなセックスの知識を教えることにした。と、言ってもネットで集めた知識や大学生から教わった知識なので高が知れているが知らないより知ってくれた方がこっちも色々やりやすいと思った。
オレはパソコンを開いて某ゲイサイトを広一に見せた。真面目な広一は真剣な顔をして書いてあることを読んいた。最初は「ヤだよ、そんなのホモじゃないか、僕はホモじゃないよっ!」と拒絶していたが読み進めていくうちにかなり興味を抱くようになったようでしきりに感心してうなずいていた。
一通り読み終わったあと広一は「ねぇ、津川君はディープキスってしたことある?さっきは無理矢理キスされたけど気持ちいいならしてみたいな」とオレの顔を覗き込んできた。
オレはいい傾向だと思った。このまま広一が興味を持ってくれたらこのデカいちんぽをもっと堪能できるに違いないと。「上手く気持ちよく出来るか分からないけど頑張ります」と言ってそっと広一の唇に吸い付いた。

強弱をつけて広一のやわらかい唇に吸い付いて舌で舐め浅いキスを繰り返していると広一の方が焦れたのか舌を伸ばしてきた。オレは一旦口を離し「広一様も全部脱いでください」と二人で全裸になった。
20センチの身長差を埋めるために二人でベッドの上に乗り広一を仰向けで寝転がらせオレが覆いかぶさる形で再びキスを再開した。
さっきと同じようにわざと浅めのキスをするとまた広一が舌を伸ばしてきたのでオレは広一の舌を口の中に吸い入れた。舌を絡め軽く吸ったり逆にオレの舌を広一の口の中へ進入させたり徐々に深いキスへと変わっていった。
初めてのキスに広一は夢中になっているのが手に取るようにわかったオレは広一のちんぽへ手を伸ばした。余程気持ちよかったのか広一のデカチンはビクビク波打ち凄い量の先走りを垂れ流していた。
オレは口が離れないように気をつけながら広一の亀頭を軽く握って亀頭全体を擦ってやった。「あぁんっっ、ダメ!おちんちん触ったらまた出ちゃうぅ」不意の刺激に広一は口を離し身を捩った。
「オレのキス上手ですか?凄い先走りがいっぱい出てますね、もっと広一様に気持ちよくなってもらいたいです」オレは嫌がる広一のデカチンを緩く刺激し続けた。

しかしまだイかせるつもりはなかったオレは一旦広一のちんぽから手を離した。そしてまだ1度もイっていない先走りが溢れるオレのガチガチのちんぽで広一のビクつくデカチンをなで上げた。
ずれないように広一のちんぽを抑えながら勃起して露出したオレの亀頭で広一のちんぽ全体を擦り上げると今までのオナニーや大学生にされた行為より断然気持ちがよかった。
普段皮が被っている仮性のオレはヌルヌルの先走りまみれになった広一のデカチンで直ぐにイきそうになったがもっとこのデカチンをオレのちんぽで感じたくて加減しながら擦り合わせた。
「津川君のおちんちんでぼくのおちんちん擦ったらだめぇ、おちんちんイっちゃうよぉ!」変態的な行為に広一もかなり興奮しているらしくそろそろ広一も射精が近づいているようだった。
本当はもっと楽しんでいたかったがそろそろと思い「広一様のデカいちんぽでオレのちんぽもイきそうです、一緒にちんぽイきましょう」とちんぽ同士を擦り合わせて力を入れて扱き始めるとお互いあっという間に射精し始めた。
若干オレの方が遅くイったのにオレの射精が終わっても広一は3回くらい多く精液を吐き出した。さっき一度射精したのに凄い精力だった。

はぁはぁと二人共肩で息をして呼吸を整えながらオレはますますこのデカくてぶっとくて絶倫の広一のちんぽを気に入ってしまった。
「広一様気持ちよかったですか?オレはめっちゃ気持ちよかったです」と告げると広一はちょっと恥ずかしそうに「おちんちんこんなに気持ちよかったの初めてだよ。おちんちん舐めてもらうのも気持ちよかったしおちんちん同士擦り合わせるのも気持ちよかったし、ぼくクセになりそう」とはにかんだ。
オレの未熟なテクニックにも関わらず初めて他人から刺激された広一はもはやホモセックスの虜になりつつあった。そうなれば自然と広一の方からオレにホモセックスをねだってくるだろう。それこそオレが真に狙っていた思惑通りだ、と。
「喜んでもらえてよかったです。オレもっと広一様に気持ちよくなってもらいたいです。だから広一様のデカいちんぽで淫乱なオレをもっと狂わせて下さい」と2度の射精でさすがに萎えた広一のデカチンにキスをした。
「へへへっ、津川君ってエッチで変態だったんだね。ぼくのおちんちん早く津川君のおしりに入れたいなっ」オレの言葉で気をよくした広一は若干誇らしげにそう言った。

時計を見ると18時近かった。そろそろオレの親が帰ってくる時間が近づいている。そろそろ片付け始めようと思ったがさっき二人が出した精液が広一の腹から胸にかけて残ったままだった。「広一様、身体に付いた精液はオレが舐めとります」と腹の方から綺麗に舐め取っていった。
すると「津川君、精液って美味しい?ぼくもちょっと舐めたいな」と予想外の発言が広一から飛び出した。オレは「広一様の精液すごく美味しいですよ、よかったら口移しで味わってみますか?」と提案した。
「じゃあぼくにもちょうだい」と言う広一に舐め取った精液を口移しで飲ませた。広一はそのままオレの口の中に舌を入れてわずかに残るオレと広一の精液までも貪欲に舐め尽した。オレのも混じっているとはいえ自分の精液を舐めたいという変態じみた行為にすら抵抗をなくした広一は元々素質があったのかもしれない。
「思ったより甘くて美味しいね、今度はぼくも津川君のおちんちん舐めて上げるね」もう完全に始めは拒否していた広一はそこには居なかった。
「いいんですか?オレは広一様に気持ちよくなってもらえればそれで十分なんですけど」嬉しくないことはなかったけど仮性包茎のオレにはフェラは刺激が強すぎるのが心配だった。

「うん、ぼくもやってみたくなったんだ。でも全部津川君が悪いんだよぼくのことホモに目覚めさせたんだから。責任とってぼくの奴隷になってよね。」笑いながら広一が言った。確かにホモに目覚めた、と。
「もちろんです!もっといっぱい気持ちいいことしましょう!」とオレも笑顔で返した。完全に俺の手に落ちたと思うと自然と笑顔にもなる。
そんなやり取りをして残った精液も舐め取りさらに濡らしたタオルで広一の身体を拭いてやり服も着せていつでも帰れる準備を整えた。
「ねぇ、津川君、携帯のアドレスと番号教えて。学校で話せないようなこととか聞きたいことがあるかもしれないし」と今更ながらにアドレス交換をしながら少しゆっくりしていると玄関のドアの開く音がした。親が帰ってきたのだ。
「じゃあぼく帰るね、そうそう次、金曜まで津川君はオナニーしちゃだめだよ。ぼくが舐めてイかせてあげるから」と言って立ち上がった。オレは見送るために立ち上がり「わかりました。オレの粗末な包茎ちんぽ広一様のおもちゃにしてください」と言うと広一は満足げな顔をして帰って行ったのだった。

思いもよらず上手く事が進みすぎて少し怖い気もしたけど身近であんなデカいちんぽを持っているセックス相手を見つけられたことに満足だった。
さっきまでのことを思い出してオナニーしたい気分に駆られたけどバレないだろうけどもしオナニーしたのがバレて広一の機嫌を損ねるのもイヤだったのでオレは悶々とした気分で夜を迎えた。
23時過ぎ、携帯にメールが入った。広一からのメールだった。
「今日は楽しかったよ、帰ってからも思い出しちゃってオナニーしちゃったけど津川君はもちろんぼくとの約束覚えてるよね?あ、あとやっぱり学校でバレちゃうとイヤだから話しかけに来たりしないでね、ホモだなんてバレたらお互い困るだろうし、それじゃあオヤスミ~。」
もとより学校で話しかけるつもりはなかった。二人を繋げる共通点なんて周りにはわからないだろうしもし広一の顔を見て思い出して欲しくなっても困るしでオレは素直に「オレも楽しかったです。広一様との約束はちゃんと守ってます。約束守るのでご褒美にでっかいちんぽで可愛がってください。」と返信を打っておいた。
今から明後日が楽しみだ。

そして木曜日は特にお互いメールすることもなくいつも通り1日が終わった。ただ明日に備えて夕飯は食べずに我慢した。親からは少し心配されたけどオレももう子供じゃないしあまり突っ込まれることもなかった。
金曜日になりちょっとした事件が起こった。今日も水泳の授業があるのだ。水泳の授業があるということは広一のもっこりした水着姿が見れる。それはそれで嬉しいのだけど思い出して勃起したらどうしようと少し心配だった。
いざ水泳の授業が始まりオレは出来るだけ広一の方を見ないでいたが悠希や晃のもっこりした姿を見て不覚にも勃起してしまった。広一に負けず劣らずのふくらみ具合とオナ禁で今日学校が終わってからのことを不意に考えてしまったのだった。
勃起したのが周りにバレてみんなから「ホモだ、ホモだ」とからかわれた。悠希からは「お前俺のデカチンもっこりに感じちゃったの?」と言われかなり恥ずかしかった。
騒ぐ生徒に先生が注意してその場は収まったから良かったけどこれから水泳の授業がある度にもっこりした姿を見て勃起してしまいそうでオレはどうしようかと心配だった。


昼休みに広一からメールが届いた。
「授業終わったら掃除終わってから津川君の家に行くから先に帰っててね、水泳の授業の事もあるし一緒に帰ってるの見られてホモって思われたら困るしね(笑)」
どっちにしても俺は綺麗に洗浄しないといけなかったし授業が終わったら急いで先に帰るつもりだった。オレはそう返信し授業が全て終わるのを待った。
授業が終わり終礼も済みオレは急いで自宅へと向かった。部屋で着替えを済ませ風呂場に向かいシャワー浣腸をした。これも大学生に教えてもらったけど自分一人でやるのは初めてだったので多少の不安はあった。
風呂場とトイレと2往復した時に広一からの携帯がなった。電話を取り中に入ってきてもらい鍵をかけてもらい先に2階で待っていてもらった。そしてオレは急いであと2回風呂場とトイレを往復し身体を拭くと広一の待つ2階の自室へと向かった。
広一は何をするわけでもなくチョコンと座って待っていた。全裸のオレが部屋に入ると「津川君の包茎のおちんちん、小さくて可愛いね」といきなりのエロ発言にオレは若干びっくりした。

自信の名誉のために言っておくがオレは特別粗チンって訳ではない。大きくなってもやっと広一の平常時と同じくらいだけど…
「広一様が大きすぎるんですよ」と言うと広一はスッと立ち上がるとズボンを脱ぎ始めブリーフを下ろすと俺に近づいてきて自分とオレのちんぽを両手に取り「津川君のおちんちん、ぼくのおちんちんの半分くらいだね皮も被ってるけどなんか黒いね」と感想を述べた。
オレは比べられ皮が被っていることを指摘されて恥ずかしいはずなのに広一の手の中で勃起し始めた。それをみた広一は「あれ?津川君、ぼくにおちんちんの大きさに対抗するつもりなの?それでもまだぼくと同じくらいだね」と軽く鼻で笑った。
「あぁ、やっぱり広一様のちんぽデカ過ぎです。このデカいちんぽでオレをいっぱい苛めてください」広一は満足げにうなづいて「じゃあぼくのおっきいおちんちんちゅぱちゅぱして大きくしてよ」と腰を突き出した。
オレは広一の前にひざまずいてダランとぶら下がったデカチンに口をつけた。
「ねぇ、ぼくのおっきなおちんちん美味しい?」オレを見下ろして興奮気味に広一が尋ねてきた。
オレは一旦口を離し「広一様のデカちんぽ美味しいです、デカちんぽ大好きです」と答え再び奉仕し始めた。


「うふふ、津川君の変態。男のくせにおちんちん好きなんて変態だよね、今もぼくのおちんちんちゅぱちゅぱしながら津川君のおちんちんおっきくなってぴくぴくしてるんじゃないの?」元から素質があったのかこんなにS気があるとは思いもしなかった。
オレは言われるまま「オレはちんぽ大好きな変態ホモ野郎です。デカいちんぽしゃぶりながら先走りたらしてる変態です」と自然と答えた。
「うふふ、実はね、、、ぼくも昨日おちんちんちゅぱちゅぱしたんだ。ぼくも変態ホモだね」衝撃の告白だった。ゲイの世界を知ったばっかりなのにもうオレの知らない誰かとエロいことをしてきた事に驚きオレは思わず変な声を上げた。
すると広一は「びっくりした?津川君があんまりぼくのおちんちん美味しそうにちゅぱちゅぱしてたしあの時口移しで飲ませてくれたの美味しかったからぼくもやってみたんだ。」とテレながら答えた。
オレは広一のデカチンを独り占め出来ると思っていたのに思わぬライバル出現に焦って「誰のちんぽしゃぶったんですか!?」とストレートに強い口調で問いただした。

広一はオレの強い口調にひるみながら「誰のって、自分のだよ…」と答えた。オレはハッとした、広一の身長でこれだけデカければ余裕でセルフフェラもできるだろう。
「えっ!?広一様、自分のちんぽしゃぶったんですか?」オレは興味津々で詳しく聞いてみることにした。オレも出来ることならセルフフェラしたいけど体も硬いし出来そうになかった。
「うん、津川君にちゅぱちゅぱしてもらったの気持ちよくてあの日帰った後も昨日も自分でちゅぱちゅぱしちゃったよ」オレの口調も戻ってホッとしたのか照れ気味に言った。
おとなしそうな見た目とは違って快感に貪欲な変態野郎だとオレは確信した。広一にアナルの気持ちよさを教えることが出来ればオレにも掘らしてくれるだろうと。しかし今日はオレがこのデカチンでたっぷり犯されるつもりだけど。
「自分で自分のちんぽしゃぶるなんて広一様も相当変態ですね。自分のちんぽは美味しくて気持ちよかったですか?もしかして出した精液も自分で飲んだとか?」オレのちょっと意地悪な質問に「すっごい気持ちよかったよ、でも津川君みたいに口の中に入らなくてちゅぱちゅぱペロペロしながらおちんちんシコシコしてたら出ちゃったから飲んじゃった。でもそれもこれも津川君のせいなんだからねっ!」と俺に変態に近づいた責任を押し付けてきた。

取り敢えず知らない誰かに取られた訳じゃなかったので安心した。変態に近づけたのもセルフフェラも自分の精液を飲んだのもオレにも原因があるのでやっぱりここはしっかり責任を持って広一をもっと変態に仕込んでやろうと思った。
オレは広一のちんぽへの奉仕を再開すると広一は「ねぇ、そろそろぼく入れてみたいんだけど」一発目は飲みたい気もしたけどオレも奉仕しているうちに入れられたい欲求にかられてきた。
オレは机の引き出しからローションと黒いあの小瓶を取り出した。大学生からもらったものだった。取り敢えず二人とも全裸になりそしてオレはベッドにタオルを敷いてその上に広一を寝かせた。初めてのアナルセックスに不慣れだろうと思って騎乗位で始めようと考えた。それにこんなデカいのを好き勝手にハメられたらどうなるかも分からなかったというのもあった。
オレはまず自分のアナルにローションをなじませながら少しずつ拡げて広一のデカチンにもローションを垂らした。すると「冷たっ、ローションって冷たいんだね」とちょっとビックリしていた。
「じゃあそろそろ入れますね、オレが入れるのでじっとしていて下さい」オレは広一の上にまたがりデカ過ぎる亀頭でアナルを擦った。

広一のちんぽはオレのアナルで擦られ時折ビクッとしていた。「ローションぬるぬるしてて気持ちいいね、これだけでも気持ちよくてでちゃいそう」と言うものの広一の表情はまだまだ余裕が感じられた。
いつまでもこうしていられるはずもなくオレは意を決してアナルにデカい亀頭を押し込んでみると入らないことは無さそうだったけどかなり痛そうな予感がした。
力を抜いて徐々に押し込んでいくとアナルに激痛を感じ「あ゙っ」と声を上げた。あのデカい亀頭がアナルに入った瞬間だった。広一は広一で「オシリの穴ってキツいね、おちんちん千切れちゃいそう」と笑っていた。
「広一様のちんぽデカ過ぎて痛いので今ちょっと動かないで下さい」オレは息を整え必死で痛みに耐えた。「分かったよ、でも入っちゃったんだね、ぼくのおちんちん。もしその体制つらいなら一回抜こうか?何となく今ので入れ方分かった気がするから正常位って言うので入れる?」確かにこのままこの体制でいるのはつらい気もしたオレは広一の提案にうなずきゆっくりとデカい亀頭をアナルから抜き取った。
痛みに耐えて息を切らしたオレを心配して「大丈夫?先に指でもっと慣らそうか?あのサイトでイメージトレーニングしてきたし」と言ってくれた。


オレは主導権を握られる気がして少し気が引けたがその方が良さそうだった。「じゃあお願いします。でもすみません、気持ちよくさせるって言ったのに広一様にこんなことさせてしまって。」と言うと広一は「いっぱい慣らしてからぼくの好きなように動いてみたいからね」と嬉しそうに言った。
オレは寝転がり広一に身を任せた。広一は手にローションを垂らしまずは中指をオレのアナルにゆっくりと進入させてきた。ぐちゅぐちゅと抜き差ししながら「津川君気持ちいいの?おちんちんぴくぴくしてる」と無邪気に笑っていた。「あぁ、気持ちいいです、少しずつ指増やして下さいね」と答えるとここでさっきローションと一緒に取り出した例の小瓶のふたを開け吸引し始めた。
広一はその小瓶に興味を示した。オレはそれの説明をしてやると「あぁ、あそこに書いてあったね、後でぼくにも嗅がせてよ」と納得していた。
※例の小瓶は現在は違法扱いです。違法とされる以前の話なので注意してください。
「津川君のお尻、もう指3本入ったね」いつの間にか指が3本にまで増えていたが言われるまで全然気が付かなかった。「もう3本目入ったんですかっ!じゃあローションを垂らして小指も使って拡げるようにかき回して下さい。」あの小瓶の効果とローション、一度でも入れたデカい亀頭のせいでかいけそうな気がしてきた。

広一は言われるまま4本の指とローションでオレのアナルをかき回す。若干細めの広一の指4本ではまだ足りないだろうがオレはこれはこれで気持ちよかった。しかしまだイくわけには行かない。
「広一様、アナル気持ちいいです、今度は両手の中指と人差し指4本で広げてください。最終的に両手6本の指が入ったら広一様のデカちんぽも入ると思います」と言うと広一はうなずき楽しそうに「津川君おしりそんなに気持ちいいんだ」「拡がってきたね」と徐々に指を増やしていった。
そしてついに両手6本の指が入り「わぁ、おしりの穴ってこんなに拡がるんだねぇ、指が6本根元近くまで全部入ったよ」と広一がはしゃいだ。オレは「あと少しだけ中で指を広げて抜き差ししてください」と頼んだ。
広一は言われたとおりにズボズボと指を抜き差しし始めた。オレはそれで4本の時より気持ちよくなってきてイきそうになったがなんとか耐えた。「広一様そろそろ大丈夫だと思いますので一旦指を抜いてください」指でイかされるのはあまりにも恥ずかしいしオレはあのデカチンで犯されてイきたかった。
そして仕上げにまたローションを垂らし今度こそ準備が整った。広一のデカチンにもローションを塗りたくってもらい後は入れるだけだった。


長い間お待たせしました。今度こそ広一様のデカちんぽでオレのアナルを犯してください。でもこんなデカいのを入れられると思うとドキドキしてきました。」例の小瓶のせいもあるだろうが気分的にも鼓動が早くなっているのがわかった。
「ぼくもドキドキしてきたよ、今度こそぼくのおちんちんが津川君のアナルに入るんだね、じゃあいくよ」広一はオレのアナルにテニスボールくらいの大きさの巨大な亀頭を手を使いながら押し込んできた。オレも再び例の小瓶を吸入し出来るだけ力を抜いて進入してくるデカ亀頭を受け入れた。
「あ゙あ゙あぁぁっ、デカいぃぃっ、ぶっといのが入ってぐるぅ、オレのケツに広一様のデカちんぼ入ってぐるぅぅゔ」ゆっくりと進入してくるデカ亀頭、ゆっくり来るからこそその巨大さが余計にわかる。少しずつ入ってきてアナルを拡げられる感覚と拡げられすぎて若干の痛みを感じた。
「わぁ、津川君のおしりにぼくのおちんちん入っちゃった。凄いキツくて締め付けられるね、ねぇ痛くない?」亀頭を全てハメ終え広一はオレの心配までする余裕っぷりを見せた。
「今は大丈夫です、そのままゆっくり奥までハメていってください」一気に行かれると奥のほうまで大丈夫なんて保障はなかった。しかし心配してくれているのだからオレも頑張らないといけないしどうしてもこのデカチンで犯されてみたかった。
広一は「わかった」とうなずくとゆっくりと腰を進めてきた。

「あぁ、ぼくのおちんちんどんどん津川君の中に入っていくよ、おちんちん締め付けられてあったかくて気持ちいい」広一はローションの滑りと締め付けるアナルに感動しながらゆっくり、ゆっくりと奥へと侵入させていく。童貞のはずなのにガッつかずオレの言ったとおりにゆっくりと余裕を見せる。
「あぁっ、奥まで入ってきてるぅ、広一様のぶっといちんぽ熱いのが奥まで進んできてるぅ」一度あのデカい亀頭が肛門を通り過ぎると若干は痛い気もするけど最初ほどに痛いとは感じなかった。代わりに直腸が押し拡げられていくのがわかりなんとも言えず気持ちよかった。
そして広一のあのデカチン全体がオレの体内へと収まるかと思った頃、広一は「あれ?全部入らないよ、何か当たってる」とあと少しのところで広一は動きを止めた。なんと広一の23センチのデカチンはオレの直腸だけでは入りきらずS状結腸の入り口にたどり着いたのだった。
オレは男に目覚めてから色々調べあさってその存在を知ってはいたがまさかそこまで届くとは思っていなかった。オレは若干ビビったが「そのままゆっくり押し込んでください、大丈夫です」と未知の世界へと飛び込むつもりで居た。
ゆっくりグッ、グッと広一は巨大な亀頭をS状結腸の入り口に押し付けると鈍い痛みが走った。「あ゙あ゙っ」と声を上げるオレには構わずさらに広一は奥へ突き進むべく何度も押し込んできた。


「なかなか入らないね、津川君も痛そうだし止める?」広一は腰を止め辛そうな声を上げ続けるオレの顔を覗き込んだ。何の根拠もないけどもうあと少しでいけそうな気がしていたオレは「痛いだけじゃないのでもうちょっとお願いします」と耐えることにした。
そして広一は再び腰を動かし始めた。今度は小刻みに押し付け少しでも奥へ進もうとし始めた。「これはこれで結構おちんちん気持ちいいね」と笑いながらオレを責め続ける。オレの方も感覚が麻痺してきたのかこの刺激が気持ちよく感じるようになってきていた。
そして、ついにその時は案外あっけなく訪れた。なんて表現したらいいのか分からないけど確かに入り口が開かれたことだけは感じ取れオレは「あっ」と声を上げた。特に大きな痛みも何もなく若干拍子抜けしたくらいだ。
広一は広一で急に抵抗がなくなりスルっと入ったと後から言っていた。しかしこの時は嬉しそうに「わぁ、残り全部入っちゃったっ」と笑顔で言った。確かに広一の体がさっきよりオレに密着していた。
「ねぇ、津川君痛い?痛くなかったら動いていいかな?」取り敢えず全部入ってしまい広一は思い切り腰を振りたい衝動に駆られ始めていた。


大学生の人並みのちんぽでは届かなかった領域でオレ自信も正直痛いとか痛くないとかよく分からなかった。ただなんかむず痒い感触というのが一番近いかもしれない。オレは怖い部分も感じたので「自分でもよく分からないのでゆっくり動いてください」とお願いした。
「わかった、でも入れるときほどゆっくりじゃなくていいよね?もう全部入ったんだしぼくのでっかいおちんちんで犯して欲しかったんでしょ?」と少しニヤニヤしながらオレの返事を待たずに腰を動かしてきた。
ここからは完全に広一のペースだった。普段学校では教室の隅でおとなしく席に座っているだけの姿からは想像しにくい姿だった。
勝手に動くといっても乱暴に動くのではなくオレのアナルを楽しむように余裕を感じさせるような腰の動きで動き始めた。


広一は「津川君のおしりの中すっごく気持ちいいよ、おちんちん全体が締め付けられてるのにローションがいい感じでヌルヌルしてて温かくてぼくのおちんちん溶けちゃいそう」うっとりした顔をしながらオレのアナルをじっくり堪能しながらそうつぶやいた。
オレはかろうじてあの小瓶から吸入しながら広一の巨大な亀頭と極太の竿でアナルを目一杯拡げられゆっくりとした腰つきではあるが直腸全体とS状結腸まで犯されて痛いのと気持ちいいので頭がおかしくなりそうだった。
悲鳴ともあえぎ声とも取れる声を広一はあえぎ声と取ったらしく「津川君も気持ちいいの?ぼくのおちんちんをおしりの中に入れられて感じてるの?」と聞いてきたが言葉に出して答えられず頭を縦に小さく振るだけだった。
ソレをみた広一は「気持ちいいんだね、じゃあもう少し早く動くね、おちんちん気持ち良すぎてだんだん我慢できなくなってきちゃった」と言うと徐々に腰を動かすスピードが上がり始めた。スピードが上がりオレの感じる衝撃も強くなっていき「あ゙っあ゙っ」と声を上げることしか出来なかった。
「一番奥まで入れるとさっきまで入らなかった所で先っちょが引っかかって気持ちいいよぉ、抜く時もおちんちんに吸い付いてきてもうどうにかなっちゃうぅ」動かすスピードは上がったけど始めての行為だからかマッハとか言う表現とは遠いスピードで休むことなくガンガン掘り始めた。

広一なりに早く激しくオレに抜き差しし始めて5分くらいだろうか、さっきまで余裕そうに「おちんちん気持ちいい!」「ぼくのおちんちん入れられて気持ちい?」とオレに声をかけていたのが急に焦ったような声に変わった。
「あぁもうだめっ、出るっ!ぼくの精液、津川君のお尻の中で出ちゃうよぉ、おちんちんイくっ!イくっ!ぼくのおちんちん爆発しちゃう~~っ」言い終わると同時にオレの中で広一の巨大な亀頭と図太い竿が一回りほど大きくなるのを感じた。
そう感じたかと思った次の瞬間、広一が射精しだしたのをオレは腸に叩き付けるように噴出す精液と暴れまわる巨大な鬼のデカチンで感じ取った。
広一はイきながら体を痙攣させ鬼のようなデカチンが20回近く精液を噴出させながらオレの中で激しく凶暴に暴れまわった。

イき終わると広一はぐったりしたまま「おちんちん気持ちよかったよ」とはにかんだ。
オレはデカチンで犯されて広一の最後のスパートでアナルの奥まで痛みを感じていたがそれ以上に気持ちもよく「もっとこのデカちんぽが欲しい。このデカ亀頭で前立腺を突いて欲しい」と思った。
「オレも気持ちよかったです。広一様のデカいちんぽ、あんなにオレの中にあんなに勢い良く射精したのにまだ大きいままですね。今度はさっきみたいに深くじゃなくて浅い所を犯して欲しいです。」オレは言いながらアナルを締めたり緩めたりして広一におねだりした。
「浅くするの?それって前立腺とかいうところ?上手にできるかな?」と少し息が切れて肩を上下に揺らしながら上体を起こして言った。
「広一様なら出来ると思います!広一様のデカいちんぽでトコロテンしたいです!」出来る出来ないじゃなくてやってもらう、奥まで入っても死にそうなほど痛いわけでもないことも分かったしもう広一のデカチンはオレのものだと思った。


「じゃあやってみるよ、ぼくのおちんちんで津川君のおちんちんイかせてあげる」と笑顔になった。
広一はある程度のところまで抜いて「ねぇ?この辺り?」とオレのアナルをグリグリこすり始めた。
亀頭がデカくて当たる範囲が広くて探り探りこすり付けられるだけで十分やばくて「あぁっ、気持ちいいですっ!広一様の亀頭デカいからその辺り適当にグリグリしてください、そしたらオレ、イっちゃいますっ!!」と答えた。
「あっ!もしかしてここ?なんか引っかかる気がするよ」とついに見つけられてしまった。何よりも気持ちいいところを。広一はそこを重点的にデカ亀頭でなぞる様にしたり押し付けたりとオレを責め始めた。
「ふあっ、ひぎっ、そこダメです、ちんぽやばいっ広一様のデカちんぽ気持ちいいっ、我慢できないぃぃっ、デカちんぽで犯されてイくぅぅぅっ」オレは呆気ないほど早く前立腺への刺激でトコロテンしてしまった。広一はそれを面白がって射精し続けるオレの前立腺を責めまくってきた。
トロトロと精液を垂れ流し出し尽くしたところで広一はやっと責めるのを止めた。オレがあまりにもぐったりしていたからだった。別に気絶した訳じゃないけど気持ちよすぎて体中に力が入らなかったのだ。


「あははっ、津川君いっぱい出たね、ぼくのおちんちん気持ちよかったんだ。おしりにおちんちん入れられてイっちゃうなんてホント変態だよね。」すっかり自分のデカチンで自信をつけた広一はSに目覚めたようだった。
オレは息を整えつつ「広一様のデカちんぽで犯されたら多分誰だってイっちゃいますよ、でもデカ過ぎて誰にでも入るわけじゃないでしょうけどね。」オレは他の誰にもこのデカチンを渡したくはなかった。実際これだけの大きさを受け入れるには素質なり訓練が必要だろう。
広一は「ふぅんちょっと誰かで試してみたいな。ぼくのおっきいおちんちんでみんな変態ホモになっちゃうとかちょっと面白いよね」まだオレの中に入ったままのデカチンをヒクヒクさせながら意地悪そうな顔でつぶやいた。
「ダメですよっ!オレ以外に入れないで下さい。オレもうこのデカちんぽ無しじゃ生きていけませんっ!!」
焦るオレに広一は「あははっ、冗談だよ、津川君以外とはしないよ。ホモだなんて思われたくないもん。でも津川君ちゃんと責任とってね、奴隷になるって言ったんだからぼくのおちんちんいっぱい気持ちよくしてよね」一際デカチンに力を入れてオレのアナルのなかでビクビク動かしてオレに忠誠を誓わせた。


「ねぇ津川君、そろそろもう一回出したいな。さっき津川君の前立腺こすったらおちんちん気持ちよくてさ、また出したくなっちゃった」といいながらすでに腰を軽く振り始めていた。当然オレに拒否権はない。
「好きなようにデカちんぽハメて下さい。もっと広一様のデカちんぽのとりこにしてくださいっ」オレの返事に気を良くして「津川君かわいいね、ご褒美にぼくのでっかいおちんちんいっぱいハメハメして上げるよ」と再び本格的に掘り始めた。
「津川君のおしりの中、さっきぼくが出した精液でさっきよりぐちょぐちょぬるぬるなってて気持ちいいよ」「おちんちんが入ってるから津川君のおしりの穴はおしりの穴じゃなくておまんこだね」「ぼく精液いっぱい出るから津川君妊娠しちゃうかもね」広一はオレを掘りながらどこでそんなセリフを覚えてきたのか言葉責めをしてくる。
オレはオレでその言葉責めに感じてしまいついつい乗ってしまう。「オレのおまんこ広一様のデカちんぽ専用の性処理便器にしてください」「広一様のデカちんぽから出る精液全部オレにください」「ちんぽ好きぃ、広一様のデカちんぽ大好きですぅ」オレの部屋は二人で淫語連発しまくって外から見たとしたら異様な光景が繰り広げられていた。
さっき一度中出しした広一はさっきよりも余裕が出た上に慣れ始めたのか腰の動かし方が少し上達しているように感じられた。

「あぁ、もうそろそろ出ちゃうよ、ぼくのでっかいおちんちんから精液でちゃう、津川君のおまんこに精液出ちゃう、おちんちん気持ちいいよぉ~」広一の腰の動きがいっそう激しくなり奥まで抜き差しされた。
例の小瓶の力もあってかデカチンに完全に慣れてきたオレは感じまくって言葉が出せずただ「あんっあんっ」とあえぐだけだった。
広一の極太のデカチンが一瞬さらに太さを増したかと思った時、広一は深く刺すのをやめ限界寸前のデカ亀頭でオレの一番気持ちいいところに擦り付け「一緒にイこうっ、ぼくのおちんちんと一緒にイこうっ」と言うと同時に射精を始めた。
イきながらオレの前立腺にカンガンとデカ亀頭を擦り付けまくって「おちんちん気持ちいいよぉ、どぴゅどぴゅ精液おまんこに出てるよぉ、おちんちんとろけちゃうぅ」とビクンっビクンっとオレの中でデカチンを跳ねさせた。
その衝撃でもう出すべき精液が残っておらず射精しないで体中痙攣させるようにしてイってしまった。

激しい広一の前立腺への攻撃でオレは若干意識が朦朧としていた。疲れ果てたのか広一もオレにデカちんぽをハメたままぐったりともたれかかってきた。
息を切らせ体中で呼吸を整えようとしていた広一に少し余裕が出てきた頃、広一が意外な行動を取った。
意外な行動とは広一自らオレにキスをしてきたということだった。キスというかオレの唇を軽く舐めたり吸ったりする程度だった。激しい動きと射精で疲れて甘えるような感じのキスだった。
広一はそうしながら呼吸が整うと「すっごく気持ちよかったよ、でも二人でイきたかったのに津川君、精液でなかったね、またトコロテンさせて上げられると思ったのに…」とバツが悪そうにオレの唇を二度吸った。
「精液は出ませんでしたけどちゃんとイけましたよ、多分ドライオーガズムってやつだと思います。広一様のデカちんぽであんなにいじめられてイかないやつは居ませんよ、居たとしたらそいつは病気です」とオレは広一の身体に両腕を絡めてお返しに唇を三度吸ってやった。
広一はびっくりしたように「え!?射精してなくてもイってたの?そんなことも出来るんだ…津川君ってやっぱり変態エリートなんだね」とニヤニヤして言った。

そして広一のデカチンを入れられたまま軽くイチャイチャしていたがふと時計に目をやると17時20分を少し過ぎていた。18時には親が帰ってくるしそろそろ片付けを始めないといけない。
「広一様、良かったら一緒にシャワー浴びますか?18時頃に親が帰ってくるのでそれまでに片付けないと…本当はもっとこのデカちんぽで犯しまくって欲しいんですけど…」名残惜しいがこんな姿を親には見せられない。
広一も「もうそんな時間?まだイけそうだけど仕方ないね」と残念そうだった。そして若干萎えかけたデカチンを「津川君のおまんこまた犯してあげるからね」と言いながらオレのアナルから引き抜きいた。
デカチンが引き抜かれる感触でさえオレを感じさせてくれた。「あぁっ、広一様のデカちんぽ、ぶっといちんぽが抜けていくぅ」そのまま抜けていくのが切なくてちょっとアナルに力を入れると「もう、津川君ったらそんなことしたらまたビンビンなっちゃうよ」と笑って一気に残りを引き抜いた。
引き抜かれたデカチンはローションと広一の精液でテラテラ光って若干角度を失って少し小さくはなっているが十分なほどのデカさを保ったままだった。
オレはオレでアナルから広一の精液が垂れないようにアナルに力を入れる。少しヒクヒクしているのを見て広一は「ぼくの精液こぼさないようにね、一緒にシャワー浴びて出すところ見てあげる。もしちゃんと出せたらご褒美あげるからね」と不適に微笑んだ。

そして広一は制服を持って、オレは着替えを出して風呂場へと向かった。そして風呂場に入ると広一は「じゃあ見ててあげるからおまんこから僕の精液出して。そしたらちゃんとご褒美上げるから」とやたらニヤニヤしている。
あまり広くはない浴室で広一にはバスタブに入ってもらいオレはバスタブの外で広一によくアナルが見えるように両手でケツを広げ「広一様の精液出すので見てください」言うと体の力を抜いてアナルを拡げた。
トロトロと流れ出るのが分かった。広一は満足そうに「津川君のおしりからぼくの精液いっぱい出てきたよ。ぼくのでっかいおちんちんが入ってたおまんこ、ぼく専用のおまんこ、津川君のえっちなおまんこ精液垂れ流してていやらしい」と興奮していた。
奥の方で出された分は出なかったみたいだけど相当量の精液が出終わった感じがして「広一様、オレのいやらしいおまんこから広一様の精液出るだけでました。いやらしいオレにご褒美下さい」と振り向くと広一のデカチンは再び力強くギンギンに勃起していた。
「シャワー浴びる前にぼくのおちんちん舐めて綺麗にさせてあげる。上手に綺麗にできたら精液も飲ませて上げるよ」とやたらと嬉しそうだった。さっきまでオレのアナルに入っていたのを舐めるのは少しためらったがオレは意を決して広一のデカチンに手を添えてペロペロと舐め始めた。

「津川君のおまんこに入ってたぼくのでっかいおちんちん美味しいでしょ?津川君おちんちん大好き変態ホモだもんね」広一はバスタブのふちに座って跪いて奉仕をするオレを見て満足そうにしていた。
オレはデカい亀頭を中心にペロペロしていると「津川君、のど渇いたでしょ?おしっこ飲ませて上げるよ。津川君の大好きなでっかいおちんちんから出るおしっこ、要らない訳無いよね?」今まで以上に嬉しそうにすごくニヤニヤしながらオレに聞いてきた。
広一こそド変態の変態エリートだな、と心の中で思ったが「ぜひ飲ませてください。オレをもっと変態野郎にしてください。」当然オレに拒否権などあるわけはなかった。まぁ正直言うとオレも嫌ではなかったのは内緒だ。
広一は「じゃあ出すからこぼさないでね」とオレの口めがけてジョボジョボと放尿を始めた。ごくっごくっとのどを鳴らして飲んでいると「あっごめん」と笑いながらわざと的を外し半分くらいはオレの顔と身体にかけてきた。その瞬間オレのちんぽは一気に勃起してしまった。
目ざとく広一はその瞬間を見ていた。「あれ?津川君おしっこ掛けられて勃起しちゃったの?やっぱり変態エリートだね。そんなに好きならこれからも飲ませてあげるね」といやらしい笑みを浮かべた。

「広一様のデカちんぽのせいでオレ、完全に変態になっちゃいました。オレをもっとデカちんぽ漬けの変態野郎にして可愛がってください。精液でも小便でもなんでも飲みます」オレは完全にデカちんぽ中毒になっていた。広一のデカチンから出る暖かい小便が物凄く心地よかった。
広一は「うふふ、言われなくてもぼくのでっかいおちんちんでいっぱい苛めてあげるよ。もう時間無いみたいだしそろそろおっきくなったぼくのおちんちんイかせてよ。」とデカチンに力をいれビクンっビクンっと跳ねさせてオレを挑発してきた。
オレは言われるままに口を大きく開けて広一のデカい亀頭をくわえ込んだで片手で太い竿を持ちもう片手でさわりがいのある金玉をやさしく刺激した。さっき2度もイったのにしっかりと弾力のあるデカチンに口を犯されていると思うとオレも気合が入った。
「たまたまもみもみ気持ちいいよぉ、おちんちん擦りながら先っちょちゅぱちゅぱされるの気持ちいいよぉ」オレの懸命な奉仕に広一はデカチンをビクビク跳ねさせ軽く腰を動かして貪欲に快感をむさぼっている。
しばらく奉仕の限りを尽くしていると「あぁん気持ちいいよぉ、おちんちんそろそろイっちゃうよぉ、全部津川君に飲ませてあげる、ぼくのおちんちん精液全部飲ませてあげるぅ」と今日3回目の射精がオレの口の中で始まった。

3度目とは思えないほどの勢いで激しく射精しながらオレの口の中で暴れまわる広一のデカチン。オレの口の中に遠慮なく吐き出される大量の精液にむせそうになり口から離してしまい最後の方は顔射されてしまった。
「はぁはぁはぁ、、あぁ~おちんちん気持ちよかったよ。全部飲ませてあげるって言ったのに飲まなかったんだね。顔にいっぱい掛かってる。もしかしてさっきのおしっこみたいにして欲しかったの?」イき終わりオレの姿をみた広一は嬉しそうにそういった。
オレは必死で受け止めようとして結果無理で顔射になったが言われれば体中精液で汚されるのも悪くないと思った。「広一様のデカちんぽ、射精する時すごい暴れまわったので全部飲めませんでした、申し訳ありません。今度は頑張りますのでまた飲ませてください。そして出来ることなら体中広一様の精液でドロドロにされたいです」
オレの言葉に「おしっこも精液も大好きなんてやっぱり津川君変態だね。またぼくのこと気持ちよくしてくれたら掛けたり飲ませたりしてあげるよ」と笑顔で言った。オレはその笑顔に心を奪われた。
最初はデカいちんぽだけが目的だったけどこれだけオレの願望をかなえてくれてよく見ると結構かわいい顔もしているしもっと広一の事を知りたいと思い始めていた

「さぁ、じゃあシャワー浴びて綺麗にしよっか、急がないとそろそろ津川君の家の人帰って来ちゃうんじゃない?」と広一は言う言葉にオレはハッと現実に引き戻された。
オレは急いでシャワーからお湯を出しながら「広一様、頭洗いますか?」と言うと「髪の毛乾かさないといけなくなっちゃうから首から下だけサっと流すだけでいいよ。あともうエッチなこと終わったし普通に佐伯とか広一って呼んでくれた方がいいかな、なんか様って付けられるのちょっと恥ずかしい」と笑った。
「わかった、じゃあオレがちんぽだけ洗ってやるわ」とシャワーをデカチン目がけて浴びせてやった。「だめだよ、またおっきくなっちゃうじゃない、自分で洗うからいいよ、ほんと津川君おちんちん大好きだねぇ」と半ば呆れ顔で言った。
シャワーを渡すと広一はさっと浴びながら手で軽く身体を擦ってデカチンも軽く擦って流すと「ありがとう、次、津川君綺麗に流してね、ぼく先に出てていいかな?先に出て部屋へ行って待ってるし」とオレにシャワーを渡してくれた。
「じゃあ外にタオル置いてあるからそれで体拭いて先に行ってて」と言うと急いでシャワーを浴びた。顔もケツも広一の精液でヌルヌルしていたが少し洗うのが勿体無いような気がした。


でもこのままにしておくわけにもいかないし石鹸を使って綺麗に全身を洗った。アナル周辺を触ると少し感じてしまいそっとアナル指を入れてみた。中も広一の精液が残っていてついつい自分の指でかき回したくなった。
しかしもうあまり時間がないしこのまま中に精液を残しておけば後で腹を下すだろうと思い勿体無いと感じつつシャワー浣腸で中まで綺麗に洗い流した。
洗い終わって部屋に戻ると「遅かったね、オナニーでもしてたの?」とからかわれたが事情を説明すると「へぇ、やっぱりお尻使ってえっちなことするのって大変だねぇ、津川君が気持ち良さそうだったから僕もちょっとやってみたいと思ったけどそんなに大変だとちょっとためらうね」と感心していた。
オレは広一の言葉に「広一ほどデカくないから痛くないだろうし今度やってみる?あぁでもオレ早漏だから広一イかせられるか自信ないけど」と返すと広一は「津川君かわいい包茎おちんちんだもんね、でもちょっとやってみたいから今度機会があったら挑戦してみたいな」とまんざらでもなかった。
「じゃあ今度やろうぜ、浣腸の仕方も教えてあげるからさ」もっと広一をホモセックスの虜にしてあわよくば付き合ってやろうとまで考えていた。アナルは使えなくてもこのデカチンだけは絶対ものにしたかった。

「お尻に入れられたいって思っちゃうってぼくもホモみたいだね、でも津川君のお尻に入れたの気持ちよかったしホモでもいいや、これからも時々入れさせてね、津川君もぼくのおちんちん大好きだからいいよね」広一の中でもまたオレとセックスしたいと思ってるようだったのが嬉しかった。
オレは嬉しくて思わず広一に抱きついてキスをした。そして「オレめっちゃ嬉しい、広一がオレとまたセックスしたいって言ってくれるなんて。広一さえ良ければ毎日でもしたい、いやずっとあのデカちんぽハメられてたいよ。まぁ実際毎日は無理だけどな」と気持ちを伝えた。付き合うとかはまだ言う勇気がなかったけど。
「ふふっ、津川君ほんとに好きなんだね。もし暇なんだったら明日うちへおいでよ。好きなだけぼくのおちんちんしゃぶらせてあげるよ。親が出かけてたらお尻にもいっぱいハメハメしてあげるよ。あ、そうだ津川君が僕に入れてくれてもいいね。ぼくさ初めて津川君におちんちんしゃぶられた日から毎日おちんちん射精しまくってるよ。自分でやるより津川君とやる方が気持ちいいしね。」願っても居ない申し出だった。まさか広一から誘ってもらえるとも思ってなかった。
オレは「いいのか?てかオレに変態変態言う割りに広一もたいがい変態じゃないか。いやでも嬉しいよ広一から誘ってもらえるなんて、明日は暇だしオレからもお願いしたかったくらいだ。」素直に嬉しかった。
「じゃあ明日うちにおいでよ、今日はもう帰るからさ明日10時頃に電話してきてうちの場所教えてあげるからさ。」そう言うと広一は立ち上がり名残惜しそうにしながら嬉しそうに帰って行った。
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